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無事に戻りました。

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10月24日から11月1日まで開催させていただいた
日本での講座にご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
出発の日が台風で、滞在中も台風が来るという
チャレンジでしたが、無事に日程を終え先日イギリスに戻って参りました。

オーガナイズをいただいた皆様
お手伝いに来ていただいた皆様
お世話になりました。

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おかげさまで今回も
たくさんの笑顔に出会え
新しい出会いに恵まれた素晴らしい時間となりました。

今回もハーブと精油という植物の楽しさを
毎日時間いっぱい皆様と共に分かち合えました。

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今回は、
ボタニカル研究家 at Color & Aromatherapy Pluis-プラウスさま
ペルアンク様
ホリスティック栄養コンサルタント
石黒なほ様の元にて、
クリーム作りを数回行わせていただきましたが、
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まずは基剤を学ぶ、知るというところからの基礎の基礎に
かなり重点を置かせていただきました。手作りの楽しさだけではく
自分がどんなものを作りたいのか? オーガニック? 容器は?
防腐剤???の有無なども含めてじっくり向き合う時間をお作りしました。
実習は行いませんでしたが、「炭酸美容家」高橋弘美さんのオーガナイズの
セミナーでもかなーりじっくりとお話をさせていただきました。

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その他にも、三重のアロマ・ハーブスクール りせびーぶる主宰 安田由佳様の
もとでは欧州のハーブ&アロマの情報なども交えて、
情報とは?? 今現在あまりにも多くの情報が飛び交っている業界だからこそ
今一度、業界の話だけではなく、それぞれの国の法律からしっかり見るといった
事も合わせてお話をさせていただきました。

日本アロマ蒸留協会協会さまのもとで、
キッチン蒸留アートゥルウオーター、薬草芳香蒸留水の飲用、スキンケア、ヘルスケアへの生かし方の講座では
台風の影響もあり開始時刻が遅れてしまい
申し訳ありませんでした!!
デモンストレーションも予定よりも少なめとなってしまいましたが
それでも限られた時間の中で、多くの試飲をご紹介できてホッとしております。

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大阪では、人気の女性の為のハーブをじっくりと行いました。
試飲も含め、個々でかなり異なる女性特有の疾患を学びながらのハーブ選びでした。
五感に関しても少しお伝えできましたが。。これはまた
調理室がある施設でもっとじっくりリピートしたいなあと思いつつ。。。
(大阪。。。写真全然撮っていなかったです〜〜汗)

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そして、やっとやっと行えた熊本でのカラーボトル!
熊本の皆様の笑顔に出会えて嬉しかったです。
熊本の栽培への愛も素晴らしかったです!
プランツナイツ アリエル 高木様 準備から開催まで
本当にお世話になりました。


今回もかな〜〜り荷物が重くって、
気がついたら、なんと、、スーツケースに一部割れ目が!
帰国までなんとか持ってくれて感謝です。

ご参加いただいた皆様
サポートをいただいた皆様
応援メッセージをいただいた皆様

本当に、本当にありがとうございました!
次回は2018年4月となります。
また同時に2018年秋の日程もプランを立てようと思っておりまーす。
ご興味ある方はお気軽にリエコまで
メッセージお残しくださいませ。



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by PHYTOUK | 2017-11-05 22:24 | ワークショップ&教室:日本

植物そのものから見つめるレメディー探し

*2017年10月開催の講座のご案内は →link をご参照くださいませ。

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このところロンドンでの講座やワークショップが続いております♬

本日は"心(精神)への植物療法”がお題のワークショップの日でした。
気心の知れた植物好きの皆様とそのご友人との集まり
そして皆様とてもセンスが素晴らしい方ばかりだった事もあり、
いつものワークショップでは行わない様な、

植物療法というものについてのお話や
考え方、見方、感じ方なども
じっくりとご紹介させていただきました。

”植物の全体を見る”という
ことって実はなかなかされていらっしゃる方がいらっしゃいません。

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資格を持つ、ハーバリストやアロマセラピストさんも
その元となっている植物自体を見たことがない方も多いのではないでしょうか?

植物そのものを見る事によって
今まで紙の上で(コンピューター上で)学んだ知識以外の、
とても大切となる、植物のそのもののメッセージが見えてきます。

私は一昔前、とあるスクールでアロマセラピーを学んだ時、
”香りだけでエネルギーやイメージ、効能を理解、クライアントに適切な精油を選ぶする” 
という事が上手くできず、(実際には論理上や感覚でできるんですがストンと心におちなかったんです)
数回の授業でコースをやめた経験があります。

それくらい、私にとっては
植物を理解するというのは
その頃から大切だったのです。


植物そのものを観察し、メッセージをキャッチし
そして必要であれば、
化学成分なども理解し、使っていく。。

そして並行して、クライアント様、患者様に適するスタイルで
ヒーリング植物をコーディネイトさせていただく。

これが自分のスタイルとなっております。

植物を知らないと(最低でも写真で見たこともなければ)、
私はその植物にどれだけ素晴らしい効能があっても、
多分100%うまくその力を引き出す事ができないと感じます。
(時と場合においてはその様な機会も多くありました)

ですのでなるべく多くの植物を学べる様に
薬草園を始め、多くのガーデンや森、林を散策します。


また同じく、
クライアント様、患者様のことをうまく理解できなければ
適切なレメディーやセラピーをご案内できないので
最初のご挨拶から、しっかりとコミットできる様に
エネルギーを注ぐ様にしております。

話が長くなりましたが、
今日はそんな形で自分に合うレメディーを選ぶというお話をさせていただき、



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まず最初にご案内したのが
フラワーエッセンスです。

選びやすい といった観点から
バッチフラワーエッセンスを例に挙げてお話させていただきました。

自分を見つめることによって
選ぶ事ができるエッセンス。

そしてエッセンスに使われる植物をしっかりと理解することによって
初めて、植物のメッセージをクリアに理解する事ができます。


今回はエッセンスで選んだ
そして選ばれた時に発せられた言葉やエネルギーをベースに

精油ブレンド
ハーブブレンドを行いました。

症状や効能から選ぶこともできますが(おそらくその選び方がオーソドックスですが)

こんな形で、自分がその時に必要としている
全てにおいて/エネルギーからハーブや精油を選び役立てる形もあります。

大勢ではできないワークショップですが
(本当はあと2時間は欲しかった。。。笑)
こんな形で植物のヒーリングパワーを役立てていただけたらな〜〜と
願う1日となりました。



私にとってフラワーエッセンスで使われるハーブは特別な存在です。

ヴァーベイン



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チコリ
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アグリモニー
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は 庭で育てているレギュラーハーブです。
(わざわざ育てる必要もないくらい丘や野原で見ることできるんですけどね〜 
 毎日見ていたい。。そばにいて欲しいハーブちゃんたちです 笑)

スター オブ ベツレヘムは リスに食べらるので、毎年見られるかは運次第。。。
チコリもたまに無くなります。。。笑
ロックローズとセントーリーは残念ながらお花が咲く前に
動物たちに掘られました 笑 (来年再挑戦します)
なぜかヘザーは定着しなかったんんですよね!?不思議。


エッセンスを利用するまではしませんが
お花と一緒にいる時間を作ることで
とても影響を受けていると思います。

足を止めてしまうお花の一つ、ホワイト チェストナットなど
エッセンスになる植物も大好きです。


私が大好きなフラワーのヒーリングパワーを
書き留めてくれている本たち

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もしご興味がある方がいらっしゃったら是非お手にとって見てくださいね。
作者によって同じ植物でも紹介に使う言葉が異なるので、
一冊だけでなく数冊読み較べるのも楽しいですよ!


で、ちなみに私にとって、
たま〜にやっぱり自分にとって必要なんだなーと思うエッセンスは
ラーチでございます 笑
(ええ〜〜って言われちゃったけど 苦笑)



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by PHYTOUK | 2017-10-13 06:47 | 自然療法

基礎講座 ロンドンにて♬ &日本の講座のご案内

*2017年10月開催の講座のご案内は →link をご参照くださいませ。

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昨日は久しぶりの(一年ぶりくらい??一年以上かな💧)
ロンドン、パディントンでのハーブ🌿アロマの基礎講座でした。

この仕事のスケジュールのタイミングで
入れても大丈夫かぁと
不安を持ちつつも

無事に行うことができました!
ご参加頂いた皆様ありがとうございました😊

来週も土曜日に同じ講座を開催させていただきますが、
今回お申込みいただいたのにお席がご用意できなかった皆様
本当にごめんなさい、、

また冬にでも同じ講座をできるように
ただいま色々日程調節中です。

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基礎講座は=植物療法のご紹介の最初の一歩

となりますが、
毎回毎回私自身にとっても、
改めて植物の恩恵とその学びの深さを再認識する
場ともなります💞


気がつけばハーブとアロマの世界に入って30年ほどと
文字にしたら長い年月を植物と一緒に歩んできましたが、
まだまだ知らないことも多く、
毎回毎回皆様との授業で沢山の発見をいたします。

そして講座の中では


「こんなことをもっと最初に知っておけば便利だったな。」
「実践や生活の中で覚えておきたい情報を知りたい」
「使う上で、より安全により使うには何か工夫や、
  その為の知識はどこから/何を学べばいいのかな」


などといった、
基礎のレベルではあっても
逆に基礎だからこそ、
私自身の経験から、
知っておけばよかった〜〜と思った事を
入れ込むようにして下ります。

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今回の日本の講座では

精油の使い方
ハーブ基材の使い方と
基礎と応用の両方を兼ねた 実習講座が多いですが

こちらでも、同じく

経験からのお話をたっぷり踏まえて
慣れちゃってしまって、見逃すような事(私自身も長い間気がつかず失敗していた事など)
を含めてご紹介させていただきます。

クリーム作りなどは、材料基材を揃えるのがかなり大変なので
3カ国からの購入💦)
おそらく今回の後は、しばらく日本では行うことができないかもしれませんが
基礎とその応用のまさに練習実習となっております。
今回は東京/宮崎/名古屋の3箇所で行います。
詳細は→  を参考にしてくださいね。


「炭酸美容家」高橋弘美さんHPのところでの講座(10月25日です。詳細は→)では
実習は行いませんが、
*基本的な精油の使い方 そして
その精油をより安全に、より上手く活用できるような情報。
香りを楽しむ楽しうアロマ(← 楽しいってすごく大切よね!)
から私が現場で行う精油を利用したハーブ治療処方の際の使い方などの
お話も交えた 基礎〜応用のお話もたっぷりご紹介いたします。
(精油のお話は11月1日名古屋でも 詳細 → 行いますよ〜)

同じみとなった薬草芳香植物と炭酸のコラボも行います。

ハーブと精油/芳香蒸留水
&炭酸使いの 手作りコスメ&外用に植物天然材料を使う際の基礎を
ご一緒に学べる機会です。
植物天然材料って年々すごーく増えてきているので

クラスに植物天然材料や手作りコスメに使われる色々な材料をお持ちいたしますね〜
何をサンプルにお持ちしような迷うくらいです 笑
サンプルもお作りしてお持ちする予定です。
楽しみにしていてくださいね。

さてさて今日もお仕事もりもり楽しみます!

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by PHYTOUK | 2017-09-28 20:18 | ワークショップ&教室:UK

自分にとってちょっと特別なハーブ

2017年10月開催の講座のご案内は link をご参照くださいませ。
*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。
*著書のご案内

自分の中で、すごく気になってしまうハーブって
いくつかありませんか?

私は、お庭がある今のフラットに引っ越した時に
"絶対にお庭に植えよう"と決めたハーブの一つに

Agrimony アグリモニー があります。


メディカルハーブとしてはメジャーなハーブではないので、
日本ではあまり見かけないと思いますが、
最初にこのハーブに出会った瞬間から、

長く寒い冬が終わり、
新緑が増える時期に、
大地から力強く成長し、
硬くぎゅっと閉じていた緑の蕾から
少しずつ少しずつ、まるで黄金の光の様な
宝石の様な美しい
黄色のお花の色が見え始め、
順番にゆっくりとそして仲間を増やしながら
可愛らしい花をつけてくれる様子に

ああ、このハーブと一緒に暮らしたいなあと
まさに「惚れて」しまいました 笑。
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アグリモニー
英名/Agrimony

学名/Agrimonia eupatoria L.

和名/ヨウシュキンミズヒキ

バラ科キンミズヒキ属 


主な薬理作用は、穏やかな収斂、穏やかな苦味強壮、消化促進、
胆汁分泌促進、利尿作用などがあります。

消化不良から、食欲不振、下痢など、様々な消化器系の疾患に使えるこのハーブ、
「あ〜なんか消化力が落ちているな」という時に毎日のお茶にして飲むのも
オススメです。飲みやすくする為に、ジャーマンカモミールなんかとブレンドしたり、
脂っこい食べもの後に特に消化不良であれば、セージとのブレンド、
お腹が張ってしまう方には、タンポポの根やキャラウェイなんかとのブレンドもオススメです。

自分の著書である「英国流メディカルハーブ」(説話社)
リンク → 説話社英国流メディカルハーブ」
のアグリモニーの項目にも
書き留めましたが、

バッチ博士が発見したフラワーエッセンスのひとつとしても使われるハーブです。
フラワーエッセンスとしてのアグリモニーは
「人々の中にいるときには陽気にふるまっているけれども、心労を内に隠して不安や心配を言えずに飲み込んでしまう人」
のエッセンスとの事。
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ホワード(上野)七歩子さんのご著書
「フラワーエッセンスヒーリング―バッチの花療法 光の中へ」(説話社)
にある”アグリモニー”の項に
以下の様に紹介されています。

<エッセンスが必要な状態>
人に言えない心配がある。
周囲に気を使いすぎて内面が消耗している。

<エッセンスで得られる効果>
抑圧されていた感情を解放し、心が安らかとなる。
本当の自分とつながり、落ち着きを持てる。


自分自身はエッセンスが必要な状態には
どうやらあまり思い当たらないのですが、
(心配は数えられないほどあるけれど、ぜーんぶ
相談しちゃうタイプなんで 笑)

本当の自分とつながり、という言葉に
なんだか魅力を感じます。



このハーブはカルペパー氏の
"Culpeper's Complete Herbal"
もちろん紹介されている、イギリスでは
古くから使われているハーブです。


支配星:蟹座にある木星
ホット1&ドライ1(ホット&モイストで紹介されている方もいらっしゃいます)
温める → 肝臓/脾臓/腎臓/関節
浄化 結合(穏やかな収斂=結合&乾燥)の作用があるハーブとして
紹介されています。

うちの庭は、
この様に「惚れてしまった」ハーブが中心なので、
華やかさはないのですが、
でも、お花の季節には本当に本当に姿形を見ているだけで心が安らぎます。


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by PHYTOUK | 2017-08-31 20:38 | HERB

ハーブと星(占星術)

2017年10月開催の講座のご案内は link をご参照くださいませ。
*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。
*著書のご案内

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早いもので8月も最終の週になりましたね!
ロンドンの8月はお天気もまあまあ良く、
例年よりも楽しめました💕

9月の新学期に向けて、ワクワクしている学生さんも多い季節。
通常のセラピーは相変わらずのスケジュールではありますが、
突発で入るお仕事がゆっくりペースとなる8月は、
午前中に少し余裕があるので、その時間を利用して
普段通えないレッスンや
少し勉強したかった事、調べ物などに費やしました。


FBのお友達の中で、占星術にすごく詳しい方が
いらっしゃり、その方々のアップ記事の影響もあってここ最近
「占星術」に目が止まっています。

”ハーブって占星術と深い関係があるのでは??”

とのご知識をお持ちの方も多いと思います。

はい、、、
ハーブと星、、、関係深いです。

でもでも
実は、実〜〜〜〜は

ハーブ医学を学ぶ学校のカリキュラムでは

現代医学/診断学の知識、ホリスティックな見解や診断
そして薬草の知識(伝統的/エビデンスベース)
はしっかり学ばせていただき、修行もバッチリなんですが、

とっても残念な事に、占星術とハーブのお勉強は行わないんですよね〜

なので
メディカルハーバリスト=星にも知識がある
という方はイギリスにおいては少ないかも。

学生自体「伝統ハーブの参考文献」として
読んでいた "Culpeper's Complete Herbal"
の中には ハーブに関する星の記述もあったので、
先輩や先生方に、いろいろ質問したかったのですが、
学校では聞ける雰囲気ではなかった 苦笑。

というわけで、
卒業してからやっと晴れて
ハーブと占星術についてのセミナーに参加したり、
文献なども手に取ってみたんですが。。。
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占星術って
やっぱり
む、難しい〜〜〜

自分自身も
コンサルテーションの時や
ハーブを選ぶ時に、何気に使う。。。

4エレメント
4体液質に関しては

問題なく「すっ」と頭に入ってきたのに

星読み難しいーーーって
感じちゃうのは何故なんだろう??

でも確かに、星を読めるようになれば
自ずとハーブと星の関係にもすごく納得できますよね。

世界が広がるんだろうなあ。

ちなみにこの時期でもお花を咲かせてくれている
マーシュマロウに関する支配星は
Venus 金星



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コモンマロウも 同じく金星
でも、コモンマロウの持つクオリティーは
COLD/MOIST 1
なんですが
マーシュマロウの場合、
HOT/DRY 1

だそうでーす。(参考書:Culpeper's Medicine: A Practice of Western Holistic Medicine )

ハーブの持つクオリティーに関してのお勉強の際には
とても参考にさせていただいた本ですが、
星パート 読む直し必須のワタシです 苦笑。

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by PHYTOUK | 2017-08-29 19:43 | HERB

ハーブとアロマセラピー最初の一歩 ロンドン市内で講座を開きます♬

2017年10月開催の講座のご案内は link をご参照くださいませ。
*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。
*著書のご案内


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「初めてのハーブ&アロマセラピー」 


ハーブ(薬草/芳香植物)に興味がある、
アロマセラピー(精油)の使い方に興味があるけれど
連続レッスンや資格コースを受ける前に、

まずは自分に合っているのか?
連続講座を受けるくらいまでの本当に興味を持てるか?
ちょっぴり自信がないな〜不安だな〜〜と いった方にも

気軽にトライアル感覚で初心者用レッスンを受けてみたいと
希望される方にぴったりのレッスンとなっております。

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【レッスン内容】

•「ハーブ(薬草/芳香植物)」 ってどんな形があり、どんな風に使われているのか?

•アロマセラピーに使うエッセンシャルオイル(精油) ってどんなモノなのか?どんな形で使えるのか?

• ハーブやアロマを利用する際には、どういった剤型があるのか?
何処で購入出来るか?

• 毎日の生活の中で、どのように?どんな事に役立てる事ができるの?

と言った、

"初めの一歩" のイントロダクション
講座となります。

ハーブティーの試飲や
実際に各種精油の香りを楽しんで頂きながらのレッスンとなります。


「もっと深く、学びたい」
「基礎をしっかり抑えて家庭で役立てる知識とスキルを学びたい」
でも色々コースがあり過ぎて迷っている。

そんなご質問にもレッスン内で
ご対応出来たらと思います。


皆さん是非お気軽にご参加くださいね!
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レッスン日:どちらかをお選び下さい。

9月27日(水):10:30~12:30 (キャンセル待ち受付中)
or
10月7日(土):17:30~19:30 (残席1名様)

場所/最寄駅:パディントン/ランカスターゲート駅 徒歩5〜7分
*お申込み頂いた方に後ほど詳細をお伝えいたします。
レッスン代:£25 (テキスト込み)

<お申込み>

メール: info★herbalhealing-uk.co.uk   リエコ迄
(★を@マークに変更してご送信ください/*携帯アドレスなどの場合、迷惑メールに入ってしまう事もございます。3日位内に返事が届かない場合はお手数ですが、再度ご連絡くださいませ) 
携帯:07946 651742迄(英国時間 10-20)


お気軽にお問い合わせくださいませ


⭐︎4名様以上のお申し込みの場合、出張授業も可能です。
お気軽にご相談くださいね!




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by PHYTOUK | 2017-08-26 05:26 | ワークショップ&教室:UK

情報をしっかり理解していますか?

2017年10月開催の講座のご案内は link をご参照くださいませ。
*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。
*著書のご案内

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ハーブをうまく使いこなす為に
ハーブを理解することが大切となります。

精油をより効果的に使うこなしたり、あるいは素晴らしい香りを生み出すには
精油のことをしっかりと理解することが必要になってきます。


そして、ハーブや精油に関する情報を知ることはとても大切だと思います。
然し乍ら、
「一部の情報に踊らされない」という事が前提となりますよね。


XXに△が良いと書いてあった、
□□に●が使われていると書いてあった

という事だけで、そこに書いてある情報を(例えば、その文献には特定の
種類のハーブあるいは精油の事しか書いてないのに、他の種類も同じような可能性があるように
理解してしまうなど)
自分の中で少し間違って理解してしまう可能性もありますので、
じっくり読み、もっと深く知りたい場合は、
研究論文などを取り寄せて読むといった事も時には必要になってくるでしょう。

また海外の情報となると、
ネット社会という「情報社会になったのにも関わらず」
なかなか「ちゃんとした」情報というものが、
入りにくい場合もあります。
ん〜〜、ネット社会になってしまっているから
(間違った情報もかなり氾濫しているから)
「正しい情報」が伝わりにくいのかもしれないですね。


私自身、イギリスに移り住んで20年以上の月日が経ちまして、
イギリスのセラピー業界でどっぷり使って
生活しておりますが、

「欧州では」という日本のセラピー関連の記事を読む機会の際に

「あれ?そうなのかな?」と、

 自分の周りではあまり
聞くことの無いようなお話なども載っており、
「国」だけではなく「セラピー」や「協会」そして
お店の違い、そして何よりも
書き手さまの活躍されていらっしゃる
業界やバックグラウンド、仕事場などの違いなども大きく関与するなあと感じます。


以下のつぶやきはちょっと辛口ですが
書いちゃいますね。

.............


商品関係のお仕事関係のお仕事の際に、

伝統があるイギリスの商品だから、
イギリスやフランスでは本場だから、

などといった事で、日本の皆様から
お問い合わせをいただく事も良くありますが、

商品によっては
何年もの研究の上での効果/安全をしっかり考えて作り上げている商品から、
伝統的に使われている昔ながらのハーブを使った商品など、
はもちろん、
作り手のバックグラウンドの違いというのも
(大きな研究所を持っている会社から小さな家族経営まで)
大きく違います。


また、特に一般的に、
ハーブ商品 精油を含んだ商品などは
なぜか安全と言ったイメージが高い
ことが多いのですが、
嗜好品として愛用されるハーブ商品の中には
摂りすぎたりするとどうなのかな〜〜という
心配しちゃう品もありますので、
注意はした方が良い場合もあります。
(正直イギリスのオーガニックスーパーやヘルスケア商品に並んでいる
ハーブティーとかでも ひえ〜って感じのもの結構あります 笑

aromatopia 142号にもちょうど
「医薬品とハーブの安全性」などの記事も載っていますよ〜
(P14 新井さんのご執筆💞)

安全性に関しては、いろいろな文献がありますが、
薬の専門家であり
現役バリバリの薬剤師さんの記事はやはり
為になりますね。

皆様もぜひ参考にしてみてくださいね。

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安全性といえば、
まあ。。メディカルハーバリストの立場から見て、
イギリスのセラピー現場でも色々あるんです。

本場??って何??
何を持って本場??という事がたくさんあります。


「ハーブや精油の事を専門的に学んでいないのに
クライアントにお勧めしちゃって大丈夫なのかなあ」

という
セラピストさん達(ハーブ医学は学んではもちろんいらっしゃらない)

からとーんでもない処方をされている患者さんに合うと、
とても悲しくなります。

先日もお二人続けて

「デトックスに」と
オレガノの精油入りのサプリを勧められ
半年以上!!も使っていた方々や

相互作用の心配や
種類の違いも知らないのに
エキナセアを処方しちゃっているセラピストさんや

まあ、、色々いらっしゃるわけです 笑
上記のお話は全て「非メディカルハーバリストさん」
による実際に現場で「あるある」お話です。

当然ですが、
日本でもセラピストさんにはセラピスト保険がありますように
ハーブ処方に関しては、ボディワークやセラピスト保険でいう所の
「植物製剤の扱い調剤に関しての保険枠/ Dispensing/Dispensers; Herbal Medicine」の
カバーがされていらっしゃらないセラピストさんの場合の
処方の場合は、

結局のところ
「私は良いと思って紹介しただけだから〜、専門家じゃないし〜」。。。という
扱いになっちゃうわけで
(お煎餅屋さんからお勧めされた洗剤を売ってもらった、みたいな感じですね)


挙句の果てに
もっと悲しいのが
ここら辺の資格の範囲でセラピストが出来る事や
法律などの事をスクールさんがちゃんと教えてくれていないという現実なんですよね。

まあ、ここら辺は
自分がプロとして働く場合に
個々で調べればわかるんですけどね。

これも情報収集なんですよね。
調べればわかる事を他人(スクール)任せにするか?
自分で行うか??

それは、もう自分次第ですよね。

私自身はなるべく機会がある毎に
国際薬草/芳香植物のカンファレンスなどに
参加して、
「実際の研究」を研究者さんたちから
お聞きする機会を作るようにしております。

そして、あれ??と思うような事があれば
その道の専門家に質問するようにしております。

餅は餅屋ってありますように
メディカルハーバリストは治療/処方の専門ですが
成分に関しての知識は弱いところがありますし、
そういったときはその専門を頼ります。

またこのお話は機会があったらゆっくりお伝えできたと思いつつ〜〜
仕事に戻りまーす。


長文読んでいただきありがとうございました!




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by PHYTOUK | 2017-08-18 20:43 | 自然療法

スキンケアの為のハーブと精油

2017年10月開催の講座のご案内は link をご参照くださいませ。
*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。
*著書のご案内


10月の日本での講座
まだ一部の日程の詳細をアップできておりませんが
もうしばらくお待ちくださいね!

今回もいろいろな内容のお講座をさせていただきますが、
10月26日(木)宮崎
10月31日(火)東京(吉祥寺)
11月1日 (水)名古屋

〜🌿ハーブや精油を使って生活に活用してみよう。
「スキンケアの為のハーブと精油」
毎日のお肌のお手入に使いたい手作りクリーム作り〜

の製作が含まれるお講座のみ、
(クリーム以外にも基材のお話、ハーブのお話、
精油のお話などもたくさん含まれる講座となります。
各会場によって若干の内容の違いがあるので、
こちらの link 講座詳細ページをご参考くださいませ)

私自身が実際に使っている、
色々とこだわった(笑)材料調達の関係上、
(フランス、イギリス、日本の会社からの材料を使います🌟)
どうしても早めにオーダをかける必要がある為、
大変申し訳ないのですが、
こちらの3講座のみお受付締め切りを
9月10日とさせて頂きます。

ご興味ある方は
お早めに各担当までメッセージお残しくださいませ。
皆様とお時間を過ごせることを楽しみにしております🎶



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こちら。。上の写真は
うちのお庭のハーブ達です。

ハーツィーズ、ヤロー葉 のみですいません〜〜 通常はお花も使います)、ラベンダー
このハーブを使った外用薬を作る場合
傷や炎症にとっても役立つクリームなどを作ることができます。

私自身、この3種をブレンドしたものを
飲用向けに処方したことはないですが、
月経の際の血流が滞っている方で
不安やイライラもあり、
そして、
皮膚のトラブルなどを抱える方で、
特に月経前などにこの症状がひどくなる方に、
使えそうなレシピかな?

薬用植物って面白いですよね〜〜

一度ハーブを摘み始めたりすると、
大好きすぎて、色々仕事が止まってしまって困ってしまいます 笑


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by PHYTOUK | 2017-08-11 20:23 | ワークショップ&教室:日本

我が家のハーブ

2017年10月開催の講座のご案内は link をご参照くださいませ。
*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。
*著書のご案内

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今年は6月にかなり夏日があったおかげで、
例年よりもハーブの開花が早かったのですが、
7月は気温も下がり、あまりお天気が良くなかったおかげで 笑
8月に入った今週もお庭のハーブの花を楽しめております。
数回ざっくりと手入れしたのですが、
今年は数年前に地植えしたハーブ達がかなり成長してくれました。
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このフラットに引っ越してからまるっと5年が過ぎましたが
うまく根付かなかったハーブもありますし
リスに盗まれてしまったハーブもあります。

面白いなーと思うのが
昨年は全く元気がなかったのに
今年はすごく元気に育ってくれたハーブとか、

毎年のハーブの成長を見るのが本当に楽しいです。
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で、だいたいどのくらいの種類があるのか
きちんと数えないとわからないですが、
思い浮かぶハーブをリストにあげてみました。
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まだまだ小さな苗のもありますが
46種?かな?

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Agrimony
Angelica
Baical Skullcap
Bay
Bee Balm (bergamot)
Black Cohosh
California poppy
Clary sage
Comfrey
Cramp bark
Echinacea angustifolia
Echinacea purpurea
Echinace pallida
Elder flower
Elecampane
Foxglove
Geranium (rose)
Greater Celendaine
Heartease
Lad’s Mantele
Lavender
Lemon Balm
Lemon Verbena
Marjoram sweet
Marshmallow
Meadowsweet
Monkshood
Nigella
Olive
Oregano
Passion flower
Peppermint
Rosemary
Rhodiola
Skullcap Somerset (Scutellaria altissima)
Skullcap (virginia)
Self-Heal
St John’s wort
Sweet Violet
Sweet Woodruff
Thyme
Valerian
Vervein
Yarrow
Wild Carrot
Wild Garlic

今年は出張やホリデーの時期と重なり、
種からの発芽をするチャンスができなかったのですが、
来年はフラワーエッセンスで使う種類の植物も増やしたいなあと
願っております。
種は購入済み! うまく育つといいなぁ〜〜
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短いイギリスの夏ですが、
ああともう少しハーブのお花を楽しめそうです。



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by PHYTOUK | 2017-08-02 07:38 | HERB

フランスツアー:土地に根付いた農業/"オーガニック薬草農家&蒸留農家”


*2017年10月開催の講座のご案内は →link をご参照くださいませ。
*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。
*著書のご案内

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ナチュラルレメディーを処方する専門薬局の記事
そして 薬草店 の記事 →

に引き続き

"オーガニック薬草農家&蒸留農家”さんのご紹介です。

薬草&芳香植物の生産/収穫/蒸留などを
プロデュースされている方々にもお話をお聞きする機会をいただきました。

今回は

Syndicat SIMPLES HP

という
1982年に、薬草、食品、化粧品、染料の採集/生産者の方々の組合として生まれた
"SIMPLE組合さん" に所属される生産者さまの方々をお訪ねいたししました。

こちらの組合では
環境の保護を取り組みながら、植物資源の保全、消費者のための質の高い商品の生産を
行なっています。

山岳地域の農家さんが多い様です。
伝統的な知識、薬用そして芳香植物に関連する知識を学ばれた
生産者様方は、自社の農業にその知識やノウハウを使うだけでなく、

「その知識を伝える」

と言う事にも力を入れていらっしゃり、
植物、自然を愛する人々への入門コースなどを提供されたり、
外部から「農業を始めたい」と言う方を受け入れて「学びと経験の場」としての
場所と機会をもご提供されているところもいらっしゃります。


今回訪れた農家さんは全て
オーガニックはもちろん、バイオダイナミック農法を取り入れていらっしゃったり、
無農薬での栽培、そして収穫なども全て手作業で行われていらっしゃいました。

山岳地帯の農家さんですので、収穫の方は
農園以外、ラベンダーなどを含む、「野生の薬草」の収穫も大きな割合を
占めています。


訪れた農家のお一人Christineさんに
「野草を収穫する際に何か注意していることはありますか?」
との質問をさせていただいた際に、彼女からは

「その地で育っている野草を全部収穫せず、1/3ほどは残す様にする」との
自然を、環境を乱さない、自然への感謝を込めた細やかな配慮を教えていただきました。


今回訪れた4箇所の農家さんですが、
それぞれ生産される品物などが若干違う農家さんを
選ばさせていただきました。


1箇所は蒸留も行い、そしてGemmotherapy で使うチンキ剤を
作られていらっしゃる農家さん。
Nathalie さんとFlorenceさんの
L'âme des simples → HP
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この地方で使われていた古い蒸留器を今でも大切に大切に
使っていらっしゃいます。
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今回はバラの季節が終わってしまっておりましたが、
こちらで採集されるバラもとっても素晴らしいんですよ〜

今までは蒸留についてのお話をお聞きする事が多かったのですが、今回は
あえてGemmotherapy で使うチンキ剤のお話をお聞かせいただきました。

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やはり農家さんによってそれぞれ作り方が異なりますよね。
通常ジェモのチンキ剤には、飲用のベジタブルグリセリンが使われるんですが、
ナタリーさんは「信頼納得できる質のグリセリンがなかなか見つからないので」と言う事から、
アガベシロップを代用されていらっしゃいました。
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私も何種類か購入しましたが、とても飲みやすい味です。
グリセリンの味が苦手な方にはお勧めです♬ 
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実際にこれらのチンキ剤の原材料のハーブを目で見て、
一目惚れして購入した方も多かったのでは??
それくらい、植物のエネルギーが感じられる、素晴らしい農家さんです。
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浸出油や精油、蒸留水も販売されていらっしゃいます。
私は今回、香りに惚れてしまい、「メリッサ」と「ヘリクリサム」も
購入 笑

毎年11月にパリで行われるサロン
Marjolaine 
にもいらっしゃるお二人です。私も毎年遊びに行きますので、
今回はチンキ剤をまた、購入させていただこうと
思っております♬



2軒目は
Solaure → HP
クレアさんにお話を聞かせていただきました。
パートナーさんが養蜂家さんでいらっしゃり、
クレアさんは元々化粧品作りのバックグラウンドをお持ちのカップル。
今の場所に移り、パートナーさんの蜂たちからの蜜蝋や、採取した薬草などを使い
手作り化粧品などを制作される、 laboratoire SOLAUREを
1992年に開始されました。

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今回はお時間の関係上、農園の方の見学は残念ながらありませんでしたが、
沢山の薬草 〜アンジェリカ、ロベジ、ローズ、ミントなどの〜
芳香植物を栽培されていらっしゃいます。

お隣のお家は
ミルクシッスルを栽培されていらっしゃるんだそう。
異なる種類の植物を栽培して、地域に住む方々で
協力しながら農業を営んでいらっしゃるんですね!

実は、この地方はラベンダーの生産でも有名な土地なんです。

この他に、20種ほどの野生の薬草を採取しながら
蒸留なども行なっていらっしゃいます。
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こちらもやはりこの地方に昔から使われている、
昔ながらの伝統的な蒸留器をお使いです。
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こちらで作られた製品が陳列された棚になります。
私は、こちらでは「カレンジュラとプランテーンの蒸留水」を
購入させていただきました。
プランテーンは大好きなハーブの一つですが、
なかなかイギリスですと、蒸留水に出会わないんですよね。

この蒸留水を使って、湿疹や傷の治り用のクリームを
製作する予定です♬



3軒目は、こちらも何度かお邪魔しております、
Evelyne & Jacky Boyerご夫婦の
Verdon Roses → HP

Evelyneさんは大のローズ愛好家。
こちらの農園では、ダマスクローズやセンティフォリアローズの他、
彼女の趣味でオールドローズ種が農園のあちこちに植えてあります。
ローズ園みたいですね。
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Verdon渓谷付近にある農家さんです。
標高が高いこともあり、
ここからの眺めは最高です。


今年は4月に悪天候が2日間続き、その時に
収穫を予定していた、ほとんどのローズの蕾が枯れてしまったそう。。
ローズを中心とした蒸留農家さんだけに、
痛手はかなりの事かと想像できます。

といった事もあり、
今年はローズオットー精油がほとんど蒸留できなかったとの事でしたが、
無理を言って、昨年蒸留されて在庫薄なオットーをお譲りいただきました!
ありがとうございます。
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こちらでメインに使われている釜はステンレスですが、
ローズの為に、釜の中には一部"銅”を使ってあります。
叔父様から譲られた100年は経っているであろう古い蒸留器も
修理して、今年使う予定との事。

ローズの他にも
キャロットシード、タイムリナロール、セボリー、ラベンダー、ジュニパーなど
この地方で育つ芳香植物の精油/蒸留水も作られています。
チンキ剤、精油、蒸留水で作られた飲用のオリジナルレメディーなどもあります。

ローズの蒸留水を作り終わった後に取り出したローズ、、、
まだこんなにフレッシュな色と香りが残っております。
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ローズの蒸留が始まると、蒸留器の周りはこの素晴らしい香りに包まれるんです♬
来年は寒波などが無いように祈っております!


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4軒目は、こちらもお馴染みとなった
Christineさんの
PLANTADELICE → HP を訪れました。

こちらも標高は1000メートル以上の高地となります。

Christineさんは主に
畑で作った薬草や、野生の薬草を収穫し、
ドライハーブ、そして薬草を利用したシロップなどを製作されていらっしゃいます。

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Christineさんはシングルハーブだけでなく
用途に合わせた(夜用、呼吸器系用など)ブレンドハーブも
売っていらっしゃいますが、何と言ってもそのハーブの美しさには
毎回毎回感動してしまいます。
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小さな規模で丁寧に作られるからこその
クオリティーなんですよね。


大きなハーブ会社や蒸留会社には
それぞれの良さがあると思います。
そして、同じように
小さな生産農家/蒸留所には
小規模だからこその良さがあります。


精油、蒸留水、薬草を愛し
そして原材料を採取できる地域の発展を応援しつつも、
環境を守り、厳しい自然の中で
素晴らしいクオリティーの製品を作り続けてくださる
作り手の皆様にお会いでき、
お忙しい中に私達の為にお時間をいただき
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

そして、同時に
こんなに素晴らしい場所にご一緒できた
ツアーご参加者の皆様との出会いにも感謝でございます。

最後に。。。
今回の私のお買い物品々。。。
一部でございます。


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by PHYTOUK | 2017-07-17 22:13 | France


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