カテゴリ:自然療法( 25 )

海外の情報、ハーブ&アロマの情報に違いがあるのは当たり前なんですよね〜


先日、ロンドンにて一足お先に
英国在住ハーバリスト&アロマセラピストが贈る
ハーバル&アロマティックライフ虎の巻 →

の講座を一部抜粋の内容にて開催させていただきました。
ロンドンでは今現在のところ、
主にグループでのお申し込みの講座の形を取らせていただいていることもあり、
(かなり不定期ですが💧)
毎回毎回「どんな内容の講座にご興味あるか?」をじっくりと
ご希望などをいただきながら次回の内容を決めております。
今回の講座後には、「講座の内容にあった”購入”を実際に課外学習にて復習しよう」
という話になり、急遽フランスまでお買い物学習を行う事♡が次回のレッスンとなりました。

ご一緒に直接お店をご案内できる機会が出来て
私もとってもとっても嬉しいです。



嬉しいといえば。。
Place aux Herbes 様 → 
12月のイベント及び 特定非営利活動法人ノワイヨノット ハーバルアーツ& Herbal Garden project
鎮守の杜プロジェクトについてご紹介をいただきました♡ 素敵にご紹介いただきとっても嬉しいです。
Place aux Herbes 様、本当にありがとうございます。


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こう言った講座やイベントをさせせていただける機会をいただいて、
早いもので18年以上が経ちました。

日本でハーブに出会いはや30数年✨
まさか自分が英国に永住する事になるなんて夢にも思わず、、

ご存知の方も多いですが、
私はもともと日本でハーブを輸入/ブレンド/販売するお店で働いており、
その仕事を「自信を持って続ける為」に、ハーブ&精油を学ぼうと英国に渡りました。

自分自身は、英国にてメディカルハーバリスト、アロマセラピスト、
リフレクソロジストなどを行うセラピストとしてフルタイムにて活動させていただきながら、

日本の皆様にハーブやアロマを安全に楽しく使っていただけたらと、
あと、、、あまりにも英国のアロマ事情やハーブ事情の情報が
いる事も多々あり、年に2回ほどですが日本にて植物療法や自然療法に関しるお話を、
「ロンドンのセラピールームで働いている」立ち位置
経験と共に共有させていただいております。

🌟12月の講座では

ハーブや精油を購入の際
「これを知っておいて良かった〜〜!」
「海外で買いたいんだけど、、、どんなお店があるの?」
という内容や

栽培者、販売者、セラピストとして仕事に繋げたい方、
家庭で利用するのみだが、できたらしっかり知識を学びたい方へ
参考になる資格や経験できることを、こちらも自分の体験を通して
感じた事も含め、皆様にご案内したいと思っております‼️


私意ですが、

海外の情報=海外に住んでいる方の情報が必ずしも同じ
という事はないように感じます。

海外に住んでいても
日本人社会の中で働いている方と、
地元の社会で働いている方と、
そして、自宅サロンの方と、日系サロン、そして地元のサロンや
クリニック、セラピールームなどで働いているなど、
それぞれの立ち位置が違うと、お伝えする情報もかなり異なってきます。

また私自身は本業がセラピストですので、
スクール起業などを行なっておらず、もちろん英国にてスクール登録なども
行なっていないため、そして所属している協会の規約、法律などの下で活動している為、
「出来ること、してはいけない事」も、日本の講師の方とは
立場上異なってきます。

私も若い頃は「なんでこんないいい加減な情報が日本に伝わっているんだろう?」不思議っておりましたが、

そりゃそうですよね。

日本人が伝えるにしろ、
その国に住む非日本人が伝えるにしろ、
資格を取って現地で仕事をしている方や
資格を取って、日本に戻って仕事をされている方など

その人個人の経験と体験の情報ベースになるのですから 笑


なので、

「え〜〜 あの人の言っている事 違うよね?」

っと感じることが多々あっても当たり前なんですよね。



Herbal Healing が提供する内容は
英国のそれもロンドンで、
「9割以上は非日本人のクライアント様&ロンドンにお住いの方が8割以上」

という仕事場とクライアントベースでの立場と経験、
(注:ロンドンも地区によってクライアントさんの生活環境などの状況が大きく異なります)

英国のハーブ産業やフランスのハーブ&精油販売農家さんの
元に15年以上通い、体験した内容から

そして、

日本では企業様へのハーブや精油のアドバイスや
商品作りのお手伝いを行ってきた経験から


などなどがベースになって✨おります。


Herbal Healing は
沢山の素晴らしい師匠様達に恵まれてきました。
師匠達から直接「経験と共に」学んできた知識、
自分のモノになんとかできたかな〜と思う知識や経験を

今度は、日本の皆様にシェアできたらと願っております。


この世界、白黒はっきりした形で説明できないモノにあふれれているからこそ、

これは大丈夫だよ〜〜これは気を付けた方が安全性高いかも〜と言った内容を、間違った形で伝わらないように、、』

この曖昧な部分を言葉で発信(ブログやSNSなど)する事が
あまり得意ではないので、
「講座」「ワークショップ」という形で細々ではありますが、
直接お伝えできる機会を作れる形を選び、
ご紹介させていただいております。

講座も小規模で行なっておりますので、
(中にはハーブ仲間の小さな小さなプライベート講座もあります)
ご質問
ご意見など、沢山交して
情報交換なども行える機会を沢山作れたらと願っております。


うちの地区でも行なって欲しい〜
海外のショップ散策課外授業を行なって欲しい〜
こんな講座行なってもらえないかな?など

ございましたらお気軽におしらせくださいませ♡

少しでも皆様のハーブ&アロマライフへのお役に立てれば幸いです。



2018年10月の日本講座予定:

*各会場の内容決定及び受付準備が出来次第順にブログやFB にてご紹介させて頂予定です!

10月25日:広島
 満席 増席  
10月26日:山口 満席 キャンセル待ち受付中 →
10月27日:大阪 満席 キャンセル待ち受付中 →
10月28日:高知 高知の講座の詳細&申込はオーガナイザー 前田様まで
直接 お問い合わせ下さいませ。メールアドレス
morinoherbal640402★gmail.com(★を@マークに変えてお送りください)
10月29日:三重 満席 
10月30日:名古屋 満席 キャンセル待ち受付中   
10月31日:愛知(稲沢) プライベートグループ講座

2018年12月の日本講座予定:

講座内容やお申し込み詳細などはこちらの →⭐️  リンクをご参照くださいませ。

12月20日:福岡
12月21日:大阪
12月22日:名古屋(プライベート講座)
12月24日:神奈川



*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。
Herbal Healing薬草芳香植物紹介ブログ → を作りました。宜しければこちらも覗いてやってくださいね。
New ニュースレターが新しくなりました。再登録はこちらから→
*著書のご案内


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by PHYTOUK | 2018-09-09 19:45 | 自然療法

資格で得る自由と不自由

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この10日間ほど「セラピスト」という資格について
色々と異なった覚悟から考える機会がありました。

イギリスでは、この国のセラピストの協会等で
認められた資格があるからからこそ出来る公共での
提供サービス(セラピー&処方)がある一方で、
(★イギリスでは、興味が高く学ぶ方も多い一方で、
資格コース=セラピストとして活動したい方の為という形が主流となっています

協会もなく、個人レベルや賛同者の間で行なっている機関で
の学びをされた方々には、その教育や経験が例え資格スクールよりも素晴らしくても、

「公に認められた資格を提供されていない場合」

公の場(セラピールームやヘルスセンター等)では
セラピスト保険が認められているかの有無などの理由もあり、
せっかくの知識や経験を活かすサービスを提供できない可能性もあるという
ジレンマがあります。


本日も朝からセラピー関連のお問合せを受けた方に
自分が出来る事をお返事させていただく機会がありました。

その方の今の状況を判断すると、
ハーブや精油よりも他のセラピーが向いていると
感じたのですが、推薦したい他のセラピーの資格を持っていない自分には
アドバイスできる事が限られてしまいます。

また、公の場を通して(協会/セラピールーム)
お問合せがあった場合は、やはり協会のそして公の場で
働くルールに基づいて、慎重にお返事を出す事も必然となるのですが、
その場合、自分の「個」として発する言葉/意見がかなり
狭まってしまうなあと感じます。


何が正しくて、何が間違っているといった事ではないのですが、
公の場で働くことを選択し、そこで皆様のお役に立てる事を行いたいと
決めて活動している今現在の自分には「守らなくてはいけないもの(規約)」が多くあります。

その場所で働く上で、「法律/ルール」に従う形が必然となります。

普段はそこまで気にならないのですが、
このところ「ホリスティックなケアを提供する者」として、

”あれもお伝えしたい、これもご紹介したい”
”このお話をお伝えしたい”
”本当はここまで言葉で発したい” 


「規則の中で行うセラピーではなく、自分にできる全ての事をご提供したい」 

願う自身の気持ちを
かなり押さえつけているなあと改めて気付き感じました。

資格を持っているからこそ出来る事
資格を持って行動するから限られてしまう事

があります。(国によって大きく異なります)

どちらの形を選択するかは自分自身。

そんな事を改めて考える事ができた、とても貴重な機会と時間を
持てたことに感謝です。

さて、、、私自身はどの道を今後選ぶのか??

色々な選択がありますが、
まずはゆっくり自分の希望する道を見つめてみよう思います!



2018年10月の日本講座予定:

*各会場の内容決定及び受付準備が出来次第順にブログやFB にてご紹介させて頂予定です!

10月25日:広島

10月26日:山口
10月27日:大阪 キャンセル待ち受付中
10月28日:高知
10月29日:三重
10月30日:名古屋
10月31日:愛知(稲沢)


*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。
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by PHYTOUK | 2018-06-14 20:41 | 自然療法

Flower Essence の旅

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Herbal Healing では、
通常のセラピーのお仕事の間に
イギリスやヨーロッパの薬草園、ガーデン巡り、そしてセラピーの現場や、
ハーブ、精油、その他のセラピーの為の会社の見学等をご希望されるお仲間の方々の
アテンドやオーガナイズなども行なったりしております。

今月は「フラワーエッセンス」の教師/プラクティショナーであり、昨年は精油&ハーブの旅をご一緒した、レラさま→ ともみさん→ のお仲間の
方々が日本からいらっしゃり、
とても素敵な時間をご一緒させていただきました。


初日はロンドンの薬草園
チェルシーフィジックガーデン散策&ガーデンランチ
今回のテーマはフラワーエッセンスですので、
薬草ももちろんですが、エッセンスの原料として使われる植物もしっかり観察致しました。

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そして
二日目は Dr. Bach の診療室も残っている、
バッチセンターにお邪魔しました。

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診療室には彼のお手製の家具や、
マザーティンクチャー、
エッセンスの以前に使っていたホメオパシーの錠剤などをはじめ、

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彼の業績やこのセンターを残すために
力を合わせてきた方々のお写真などを見る事ができます。

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お庭ではエッセンスで使われる
植物達も見る事ができます。
以前はこのセンター内でレメディーの製作、梱包発送などもされていたとのこと。

今は主に教育センターとして
世界中からバッチのエッセンスを学びにいらっしゃる方で
賑わうそうです。この日も翌日に行われるワークショップに参加する為にと
オランダからのプラクティショナー仲間さん達が訪れていらっしゃいました。

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ゴース

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ロックローズ

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ワイルドオート

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クラブアップル

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ハニーサックル

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ウォールナッツ


ランチはDr. Bachのゆかりのパブ The Red Lion

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その途中の道にラーチを発見


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お花の季節は終わっていましたが、
可愛らしい松かさに出会えました。

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この日はの夜はAbergavennyという街に移動して
宿泊。 何気に選んだホテル(旅の疲れがしっかり取れるようにとシングルルームで全員分のお部屋をブッキング出来るという条件で予約したのですが) の横には小さなGavenny川 が流れており
その川がUsk川に流れていく川であった事、

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バッチ博士が最初の3つのエッセンスを生み出した時期に乗り降りした、Abergavenny 駅から
エッセンスを探す為に歩いたであろうGavenny川の川沿いと、彼の足跡の軌跡を我々もたどって居た事を後から知ることに(笑)

ちなみに私達が泊まったAbergavenny ホテル
とっても綺麗で快適でしたよー


翌朝 三日目は
今回の旅のメインとも言える
Healing Herbs社」見学です。
私はここに何回か訪れているのですが、
全員がフラワーエッセンスを使っている というグループをお連れしたのは実は今回が初めてでして、
皆さんの熱い思いと愛をひしひしと感じました♡

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代表のジュリアンさんにもお会い出来て
本当に良かったです〜
今までの中で一番と言って良いほど、
とっても丁寧に、ご自身の事、会社を作った道のり、 植物、 エッセンスのお話にお時間を割いて頂きました。

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ジュリアンさんが植えられた木々やエッセンスの植物も
とっても元気でした!

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ジュリアンさんの作った大切なマザーティンクチャーを前にドキドキしちゃいました💓

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本当にありがとうございました😊
また突然の爆買い (笑) に
暖かくご対応頂いたスタッフの皆様にも
感謝でございます!


この日はそのままタクシーでグラストンベリーへ。
宿は一部のお部屋からTorが見れちゃうという場所に泊まりました。

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私は遠くからTorを見るのが一番心地良いので
今回は登りませんでしたが、宿のお庭から道が続いていますので、Tor目的で来られる方にはとっても便利ですよね!

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翌朝は朝食後、私も毎回訪れるChalice Wellへ。
何回きても飽きません。静かで優しくとっても大好きな場所。

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ここでもフラワーエッセンスの木々やお花に
会えますよー

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この後訪れたAbbey にも沢山のエッセンスの木々やお花に会えて、本当にエッセンスエネルギー三昧の日々でした。

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沢山の植物に会えたはもちろん嬉しかったですが、
私にとっては何よりも皆さんが、長年想いを寄せていた場所や植物達に出会った時の、ドキドキワクワクの笑顔
そして感激の涙されるお姿と、フラワーエッセンスへの語らう真剣さ、深い想いに心から感動を覚えました。

ここまで深く人々の心を癒やすフラワーエッセンスの
旅に少しでも関わる事が出来て本当に幸せでした💓

皆さま本当にありがとうございました!



2018年10月の日本講座予定:

*各会場の内容決定及び受付準備が出来次第順にブログやFB にてご紹介させて頂予定です!

10月25日:広島

10月26日:山口
10月27日:大阪 キャンセル待ち受付中
10月28日:高知
10月29日:三重
10月30日:名古屋
10月31日:愛知(稲沢)


*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。
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by PHYTOUK | 2018-06-08 06:19 | 自然療法

薬草だけではないアプローチの数々

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植物は様々な色と形を持っています。
それらは「特徴表示」と言われるものの一つでもあります。

薬草を学び、薬草を使う生活をする中で、特に「生きている植物を観察する事」から、
こうした植物の「特徴」をより「見る」「理解」する機会が増えます。

また、「薬草をしっかり理解する」為には、
この特徴を読みとる事が大切なスキルの一つとなります。


私自身、特にハーブの色と言うものにとても
惹かれるものがあります。

花の色
茎の色
根の色
樹液などの色
と色と言っても様々な部分からの色があります。


色のイメージなどは
皆さんも耳にすることが多いかと思います。


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白 − 純粋、穏やか

黄 − 陽気、喜び
青 − 冷静 安らぎや穏やかさ、透明さ

紫 − 霊性 威厳など


といった、色の持つイメージの意味、色が持つ心理効果の他、
チャクラの色なども色との密接な関係がありますよね。
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例えば、第三チャクラは黄色となりますが、

黄色の花によって第三チェクラ&およびそ関連する身体部分(腹部、みぞおち~胃の辺り)
が癒されることが多い傾向にあると言われています。

ハーブの世界では
黄 − 胆汁
赤 − 血液
青 − 冷却作用、チアノーゼ

など 、身心の部分の意味を持つ事もあります。



確かに黄色のお花を持つハーブって胃腸系の働きを
サポートする薬効を持ったハーブが多いんですよね〜

ハーブと色、花と色には語り尽くせない魅力がありますが、

気をつけて頭に入れておきたいのは、
私が尊敬する師匠 Julia Graves 女史の著書の中にもありますように

治療において、そして薬草として使う場合には、
色だけで判断することはできないという事です。
治療での利用の際には、その植物全体を見て、理解する事が必然となります。


この数年ご紹介している、
ハーブからのカラーを抽出してハーブのカラーボトルをクリエイトする講座では
    
↓ ↓ ↓



こういった ハーブの元の色
ハーブを抽出した時の色
この二つを利用して、色鮮やかなボトルを作る

ハーブを通じて、色と向き合う。
また、ハーブの写真を見てその色や姿から気になるハーブを
改めて見つけてみるなどといった時間も出来るだけ作っています。

たまたま何気なく
作り上げたハーブカラーボトルに
選んだ抽出液の色の元のハーブと、
その色からのメッセージも含まれて居る事も
実はかなり多くって、
毎回ワクワクドキドキしながらの作業の
時間を参加者の皆さんと私も楽しんでおります♡


そしてジュースやカクテルなどのお飲み物にも
楽しめるハーブからの色のパワーを感じ、楽しんで頂くお時間をご提供しております❤️


ハーブは薬草ですから、どうしても「薬効」「有効成分」に
目がいってしまうもの。

でもハーブって成分だけ? という訳ではなく
ハーブには植物そのものの
語り尽くせないパワーを秘めております。

私自身、処方をする際には
成分ももちろん頭に入れつつですが、
同じ様な効能を持つハーブが沢山ある中で、
ハーブの個々の持つ性質としっかり見つめ、
患者様の個々の特質や性質と適切に合うことを
とても大切にしております。




また薬草で使われている花からも
フラワーエッセンスを作り出すことができます。

フラワーエッセンスの中でも
バッチフラワーエッセンスやは日本でも耳にした方は多いのでは?

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フラワーエッセンスで使われる薬草の花のヒーリング効果と
薬草としての薬用効果とは、全く異なるといった場合も多くありますが、
中には「ああ、まさしくこのハーブのキャラクターだなぁ」と思わず唸ってしまうような、

そんな形で薬草とフラワーエッセンスの両方で使われているような種もありますよね!

私自身、このブログでも何度かご紹介しておりますが、
薬草でも使われる種のフラワーエッセンスには
特に思い入れが強く、自分の庭にもアグリモニー、ヴァーベイン、チコリ、
オリーブなどを育てています。。


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薬草だけでは手が届かないような、
心の深層部分の悩み、過去の心の傷へのヒーリングを必要とする場合などに
フラワーエッセンスはとても役に立ちますよね。

逆にエッセンスでは補えない部分は薬草で補うことも可能ですし
同じく、薬草やエッセンスでは生み出せない効果をアロマセラピーの精油に
期待できることもあります。

元となる原料は全て薬草や植物ですが、
それぞれの得意分野があります。


この春のハーブカラーボトル講座では、
このように、薬草だけでなく、精油やフラワーエッセンス、そしてカラーアートなど
とのコラボレーション企画も行います。

詳細は↓ ↓



それぞれ、その道を極めている講師/セラピストのオーガナイザーさまとの企画となりますので、
きっと素晴らしいエネルギーが生まれるのではと、今からワクワクしております。


フラワーエッセンスとのコラボでは 
ハーブの抽出液から作られた、カラーボトル作りを楽しみ作りながら
ハーブの写真を見ながら
自分の心の内面を見つめながら、
自身に適切なボトルを選び、
自身が作られた中で、特に気になるカラーボトルに
フラワーエッセンスもブレンドしてお持ち帰り頂きます。

詳細は ↓ ↓ ↓のリンクをご参考くださいませ!





私自身、最近きちんとエッセンスと向き合っていないので
自分も皆さまと一緒に作ってみようかな?



薬草でも使われる種のバッチフラワーエッセンスの中で
特に私が大好きなフラワーたちが

アグリモニー
ヴァーベイン
チコリ
ホワイトチェストナッツ


そしてすごく気になるお花は
昨年、ブログでも書き込みましたが、、、やはり「ラーチ」笑
ぶれていなくて一人笑ってしまいます。




本物の花を見たことがないし、このハーブを私自身は薬草として使ったことは無いですが。
なぜかお写真などを見る度にお花がとっても気になります。
やはり自分に必要なエッセンスなのかも?ですよね。


エッセンスを選ぶ時って
自分の内面を今一度見る時間を作れるとても良い機会だなって
いつも感じます。

ラーチの花の赤色が私に何かを伝えているいのか?
寒く厳しい冬の後、すっかり葉も落ちてしまった、寒々としたラーチの姿に
生き生きとした針葉に守り、
受け止められるように咲き始める、繊細な花の姿に
何かを感じているのか??

そんな内面の観察をする時間をラーチの前で、ぜひ作って見たいと思います。




*2018年4月開催の講座のご案内は → Linkをご参照くださいませ。
New Herbal Healing薬草芳香植物紹介ブログ → を作りました。宜しければこちらも覗いてやってくださいね。


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by PHYTOUK | 2018-02-20 23:28 | 自然療法

オンラインショッピングにて買い物

もはや先々週の話になってしまいますが、
今年も、この時期にパリで行われる、
オーガニック商品の即売会イベントに行ってまいりました。
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今年は是非立ち寄りたいと、希望していたお店の参加が取りやめとなったので
会場では全てのお買い物が終わらず、、、
会場後にパリの薬局を(ナチュラルレメディーが売っているお店も含め)
7件くらい廻ったのですが、

この数年のパリの薬局は
商品の入れ替えも割とあって、
先月は置いてあったのに〜という
品物も、翌月に行くと異なるメーカーさんの
品物で、埋まっている。。なんて事も多くありました。

今回は残念ながら、
「あそこまで行けば必ず置いてありそう〜」という
お店に行く時間も無いのあり、
結局、行けた場所が限られてしまって、
全てのお買い物が終了しなかったので
&調剤の必要がない品物でしたのでネット販売に頼ってみました。
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パラファーマシー オンラインサイトはかなりありまして。。。
フランス語オンリーサイトは度々商品チェックに
利用していたんですが、
実際に購入するとなると、
オフィスや連絡がイギリスにあれば楽だな〜〜て事で、
今回はイギリスにも連絡先を持っている、
こちら ⇨ のサイトを利用しました。

結果。。。

フランスから購入するときに
結構あるサービスなんですが
ある程度のお買い物があると、郵送料が無料のサービスあり。
(イギリスの場合、専門店や卸だと1万円以上でも有料って所まだ多いのです)

プラス
注文してから1週間くらいでの到着。

と中々良かったですよ〜〜

並ばずにお買い物ができて、郵送も。。。ってこと考えると
今後も使ってみる価値大のサービスかも。
うまく届くかな。。って心配が大きかったけれど
イギリスでの連絡先があるのと
宅配会社が大手で、届く前日と当日にメッセージを送ってくれるのもあって
心配無用でした。

ま、今回は
買う品物と、使用の仕方などが分かっていたから
オンラインでも問題なく買えましたが、
店員さんに質問したい場合なんかは、やはり現地で聞いた方が
ベターな状況もありますよね(場合によっては、自分が買う予定だった
製品よりも他の製品が良い場合もあるでしょうし)

ドライハーブなんかは
できれば見て購入したいですよね〜〜
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私は年に数回、フランスからのオンラインでのお買い物も
しますが、今回のようにイベントとかに出しているハーブは
やはり見た目もかなり良い品を選んでいるのか(笑)
オンラインで買う時の品とちょっと違う???
って感じちゃうくらい、良い質のモノにイベント会場では出会えるチャンス多し 笑

現地に行って買いたいと思う品と
ネットでも大丈夫という品、
今後も上手にお買い物を楽しみたいと思います💕



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by PHYTOUK | 2017-11-20 19:41 | 自然療法

植物そのものから見つめるレメディー探し

*2017年10月開催の講座のご案内は →link をご参照くださいませ。

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このところロンドンでの講座やワークショップが続いております♬

本日は"心(精神)への植物療法”がお題のワークショップの日でした。
気心の知れた植物好きの皆様とそのご友人との集まり
そして皆様とてもセンスが素晴らしい方ばかりだった事もあり、
いつものワークショップでは行わない様な、

植物療法というものについてのお話や
考え方、見方、感じ方なども
じっくりとご紹介させていただきました。

”植物の全体を見る”という
ことって実はなかなかされていらっしゃる方がいらっしゃいません。

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資格を持つ、ハーバリストやアロマセラピストさんも
その元となっている植物自体を見たことがない方も多いのではないでしょうか?

植物そのものを見る事によって
今まで紙の上で(コンピューター上で)学んだ知識以外の、
とても大切となる、植物のそのもののメッセージが見えてきます。

私は一昔前、とあるスクールでアロマセラピーを学んだ時、
”香りだけでエネルギーやイメージ、効能を理解、クライアントに適切な精油を選ぶする” 
という事が上手くできず、(実際には論理上や感覚でできるんですがストンと心におちなかったんです)
数回の授業でコースをやめた経験があります。

それくらい、私にとっては
植物を理解するというのは
その頃から大切だったのです。


植物そのものを観察し、メッセージをキャッチし
そして必要であれば、
化学成分なども理解し、使っていく。。

そして並行して、クライアント様、患者様に適するスタイルで
ヒーリング植物をコーディネイトさせていただく。

これが自分のスタイルとなっております。

植物を知らないと(最低でも写真で見たこともなければ)、
私はその植物にどれだけ素晴らしい効能があっても、
多分100%うまくその力を引き出す事ができないと感じます。
(時と場合においてはその様な機会も多くありました)

ですのでなるべく多くの植物を学べる様に
薬草園を始め、多くのガーデンや森、林を散策します。


また同じく、
クライアント様、患者様のことをうまく理解できなければ
適切なレメディーやセラピーをご案内できないので
最初のご挨拶から、しっかりとコミットできる様に
エネルギーを注ぐ様にしております。

話が長くなりましたが、
今日はそんな形で自分に合うレメディーを選ぶというお話をさせていただき、



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まず最初にご案内したのが
フラワーエッセンスです。

選びやすい といった観点から
バッチフラワーエッセンスを例に挙げてお話させていただきました。

自分を見つめることによって
選ぶ事ができるエッセンス。

そしてエッセンスに使われる植物をしっかりと理解することによって
初めて、植物のメッセージをクリアに理解する事ができます。


今回はエッセンスで選んだ
そして選ばれた時に発せられた言葉やエネルギーをベースに

精油ブレンド
ハーブブレンドを行いました。

症状や効能から選ぶこともできますが(おそらくその選び方がオーソドックスですが)

こんな形で、自分がその時に必要としている
全てにおいて/エネルギーからハーブや精油を選び役立てる形もあります。

大勢ではできないワークショップですが
(本当はあと2時間は欲しかった。。。笑)
こんな形で植物のヒーリングパワーを役立てていただけたらな〜〜と
願う1日となりました。



私にとってフラワーエッセンスで使われるハーブは特別な存在です。

ヴァーベイン



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チコリ
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アグリモニー
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は 庭で育てているレギュラーハーブです。
(わざわざ育てる必要もないくらい丘や野原で見ることできるんですけどね〜 
 毎日見ていたい。。そばにいて欲しいハーブちゃんたちです 笑)

スター オブ ベツレヘムは リスに食べらるので、毎年見られるかは運次第。。。
チコリもたまに無くなります。。。笑
ロックローズとセントーリーは残念ながらお花が咲く前に
動物たちに掘られました 笑 (来年再挑戦します)
なぜかヘザーは定着しなかったんんですよね!?不思議。


エッセンスを利用するまではしませんが
お花と一緒にいる時間を作ることで
とても影響を受けていると思います。

足を止めてしまうお花の一つ、ホワイト チェストナットなど
エッセンスになる植物も大好きです。


私が大好きなフラワーのヒーリングパワーを
書き留めてくれている本たち

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もしご興味がある方がいらっしゃったら是非お手にとって見てくださいね。
作者によって同じ植物でも紹介に使う言葉が異なるので、
一冊だけでなく数冊読み較べるのも楽しいですよ!


で、ちなみに私にとって、
たま〜にやっぱり自分にとって必要なんだなーと思うエッセンスは
ラーチでございます 笑
(ええ〜〜って言われちゃったけど 苦笑)



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by PHYTOUK | 2017-10-13 06:47 | 自然療法

情報をしっかり理解していますか?

2017年10月開催の講座のご案内は link をご参照くださいませ。
*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。
*著書のご案内

e0046112_20314132.jpg
ハーブをうまく使いこなす為に
ハーブを理解することが大切となります。

精油をより効果的に使うこなしたり、あるいは素晴らしい香りを生み出すには
精油のことをしっかりと理解することが必要になってきます。


そして、ハーブや精油に関する情報を知ることはとても大切だと思います。
然し乍ら、
「一部の情報に踊らされない」という事が前提となりますよね。


XXに△が良いと書いてあった、
□□に●が使われていると書いてあった

という事だけで、そこに書いてある情報を(例えば、その文献には特定の
種類のハーブあるいは精油の事しか書いてないのに、他の種類も同じような可能性があるように
理解してしまうなど)
自分の中で少し間違って理解してしまう可能性もありますので、
じっくり読み、もっと深く知りたい場合は、
研究論文などを取り寄せて読むといった事も時には必要になってくるでしょう。

また海外の情報となると、
ネット社会という「情報社会になったのにも関わらず」
なかなか「ちゃんとした」情報というものが、
入りにくい場合もあります。
ん〜〜、ネット社会になってしまっているから
(間違った情報もかなり氾濫しているから)
「正しい情報」が伝わりにくいのかもしれないですね。


私自身、イギリスに移り住んで20年以上の月日が経ちまして、
イギリスのセラピー業界でどっぷり使って
生活しておりますが、

「欧州では」という日本のセラピー関連の記事を読む機会の際に

「あれ?そうなのかな?」と、

 自分の周りではあまり
聞くことの無いようなお話なども載っており、
「国」だけではなく「セラピー」や「協会」そして
お店の違い、そして何よりも
書き手さまの活躍されていらっしゃる
業界やバックグラウンド、仕事場などの違いなども大きく関与するなあと感じます。


以下のつぶやきはちょっと辛口ですが
書いちゃいますね。

.............


商品関係のお仕事関係のお仕事の際に、

伝統があるイギリスの商品だから、
イギリスやフランスでは本場だから、

などといった事で、日本の皆様から
お問い合わせをいただく事も良くありますが、

商品によっては
何年もの研究の上での効果/安全をしっかり考えて作り上げている商品から、
伝統的に使われている昔ながらのハーブを使った商品など、
はもちろん、
作り手のバックグラウンドの違いというのも
(大きな研究所を持っている会社から小さな家族経営まで)
大きく違います。


また、特に一般的に、
ハーブ商品 精油を含んだ商品などは
なぜか安全と言ったイメージが高い
ことが多いのですが、
嗜好品として愛用されるハーブ商品の中には
摂りすぎたりするとどうなのかな〜〜という
心配しちゃう品もありますので、
注意はした方が良い場合もあります。
(正直イギリスのオーガニックスーパーやヘルスケア商品に並んでいる
ハーブティーとかでも ひえ〜って感じのもの結構あります 笑

aromatopia 142号にもちょうど
「医薬品とハーブの安全性」などの記事も載っていますよ〜
(P14 新井さんのご執筆💞)

安全性に関しては、いろいろな文献がありますが、
薬の専門家であり
現役バリバリの薬剤師さんの記事はやはり
為になりますね。

皆様もぜひ参考にしてみてくださいね。

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安全性といえば、
まあ。。メディカルハーバリストの立場から見て、
イギリスのセラピー現場でも色々あるんです。

本場??って何??
何を持って本場??という事がたくさんあります。


「ハーブや精油の事を専門的に学んでいないのに
クライアントにお勧めしちゃって大丈夫なのかなあ」

という
セラピストさん達(ハーブ医学は学んではもちろんいらっしゃらない)

からとーんでもない処方をされている患者さんに合うと、
とても悲しくなります。

先日もお二人続けて

「デトックスに」と
オレガノの精油入りのサプリを勧められ
半年以上!!も使っていた方々や

相互作用の心配や
種類の違いも知らないのに
エキナセアを処方しちゃっているセラピストさんや

まあ、、色々いらっしゃるわけです 笑
上記のお話は全て「非メディカルハーバリストさん」
による実際に現場で「あるある」お話です。

当然ですが、
日本でもセラピストさんにはセラピスト保険がありますように
ハーブ処方に関しては、ボディワークやセラピスト保険でいう所の
「植物製剤の扱い調剤に関しての保険枠/ Dispensing/Dispensers; Herbal Medicine」の
カバーがされていらっしゃらないセラピストさんの場合の
処方の場合は、

結局のところ
「私は良いと思って紹介しただけだから〜、専門家じゃないし〜」。。。という
扱いになっちゃうわけで
(お煎餅屋さんからお勧めされた洗剤を売ってもらった、みたいな感じですね)


挙句の果てに
もっと悲しいのが
ここら辺の資格の範囲でセラピストが出来る事や
法律などの事をスクールさんがちゃんと教えてくれていないという現実なんですよね。

まあ、ここら辺は
自分がプロとして働く場合に
個々で調べればわかるんですけどね。

これも情報収集なんですよね。
調べればわかる事を他人(スクール)任せにするか?
自分で行うか??

それは、もう自分次第ですよね。

私自身はなるべく機会がある毎に
国際薬草/芳香植物のカンファレンスなどに
参加して、
「実際の研究」を研究者さんたちから
お聞きする機会を作るようにしております。

そして、あれ??と思うような事があれば
その道の専門家に質問するようにしております。

餅は餅屋ってありますように
メディカルハーバリストは治療/処方の専門ですが
成分に関しての知識は弱いところがありますし、
そういったときはその専門を頼ります。

またこのお話は機会があったらゆっくりお伝えできたと思いつつ〜〜
仕事に戻りまーす。


長文読んでいただきありがとうございました!




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by PHYTOUK | 2017-08-18 20:43 | 自然療法

ハーブ基礎講座&国で違うメジャーなハーブや精油/国で異なる事情について


やはりフレッシュハーブが使える季節は楽しさ倍増ですね〜
先日のハーブ基礎講座では、リラックス効果ばっちりの
Eschscholzia californica フレッシュハーブでのチンキ剤を
お作り頂きました。
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お庭から詰んで、そのままチンキ剤やフレッシュハーブティーを作るって
ほ〜〜んとうに楽しいです。
試飲も二倍楽しい 笑

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アロマセラピーを学ばれた生徒様の場合、こんな感じに精油で使うハーブと
ハーブ医学で使う”メジャーとなる”ハーブの違いなどもご紹介させていただくようにしております。(写真に写っているハーブは Sweet Marjoram, Oregano, Wild Cattot seeds Hyssop, Linden, Calendula, Hibiscus, Mallow )
イギリスでよく使われるハーブと、フランスで使われるハーブは(日本もですが)かなり違いがあります。
だから面白くって学びが止まりません。笑 もちろん精油にもそれぞれの国で人気がある種類ってありますよね。


チンキ剤の作り方の講座を、私も何度か日本で行わせていただいておりますが
その作り方って「一つ」ではないと言うこと。

市販のチンキ剤(欧州で売っている)
会社によって作り方がかなり違うと言う状況
まず濃度も全然違いますものね〜
私は市販のチンキ剤を買うことはありませんが、選ぶの大変だろうなあ 笑
何が違うのかを見分けることからできないと、どれが適切なのかわかりにくいですものね。
フランスで買ったチンキ剤はなかなかすごかった 笑

自分好みのチンキ剤を見つけたり、プロ仕様並みの(笑)チンキ剤を作るには??
と言うお話をさせていただきながら
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今回はラム酒でアルコール度数約30度数に薄め
(通常25度数で大丈夫ですが)フレッッシュチンキ剤を作りました。
ふふ、出来上がりは寝酒にも使える美味しいチンキになるはず 笑

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チンキ剤のお話から、イギリスやフランスのハーブやアロマの事情などのご質問を頂きまして、
日本で流れている情報との若干の違いというのがあるという事を感じました。

これって、スケジュールやモジュールがタイトとなる
スクールの場合、どうしても事細かにここら辺の事情をお伝えすることができず
ものすごく「大まかに」お伝えしてしまうことになるからなのかなぁ?


アロマセラピー/精油が
ヨーロッパで医療分野で活躍しているとの情報に
疑問を感じているセラピストの方も
多いそうで、、
正直、日常生活では全く必要の無い情報だけれど、あまりに色々な情報が錯誤しているので、余計に気になってしまうのかな??
情報の発信について改めて考える機会が多い今日この頃です。

情報を発信するって本当に難しいですね。
自分の経験に基づいて発信する言葉となりますから、
当たり前ですが、その方の経験値がモノを言う世界。

また

正しい/間違っている

と、情報によって単純に判断ができません。
特に、ハーブやアロマの世界では、生産者、販売者、治療者、セラピストによっての
様々なこだわりや見解があるユニークな世界ですし、

地域性

という条件もやはりどこかで関わってくると思うのです。


今回、この数ヶ月生徒様から頂いたご質問を私なりに
”自分の経験から” お答えできる事柄を書いてみようと思います。


私の講座やワークショップではいつもお答えしている内容なんですが、

こういった事 ネット上で書いちゃうと、
また誤解されたりする部分があるので、すごくすごく怖くって
おっかないな〜(苦笑)と、尻込みしていたのですが、
とりあえず、書いてみます。

小心者なので、もしかしたらすぐに
「削除」しちゃうかもですが 笑 その時は笑って許してやってください。

長いけどいきますよ〜〜


・イギリス病院内でのアロマケア:
 
イギリスの場合、アロマセラピーマッサージがホスピスや癌専門ケア病棟で
利用されているのは事実などです。
ただ、病院やホスピスによって、様々なシステムや基準があるので、
単純に「病院で行なわれている」とだけで発信しちゃうと
”ものすごく一般的に受けられるサービス”と誤解されちゃうかなぁ?

セラピストも、ボランティアセラピストとNHS国民保険のシステム下で
有償で働くセラピストの差/★患者様の病状の心身状態/病歴/治療の状況などを事前に医療チームからの情報をいただき読み理解しておく/デイケア日誌(最近はコンピューターですね)に書き込む/セラピストが使用する精油のレベルから、マッサージの仕方など責任を持って行うレベルから、
チームで動き、チーム代表が諸所の連絡/必要な書類チェックなどを行い、セラピストへの負担が少ない形の場合など)もありますし)

病院においても、
ご提供できるマッサージの回数なども含め
色々違うんですよねー 実は。。。

NHSという国民保険の元で入院されている方が大半ですが、
病院の規模やその時の状況によりけりで

”お見舞いに来ていた母も一緒にマッサージを受けれたわ”
”短いマッサージであったが良かった”

と言った方もいらっしゃれば

”マッサージは受けられなかった”
”そんなサービスあった??”

(← 全てガンケアを受けられて/入院されていた方からの直接お聞きしたお話です)
と言った方も当然いらっしゃるわけで
理想と現実のギャップもありますよね。

私の勤務するトリートメントルームにも
マッサージを受けたくてもサービスが無かった(? 説明がなかったのか?実際になかったのか?)か
受けられなかった方が多くお見えになります。

まず、イギリスのNHS のシステムや
利点と欠典からご理解頂けないと
非常に分かりずらい事も多いのですよね、、、
(病院での入院もありますが、自宅で出張ナースなどのケアを受ける方がかなり多いです)

フランスに置いても
医療に精油が、、、 というのが(教科書にでも書いてあるのかしら??)
日本のアロマの授業のお話しも出てくるとの事ですが、
意外に?? その実情は、フランスに住んでいる者でも、機会が無いかぎり良く見えない事もあり得るのではないかな?

その他のご質問から〜


・イギリスでは精油は色々なお店で買える?
→ 微妙な Yes.... 精油(メジャーな精油10-15種以外)を置いているお店は
自然療法のお店やヘルスショップなどで見かけますが
そんなに多くはないです。 販売は昔も今も 通信/メールオーダーが中心です。

・フランスでは精油は薬局以外に売っているもの?
→ Yes 薬局以外ですとナチュラルレメディーショップ、オーガニックスーパーの化粧品/リメディーコーナにも精油は置いてあります。

薬局に関してですが、
精油(を扱う)会社の営業マンがここ最近すっごく頑張っているのか(笑)
地方の薬局でも見かけることが多くなっていますが、100%あるって言えるかな?

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・イギリス/フランスではハーブは薬草店で買うものなの?
→  イギリスの場合:ハーブだけ売っています、というお店はほぼないと思いますので
(私は見たことない)ハーブも扱っている自然療法のお店で買うことが多いです(精油やホメオパシーなども扱っている様なお店ですね。ただ数は少ないので、
実際のところ精油と同じく
ネットショップでの購入が多くなります。

→ フランスの場合:薬草店Herboristerieがある地域では薬草店で購入できますよね。
(フランスの薬局方で定められた薬用植物はイギリスよりも種類が少ないかな。。)
一部のメジャーなハーブは街のオーガニックスーパーや自然療法のお店でも
扱っていらっしゃいます。私はお店で購入することもありますが、
基本、信頼する生産者さんのネットショップや
オーガニックマーケットなどで生産者さんから、購入することが多いです。
1941年ペタン首相が、herboristeの職業活動についての定められた法を廃止ししてから現在まで、
フランスの薬草店の現状もいろいろな問題が出ていますが、是非とも今後も存続して行って欲しいですよね!
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・イギリスの病棟やホスピスで使われている精油は特定のメーカー?

→ No 病院 ホスピス により様々です。
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・イギリスで医者(General practitioners )の免許をもつ方でハーブやホメオパシーを処方される方々はいるの?

→ Yes
ハーブに関しては自由診療になる事が大半です。
ホメオパシーに関しては、国民保険の元で運営されているホメオパシー病院もものごーく少ないですが存在します。(ホメオパシーを処方してくれる専門病院で診てもらいたい時は、地区のご自身の担当登録医(一般開業医GP)からの紹介が必要です。

・フランスでは医者(General practitioners )が本当に精油を処方しているの?
→ 答えは yes です。いらっしゃいます。ただ、多くはいらっしゃいません。
(私は残念ながら直接はお会いしておりませんが、
知人友人で診てもらっている方がいらっしゃいます/診察費などに関しては地域性があるようです。)
パリ在住のアロマトローグTOMOMI さんもブログで書かれていらっしゃいますが

医学博士となる為に西洋医学をまずは修め、その後専門知識を学ばれた方のみが
処方されていらっしゃいます。
医師免許を持って精油を処方する医師は実際に存在しますが、数はかなり少ないです。
精油以外のホメオパシーやチンキ剤なども一緒に処方する場合もあります。

医学博士となり医師免許を持っていれば
その医者も普通に処方できるというわけではないので、
医師が普通に処方しているといった「一般的」なイメージからは
ちょっと異なりますよね。


・フランスではハーブや精油を調剤する薬局はあるの??
→ 答えはyes こちらも一般の薬局比べたら、その数はかなーーーり少ないですが。
ありますよ〜
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・イギリス/フランスでは医療従事者しかハーブを学べないの?
→ No 
イギリスの場合は、誰でも学べます。
今はどうかわかりませんが、20年ほど前(ぎゃ〜〜っっつ)私が学んだ時は、入学資格に
化学生物のレベルが義務付けられていました。
医学知識(診断学や薬理学、病理学など)はハーブ医学コースの中に含まれてきます。
私が学んだ時は全体の7〜8割のモジュールが医学知識に関わる内容でした。
すでに医師免許を持っている方はこう言ったモジュールは免除されますので、
ハーブ薬剤の知識のみ学ばれる形となります。(私が学んだ時もいつもクリニックでのクラスに
1〜2名は医師の方がいらっしゃったので、診断の時のアプローチ”話し方を含む”など、本当に
多くを学べました)

フランスの場合:
大学の専門コースで学ばれたい場合は医療従事者関連の資格を持たれている方が(ネットで見れる申込書を見る限り)
「基本」対象の様ですが、(処方、アドバイスするための資格習得の場合)
いわゆる、ヘルスショップで正しいハーブの知識をお伝えするレベルの知識
(解剖生理/生化学などはコースに入ります) であれば、どなたでも受け入れているコースは何種類かあります。
ただし、処方やアドバイスできる資格習得コースとは違いますので、ご注意ください。


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・ヨーロッパでは精油を飲用するの??
→ イギリスではあまり一般的ではありません。アロマセラピストのみの資格しかお持ちで無い方々は、精油の飲用の処方やアドバイスは行えません。(=セラピストの保険カバーされは無いかと)
ハーバリストの一部(飲用のトレーニングを受けた者) は、飲用様のレメディーをお作りする事も可能ですが、通常チンキ剤などで効果は十分なので(笑) わざわざ飲用精油を用意するのは、頻繁ではないと思います。
私自身も、お作りするのはバクテリア感染とか、、坐薬薬も 痔 や カンジダ感染に作るくらいでしょうか?(ハーバリスト専門製剤卸会社でもこういった座薬は買えますが、作るのが好き 笑)

ケースバイケースも多く、実際は
Yes か No で単純にお答えできない
細かい事もあります。
こういった情報は、発信する者の
住んでいる環境や、所属している協会や、学ばれた環境、友人知人関係によって、
ほーーーーーんとうに大きく異なりがあるので、ご興味があられる方々は、
是非とも色々な方々(現地に住んでいらっしゃる/いらっしゃった) からのお話しをお聞きになると面白いと思います。

私自身、ハーブ学生&クリニックでの修行時代 、、
うちの学校やクリニックでは特定の精油をチンキ剤に数滴入れての飲用処方を行っていましたが、
他の学校ではあまり例は無かったそうで、、、普通に精油飲用処方するよーと学生時代ずっと思っていたら、
クリニックやスクール次第と後から教えて頂きました 💦
場所によって異なるんだなあと
改めて感じました。

これは間違い
これは正しい
と言った事では無く、発信される方の
場所、経歴、所属の学校や協会のよって、本当に様々な形があるもの❗️ という事なんでは無いかと感じる今日この頃ですー

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実は、、、
フランス:アロマ/ハーブのツアーでは、こういった皆様からの疑問などにお答えできるような機会や経験を楽しんでいただけるようにと願い、、
ただいま目下ツアーの行き先を最終チェック中でございます!
来月には行き先などの詳細も皆様にご案内できればと願っております。

長くなってしまいましたが。。お読みいただきありがとうございました。



2016年8月以降の日本&イギリスでの講座やイベントのご案内は
*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。
*著書のご案内
文化出版局ハーブの薬箱


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by PHYTOUK | 2016-08-28 21:02 | 自然療法

精油が良いの?ハーブが良いの?

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早いもので2月も中旬。今日も朝からハーブチンキ処方から1日が始まりました。

年始年末ってご体調を崩される方も多く、ハーブ診療の方も新患さんが多かったのですが、
皆様ご調子の方が予想よりも早くご回復されている方が多くって私も一安心です♫
ハーブ診療以外のボディーワークでも「初めてのご予約」の方がなぜかこの数週間とっても多かったのもあってか?
新人の受付嬢より「患者さんにどのセラピーが良いと聞かれたらどのように勧めたら良い?」と聞かれることも数度ありました。

確かに「受付」の時点で「どのセラピー」をお勧めするかをお伝えするのは「受付係」の者にとって、
それも新人さんにとっては至難の技ですよね。

患者さまにとっては何よりも「少しでも早く良くなるセラピーを」との願いを持ってのご予約ですから
もし患者さまが迷っていらしゃっている場合や、各セラピーの違いが良く分からない場合は、事前にこちらからお電話やメールでご相談やご要望をお聞きしてからセッション内容を決めることが多いです。

以下は「一例」ですが…

🍀20年以上という慢性の疾患(病院での治療や処方有)をお持ちでお悩みの方が、呼吸器系の感染症へ対処と、冬の間の今後の感染予防のご相談でお越しいただいたケース🍀

ハーブも精油も初めてのご経験ということでしたが、マッサージは大好きとの事。
ご本人のご希望の中に「ぜひマッサージでリラックスできる時間も入れて欲しい」
という強いご要望がございました。

このように、病歴、症状だけでなくご本人のご希望もうまく取り入れる事が出来るよう
ハーバリスト、セラピストは患者さまとじっくりとお話をお聞きしながら、セッション内容を決めていきます。

こちらの患者さまの場合
ハーブも使いましたし、精油も利用いたしました。
急性の感染症の場合、私は精油を使う事(坐薬やカプセル剤も含め)も多いですが、
使用されている処方箋との兼ね合いで、今回は精油の飲用は無し、
皮膚から早く精油が浸透し易いブレンドをお作りし、精油は外用をメインのアプローチ。
5日間分のみお渡しして、最初の3日間は毎日どんな状況かメールなどで状況を確認させていただきつつ。
ハーブは「急性の感染症」のブレンドをまずお作りし、その後症状が落ち着いたところで「慢性の疾患へのアプローチ」に
切り替え。
初診の際には部分マッサージも取り入れさせていただきつつ、リフレクソロジーも少しだけ行わせていただきました。

このような様々なセラピーを行うケースもあれば

「チンキ剤一本」という場合もあります。

本当に、個々のご体調や体質、症状によって様々な形がございます。
表にはあまりご紹介してはおりませんが、フラワーエッセンスを使う場合もございます。
(もちろん全てのセラピーは英国で施術を行っても良いですよといった登録しているセラピー内容のみとなります。)

✨ハーブが一番良い場合もありますし、精油の方が良い場合もあれば、ホメオパシーの方、鍼灸の方が適しているケースもあります。
「個々の患者さまにとって適切なセラピーをご提供できる様にしっかりお話をお聞きする」✨

時間などの状況によっては難しい場合もありますが(旅行中や30分しかお時間がないなど)
セラピストとして患者さまにとって一番良い形をご提案できる様に今後も知識と経験をしっかりと磨いていきたいと思っております❗️


2016年2月以降の日本&イギリスでの講座やイベントのご案内は
こちらから
*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。
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by PHYTOUK | 2016-02-16 21:26 | 自然療法

オーラソーマボトルとハーブ/精油のシナジー

ワクワクドキドキする事が多い今日この頃です。

(注:今回のブログ ↓ 長文です~~ 笑)


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去年までは、セラピーのお仕事と日本での講座のお仕事とで

バタバタしてしまい、余裕がなくなかなかイギリスでの定期的な

ワークショップやお講座を開く事ができなかったのですが、

今年は「定期的が難しくても、少しでも皆さんに楽しんでいただけるワークショップを開ければいいなあ~」

という相変わらず非常~~にのんびりのペースですが(笑)


春からイギリスでの講座/ワークショップをゆ~~っくり

の~~んぶり再開しまして

半年近くで、素敵な生徒さまとの出会い、気付きを沢山沢山いただきました。


ガーデン散策や自宅のガーデンから季節事にハーブから見せてもらえる

姿を改めて学んだり、

ハーブ(薬草)の効能を改めて一緒に発見できたり

ハーブ(薬草)や精油の香りをじっくり感じたり普段見過ごしな事を再発見できたり


毎回毎回新しい発見があって、

本当に「再開してよかった~~」と心から嬉しく感じております。


色々な出会いがある中

「必然的な出会いと時間」という瞬間も生まれます。


先日行った五感とインスピレーションを使った講座では

まさに「過去と未来が繋がる様な」そんな素敵な時間が生まれ

ハーブだけに、精油だけに留まらない

自然の中の、そして自分自身の可能性というものに気が付かされた

貴重な「教えをいただけた瞬間」でもありました。


この講座は日本でも何回か行っておりますが

通常は「ハーブの写真」を見て、

「ハーブの味を感じていだだき」

直感を磨きながら

自分自身の心と身体そしてエネルギーの動きを

感じ取ってもらいながら、ハーブそのものを

学んで行くという流れなのですが、


実はこの講座のきっかけが生まれたのには、


「オーラソーマボトル」がすごく大きく関連しているのです。

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「ハーブを見、観察し、読み取る」といった授業は

フィールドワークの中で行っている形が多いのですが、それをお部屋の中でできないか?


それも 色からのエネルギーの専門家の「オーラソーマティチャーの皆様」へ

ハーブをご紹介。。。という今から考えると運命的な機会を、

今から数年前に、オーラソーマチャクラティーの発案&製造されていらっしゃる

Kimiyoさんの名古屋のサロンにていただきまして、その際に「近くに薬草園もない、

でもオーラソーマボトルがある」というシチュエーションの中で

「ハーブの写真」から/ボトルから「色のエネルギー、ハーブのエネルギーを感じ/読み取る」

というワークショップを生み出しました。


こういった「直感や感性」を前に出すタイプのワークショップは、

普段「有効成分&効能」べ-スの「製剤作り」

症状別の使い方のご紹介などが多い

私の講座の中で(笑)行う事は珍しいのですが


実は私自身、処方の中でも「直感」や患者さま

クライアントさんの「エネルギー」というものを

大切にしております。

普段、それらを処方の際やコンサルテーションの中で言葉には表す事が少ないですが、


私にとってハーブや精油を

患者様やクライアントさんに処方させて頂く際に

「成分や効能はもちろん」

それぞれが持つ

「キャラクター」でもある

「エネルギー/質感」といったものにもかなり重要となって来る事が多いです。


各ハーブのキャラクターやエネルギーに関しては

著書の 説話社英国流メディカルハーブ」

 「続 英国流メディカルハーブ」電子書籍版 にも一部ご紹介させていただいております。



今回のワークショップではご参加者のお一人

「オーラソーマティーチャー」でいらっしゃる

Fleurir(フルリール)の佳織さまが、なんとミニオーラボトルセットを

持ってきてくださいました!


暖かな光の中にボトルを置いて

まずは深呼吸

あまりの美しさに圧倒です。



写真からハーブを選ぶ

精油を選ぶ

そして、、、

ボトルを選ぶ

このシンプルな作業から生まれた色は?

メッセージをそこから読み取って行きます。



精油のイメージに合わせたのボトル

(こちらは精油の含有成分のイメージを投影)

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今回は「心、精神へのハーブ写真」からのチョイスで

選んでいただいた中から、ボトルを選び


ハーブを写真からお選びいただいた事により

そして

オーラソーマのボトルからお選びいただいた事により


「目に見える色/形」として

目の前に 並ぶ事によって


いつも以上に深い、深層までしっくりと

メッセージが伝わりやすく

不思議な時間が流れました。



この日はこのメッセージを反映した

ハーブチンキ剤もお作りさせていただきました。


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ご参加くださった

佳織さんをはじめ、ご参加者のエネルギーの調和がすばらしく、

佳織さんのリーディングも本当に素晴らしく、

この日は私にとってきっと忘れる事ができないであろう

「特別な一日」となりました。

一緒にご参加いただいたとっても

ロンドンでご活躍のアロマセラピストさんでいらっしゃる

aromaya の三千代さんのブログでもこの日の経験を素敵に(ものすごい素晴らしい文章で)綴ってくださいました♪ 

ありがとうございます~


そしてまた先日、精油の化学の講座の後に

2回目、のハーブ&ボトル選びを行いました。

この日はキネジオロジーなどに使うチンキ剤のミニボトルを

使って、

写真を見るだけではない

「チンキ剤からエネルギーを感じる」という

こういやって書いちゃうとすっごく怪しいんですが 笑

ブレンドを作るときに実はすごく役に立つ形もご紹介。

お二方とも、前回お選びいただいた写真のハーブのチンキ剤を

がっつりお選びされていらっしゃって、さすが! セラピストさんですね〜

直感が素晴らしいです。

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1回目からたった一週間?で素敵な変化が

起こっていて、そちらも興味深くかったです。


目に焼き付いてしまった写真と色

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私自身にも変化が起こったみたいでして 笑

この日に「精油の化学の授業」で作った

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精油カプセルもまた意味あったもの?? 必然的なものであった??

という興味深い動きもあって 笑


あらら~ どういたしましょうと言った感じですが


とりあえず、自宅のハーブ達から

メッセージを受け取り

ハーブ&精油レメディボトルを製作♪


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こんな事をブログで書いたり、こんなレメディを作ったりする時点で

なんだか自分らしくない行動なのですが、まあ

これも良い形のアウトプットという事を信じて(笑)


今後の自分の変化が楽しみです。


...........................................................................

*2015年8月以降の日本&イギリスでの講座やイベントのご案内は

こちらから

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説話社「英国流メディカルハーブ」

 「続 英国流メディカルハーブ」電子書籍版 New

文化出版局「ハーブの薬箱



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by PHYTOUK | 2015-09-06 23:58 | 自然療法


英国在住メディカルハーバリスト&アロマセラピストRIEKOのブログです。トリートメント&セミナーなどの情報をお届けしております。(連絡先はプロフィール欄をご参照下さい)


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携帯:07946 651742
(UK時間10AM-8PM 月-金)
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