これからの講座の形、感謝と共に

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先日の日本での講座にご参加いただいた皆様
本当にありがとうございました。
そしてオーガナイザー様
お手伝い頂いた皆様
心から感謝申し上げます。



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大阪では
植物療法の一つの
ハーブそして精油を両方適所に合わせて使っていけるように、
ハーブティーブレンド
チンキ作り(花粉症)
精油のブレンド(鼻炎や花粉症へ)
と、実習を交えての講座を行わせていただきました。

写真は ↓ ↓ 呼吸器系の疾患によく使われるハーブ達の写真です♫

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そして




今回は大阪での
「呼吸器系の疾患&花粉症の症状などに役立つハーブと精油」を学ぶ講座を除き、
他全てが「ハーブカラーボトルの講座という、
個々の会場毎に異なる講座を行うことが多い自分にとっては、ある意味異例のスタイルでした〜

が、


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同じ講座でもご参加者が異なる事で
少しずつ、講座の内容にも、自然と変化が生まれました。

そして、もちろん自分自身の伝え方も
会場によって少しずつ変わります。
今回は「ハーブカラーボトル」という題材もあり、
ボトルからのリーディングも有りの
少し「カウンセリング」的な内容も入っていたので
特に、変化が大きかったかもしれません。

実際、数カ所では 同じ内容を午前の部、午後の部などに分けて行いましたが
話の切り口など、結構変化を加えた部分も大きかったです。


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ハーブから色素を抽出
抽出の様々な形、
成分を中心に抽出したいときとの違い

などなどをご紹介しつつ

その色素を利用したカラーボトルの製作

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前夜に色素抽出の為に仕込みが必要となるんですが、、、


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今回その時間をあまり深く考えずに
講座の日程を組んでしまって

かなり大変でした 笑

平均睡眠時間3時間?? が続いたので
移動の時間は爆睡!!


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今回、会場によっては
アートセラピーと一緒にコラボして見たり、
作っていただいたボトルと一緒に使っていただく
精油やフラワーエッセンスを選んだりと、

ハーブカラーボトルとの可能性を楽しんでいただいた箇所もございました。
写真はカラーアートセラピー&動物チームでのひと時
皆様がものすごく集中してカラーボトルをご製作中
ワンズのアイドル エンちゃんとまったりの私 笑

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そして最後にはどの会場でも
お作りいただいたボトルが示すメッセージを
リーディングをさせて頂きました♡


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個人セッションでは無いので
当然といえば当然ですが
「皆様の前でお伝えする事は避けた方が良いなあ〜」という方も
いらしゃったので、、、💦
「特に一部の方には かな〜〜りやんわりなリーディング」となりましたが

お役に立てて頂けたかな〜

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講座内で私がどの様に、このカラーボトルを読むかはご説明いたしましたが、

リーディングの際は、一部の会場でお伝えし忘れございましたが、
カラーやボトルからのみではなく、


ハーブのカウンセングと同じく直接その方のお顔、姿形を拝見し、
お声をお聞きし、という通常の診断&カウンセリング要素も一部自然と取り入れております〜
。


こちらの講座を
ハーブを楽しまれる方には楽しむワークショップとして、
講師の方には成分のお話に取り込むなどとしてはもちろん、

カラーセラピーなどをされる方には
すぐに使っていただけるツールにもなるので
保存や夏の間の抽出などにはお気をつけて頂きながら、
是非是非多くの方々に楽しんでいただけたらな〜と願っております。

次回このカラーボトルは(↓下記日程ご参照ください)
広島で行いますよ〜♡

楽しみにしていてくださいね〜


 
さて…..
ちょっと長くなりますが
お許しくださいね。


一部の会場では今後の講座の予定をお知らせさせて頂きましたが、
改めましてブログでもお伝えさせて頂きますね。
(次回は2018年10月の予定です。日程はこのブログ末尾↓ ↓ をご参考ください)


 

伝統的な使い方とエビデンス
成分重視とホリスティック

植物療法といえど
角度が違えば、植物を使っていても
まるで異なる使い方となる場合もありますよね。

どちらも植物療法です。

私はどちらも大切にしています。

そして、どちらも自分や周りの経験談(本や学術誌などの知識、情報だけではなく)
を特に重視しております。

精油の効能を考える時や
ハーブの禁忌/使用期間などを考慮するときには
「成分」の知識はあったほうが安全ですし、

またハーブや精油を「処方」する際には

その時々の体質、体調、季節、生活、症状などの
ホリスティックの見解を中心としつつ、
適切なハーブや精油を選んでいきます。


こういった形で薬効植物(ハーブ&精油)を選ぶには
やはり練習となる「場」がないとなかなかノウハウが
身につかないという事もあるかと思います。


私としても是非皆様に「薬草をもっとホリスティックな視線を持って」
お使いいただける様な練習の場をご提供できたらなあと常々胸中に秘かに?あたためておりまして、
次回の10月の講座の一部会場から、
今まで行ってきた講座の形をより

「症例ごとの利用法を考える」

「薬草を使いこなす」「自身で考え選ぶ」

といった練習の場をご提供できる様にと、

少しずつですが。。。講座の形を変えていけたらと願っております。

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質問や意見の交換などをよりスムーズに行える様にする為
今までの様に大人数での講座は
このスタイルには不向きとなりますので、
少人数制の形が必然と多くなるかと思います。

実際にこの形で開催ができるのか?
地方会場でできるのか?
ニーズがあるのか? 

など多くの課題もあり、
まだまだ構想の段階でして、現実に移行が可能かは
今現在の時点では確実な答えは出ていませんが、
とりあえず、
次回の10月の日本の講座にて、まずは大阪と名古屋にて
新しいスタイルを行う予定としております。


詳しい詳細などをお知らせできる準備ができましたら
改めてブログにてまたアナウンスさせて頂きますね!

少し時間がかかるかもしれませんが
ご了承くださいませ。

まずは今回は講座の変化のお知らせまで♡


2018年10月の日本講座予定:


10月25日:広島
10月26日:山口
10月27日:大阪
10月28日:高知
10月29日:名古屋
10月30日:名古屋
10月31日:三重


*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。
New Herbal Healing薬草芳香植物紹介ブログ → を作りました。宜しければこちらも覗いてやってくださいね。
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# by PHYTOUK | 2018-04-23 22:19 | ワークショップ&教室:日本

学生時代の参考書の整理整頓

今後も皆さんの笑顔を見ることが出来る様に
精進したいと思います! イースターの休暇を利用し掃除も兼ねての
整理整頓中です。

実は2〜3ヶ月に1回は大掃除をして
要らないものを処理したりします。

今回はこのところ行なっている監修のお仕事関連の書籍と
日常の仕事の必要資料などを中心に取り出しやすくする為に
全ての本を本棚から出してみました!

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懐かしい本も沢山出てきました〜

学生時代に使っていたテキストや書籍は
かなーーり 処分したけど、
センチメンタルな部分が邪魔をして(笑)
数冊は残しちゃってます。


資料としては改訂版や最新版を使いますので
必要ないんだけど、

学生時代、本を読んでてそのまま抱えて眠っちゃった思い出とか 笑
辛くって涙した 暗いーい思い出 とか 爆笑
今となっては懐かしい思い出なんで捨てられません〜

整頓していて思い出したんですが、
学生時代使っていた薬草関連の本は
実はたった2冊。。。(植物成分/薬理関連は除く)
なんです。 ↓ ↓ ↓

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その内1冊は、最終学年の時の後期に手にしたので、
ほぼまあ British Herbal Phamacopeia 1冊のみで過ごしたんですが。

基本学生時代の薬草の授業は
「自分でまとめる」が主であって
特に参考書とか無かったんですよね。。。

自分でまとめた薬草ノートは今でも
宝物です💕(ハンドライティングなので汚すぎてお見せできませぬが)

卒業してから数年後に
いきなり薬草学のテキストをカレッジが作ったと聞いて
「ウキーっ⁉︎」 ってなったのも今は懐かしい思い出 笑

あ、もちろんそのテキストもバッチリ
持っています 笑

ちょうどその頃に卒業生の先輩方が
色々な参考書を執筆出版してくださり、今もお世話になっております。
(学生時代に欲しかった〜〜涙)

基本学生時代は「英国の薬草とヨーロッパの薬草」がメインで学びましたが、
卒業後に「英国以外の薬草の本」も沢山購入しました〜

今では旅行に行くたびに
その国の本屋をのぞいては植物関連の本を買うのが趣味となっております。

本棚終了したら
資料棚だ!
ついでに材料の整理もしたいな。

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さ! 引き続きの整頓頑張りまーす。



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# by PHYTOUK | 2018-04-01 18:51 | 独り言

クライアント様からの嬉しいフィードバック

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昨日の夜、1日のお仕事を終えて仕事場の
お片付けをしている途中で、とあるクライアント様から素敵な笑顔で呼び止められられました。

「去年、出産間近にトリートメントを一回受けに来た者だけど覚えているかしら?
バタバタして連絡出来ずに居たんだけれど、ここで会えて良かったわ! 是非伝えたい事があったのよ!」

と、、

このクライアント様、妊娠38週を過ぎた段階で
お腹の赤ちゃんが逆子(骨盤位)との状態で、
このままだと帝王切開になってしまう、、と
ご不安なお気持ちと腰痛を患って私が勤務している
センターにマッサージをご予約されていらっしゃったのですが、
逆子へのアプローチで「リフレクソロジー」の可能性の話をご友人からお聞きになって、
当日になりマッサージとリフレクソロジーのコンビネーションセラピーをお選び頂き、
お受けになったのですが、その後お会いする事も無く、月日が立って居ましたが、

昨日お会いした時に、

「トリートメント後家に帰って直ぐに赤ちゃんがグルンって動いてくれて逆子が治ったのよー♡ 帝王切開を避けれて本当に良かったわ!」

と嬉しいご報告を頂きました。

わーい 良かったです!!
嬉しいくって帰り道ニコニコ ニヤニヤしながら(笑) 歩いておりました。

トリートメントでクライアント様の素敵な笑顔が出る効果があった時のフィードバックは、
やはりセラピストとしての励みになりますほし



ここのブログや講座でも何回かお伝えしておりますが、私はハーブやアロマセラピーだけでなく、
ボディーワークセラピー(各種マッサージ&リフレ)も行っております。
ハーブよりも、精油よりも
ボディーワークセラピーの方が、効果が高い!
と言ったケースも非常に多いので、
その方の症状に合わせて様々なチョイスを
ご用意出来る事を目指しております。
(←もちろん、鍼灸、オステオパシーなど、
他のセラピーの方がより効果的な場合も多々あるのでご紹介させて頂いております)

例えば、私のリフレクソロジーのクライアントさまの半数以上が妊産婦様 + 妊活中の女性という
状況なのですが、日によってはリフレクソロジーオンリーもあれば、少しマッサージを入れたり、
そして体調が思わしく無い時にはハーブを処方&アドバイスしたり、月経周期などに問題がある場合にもハーブを処方したり、ストレスが高いケースではアロマセラピーを取り入れたりと、
クライアントさまに適したセラピーをご提供しております。

思えばリフレクソロジーを取り入れようと
思ったのも、不妊さぽのハーブ処方にいらしてくださっていた患者さまから
「リフレクソロジーはやらないの?」 と問い合わせがあったからなのですよね〜。


今後も皆さんの笑顔を見ることが出来る様に
精進したいと思います!




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# by PHYTOUK | 2018-03-15 06:53 | リフレクソロジー

出版から10年目となりました🌿『英国流メディカルハーブ』とのご縁

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花の色日本から戻ったらすっかり春の気配が近くなっていたロンドンです。
本日はお仕事後にお庭のお手入れを行いました。
先日の雪で枯れてしまった植物もありますが、
あちこちで新芽が出ていて胸がワクワクです。

ついでに数種のハーブの種まきも行いました。
無事に発芽🌱してくれますよ〜に。


昨日4月14日のイベント
「ハーブカラーボトルを作る〜Plant Spirits & Creations〜」主催の
planet*plant様から素敵なFBシェアメッセージを受け取りましたので
こちらでもシェアさせて頂きますね!
(FBご覧になれない方申し訳ありません。。。)

planet*plant様とのご縁があって、
『英国流メディカルハーブ』説話社刊 がこの世に生まれることになったのですが、
出版されてから、なんと今年で10年目との事!
恥ずかしながらplanet*plant様からメッセージを頂くまで
全く気が付きませんでした。

この本を書くきっかけとなった一つには
「ハーブが持つ生きたメッセージを書き留めていきたい」
という強い思いがあった事があります。

また「実際にハーブをどの様に使う事が多いか」と
学生時代からそれまでのクリニックでの経験での生きたレシピをベースにして
レシピなども書き留めました。

ハーブって有効成分があり、それが薬効となって
私たちに役立ってくれる部分もありますが、
成分分析の数値だけでは説明ができない
「ハーブという植物の持つキャラクターや役割」
が詰まっているのです。

化学式では表す事が困難なこの情報を
planet*plant様そして説話社の編集の皆さまのご協力の元に
書き留める作業ができて本当に本当に光栄です!


丁度描き始めた頃に、
持病の膠原病が悪さをガンガンしてくれてしまっていた時期と
バッチリ重なっており、時々炎症が悪化してしまったりと💦
体調管理をかなり気を付けていた時期ともあって、
かなり執筆ペースもゆっくり目となってしまい、
planet*plant様そして説話社の編集の皆さまには
多大なご迷惑をおかけしましたが、
最後まで暖かく見守ってくださり、無事に出版となった時には、
色々な仕事の合間に調整を頂きながら、気長に待っていただいた
皆様のお優しいお心使いに感謝の言葉以外思い当たりませんでした。

数年後には、書ききれなかったハーブ&実は英国で使用頻度が高い‼️ハーブ達を書き留めた
『続 英国流メディカルハーブ 電子書籍』説話社刊も販売され、
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丁度先日の東京滞在では、説話社の編集T氏と 紙版と電子書籍をどーにかして
一緒に世の中に出せないものか〜、書き足したい部分(←文字数の関係でどーしても全ては書ききれなかったんで 笑
なんて事をご相談をする機会があったり、

planet*plant様とのイベントを行う機会をいただいたりと、
偶然にもこうやって素敵な機会な恵まれると、なんだか改めて、
『英国流メディカルハーブ』と『続 英国流メディカルハーブ 電子書籍』の存在に向き合う年なのかも??
なんて感じる今日この頃です♫


これからもこの本達が皆さまのお役に立ってもらえたらとっても嬉しいな〜と願いつつ、
改めてこの本の情報も含めた「ハーブの知識」を「現場で、実戦で生きた形で使う」
という事にポンとを置いたイベントや勉強会なんかも、今後機会があれば開いて行きたいな〜と
一部相談中&妄想中です。

出版から10年、
そして日本で講座やワークショップを行う機会を頂いてからかれこれ20年近く??
となりますが、日本でのハーブや精油のニーズの変化とともに、
私自身も「今」の時代に合った形での
ハーブや精油の啓蒙そして、ケアのお手伝いを行って行きたいと願っております。

こんな私ですが、
本共々今後ともよろしくお願い申し上げます。


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# by PHYTOUK | 2018-03-12 00:34 | 執筆活動案内

薬草だけではないアプローチの数々

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植物は様々な色と形を持っています。
それらは「特徴表示」と言われるものの一つでもあります。

薬草を学び、薬草を使う生活をする中で、特に「生きている植物を観察する事」から、
こうした植物の「特徴」をより「見る」「理解」する機会が増えます。

また、「薬草をしっかり理解する」為には、
この特徴を読みとる事が大切なスキルの一つとなります。


私自身、特にハーブの色と言うものにとても
惹かれるものがあります。

花の色
茎の色
根の色
樹液などの色
と色と言っても様々な部分からの色があります。


色のイメージなどは
皆さんも耳にすることが多いかと思います。


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白 − 純粋、穏やか

黄 − 陽気、喜び
青 − 冷静 安らぎや穏やかさ、透明さ

紫 − 霊性 威厳など


といった、色の持つイメージの意味、色が持つ心理効果の他、
チャクラの色なども色との密接な関係がありますよね。
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例えば、第三チャクラは黄色となりますが、

黄色の花によって第三チェクラ&およびそ関連する身体部分(腹部、みぞおち~胃の辺り)
が癒されることが多い傾向にあると言われています。

ハーブの世界では
黄 − 胆汁
赤 − 血液
青 − 冷却作用、チアノーゼ

など 、身心の部分の意味を持つ事もあります。



確かに黄色のお花を持つハーブって胃腸系の働きを
サポートする薬効を持ったハーブが多いんですよね〜

ハーブと色、花と色には語り尽くせない魅力がありますが、

気をつけて頭に入れておきたいのは、
私が尊敬する師匠 Julia Graves 女史の著書の中にもありますように

治療において、そして薬草として使う場合には、
色だけで判断することはできないという事です。
治療での利用の際には、その植物全体を見て、理解する事が必然となります。


この数年ご紹介している、
ハーブからのカラーを抽出してハーブのカラーボトルをクリエイトする講座では
    
↓ ↓ ↓



こういった ハーブの元の色
ハーブを抽出した時の色
この二つを利用して、色鮮やかなボトルを作る

ハーブを通じて、色と向き合う。
また、ハーブの写真を見てその色や姿から気になるハーブを
改めて見つけてみるなどといった時間も出来るだけ作っています。

たまたま何気なく
作り上げたハーブカラーボトルに
選んだ抽出液の色の元のハーブと、
その色からのメッセージも含まれて居る事も
実はかなり多くって、
毎回ワクワクドキドキしながらの作業の
時間を参加者の皆さんと私も楽しんでおります♡


そしてジュースやカクテルなどのお飲み物にも
楽しめるハーブからの色のパワーを感じ、楽しんで頂くお時間をご提供しております❤️


ハーブは薬草ですから、どうしても「薬効」「有効成分」に
目がいってしまうもの。

でもハーブって成分だけ? という訳ではなく
ハーブには植物そのものの
語り尽くせないパワーを秘めております。

私自身、処方をする際には
成分ももちろん頭に入れつつですが、
同じ様な効能を持つハーブが沢山ある中で、
ハーブの個々の持つ性質としっかり見つめ、
患者様の個々の特質や性質と適切に合うことを
とても大切にしております。




また薬草で使われている花からも
フラワーエッセンスを作り出すことができます。

フラワーエッセンスの中でも
バッチフラワーエッセンスやは日本でも耳にした方は多いのでは?

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フラワーエッセンスで使われる薬草の花のヒーリング効果と
薬草としての薬用効果とは、全く異なるといった場合も多くありますが、
中には「ああ、まさしくこのハーブのキャラクターだなぁ」と思わず唸ってしまうような、

そんな形で薬草とフラワーエッセンスの両方で使われているような種もありますよね!

私自身、このブログでも何度かご紹介しておりますが、
薬草でも使われる種のフラワーエッセンスには
特に思い入れが強く、自分の庭にもアグリモニー、ヴァーベイン、チコリ、
オリーブなどを育てています。。


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薬草だけでは手が届かないような、
心の深層部分の悩み、過去の心の傷へのヒーリングを必要とする場合などに
フラワーエッセンスはとても役に立ちますよね。

逆にエッセンスでは補えない部分は薬草で補うことも可能ですし
同じく、薬草やエッセンスでは生み出せない効果をアロマセラピーの精油に
期待できることもあります。

元となる原料は全て薬草や植物ですが、
それぞれの得意分野があります。


この春のハーブカラーボトル講座では、
このように、薬草だけでなく、精油やフラワーエッセンス、そしてカラーアートなど
とのコラボレーション企画も行います。

詳細は↓ ↓



それぞれ、その道を極めている講師/セラピストのオーガナイザーさまとの企画となりますので、
きっと素晴らしいエネルギーが生まれるのではと、今からワクワクしております。


フラワーエッセンスとのコラボでは 
ハーブの抽出液から作られた、カラーボトル作りを楽しみ作りながら
ハーブの写真を見ながら
自分の心の内面を見つめながら、
自身に適切なボトルを選び、
自身が作られた中で、特に気になるカラーボトルに
フラワーエッセンスもブレンドしてお持ち帰り頂きます。

詳細は ↓ ↓ ↓のリンクをご参考くださいませ!





私自身、最近きちんとエッセンスと向き合っていないので
自分も皆さまと一緒に作ってみようかな?



薬草でも使われる種のバッチフラワーエッセンスの中で
特に私が大好きなフラワーたちが

アグリモニー
ヴァーベイン
チコリ
ホワイトチェストナッツ


そしてすごく気になるお花は
昨年、ブログでも書き込みましたが、、、やはり「ラーチ」笑
ぶれていなくて一人笑ってしまいます。




本物の花を見たことがないし、このハーブを私自身は薬草として使ったことは無いですが。
なぜかお写真などを見る度にお花がとっても気になります。
やはり自分に必要なエッセンスなのかも?ですよね。


エッセンスを選ぶ時って
自分の内面を今一度見る時間を作れるとても良い機会だなって
いつも感じます。

ラーチの花の赤色が私に何かを伝えているいのか?
寒く厳しい冬の後、すっかり葉も落ちてしまった、寒々としたラーチの姿に
生き生きとした針葉に守り、
受け止められるように咲き始める、繊細な花の姿に
何かを感じているのか??

そんな内面の観察をする時間をラーチの前で、ぜひ作って見たいと思います。




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# by PHYTOUK | 2018-02-20 23:28 | 自然療法

フラワーブレンドでホッと一息

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毎日寒いですね〜〜
まあ2月なので当たり前なのですが、
このところお天気もイマイチで気分もパッとしないので、
ハーブの在庫整理をしながら、
華やかな気分を楽しもうと、
愛らしいハーブのお花をゴソゴソかき集めて
こ〜〜んなブレンドを作ってみました

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お花畑みたいですよね〜〜

もう数種あったんですが、
(オレンジフラワーとかカモミールジャーマンとか)
たまたま最初に集めたハーブが12種だったんで
今回はこれだけでまとめてみました。


ヤロー
ブルーマロウ
メドゥスィート
ポピー
マリーゴールド
コーンフラワー
ローマンカモミール
ローズ
モナーダ(ベルガモッド)
エルダーフラワー
ラベンダー
ヘザー

となります。

↓ ↓ の写真にも書き込んでおきますね〜


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とりあえず、華やかさだけを求めて
かき集めたブレンドですが、

消化器系
泌尿器系
呼吸器系
に役立つハーブと
精神面ではリラックスに、そして月経のトラブルなどにも
活躍するハーブとなっています♡

味はどうなんだろう〜〜

と、ドキドキしながら浸剤にしてみました。

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まず最初に水色の美しいで
目を楽しませてくれます。。。
その後は(ごめんなさい写真撮り忘れちゃいました)
薄い赤ワイン色の素敵な浸剤となりました。

お味の方は、ほんの少しの酸味を舌に感じつつ
程よい苦味と、その中にラベンダーやローズの良い香りが♡楽しめる
期待以上のお味でした。

で、、、私の体の中では
何よりも利尿作用が最初に、
そしてかなりパワフルに働いてくれました 笑
その後に消化器系かな??
すごく胃が軽くなりました。
そして最後にリラックス〜♪

何も期待せずに、まさに気分のおもむくままに作ったブレンドですが
楽しく頂くことができました。

これとは別のお花中心のブレンドハーブティー
(もう少し一般受けする味に調節して)を作って
大切な友人などにプレゼントしたくなっちゃったなぁ〜〜

こういった形で作るブレンド大好きなんで
忙しい時にスイッチが入ると大変です 苦笑 💦

とりあえず。。。ハーブ在庫整理を
終えてから時間を作りたいと思います♪


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# by PHYTOUK | 2018-02-11 09:04 | HERB

Herbal Healing 薬草芳香植物紹介ブログ アップ!

こちらのブログでも以前少し綴ったりしていたのですが、
記事が増えすぎて、埋もれ気味になりそうなので 苦笑

「薬草芳香植物紹介」に特化したブログとして
ハーブの紹介(ハーブ&精油のレシピなどを入れた)を
綴っていくページ 「Herbal Healing 薬草芳香植物紹介ブログを 
 
            ↓ ↓ ↓
別途作成しました♡


ハーブを学ばれている方、
利用されたい方に少しでもお役に立てれば幸いです。

よかったら新しいブログも覗いてみてやって下さいね~
1月にカレンジュラをそして本日、ネトルについての
ご紹介をアップしております。
少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。

皆様のリクエストも交えてアップしていきたいと思いますので
見ていたい、読みたい植物があれば
お気軽にメッセージお送りくださいませ♫


リエコ




*2018年4月開催の講座のご案内は → Linkをご参照くださいませ。



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# by PHYTOUK | 2018-02-07 18:37 | MATERIA MEDICA

メディカルハーバリストの資格を英国にて習得したいというお問い合わせに関して

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毎月というわけではないけれど、
年の変わる時期や、新学期の時期などに
ちょこちょこっとですが、

「メディカルハーバリストの資格を目指したい」

とご希望される方々からお問い合わせを頂くことがあります。
ひと昔と異なり、今の日本でも、(そして英国にも)
英国で習得したメディカルハーバリストの資格を持って
活躍されて居らっしゃる方々が沢山いらっしゃいますが
その中で私の名前を見つけて頂き、お問い合わせをいただけるのはとても嬉しく思います。


ただ、なかなかご希望にあったお答えをお伝えすることが難しいので、
こちらの場所を借りて少し、
「英国で資格を取ることに関して」「それにまつわる仕事など」
問い合わせに関する事をお伝えさせてくださいませ。

今まで何度かブログなどを通じてお伝えしているのですが
私が英国でメディカルハーバリストの資格を習得した頃から、
色々なシステムも変わりましたし、
学べる場所も増えたり減ったり、学ぶ内容なども
きっと私が生徒だった時代と変化も大幅にあるかと思います。

という事で、コースに関してですが、


①コースのお問い合わせがあったときには
 → 基本、各大学のコース責任者にお問い合わせを。
②コース後の卒業後の仕事については
 → 地域性もあるのでそこの大学の卒業生にお聞きされる事。

をお勧めしております。

特に卒業後の進路って、
地方性が大きいと感じます。
また、学生前に行ってきた仕事や経験もすごく大きく関与してくるかと思います。

そして何より
一緒に学んだ仲間やその時の講師の影響もやはり
どこかで出てくると思うのです。
そして時代の流行もありますし、
今の英国がまさにそうなのですが
ハーブに関する法律の変化?? もある可能性も考えなくてはいけません。

③ コース後に「英国で働きたい」という方は
→ 英国に在住でき、働くことができるビザが必要です。

④ メディカルハーバリストを雇う雇用主の存在
→ とても少ないです。基本皆様自分で仕事を始める
「自営/自分で店やクリニック/会社を起こす」タイプが大半です。

なので、元々自立さてていて、社会経験があった方が
パパッと物事を進める事に長けて居る場合が多いかな?


基本メディカルハーバリストの資格を目指す方は
患者さんの病状を把握し、診断の上、ハーブを処方するという
ハーブ診療の仕事を行いたいといった方が多いのですが、

他にも、博士号を習得され研究の道に入られたり、
植物製剤を使った化粧品の会社で働いたり、
ハーブチンキなどを作る会社を起こしたりなど
将来のお仕事としては自分の経験や努力次第で色々な道を開けるかと思いますが、

この道35年という先輩方から何度か耳にした言葉をこちらで皆様にシェアさせて頂きますね。

・コースに入る前に
メディカルハーバリストに処方を受け
実際に自分で処方されたハーブを使用した経験をした事がある方

・今まで病気を経験した事がある方

・医学や科学に興味を持って居る方(植物への興味も勿論ですが)

の方コースを最後まで全うし、診療をするハーバリストに成れる確率が高い。


この言葉をお聞きしたのは卒業後だったのですが、確かに〜〜と
納得した覚えがあります。

ハーブの処方って実際に受けて見ないと
そして自分で使って見ないと
「どんな風にハーブが心身に影響をもたらせてくれるのか」
が分からないんですよね!

痛みには Aハーブ、熱にはBのハーブとかの、
対症療法的な使い方も勿論ありますが、
基本は全体を見て、その方に実際にお会いして処方しますので
いまだにスカイプでの診断もうちの協会はいまだに100%奨励していないし 笑
(かなり緩くなったけどね〜)

患者様の状態をしっかり見極めて、病気をしっかり把握し
患者様に合うハーブをお選びするのがメディカルハーバリストの仕事となります。

私も何人かのハーバリストさんに受け持ってもらった事がありますが、
担当のハーバリストさんが自分に合うか合わないかによって、
治療のプログレスも本当に大きな差が出てきます。

なので私から是非
『ハーバリストを目指す方にお勧めしたいのが』

実際にご自身が処方をお受けされる事

です。この経験ってすごく大きいですよ〜
あ、勿論一回きりとかじゃなくて(苦笑)
数回あるとベターです。

これはアロマセラピストやリフレクソロジストを目指す方にも
同じ事が言えると思います。
自分が目指す資格のトリートメントをまずは受けてみないとね!



e0046112_21332990.jpg



⑤資格を日本に帰ってから活かしたい。一番多い希望かな??

→ 処方などはできませんが、
商品開発などでは役立ちそうですよね! 

ただね〜 学校を卒業したての時ってホーンと知識のみで
経験が追いついていない時なんで(私もそうでした汗)
慌てずに、ゆっくり行って見てくださいね! できればハーブ処方が許されて居る英国の現場で経験を積むと最高ですよ〜


経験って本当に貴重な財産なんです。
学校での授業は「知識」学べ得ますが。
経験はクリニックや社会での実習から学べます。


大切な将来の道を選ぶ際には
是非是非後悔しないコース選び/スクール選びも行ってくださいね!
どんどん学校に、聞きたい事があれば、質問投げかけるなどして
くださいね!


私は College of Phytotherapy カレッジ オブ ファイトセラピー
という学校で学びました。
ハーバルメディスンのコース自体が
大学コースになる、ならないのちょうど変わり目の時に私は入学した生徒です。

今は残念ながら学校は無くなってしまいましたが、
私はその頃ちょっと調子が悪かった膠原病の健康面の問題と
バイトなどの他の兼ね合いもあって、少し時間は長くかかりましたが、
全日ではなく、パートタイムコースを取りましたが、
とても素晴らしいコースでしたし、

講師の面々だけでなく、その頃一緒に学んだ生徒さんたちも
既に社会人として人生の経験をされてきた方ばかりだったので、
(同期では私が一番年下でした)
いつも落ち着いた雰囲気と、
それぞれ皆さん、将来の計画(基本皆さん仕事を持っていらっしゃいます)
をしっかり持って、ハーバルメディスンのコースに入っていらっしゃった事もあり、
今でも当初の予定通りにハーブを使ったお仕事をされている方も多いです。

同期の仲間たちは他の大学の講師として、生化学やハーブを伝えたり、
ハーブショップ&クリニックを開いて活躍されている卒業生もいらっしゃいますし、
もちろん卒業生全員がハーブの仕事についたわけでは無いですが、
大方予定通りの進路を取られた方が多かったです。

College of Phytotherapyでは、
医師免許などを持つ方への特別なモジュールがあったので、
クリニックでの実習(ハーブ処方だけでなく、診断学や診察に関する基礎的な実習や検査など含む)では
GP(地域医)という医師の生徒、
オステオパスの面々が2〜3割というすごいラッキーな
年に実習を一緒にさせていただいたのもあり、
まさに「教科書以外の現場の生の声」という聞くことができる
ありがた〜〜〜い 機会を頂きながら学ばさせて頂けると環境がありました。

これは本当にありがたかったです。
医師の方々が現場で何を悩まれ、
また医師にかかる方々が何を必要とされていて
ハーブの処方やホリスティックな見解でのケアで何が出来るのか?

また金銭面の問題で、GPにしか(無料なので)来れない方。
本当はホリスティックなハーバリストの処方を受けたいが満足に受けれない患者さん方に
どんな事を私たちが出来るのか?

などといった問題を
生徒や講師の皆さんに惜しみなくシェアしてくださり、
英国の社会情勢や問題、システムを知らない自分にとっては
多くの学びというか、現実をみるという事を経験させて頂きました。

こういった事からも College of Phytotherapyは
私にとっては、本当に適していたスクールでした。

ちなみに
卒業後一緒の仕事場で働いた知人友人
同僚の内3名は C大学卒業生 4名はD大学卒業生。
ほぼ同じ時期に卒業でしたが、今でもハーブの仕事をしているメンバーは
半分以下かな?

ハーブという存在は今も昔も英国に変わりなくありますが、
日本の皆様がよくお持ちの
ハーブの本場!と言われるようなポピュラーな存在では決して無いんです。
ハーブティーなどはスーパーで見られるものでも
メディカルハーバリストに処方を受ける といった事を経験される方は
ものすご〜〜〜〜〜く少ないですし、
中医の存在は知っていても、西洋メディカルハーバリストの存在ってほとんど知られていない 
地域もあるかも。。(涙)

そんな環境ですから英国でハーブの仕事を続けるのもそんなに楽では無いです 笑
家族ができ、生活が変わり
時には愛していた仕事を一時的に辞めないといけない時もあるかと思います。


日本からわざわざ資格を取られに
英国にいらっしゃるのでしたら、一生涯の仕事にされたいって方が多いと思います。
でも、というかだからこそ、
色々ご自身で納得できるように、調べ、体験し、
そして将来の夢に向かって進むことを目指していただけたらと
思い、長くなりましたが、資格について&仕事についての情報をこのブログにてシェアさせて頂きました。

少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。

リエコ




*2018年4月開催の講座のご案内は → Linkをご参照くださいませ。





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# by PHYTOUK | 2018-01-22 22:32 | イギリス関連

本年も宜しくお願い申し上げます。

e0046112_20252405.jpg
皆さま、少しご挨拶が遅れてしまいましたが、
新年明けましておめでとうございます。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

本年も皆様のお役に立てる様に
しっかりと初心の気持ちを忘れずに
仕事にそして学びに精進していきたいと思っております。

そして、ずっと迷って答えを出す事を先延ばしにしていた事にも
しっかりと向き合いたい年にしたいなと切に願っております。
まずは、、、年末から始めた要らなくなった
書籍や物の処理を早く終わらせなくては〜〜💦
ゴミ袋2個分を処理してもまだまだ出てきそうです。
特に本は思い出が多いので、処理に迷いが出てしまいます。。。

e0046112_21061505.jpg

年末年始は日本でリフレッシュさせていただき、
今年は1月4日からの仕事始めでした。

クリスマスから年末に流行った風邪がかなり
ひどくなってしまった方も多かったようで、
本格的な仕事開始の前のご体調管理をされている方も
多いようです。
私自身も、帰国後の時差ボケも少し残っているので
体調を崩さないように気をつけながらの仕事始動です。

皆様、どうぞご無理の無いようにご自愛くださいね!

相変わらず、のんびりのペースでのアップではありますが、
ブログやFBでもどうぞ宜しくお願い申し上げます。

4月の日本の講座の申し込み開始も1月から開始された箇所も数件ございます。
ご興味のある方は是非こちらも → 
のぞいてみてくださいね!





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# by PHYTOUK | 2018-01-07 20:32 | 独り言

咳緩和と二次感染対策用ハーブ&精油

e0046112_04215547.jpg

クリスマス前のこの時期って、風邪が流行りますよね〜
クライアント様の多くも、
11月の中旬くらいからずーっと風邪で苦しそうな方が増えています。

私も一瞬ひいたかな??という時期もありましたが、
ちゃっちゃとハーブ対策して2日で元どおりとなりましたが、

我が家には風邪ひきさん一人、、

旦那さんが毎日咳き込んでおります。
TV見ながらソファーで 朝の4時まで仮眠!!とか(ため息)
ほぼ毎晩。。。

いつも常備ストックしている
免疫アップ風邪対策用のチンキ剤も飲んで入るものの、
全くもって、治るような体調管理していないんだもんな〜〜
なので「そりゃ治らんだろう〜」と傍目に見ているのですが、

それでも、
さすがに2週たっても咳が治らないので、
新たに、咳緩和用のハーブチンキ剤ブレンドと
持ち運びできるようの精油ブレンド
作ろうと思い立ちました。


風邪対策って個々によって症状も違うので
これ一本!というレシピというよりは、
症状に合わせてクリエイトをした方が良いですよね♫

e0046112_07314263.jpg
今回は
「咳止め緩和ハーブ効果強め
ブレンドにしました。なので、うっかり間違って
連続して飲み続ける間違えがないように、10日間分の容量しか作りませんでした。

旦那さんは
風邪を引くと必ず「鼻炎」「咳」の症状が出ます。
鼻炎は慢性なので、風邪によってちょっとひどくなる感じ。
最初の1週間は何を食べても味がわからなくなり、
鼻がグズグズ。。。
そしてその後は咳がひどくなるパターン。

今回はこの後半部分の「咳」と「鼻炎」にフォーカス。

e0046112_07305042.jpg
で選んだハーブは

Tussilago farfara コルツフット葉
Thymus vulgaris タイム
Marrubium vulgare ホワイトホーハウンド
Inula helenium エレキャンペイン
Hydrastis canadensis ゴールデンシール
Glycyrrhiza glabra リコリス

本当はPrunus serotina ワイルドチェリーバークも使いたかったのですが、
在庫を切らしていたので、代用で
3日間だけ、スケジュールⅢのハーブの
Datura stramonium ソーンアップルも使います。こちらはハーバリストの処方が必要なハーブです

もし自分が風邪をひいた場合は
全く違うブレンドになりますね〜

e0046112_05215152.jpg

私は熱と喉、節々の痛みだけという症状が多いので
Phytolacca decandra ポークルート
Eupatorium perfoliatum ボーンセット 
そしてヤローなどがメインのハーブとなります。



今回のハーブブレンドチンキ剤は、一回5mlを水で薄め、
一日マックス5回まで利用ですますが、

クリスマス時期は移動も多い時期なので、
ハーブを飲めない時で咳が出てしまう事を考えて

バックアップ用に精油のブレンドも作りま〜す。

・ホテルなどではマグカップやお風呂にはった熱いお湯に
 数滴精油を少し垂らしてお部屋の空気の殺菌に

・移動中はロールオンタイプにして胸部に塗って咳の緩和に
(肌の弱い方や、妊娠授乳中、乳児や幼児には向かない精油も入っていますが
今回は特に持病もない大人で、部分のみに/日光の当たらない部分に使うので、
5%濃度でブレンド予定)

こんなイメージの精油ブレンドです。

Cinnamomum camphora ラヴィンサラ
Cupressus sempervirens サイプレス
Melaleuca alternifolia ティートリー
Mentha × piperita ペパーミント
Citrus limon レモン

今回、ペパーミントは効能よりも、香りの調整の為に
利用しています。


せっかくなので先日ご紹介したDropsimithのデータベースを使って
ブレンドを見て見ましょう。

データーベースに入力したこの精油のブレンド効能や使用例は以下 ↓ ↓ ↓ 様になります。


e0046112_07501290.png


そしてこちらのデータに入っておる精油を使った成分表と
効能一覧は ↓ ↓ ↓ になります。

e0046112_07510747.png


そしてこのブレンドを、
Franchomme氏と Pénoël 氏の資料を使った
「電子座標図」に当てはめると

こーんな感じです。

e0046112_08002831.png



そしてPhilippe Mailhebiau氏のトライアングル位置ずけにて
見てみると、、、こんな感じです〜


e0046112_08074268.png




この様に図表で見ると楽しいですね〜

旦那さん、、、ソファーのうたた寝や薄着を改善して(笑)
しつこい咳。。早く良くなってほしいです。。





*2018年4月開催の講座のご案内は → Linkをご参照くださいませ。


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# by PHYTOUK | 2017-12-18 08:29 | HERB


英国在住メディカルハーバリスト&アロマセラピストRIEKOのブログです。トリートメント&セミナーなどの情報をお届けしております。(連絡先はプロフィール欄をご参照下さい)


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イギリスはロンドン&サリー州でハーブ治療・アロマセラピー・リフレクソロジー他各マッサージを行っております。
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も行っております。
多くの方に
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奥の深さ

をお伝えできる
お手伝いをさせて
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英語版のブログはこちらから。 

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私が所属する
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私が所属するアロマセラピー協会です。英国そして日本でも協会認定の資格がとれますよ。

The Association of Reflexologists (AoR) 私が所属するリフレクソロジー協会のサイトです。

Cocoro 震災無償アロマケア活動さまのサイトです。私も応援しております。同じくその活動代表をされていらっしゃるアロマセラピストでいらっしゃる安藤さまのブログです。

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