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スキンケアの為のハーブと精油

2017年10月開催の講座のご案内は link をご参照くださいませ。
*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。
*著書のご案内


10月の日本での講座
まだ一部の日程の詳細をアップできておりませんが
もうしばらくお待ちくださいね!

今回もいろいろな内容のお講座をさせていただきますが、
10月26日(木)宮崎
10月31日(火)東京(吉祥寺)
11月1日 (水)名古屋

〜🌿ハーブや精油を使って生活に活用してみよう。
「スキンケアの為のハーブと精油」
毎日のお肌のお手入に使いたい手作りクリーム作り〜

の製作が含まれるお講座のみ、
(クリーム以外にも基材のお話、ハーブのお話、
精油のお話などもたくさん含まれる講座となります。
各会場によって若干の内容の違いがあるので、
こちらの link 講座詳細ページをご参考くださいませ)

私自身が実際に使っている、
色々とこだわった(笑)材料調達の関係上、
(フランス、イギリス、日本の会社からの材料を使います🌟)
どうしても早めにオーダをかける必要がある為、
大変申し訳ないのですが、
こちらの3講座のみお受付締め切りを
9月10日とさせて頂きます。

ご興味ある方は
お早めに各担当までメッセージお残しくださいませ。
皆様とお時間を過ごせることを楽しみにしております🎶



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こちら。。上の写真は
うちのお庭のハーブ達です。

ハーツィーズ、ヤロー葉 のみですいません〜〜 通常はお花も使います)、ラベンダー
このハーブを使った外用薬を作る場合
傷や炎症にとっても役立つクリームなどを作ることができます。

私自身、この3種をブレンドしたものを
飲用向けに処方したことはないですが、
月経の際の血流が滞っている方で
不安やイライラもあり、
そして、
皮膚のトラブルなどを抱える方で、
特に月経前などにこの症状がひどくなる方に、
使えそうなレシピかな?

薬用植物って面白いですよね〜〜

一度ハーブを摘み始めたりすると、
大好きすぎて、色々仕事が止まってしまって困ってしまいます 笑


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by PHYTOUK | 2017-08-11 20:23 | ワークショップ&教室:日本

楽しくワクワクする事

2017年10月開催の講座のご案内は link をご参照くださいませ。
*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。
*著書のご案内

私は、とっても幸せなことに、
大好きな植物に関わるお仕事に毎日関わることができておりますが、
普段のお仕事(ハーブ処方や、ハーブや精油の商品開発、精油を使ったセラピー)
とはちょっと違ったハーブや精油の楽しさを体験できる機会があると
とってもとってもワクワクしてしまいます。

色々なワクワクがありますが、
食いしん坊なので、
やはり「食とハーブ」の体験ができる機会は
かなーり興奮してしまいます。(笑)

先日のフランスツアーでも
だーいすきな♬
Bière De Moustiers を飲む機会があって、
この日は朝からワクワク気分 笑
何しろ小さな小さな村なので
行って見ないと、その時間にお店が開いているかも
わからないって事なんで、毎回毎回お店に行くまでドキドキなんです。
Moustiers Sainte Marieは陶器でも有名なとても
可愛らしい村です。
その中の一角にこのビールを飲めるお店があります。
蜂蜜と酢と蜂蜜酒とビールを作っている小さな小さな
醸造所さんBiere du Verdonのお店です。

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このビール一口飲んだ時から虜になってしまいました。
もともとハーブテイストが強い飲み物は何でも好きなんですが、
ローズマリーの苦味と、蜂蜜のまろやかな味わいが
本当に上手くブレンドされているんです。
甘い食べ物や飲み物が苦手な私なんですが、
このビールは格別! 蜂蜜の味わいもしっかりするのですが
ローズマリー他の味わいがすごく濃くって、
コクがあって、すっかり大ファンになってしまいました。

昨年
ジャン シャルル・ソムラール氏の著書の翻訳本
「アロマのアトリエから」の出版イベントでも
 
 
ハーブはもちろん、著書のレシピを元に精油や芳香蒸留水を使った
お料理を楽しませていただきましたが、

今回のフランスツアーでは『Cristaux d'Huiles Essentielles』

を使ったお料理をご提供していらっしゃるレストラン
「Place des Sens」さん → 
にてもハーブやお料理用精油製品『Cristaux d'Huiles Essentielles』
を使ったお食事を楽しませていただきました。

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キノアとお野菜たっぷりのバルサミコ酢でさっぱりの前菜
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こちらは私が選んだ前菜リエットなんですが
ソースにベルガモッドのCristaux d'Huiles Essentiellesが使われていました。

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メインの一品、中心にあるガスパッチョにジンジャーのCristaux d'Huiles Essentiellesが使われています。
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こちらもメインの一品より。ローストビーフですね〜
ソースにはたっぷりタラゴンが♬

この日はすごい猛暑だったのですが、
どのお料理もお野菜たっぷりで
そしてあっさりとしたお味で
とても美味しかったです。

ただ、あまりに暑くて、、、
いつもの5割くらいの食欲だったのが
悔やまれます。


英語やイタリアンも堪能な
とってもフレンドリーなオーナーさんです。
もしリヨンに行く機会があればぜひお試しくださいー。


ちなみに ↓ ↓ ↓ はCristaux d'Huiles Essentiellesを使ったレシピ本です。

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お茶とかに入れたりするとかなーり香りが強くって
飲みにくいかも、って個人的には感じましたが、
料理やお菓子に入れる際には、
出来上がった時点では「あれ??入っているかな?」くらいの
精油の強さは全く気にならない感じが多かったです。

作っている時点の香りがすごく良いです♬
レシピによっては(もちろん使う量もね)
作り手が楽しめるという方がもしかしたら
ポイント高い品かも??

色々な楽しみ方がありますよね〜〜 💛

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by PHYTOUK | 2017-08-07 20:30 | 独り言

フランスツアー:土地に根付いた農業/"オーガニック薬草農家&蒸留農家”


*2017年10月開催の講座のご案内は →link をご参照くださいませ。
*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。
*著書のご案内

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ナチュラルレメディーを処方する専門薬局の記事
そして 薬草店 の記事 →

に引き続き

"オーガニック薬草農家&蒸留農家”さんのご紹介です。

薬草&芳香植物の生産/収穫/蒸留などを
プロデュースされている方々にもお話をお聞きする機会をいただきました。

今回は

Syndicat SIMPLES HP

という
1982年に、薬草、食品、化粧品、染料の採集/生産者の方々の組合として生まれた
"SIMPLE組合さん" に所属される生産者さまの方々をお訪ねいたししました。

こちらの組合では
環境の保護を取り組みながら、植物資源の保全、消費者のための質の高い商品の生産を
行なっています。

山岳地域の農家さんが多い様です。
伝統的な知識、薬用そして芳香植物に関連する知識を学ばれた
生産者様方は、自社の農業にその知識やノウハウを使うだけでなく、

「その知識を伝える」

と言う事にも力を入れていらっしゃり、
植物、自然を愛する人々への入門コースなどを提供されたり、
外部から「農業を始めたい」と言う方を受け入れて「学びと経験の場」としての
場所と機会をもご提供されているところもいらっしゃります。


今回訪れた農家さんは全て
オーガニックはもちろん、バイオダイナミック農法を取り入れていらっしゃったり、
無農薬での栽培、そして収穫なども全て手作業で行われていらっしゃいました。

山岳地帯の農家さんですので、収穫の方は
農園以外、ラベンダーなどを含む、「野生の薬草」の収穫も大きな割合を
占めています。


訪れた農家のお一人Christineさんに
「野草を収穫する際に何か注意していることはありますか?」
との質問をさせていただいた際に、彼女からは

「その地で育っている野草を全部収穫せず、1/3ほどは残す様にする」との
自然を、環境を乱さない、自然への感謝を込めた細やかな配慮を教えていただきました。


今回訪れた4箇所の農家さんですが、
それぞれ生産される品物などが若干違う農家さんを
選ばさせていただきました。


1箇所は蒸留も行い、そしてGemmotherapy で使うチンキ剤を
作られていらっしゃる農家さん。
Nathalie さんとFlorenceさんの
L'âme des simples → HP
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この地方で使われていた古い蒸留器を今でも大切に大切に
使っていらっしゃいます。
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今回はバラの季節が終わってしまっておりましたが、
こちらで採集されるバラもとっても素晴らしいんですよ〜

今までは蒸留についてのお話をお聞きする事が多かったのですが、今回は
あえてGemmotherapy で使うチンキ剤のお話をお聞かせいただきました。

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やはり農家さんによってそれぞれ作り方が異なりますよね。
通常ジェモのチンキ剤には、飲用のベジタブルグリセリンが使われるんですが、
ナタリーさんは「信頼納得できる質のグリセリンがなかなか見つからないので」と言う事から、
アガベシロップを代用されていらっしゃいました。
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私も何種類か購入しましたが、とても飲みやすい味です。
グリセリンの味が苦手な方にはお勧めです♬ 
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実際にこれらのチンキ剤の原材料のハーブを目で見て、
一目惚れして購入した方も多かったのでは??
それくらい、植物のエネルギーが感じられる、素晴らしい農家さんです。
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浸出油や精油、蒸留水も販売されていらっしゃいます。
私は今回、香りに惚れてしまい、「メリッサ」と「ヘリクリサム」も
購入 笑

毎年11月にパリで行われるサロン
Marjolaine 
にもいらっしゃるお二人です。私も毎年遊びに行きますので、
今回はチンキ剤をまた、購入させていただこうと
思っております♬



2軒目は
Solaure → HP
クレアさんにお話を聞かせていただきました。
パートナーさんが養蜂家さんでいらっしゃり、
クレアさんは元々化粧品作りのバックグラウンドをお持ちのカップル。
今の場所に移り、パートナーさんの蜂たちからの蜜蝋や、採取した薬草などを使い
手作り化粧品などを制作される、 laboratoire SOLAUREを
1992年に開始されました。

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今回はお時間の関係上、農園の方の見学は残念ながらありませんでしたが、
沢山の薬草 〜アンジェリカ、ロベジ、ローズ、ミントなどの〜
芳香植物を栽培されていらっしゃいます。

お隣のお家は
ミルクシッスルを栽培されていらっしゃるんだそう。
異なる種類の植物を栽培して、地域に住む方々で
協力しながら農業を営んでいらっしゃるんですね!

実は、この地方はラベンダーの生産でも有名な土地なんです。

この他に、20種ほどの野生の薬草を採取しながら
蒸留なども行なっていらっしゃいます。
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こちらもやはりこの地方に昔から使われている、
昔ながらの伝統的な蒸留器をお使いです。
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こちらで作られた製品が陳列された棚になります。
私は、こちらでは「カレンジュラとプランテーンの蒸留水」を
購入させていただきました。
プランテーンは大好きなハーブの一つですが、
なかなかイギリスですと、蒸留水に出会わないんですよね。

この蒸留水を使って、湿疹や傷の治り用のクリームを
製作する予定です♬



3軒目は、こちらも何度かお邪魔しております、
Evelyne & Jacky Boyerご夫婦の
Verdon Roses → HP

Evelyneさんは大のローズ愛好家。
こちらの農園では、ダマスクローズやセンティフォリアローズの他、
彼女の趣味でオールドローズ種が農園のあちこちに植えてあります。
ローズ園みたいですね。
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Verdon渓谷付近にある農家さんです。
標高が高いこともあり、
ここからの眺めは最高です。


今年は4月に悪天候が2日間続き、その時に
収穫を予定していた、ほとんどのローズの蕾が枯れてしまったそう。。
ローズを中心とした蒸留農家さんだけに、
痛手はかなりの事かと想像できます。

といった事もあり、
今年はローズオットー精油がほとんど蒸留できなかったとの事でしたが、
無理を言って、昨年蒸留されて在庫薄なオットーをお譲りいただきました!
ありがとうございます。
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こちらでメインに使われている釜はステンレスですが、
ローズの為に、釜の中には一部"銅”を使ってあります。
叔父様から譲られた100年は経っているであろう古い蒸留器も
修理して、今年使う予定との事。

ローズの他にも
キャロットシード、タイムリナロール、セボリー、ラベンダー、ジュニパーなど
この地方で育つ芳香植物の精油/蒸留水も作られています。
チンキ剤、精油、蒸留水で作られた飲用のオリジナルレメディーなどもあります。

ローズの蒸留水を作り終わった後に取り出したローズ、、、
まだこんなにフレッシュな色と香りが残っております。
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ローズの蒸留が始まると、蒸留器の周りはこの素晴らしい香りに包まれるんです♬
来年は寒波などが無いように祈っております!


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4軒目は、こちらもお馴染みとなった
Christineさんの
PLANTADELICE → HP を訪れました。

こちらも標高は1000メートル以上の高地となります。

Christineさんは主に
畑で作った薬草や、野生の薬草を収穫し、
ドライハーブ、そして薬草を利用したシロップなどを製作されていらっしゃいます。

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Christineさんはシングルハーブだけでなく
用途に合わせた(夜用、呼吸器系用など)ブレンドハーブも
売っていらっしゃいますが、何と言ってもそのハーブの美しさには
毎回毎回感動してしまいます。
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小さな規模で丁寧に作られるからこその
クオリティーなんですよね。


大きなハーブ会社や蒸留会社には
それぞれの良さがあると思います。
そして、同じように
小さな生産農家/蒸留所には
小規模だからこその良さがあります。


精油、蒸留水、薬草を愛し
そして原材料を採取できる地域の発展を応援しつつも、
環境を守り、厳しい自然の中で
素晴らしいクオリティーの製品を作り続けてくださる
作り手の皆様にお会いでき、
お忙しい中に私達の為にお時間をいただき
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

そして、同時に
こんなに素晴らしい場所にご一緒できた
ツアーご参加者の皆様との出会いにも感謝でございます。

最後に。。。
今回の私のお買い物品々。。。
一部でございます。


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by PHYTOUK | 2017-07-17 22:13 | France

フランスツアー:薬草店 Herboristerie 編

*2017年10月開催の講座のご案内は →link をご参照くださいませ。




ナチュラルレメディーを処方する専門薬局の記事→につづき、
今回は "薬草店" について少しお話いたしますね。

フランスには昔ながらの薬草店 Herboristerie が存在します。
そして薬草店では”Herboriste" エルボリストによって薬草が扱われ、売られています。

フランスの薬草療法の歴史もとても古いのですが、
実は1941年、当時の政府により”Herboriste" という職業への法が廃止され、
その後、未だに政府が公認しておる資格制度が存在しないという状況にあります。
1941年以前に政府が公認していた資格を保持していた”Herboriste" さん達も、
それほど多くの方はご存命ではないでしょうし、
またご存命の方々は、かなりのご高齢になっていらっしゃいますし、
リタイアされていらっしゃるであろうという状況です。

こういった状況でも、薬草を扱う ”Herboristerie店”は

「薬局としては認められないが営業は可能」
なお店としては存続されており、
フランスでの年々「オーガニック志向や自然療法」高まる中、
薬草や自然療法を愛する人々によって慕われてきました。



販売されている薬草の種類


2008年以降、
薬草の販売は「治療目的ではない」と言いう条件付きにてですが、
フランスの薬局方に記される585種類の薬草の内の
“148種類の薬草”の薬局以外での販売が可能であるという条例が、
新たに法令されました。

よって ”Herboristerie店”では法的に「148種類の薬草」を
売ることが今現在認められています。

フランス薬局方には585種類の薬草が記されています。
そして2013年に2つのリストに分けられました。
(リストに記載された薬草の内容はもしかしたら
見直しなどもあるかと思いますので閲覧できるリンクを貼っておきますね。
→ Link


Aリスト(伝統的に使われてきた薬草442 種)と
Bリスト(毒性/危険性が高い143種)の二つのリストがありますが
Aリストの方に、薬草店でも扱って良い“148種類の薬草” →Link
が含まれています。

薬局との違い

先日ご紹介した薬草を扱う薬局では、
これら ↑ 「148種類以外」の薬草も扱いが可能です。
そして、Herboristerieとの大きな違いはいくつかあるのですが、
ざっくりとリストを出しますまと

・毒性など危険性が高い薬草も扱うことが可能
・薬剤師だけがフランスの薬局方で定められた薬用植物を販売だけでなく、アドバイスを与える資格が与えられている。
・薬用植物だけを扱う薬草店は専門知識を持っていても薬剤師の登録をする資格はない。
・逆に薬局では。薬局として、薬剤師としての登録をするには
 薬草店も扱えるが、化学薬品も扱う必要がある。
・薬局で扱うハーブはいわゆる« Qualité pharmaceutique »が求められる。

という事柄が挙げられます。
(今回はざっくりのご案内で、抜けている事柄もありますが、
長くなりますので割愛させていただきますね)


イギリスでもハーブの規制に関しては本当に悩まされる事柄が沢山あります。
でも、毒性の高いハーブの規制に関しては
(これらのハーブはイギリスでも一般のハーブショップでは扱えません)
私はある部分で賛成派かな?

量をしっかり把握せずに使ってしまうとやはり「危険」があります。
私もハーブショップ勤務時代に「ハーバリストではない」セラピストなどによって
勧められたハーブのリストを持っていらっしゃるお客様も多く、
ショップアシスタントととして出勤しているお店では「ハーバリストとしてアドバイスが出来ないので」
とても心配した経験が幾度となくありました。
「安全を持って効果を期待するには」さじ加減がとても重要なんですよね。

話が長くなりましたが、こういった歴史の中で
今も尚、素晴らしいご経験と知識を持ったエルボリストさん達が、
薬局での処方とはまた異なった立ち位置で、活躍されていらっしゃいます。

資格/立場によって法律で規制されていること、が異なりますが
心を込めて人々の為にその知識を惜しみなく与えてくださる
専門家さん達です。

そして植物のメッセージ&恩恵を私たちに伝えるという立場でいらっしゃることには変わりがありません。
(今回は他にも生産者さんの訪問もしておりますので、また後日ご紹介させていただきますね)


さて今回はこういった自然療法を見て学ぶツアーとなりましたが、
パリの次に訪れたリヨンは、アロマを勉強された方ならご存知でいらしゃるであろう、
調香師であり、香料などの研究者、
経営者としても活躍した、
ルネ=モーリス・ガットフォセ氏(René-Maurice Gattefossé)の生まれ故郷でもあります。


今回のツアーで訪れる行き先を決める時に、
どの地域の薬草店に訪れるかですごーーく迷ったのですが、
あえて、、パリではない地方都市のリヨンでの訪問を選ばさせて頂きました。

リヨンに決めた理由として、

公認では無いが、フランスハーブ愛好家や農家さんから、
とても認知度が高い独自のハーブスクールもあって(今回訪れた生産者さんも卒業生がいらっしゃいます。)
周りにハーブ農家も蒸留所もあって、
薬草関連のラボや薬局にもハーブを卸すハーブ卸会社等があり、
いつ訪れても品質がよいハーブを見る機会が多い(季節にもよりけりありますが) と言う土地柄で、
おまけにパリ並みの数の薬草店が存在する、、、

そして決められた時間の中で廻るにあたって、適したサイズに入る大きさの
土地、、 と いった背景がありました。

一言で薬草店といえども
各店によって色々とキャラクターが異なるので、時間があればゆっくり数軒を覗いてみるのも面白いですよ!

今回も限られた時間内でしたが、薬草店に数軒訪れました。
一番ゆっくりお邪魔させていただいた薬草店からご紹介いたしますね。

まずは
Fevzi Sat 博士の薬草店
Herboristerie Gailleton → HP

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博士はとってもとってもフレンドリーで、エネルギッシュ!
そして薬草への愛が素晴らしいお方です。

リヨン大学でも教鞭をされていた博士です。

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緑茶とハーブがブレンドされた美味しいお茶まで
ご用意いただき、とても素敵なおもてなしを受けました。
ポットが Viola odorata の絵柄でとっても素敵でした。



お今回は博士から
ハーブの使い方などのお話をいただきました。
同じ薬草療法士としては
博士のレシピに興味深々。
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博士により、購入を望まれた数名の方々へのブレンド処方がありました。
じーっと観察させて頂きましたが、とってもフランスらしい処方です♫
イギリスでは使わないな〜〜というハーブも沢山使われていたので
とても面白かったです。(イギリスではあまりメジャーじゃないので
使わないだけであって効能が低いという事ではありません)


当然ですが
アロマもハーブも国の違いはあります。

フランスではとてもポピュラーでもイギリスではほとんど使われないハーブって
多いですよ。
日本の講座でもよくお伝えしておりますが、
国によって「扱われるハーブ」が違います。

国が違えば法律も違うし、志向も思考も違う。
当然、処方への考えも異なります。(ホメオパシーのポーテンシーの違いなんか典型的ですよね)
とても近い国同士でも、法律も伝統も違う、
そんな他国の文化を無理に持ってこない、
その国に昔から伝わり現代に至る、そんな形が残っております。


(ちょっと話がずれてしまいました。。。すいません。)

博士のお店のハーブもクオリティ高かったです。
このくらいの質はやっぱり欲しいですよね。
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またハーブ以外も効能別の精油ブレンドや
精油や植物オイルを使った、
博士のオリジナルブレンドも販売されていらっしゃいます。
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お時間が許すのであればもっともっと
色々学びたかったです。
博士本当にありがとうございました!
また近くに遊びに行かさせていただきますね。


さて、今回他にもお買い物のみですが
他の薬草店にも訪れましたよ〜
おそらくお写真を見た方も多いのでは?
とても素敵な外装の
こちらの薬草店 Chavassieu Sarl
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お店自体がとても小さな作りなので、
見学は遠慮し、買物のみです。
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私はいつもこちらでローマンカモミールのハーブを購入することが多いのです。
ドライの ローマンカモミールって通常香りが抜けちゃっている場合が多いんですが、
こちらで売られているローマンは通常「香り」が残っている事が多いーですよー
もちろん、残念なときもありますが。

飲用としてはとっても苦い
でもアロマティックビターとしては
すごく貴重なハーブです。

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もう一軒、
François Nature → HP

1935年にDiplôme d’herboriste を習得された
Marius François 氏によって始められた
薬草店です。
今は4世代目となるそう。
薬草店というイメージよりは自然療法店のイメージが強いかも。
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ハーブはもちろん、サプリメントも豊富ですし、書籍なども置いてあります。
このお店のオリジナル商品なども豊富です。

他にも数件、リヨンには薬草店があります!
今回はご紹介できませんでしたが、
オーガニック関連のスーパーも多く
自然療法のお店も数件ありますので
ぜひリヨンにお寄りの際には遊びに行って見てくださいね!

店舗によって置いてある品が異なりますので
パリで見かける事がないような品などにもお目見えするかも?です。


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by PHYTOUK | 2017-07-13 18:12 | France

2017年 10月25日の講座案内

*2017年10月開催の講座のご案内は →link をご参照くださいませ。

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お待たせしました!  
10月25日 東京での講座の内容が決まりました。

今回も「炭酸美容家」高橋弘美さんHPオーガナイズの元
お世話になります(弘美さんありがとう〜〜)



講座は二部構成となります。


10:00-12:45(若干延長可能性あり)

13:30-16:30 の予定です。

・1部:基本的な精油の使い方を知ろう

・2部:薬草芳香植物と炭酸のコラボ
ハーブと精油/芳香蒸留水
&炭酸使いの 手作りコスメ&外用に植物天然材料を使う際の基礎を抑えよう。


今回は簡単に内容のみのお知らせとなります。
場所の詳細お申し込みは、弘美さんのHPでお知らせ&お受付となります
もうしばらくお待ちくださいね!



第一部

1.基本的は精油の使い方を知ろう

・安全性、 成分重視、香り重視など様々な目的に合わせたな使い方を知ろう。
・精油の品質とは?
何を基準に購入すればいいの?

・精油の安全性
精油は飲用できるの?

・国によって使い方は違うの?
イギリス式やフランス式など、それぞれの国の精油の使い方

・効能を重視するアロマセラピーと香りを楽しむアロマセラピー
目的別にアロマセラピーをどう取り入れたらいいの? 

2.知っておいたほうがいい大切なこと

・アレルギーについて

・精油の成分について
 希釈率? 目的ごとの使い方によって異なります。

・スキンケアに人気のある精油は?
 カプセル剤、拡散剤などの様々な基材、製材もご紹介。



第二部

薬草芳香植物と炭酸のコラボ
ハーブと精油/芳香蒸留水
&炭酸使いの 手作りコスメ&外用に植物天然材料を使う際の基礎を抑えよう。


1)外用使いの薬草芳香植物

どんな形で使えるの?
どんな特徴があるの?
注意点は?

2)知っておきたいポイント/基本の手作りコスメ作成に欠かせない知識

防腐剤を入れる?入れない?
乳化剤って?
注意点は?

3)容器について

どんな容器が適しているの?
殺菌消毒


4)抽出溶剤/ハーブの成分をどう使う?

水溶性/脂溶性成分
抽出溶剤について


5)薬草芳香植物を使う手作りコスメ作成レシピ&炭酸も使ってみよう
お手軽化粧水(浸剤/芳香蒸留水)
クリーム
どこで手に入るの?

精油(アロマセラピー)やハーブ(薬草)そして手作りコスメ初めて、
という方でも、そしてもちろん
今まで学んだご経験がある方にも楽しんでいただける内容となっております。

皆さま楽しみにしていてくださいね。




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by PHYTOUK | 2017-07-05 07:33 | ワークショップ&教室:日本

"Pharmacie Homéopathique Maubeuge à Paris" 編 フランス薬局店で扱うナチュラルレメディー②


フレグランスジャーナル社
aromatopia主催「フランスオーガニックハーブ&精油ツアー」
「ナチュラルレメディーを扱う専門薬局店」"Pharmacie Homéopathique Maubeuge à Paris" 編です。

二番目に訪れたのは、北駅にも近い
"Pharmacie Homéopathique Maubeuge à Paris" HPさんです。

オーナーさんはDidier BOEUFさん。
実はツアーのお打ち合わせに訪れた時は違うオーナーさんだったので
私個人は今回が初のお顔合わせとなりました。
息子さんが日本で日本酒醸造のお勉強をされていたそうで、
日本繋がりがあり、快く薬局見学を引き受けてくださいました。

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名前にホメオパシーとある様に、こちらの薬局も特にホメオパシーと
の繋がりが強い薬局です。
ホメオパシーの調剤ルームでの
レメディーの作り方の説明を受けさせていただき、
錠剤にポーテンシー液剤を入れた後の乾燥機の説明なども
お聞かせいただき、
ふと、、横を見るとラベルを貼る前のレメディー、、、
staphylococcinum が準備途中でした。
お忙しいなか中断させてしまってすいません!

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必要に応じた調剤室がいくつかあります。

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危険物や毒となる薬剤を取り扱うお部屋もちろん
別に作られています。

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液剤の調剤ルームには
ハーブ液剤から精油まで所狭しと並んでいます。

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今回私も事前オーダーで
TM(teintures mères) マザーチンキと呼ばれている液剤 数種と
EPS (フレッシュのハーブをグリセリンを利用して抽出したアルコールフリー&成分
調整済み液剤と言ったら良いのかな?)を購入しました。
イギリスでは見たことが無いものをという事で、
呼吸器系などの感染に使ったりもするサイプレスのEPS

TMはイチョウ、スパイクラベンダー、エキナセア・アンガスティフォリアを購入。

TMといえどしっかり成分も出ている作り方ですね。
1:10の比率のみでなく、1:8などもありますし、
アルコール濃度は薬草の成分、含有水分量などに
合わせてものすごく
決められていらっしゃる様です。


本当はいわゆるチンキ剤 EF (Les extrais fluides) も購入して見たかったのですが、
次回のお楽しみにします。

後、せっかくなので?
自分で処方箋を書いて、飲用の精油も調剤してもらいました。
(写真のカプセル)


e0046112_22502059.jpg

ドライハーブの調剤室もあります。
今までも地方を含め、いくつかの調剤薬局を見学させていただきましたが、
薬局の場合、取引されていらっしゃるハーブ会社は
ほぼ同じ感じでいらっしゃいますね〜
分析結果などを手に入れやすいのでしょうね。

e0046112_22504294.jpg


精油などの液剤に関しては
成分分析や質のチェックなどを引き受けてくださる
ご贔屓のラボとの関係なども関与して、どこの製品を取り入れるか
決めたりされていらっしゃるそうとの事。

今回もこう言ったいくつかのラボ会社の近くまで行ったのですが
訪れる機会が作れず、残念無念!
またぜひ機会を作って見学させていただければと願っております。
e0046112_22502502.jpg

最後はなんととても美味しいスナックとそしてワインまでご用意いただけました!
感謝感激です。

We visited specialised pharmacy
"Pharmacie Homéopathique Maubeuge à Paris" → HP

The team are specialists in natural therapies,
they advise, specialise and prepare in homeopathy,
phototherapy, aromatherapy and nutrition.
It’s situated not too far from Gare du Nord so,
I visit there when I’m in Paris.
La Pharmacie Homéopathique Maubeuge has a very strong specialisation
in homeopathy since its creation in the 1920s by Roger Caillaud.

They also prepare and prescribe many
different forms of natural remedies.
This present owner Mr.Didier Boeuf took us a tour inside of pharmacy.
They have Liquids room:
Where all the liquid preparations, lotions, suspensions,
mixture of essential oils, suppositories.
Capsule Room:
Where the capsules of plant powder, solids and non-hazardous powders are prepared for patients.

Dried Medicinal Plants room:
Where they make the mixing of herbs.
There is also a separate room with special ventilation, this is dedicated to
the handling of carcinogenic, mutagenic or reproductive toxicants.
The operator is protected by an external exhaust hood and suitable safety equipment.
Unfortunately we didn't have time to check
different types of liquid remedies,
Which included Tinctures, FE etc. however they did have
a whole list of mother tinctures and 
glycerinated macerates,another form of alcohol extraction,
or Standardized Plant Extracts (EPS) .
I have pre-ordered several forms of natural remedies from them.
Its so interesting to see difference between
British Herbal/E oils preparations and French pharmacy preparations.
I would like to say a big thank you to Mr. Boeuf for showing us the inside of the pharmacy
which was an invaluable experience and
treating us to a yummy lunch!


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by PHYTOUK | 2017-07-04 00:03 | France

Pharmacie Homéopathique de l'Europe編 フランス薬局店で扱うナチュラルレメディー①

*2017年10月開催の講座のご案内は →link をご参照くださいませ。



6月19日から25日までの1週間、
パリ、リヨン、プロバンスの

①「ナチュラルレメディーを扱う専門薬局店」
②「薬草店 Herboristeria」
③ 薬草、芳香植物を採集、栽培され、
  ジェモセラピーのチンキ剤、精油、芳香蒸留水、浸出油、ドライハーブなどを
  製作されていらっしゃる「製造農家」

にお邪魔し、お勉強させていただく
フレグランスジャーナル社
aromatopia主催「フランスオーガニックハーブ&精油ツアー」の企画オーガナイズさせていただきました。

ご参加者の皆様のブログやFB等でも、こちらのツアーの内容を
アップしてくださっていらっしゃると思うので、
私は特に「個人的気になった製品」や「製造など」に関しての
記事を少しずつご紹介させていただきたいと思います。


ツアーでは
精油、ホメオパシー、薬草などのナチュラルレメディーを
調剤されている専門薬局3軒を訪ねました。

通常の薬局の数に比べると、決して多くはありませんが、
このような専門薬局がフランスの都市ごとに存在します。
私自身も今まで数件訪問させていただきましたが、
それぞれ薬局ごとに品揃えなども違ったりと
ありますので、今回もあえて、数軒訪問させていただき、それぞれの違いを
感じていただけるようにアレンジさせていただきました。


天気良すぎ。。。猛暑となってしまった1週間でしたが
ご参加いただいた皆様本当に本当にありがとうございました。
皆様との素敵な思い出を作れて幸せ一杯です。

この旅ではaromatopia編集部の岩倉様には
一年近くの長い期間、準備、相談等本当にお世話になりました。
とても素晴らしいお人柄の岩倉様。
旅の期間もとってもとっても楽しいお時間をご一緒でき
一生の思い出となりました。

そしてこのツアーを企画にあたって
下見や事前連絡等で、イギリスで精油をそしてフランスで薬草を学ばれた
Eriko Blanc-Mathieu さんにも本当にお世話になりました。
Etikoさんとはご一緒した場所などもあって、グループ訪問に向くか?? 時間のタイミングなど
細かな相談などもさせていただき助かりました!

また今回前半の旅ではパリ在住で精油を学ばれた
Tomomi Kurisu さんに通訳をお願いいたしました。
とても分かりやすい通訳で、感謝感激です!
暑い中立ちっぱなしの通訳で本当にお疲れ様でした。



以下 訪問先のレポートになります。


最初の訪問先は31 RUE D AMSTERDAM - 75008 Paris
Pharmacie Homéopathique de l'Europe HP さんです。
パリでも古くからある専門薬局の一つとなります。

We have visited several pharmacies during our stay in France.
Firstly, we visited ‘La Pharmacie Homéopathique de l’Europe” in Paris.
The Homeopathic Pharmacy of Europe is a specialist of natural products in Paris, and one of the oldest homeopathic pharmacies.

They offer a very important choice in homeopathy, phytotherapy,
aromatherapy, nutrition, dietetics, food supplements, organic and natural cosmetics.

The Pharmacy owner, Mr.Eric Myron and his colleague kindly took us a tour inside of the pharmacy.
They have several preparation rooms including total service office above the main pharmacy.
They showed us how to make homeopathic remedies and, how to prepare medicinal orders.
There is a huge amount of stock of Herbal extracts and Essential oils too.

As many of our member of group are Aroma therapists,
we asked several questions regarding “French Aromatherapy” .

I tend to feel that many Japanese aromatherapists do not have the correct information about French aromatherapy.
In particular, who or how to prescribe the essential oils for example.

I hope this visit made it a little clearer to them.
The pharmacy also has Parapharamcy store, opposite to the mail pharmacy.

This is where you can buy many pre-packed essential oils, massage oils,
insect repellent sprays, Herbal teas, herbal extract remedies etc….
Unfortunately, we didn’t have time to visit, but they also has orthopedic, orthotics and podiatry services.

These are available next to the main pharmacy.
It was so interesting and such a useful experience.

I very much wish to say a big thank you for Mr. Myon’s hospitality.

e0046112_18582516.jpeg
今回薬局をご案内いただいたのは、やはり薬剤師であった叔父様から
この薬局を引き継がれたMyon氏さん。
朝にお伺いいたしましたが、薬局はすでに大忙し。
そんな中、とても丁寧に薬局内のお仕事の事や、製剤のお話などを
ご紹介いただきました。

e0046112_22284245.jpg

ずらりと並んだ数々の製剤。ハーブ液剤、精油、マザーチンキなど他、ミネラル、ビタミンなども
取り扱っていらっしゃいます。
必要に応じて、調剤してカプセル剤なども作られています。
ご丁寧にカプセル剤の作り方のデモンストレーションを行っていただきました。

ここまでの規模の専門薬局で(そして1日に数百というオーダーがある忙しさの薬局で)
グループ見学、それも薬剤師や医師でないグループの見学を受け入れてくださったのは
本当になかなかありえない事なのです。

その上、ご多忙なのにお時間を割いてくださって
ここまでのご案内をいただけるとは夢にも思っておりませんでした、、
感謝の気持ちで一杯です。

e0046112_22353732.jpg

薬局の中はとても機能的です。間違えがないように再々チェックをしないと
処方箋を作り終え、患者様にお渡しすることができないように、いろいろな工夫がされています。
精油の処方も同じくです!

精油に関しては、どのような形で処方されるのかなど
いくつかの質問をさせていただきました。
専門の調剤薬局としてのお話も含め、ここら辺は詳しく
aromatopia様で秋にもレポートが掲載されると思いますので楽しみにしていてくださいね。

e0046112_19421925.jpg

ホメオパシーの調剤室 です。
↓ ↓ ↓

ナチュラルレメディーナチュラルレメディーの中でも一番ポピュラーとあって、
調剤室も広く多くのマザーチンキや、ポーテンシーの調整済み(希釈震盪/ポーテンタイゼーション)の液剤なんかも
もちろん豊富なストックが用意されています。


e0046112_22314637.jpg
こちらでもアルニカ5CHの錠剤を作る際のデモンストレーションをいただけました。
e0046112_22393876.jpg
イギリスとフランスではメジャーなポーテンシーが違うので面白いです。
使うポーテンシーだけじゃなくて、よくある疾患などに使うファーストエイド的なリメディーの選択も
違ったりしますよね〜 興味深い!

イギリスのホメオパシー薬局とはまた一味違う感じですね。

e0046112_18414676.jpg

個人的に一番興味深いのが、
ハーブの液剤かな。。。

e0046112_22424115.jpg

こちらの写真は、最近よく見かけるようになった
EPS フレッシュハーブをグリセリンで抽出させています。
この製剤の好き嫌いは薬剤師さんや個人の消費者によって分かれるみたいです。

e0046112_18552036.jpg


e0046112_22422600.jpg
こちらはLes teintures mères (TM)
いわゆるマザーチンキ剤ですね。
とても分かり易く陳列されていました。
フランスでのハーブ液剤はイギリスのものとまたかなり異なります。

この件に関してはまた後日お伝えしますね。


e0046112_19002525.jpeg

またこちらでは調剤薬局の他、お隣の建物には整形外科に通われているような疾患をお持ちの患者様の為の
専門器具や、サポートグッズなども取り扱う部門も設立されていらっしゃいます。

そしてお向かいの建物にはparapharmacy(処方箋がなくても帰るレメディー類やコスメなどを扱う
ドラッグストアー)もあります。
e0046112_19052277.jpg



精油や精油入りのレメディー類(トローチ系も豊富)も沢山扱っていらっしゃいますよ。
ハーブ液剤からお茶も、そしてこちらでは化粧品も豊富に取り揃えていらっしゃいます。
フランスのパラファーマシーやナチュラルレメディー系のお店は、店舗によって取り扱いされているメーカーさんが
違うので、できれば数カ所訪れると見比べができて楽しいかもですね。
e0046112_19345944.jpg
まずは薬局第一弾のレポートでした!
Myonさん スタッフの皆様 素晴らしいおもてなし本当にありがとうございました。



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by PHYTOUK | 2017-06-30 19:48 | 基材紹介

天然原料をしっかり理解して使いこなそう。

*2017年10月開催の講座のご案内は →link をご参照くださいませ。


一足先にHerbal Healing FBのページでも
アップさせていただいたのですが、


10月に日本で行う講座に向けコツコツと準備をしている中、
ちょっと気になったことをブログにもまとめてみますね。

<注意> 長文です! 爆笑

時間があるときにでもよかったら読んでやってくださいね♬

.............................................................

ハーブなどの天然材料を使ったナチュラルコスメは、
近年ますます人気が出ております。

「手作り」
をする際に良く使われる基材、植物、ハーブからの天然材料を、
皆さんうまく使いこなせていますか?

これら天然材料からの有効成分は

・水に溶けやすい成分(親水性)
・脂溶性 油脂に溶けやすい成分(親油性)

とに大きくわけることができますが、


水に溶けやすいからといっても、その温度やpHなどの影響もありますし、
もちろん抽出時間なども抽出力に影響しますよね。

溶媒(溶剤)は水の他に
エタノール メタノール アセトン などの有機溶媒なども挙げられますが、

どの溶媒を使うかによって
どんな抽出法を使う方によって

ハーブなどの天然材料のどの成分が抽出されるか
変わってきます。


ハーブの飲用の世界では
溶媒としては主に、水、飲用エタノール+水の混合液、グリセリン
を使いますね。

外用ですと、上記プラス ハーブ浸出油を作る際に、植物油も溶媒として使われます。


飲用エタノール+水の混合液はざっくりと(端折って)書きますと
親水性成分/疎水性/難容性の成分も抽出する時の溶媒として
チンキ剤を作るときに使われますが、
どの有効成分を抽出したいかによって、使う際にアルコール濃度を変えます。


抽出力がきっと高いだろうから原液やアルコール度数が高い方がいいんじゃないの?
と思いがちですが、
成分によって実は、、異なるのです。

例:Balansard G, Chausse D, らが1983に発表したブラックホー(Viburnum prunifolium)
の鎮痙作用の効果は30%濃度のエタノール溶液の方が60%濃度のものより、5倍も高かったとされています。
スイスではちょっと昔の話ですが、
1961年Munzel Kらのカモミールジャーマンの抽出において、55%濃度のエタノール抽出で
十分と言える精油成分が抽出できたと発表されています。

ここら辺のお話は、私のチンキ剤の講座の中では
いつもお伝えしている事なので、目新しい事じゃないですよね。


.............................................................

でここからが今回の本題。 (長くなるわよ〜 笑)

今回の10月の一部の講座にて、
飲用じゃなくって、外用へのハーブなど天然材料やそこから抽出された
製剤を使ったアプローチをご紹介すると言う内容の講座を予定しておりまして
それに関しての準備を色々ろし始めております。
★10月25日(東京)10月26日(宮崎) 10月31日(東京)11月1日(名古屋)
の講座の準備です♬ 詳細はリンク ↓↓ をご参照くださいね〜



親水性
親油性
の成分/製剤を家庭で使う際の

使いやすいな形とか注意点を
製剤と一緒にご紹介したいな〜ってこと
普段私が使わない製剤も取り寄せてみようと
試みたわけです。

実は、日本では人気の基剤や材料等もイギリスやヨーローッパでは
「手作り材料サイトでは見かけない」という、品も多かったりします。

防腐剤や乳化剤なんかもね
国によって規制が異なるので当然ですがラインアップも変わります。

ここら辺は 高橋弘美さんのブログサイトの記事や
「コスメを読む」の講座などすごく参考になりますよ〜

で、今回は私がこちらでは使ったことがない
製品類をごっそりサンプル程度の量で取り寄せてみました。

購入前に、それぞれのHPサイトの
商品解説を念入りチェックしたんだけど

あれあれ??  てことが結構ありました。

確かに原材料のハーブには
入っているであろう成分が、
抽出剤にも全て入っているように読めちゃうような
書き方だったりとか。。。

「抽出力が高い溶剤です」って書かれちゃうと

ハーブそのものが持つ有効成分が与えてくれる形と同じような
効能を期待しちゃうよね〜〜

あとね。。可能な限り「分析表等がすぐに手に入る」
会社から材料を購入したいわあ〜〜
伝統的な使い方の製剤の場合あえて成分分析していない場合も多いけどね。
目新しい材料はしっかりと何が抽出されているかを
知りたいです。

だって私は抽出のプロでもないし、
有機化学等の化学者でもないし
ラボともコネクションがないから
買った材料の有効成分を自分では調べられないもの!

あと、
手作りコスメなんかを作る際に私もうっかりはまってしまいそうになる
落とし穴なんだけど

「このハーブは美肌効果ありますよ」とかの情報を耳にした時は

まずは落ち着いて。。。以下のポイントを今一度、考えてほしいなあ

・どの有効成分がどんな効果をもたらせてくれるのか?

・その成分をどの溶媒でうまく抽出できるか

抽出した有効成分の酸化などの劣化に関してのどうサポートできるか?

・どんな形で使ったら使いやすい?

・有効成分は真皮まで働き変えてくれる成分??
 それとも表皮ケアくらいに使った方が良い感じ?


などなど。。。

ここまではやっぱり理解して使わないとね!
せっかく材料を購入するわけだから。


化粧品会社=肌/有効成分抽出&肌浸透研究の専門家が作る
コスメとの違いもしっかりわかった上で

楽しく失敗のないように作っていきたいですよね。

aromatopia141号でも手作りコスメの特集されていますよ〜
よかったらご参考くださいね。

e0046112_20455686.jpg

精油も一つの天然素材からの材料ともなりますが、
最近は二酸化炭素を用いた超臨界抽出法、CO2エクスラクトも以前よりも
うーんとお手軽な価格で見かけることが増えて、
うまく使いこなせば、治療にも美容にも本当に活躍してくれそうですよね。

.............................................................

気になる材料は沢山ありますが

それぞれの使い方、抽出法や、保存方そして
何が含まれているか、注意点などを十分に理解し上手く使いこなそう〜

基礎を抑えて応用にいかそう〜〜


と言う事で10月の下記の日程のお講座でも日本/イギリス/フランスで販売されている
色々な基剤をお持ちしながら
もう少し色々突っ込みつつ(笑)基礎〜自分で作るには??までの
お話をじっくりご紹介させていただきます。

★10月25日(東京)では 基礎の基材についてじっくりセオリーを

1)外用使いの薬草芳香植物
2)知っておきたいポイント/基本の手作りコスメ作成に欠かせない知識
3)容器について
4)抽出溶剤/ハーブの成分をどう使う?
5)薬草芳香植物を使う手作りコスメ作成レシピ(炭酸水入りレシピも)


★10月26日(宮崎) 10月31日(東京)11月1日(名古屋)では

基礎&セオリーも抑えつつ、
それぞれの溶媒や精油や芳香蒸留水、天然素材の抽出液を使いつつ
クリーム作りを実践致します♬

場所によって若干の内容の違いがあるので詳しくはトップにある10月講座のリンクを
ご参照くださいね。

長くなりましたが
読んでいただきありがとうございました🌿

*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。
*著書のご案内



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by PHYTOUK | 2017-06-09 21:15 | 基材紹介

香りを楽しむ/アロマロールオンの製作

*2017年10月開催の講座のご案内は →link をご参照くださいませ。

先日のロンドンのお教室では、ロールオンタイプのボトルを使って
お好きな香りの精油ブレンドをクリエイトしていただきました。

精油のブレンドって慣れないと難しいという方も多いので、
今回は、ブレンドのコツなどもご説明しながら
ズラーリと机に並べていきました。
e0046112_17371517.jpg
この日は128種かな??の精油をお持ちしました。
そこから使いやすいかな〜〜という精油を
机に並べていきました。


好きな香りだけでまとめてしまいがちなんですが、
少しだけ、その香りを引き立てる様な
そんな精油の香りもあえてブレンドしてあげると
もっともっと素敵な香りをクリエイトできます。

でも、イメージと違う香りになっちゃったらどうしよう〜〜って
最初はドキドキしちゃいますよね。

精油に慣れて、個々の精油の香りが頭にすぐに思い浮かべる事ができる様に
なってくると、
「今回はこうしてみようかな」と言った冒険心も湧いて
ますますクリエイトも楽しくなります。

私と香りって結びつかない!ってイメージありそうですが 笑
日々これでも香りを気にしつつ(笑)暮らしております。

レストランやホテル、空港などの手洗い場などにおいてある
液体石鹸やハンドローションに使われている精油のブレンドなんて
とっても気になっちゃうので、つけた後にジーって香りを楽しんだり、
何の精油を使っているんだろうってボトルをじっくり見てしまいます♬

マッサージにはあまり使わないけれど
フレグランス的に使いたい香りってのもありますものね!


今回は香りをメインに選び、ブレンドを楽しみましたが
慣れてきたら、
「効能も考えての香りのブレンド」も作れる様になってきますよ〜


この日作られた精油のブレンドを

どんな効能があるかとか
諸々。。。学びながら最後に

リーディング」いきます 笑

その方の体調や心の状態なんかも
香りに現れたりしますよね。

このワークショップにご参加いただいた
aromayaさまが、この日のワークショップの内容を
アップしてくださいました。 



嬉しい〜〜

この日も最後に
生徒さまへ差し上げる香りをご体調や体質などをイメージして
クリエイトさせていただきました♡

香りのワークショップは楽しいですね〜〜
また行わせていただきますね!



*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。
*著書のご案内


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by PHYTOUK | 2017-05-21 17:53 | AROMA

精油の成分を学んでみよう

*2017年 4月の日本での講座の詳細は→こちらをご参照下さいね〜 
4月25日名古屋の追加講座の詳細もアップしました→こちらから
*2017年 6月のフランス オーガニックハーブ&精油のお申し込みは → こちらから


ロンドンでのワークショップを再開してから出会いました素敵な皆様とのお時間は、
毎回毎回私自身とても楽しみなワクワクドキドキのスペシャルな時間でもあります。

基礎講座を修了された後の生徒様とは、
毎回参加される皆様のご希望をお聞きしながらのトピックで進めておりますが、

今回は"精油の香りをクリエイトしている「精油の成分」"について、
久しぶりに、精油の化学も取り入れたワークショップを行いました。
少しだけご紹介させていただきました。

成分を理解すればするほど、
香りの事も理解しやすくなりまし、
効能も理解しやすくなりますし、
安全性も理解しやすくなります。

でも最初はやっぱり

?? って事も多いですよね。

私自身も初めて”成分”というものに直面した時は、
「いっぱいあって覚えきれないーっ 」って最初はギブアップ気味でしたが、

少しずつ少しずつ、精油を使いながら、
「香り」を体験しながら、
そして「効能を覚えながら」 一緒に成分を学ぶ事で、

「あーそうか!」 っと
理にかなう事が増えて、新しい成分の特徴を知る事がとても楽しくなって行きました。

私は学びに関しては人よりも倍以上の時間を要するタイプなのと、
自分の中で「情報知識を」消化吸収できる様には、これもまた、工夫しないと、理解出来にくいタイプなんで、
精油の成分も、理解出来やすい様に精油の香りを嗅ぎ比べながら学んだり、時には、人物のキャラクターに例えたり (苦笑)
などして、少しずつ学んでおります。(これは多分一生進行形ですねー)

アロマセラピーの魅力の一つは、なんと言っても"その香り”です。
でも、香りを作っている精油の中に含まれている成分を
学び、香りや、効能をより上手く引き出せるよう、使えるように
できたらもっともっと世界が広がりますとね。

効能を先に考えてブレンドするときは
塗布や、吸入からの効能は確かに期待できるけど、
作り上げた、ブレンドなので
自分の好みの香りのイメージにそぐわない場合もありますよね。

逆に好きな香りのみを重視して作ったブレンドの
効能ってどうなっているのかな??
など、
好きな香りだから、当然 ハッピーにしてくれたり、
グラウンディングのお手伝いをしてくれたり、そしてリラックスやリフレッシュなど
心理面にはしっかり働いてくれるけれど
身体面にはどう使えるのかな??
などもセカックだから考えてみたいですよね♬

香り、効能の両面から楽しめる精油アプローチも
今後ワークショップで皆様とご一緒しつつ、
成分を少しずつご紹介できたらな〜〜なんて
感じたお時間でした。

今回は、Inulaなど、普段リラックス系のマッサージなどにはあまり
使わないタイプの精油を使いました。

知らない精油だけど
なんか懐かしい香り〜〜 
なんてお声も多く、

何だろうこの香り。。。と思い出したのが

○○の香りでした 笑

確かに確かに!納得〜〜 


香りと記憶(過去の生活経験ベースの)の繋がりってすごいですね!

イギリスで生まれて日本生活経験していない場合、この精油に似た香りは何て答えたかな〜〜


出来上がったブレンドは身体面への効能は「咳、カタル症状など呼吸器系の疾患に役立つブレンド」です。
心理面への効能は「気分の高揚、リフレッシュ感」が期待できるブレンドでした。

鼻が通った〜
という方もいらしゃれば、
少し刺激が強い精油も入っていたので
目を開けて香りを長く嗅いでしまうと
目が痛い。。。といった方もいらっしゃいました。

それだけ、効能のがどう働くか形も個人差があるというのが
精油の世界。
だからこそ、自分にぴったり合う精油をブレンドできたら
最高ですよね!

心と体の両方にバランスよく働きかけてくれるハーブやアロマの魅力を
今後ももっともっと皆様とご一緒に楽しめたら嬉しいな〜〜

皆様次回もよろしくお願い申し上げます。



*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。
*2017年 4月の日本での講座の詳細は→こちらをご参照下さいませ
*著書のご案内


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by PHYTOUK | 2017-03-31 19:10 | AROMA


英国在住メディカルハーバリスト&アロマセラピストRIEKOのブログです。トリートメント&セミナーなどの情報をお届けしております。(連絡先はプロフィール欄をご参照下さい)


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イギリスはロンドン&サリー州でハーブ治療・アロマセラピー・リフレクソロジー他各マッサージを行っております。
施術や執筆活動などの詳細は
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くださいませ。HPではメディカルハーブ&アロマティックメディスンの情報も発信しています。

■自己紹介→こちらをご参照くださいませ。

■治療・セッション・
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携帯:07946 651742
(UK時間10AM-8PM 月-金)
またはメールまで
ご連絡くださいませ。


■イギリス/日本各地で
メディカルハーブの講習

も行っております。
多くの方に
「メディカルハーブや
アロマセラピーの楽しみ・
奥の深さ

をお伝えできる
お手伝いをさせて
いただいております。

英語版のブログはこちらから。 

:::::::::

National Institute of
Medical Herbalist (NIMH)
 
私が所属する
ハーブ医学協会のHPです。

IFPA (International Federation of Professional Aromatherapists)
私が所属するアロマセラピー協会です。英国そして日本でも協会認定の資格がとれますよ。

The Association of Reflexologists (AoR) 私が所属するリフレクソロジー協会のサイトです。

Cocoro 震災無償アロマケア活動さまのサイトです。私も応援しております。同じくその活動代表をされていらっしゃるアロマセラピストでいらっしゃる安藤さまのブログです。

英国メディカルハーバリストスコットランドで
メディカルハーブを勉強され今は日本で活躍されているsaoriちゃんのブログです。
 
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