所属協会/資格&イギリスでセラピストして働く「 aroma編」 2/2

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✴️アロマセラピーの資格編でございます〜

英国のアロマセラピーの資格は基本
「アロマセラピー= アロマセラピーマッサージ資格となります。」

アロマセラピーの専門資格コースもあれば、
ビューティーの専門学校の中で提供されているアロマセラピーの資格コースなど、
基本どの資格コースでも、資格を取得出来ればアロマセラピストとして精油をクライアントに合わせ て選び、アロマセラピーマッサージを行う事も、カウンセリング後、クライアントに精油をブレンドお作りして差し上げたりすることも可能です。

✨スクール選びについては”望まれるレベル”や”将来の目的”に合わせて選ばれると
良いかと思います→こちらの記事もご参考くださいませ。
 
一般的にはあまり知られていませんが、スィーディシュマッサージなどの他のマッサージの資格
のみでは、精油を自分でブレンドしてクライアント様への施術に使う事はできませんよー
....という事はセラピストの間では知られております。

まあ、国家資格ではないので、ここら辺も
グレーゾーン的な所はありますが。
既製品のアロマブレンドマッサージオイルを使うのは可)

セラピストであれば加入する「セラピスト(賠償責任/施術)保険」にて「精油を扱う事」がカバーされていない場合は
施術はもちろん、ワークショップなどでも精油を使う事に関しては、この業界では皆さん敏感に対応されております。
多分一番敏感なのは、セラピールームやクリニックのオーナーさんでしょうか?

私自身もいらしてくださったクライアント様での何度か経験がありますが、ゲラニオールやリナロールをはじめ、
精油の成分に過敏な皮膚反応が起こるかたもいらっしゃいますし、
植物オイル自体にも反応を起こすかたもいらっしゃる場合もありますので
パッチテストや施術前のコンサルテーションでは、精油に含まれる成分のアレルゲンをはじめとした
様々な知識も必要とされます。

何かあった時に対応する立場のオーナーさんにとっては、誰がどんな資格を持っており、どのくらいの経験があるなどをしっかりと知った上でセラピストさん達に「施設の使用」を許可されていらっしゃいます。
当然ですが、毎年のセラピスト保険の更新チェックや場所によっては、
ファーストエイダー(救急手当てができる為のサティフィケーション) 保持などの確認もあります。

ここら辺って、スクールでちゃんと教えるべきなんですが…
適当に流してしまう所もあるのかしら??
正直、知らないまま施術に使っているセラピストさんもいらっしゃいますよね〜

一般の方ではさすがにいらっしゃら無いと思いますが、
日本のアロマの資格を持っていらっしゃっても、セラピスト保険や植物から作られている基材を扱う為の保険に入られていらっしゃら無い場合は、施術はもちろん精油を使ったワークショップなどでも"もし何かあった場合" の対応などが心配となりますのでお気をつけくださいね〜💦

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💠日本と大きく違うのは
「マッサージを含まない資格が存在しない」
という点でしょうか?

もちろん趣味の範囲や家庭でのセルフケアのアロマの1日コースなどは
たくさんありますので、興味がある方は色々なコースを楽しんでいただけるかと思います💓


💠精油を扱う仕事や職業に就きたいけれど
「マッサージは興味無いのになあ〜」
と言う方の場合、英国でアロマセラピーの資格習得のコースに入っても
マッサージが楽しめないと、なかなか辛いものがあるかもしれません。
でも資格を習得しないと、アロマセラピストとしての活躍が出来ないという。。。
ジレンマがある英国のシステムなのです。

💠セラピールームやビューティーサロン、スパなど

資格習得後多いのが、こう言った施設でのお部屋を借りて施術を行うことです。
場所によっては、最低2〜3年の経験がないと働けないと言うケースも
ありますが(人気のセラピールーム/クリニックなど)、知人や友人の紹介などであれば
ここら辺も割合融通がきいいたりする場合もあるので是非諦めずに挑戦してみてくださいね!


💠ご自宅にサロンを開かれたい場合。

こちらも住む場所によって、その地区のカウンシル(市役所や町役場みたいなもの)
によってこれまた色々条件が違いまして、サロンを行うにあたりどの地区でも基本「ライセンス申請」は必要かと存じますので、
ここら辺もきちんと確かめられた方が無難かと思います。
私も自宅でマッサージ等もすっごく行いたかったのですが、カウンシルが示す条件にどうしても合わない
部分があったので、諦めました〜〜 💧

あと、サロンがあるご自宅が「ご自身の持ち家/フラット」か「賃貸」かでも状況が変わってまいります。
ご自身の建物であれば、店舗併用扱いになるので「住宅に関わる保険」のお値段も変わることもあります。
大切なお宅の保険を見直す必要も出る可能性がありますので、既に御加入の保険会社にご相談されるのも
良いかと思います。

賃貸の場合は、くれぐれ〜〜〜〜〜も大家さんに相談の上で行ってくださいね!


✴️協会に関して

アロマセラピストの方々が所属できる協会は幾つかあります。
多くのスクールがそれぞれ各協会の認定校となっておりますので、
自ずとご自身もその協会に所属する形が多い傾向がありますが、
アロマセラピーだけでなく、他の施術もされる場合は総合補完代替療法の協会や団体などに
所属する方もいらっしゃいます。
どの協会員なのかは正直、勤務先ではほとんど(全くと言って良いほど)聞かれることはないですので
どこに所属されたいかは、ご自身の好みで選んでも問題ないかと感じます。
私は勤務先で「どこかに所属して〜」と望まれたので
入会しましたが、まあ正直入っていない人もいらっしゃるかと思います。

まあちょっと固苦しく💦色々書き連ねましたが、
英国アロマセラピストとして仕事につかれたい場合は「資格」というものが
やはりあった方が仕事をしやすいですし、色々な面で安心です。

正直日本でしっかり学ばれた方には(IFAや IFPAなど英国でも認められた協会員の方は
おそらく英国でもビザ&保険カバーさえあれば問題なく働けるかと思います〜)
もう一度学校に入り直すということは大変かと思いますが、
スクールにご自身が学ばれた内容などをお伝えすれば、一部の授業免除となる部分もあるかと思いますので
どんどん問い合わせてみてださいね。



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by PHYTOUK | 2016-04-13 05:57 | AROMA


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