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フレグランスジャーナル社さまセミナー&イベントのご案内

フレグランスジャーナル社さまの
10月の素敵なイベントのお知らせと来年7月に予定のアロマ&ハーブツアーのお知らせです。


まずは10月に行われるイベントのご案内から。
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10月20日

第22回 アロマトピアセミナー

『アロマのアトリエから』出版記念
アロマグルメセミナー

「精油とフローラルウォーターを使って香りを味わい楽しもう」



パリのクリエーティブな香りとアロマグルメのデザイナー、ジャン シャルル・ソムラール氏による
"mon atelier d'aroma"「 アロマのアトリエから」日本語翻訳本💕出版記念のセミナーです。
こちらの本に掲載されているレシピを元に、精油とフローラルウォーターを使った風味豊かな料理と飲み物を楽しむセミナーとなっていますよ〜
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セミナーの詳細やお申し込みは

ムッシュー ソムラール氏とこの本と出会い早数年
パリまで押しかけてしまった私です💦

こちらの本では、精油や芳香蒸留水を治療のアプローチの他にも香りを楽しむ&
香りの演出と言った形で
料理レシピ30種、スムージーやカクテルも50種が紹介されています。


・香りある食卓─キッチン蒸留のすすめ…河内あつ子 先生
・協賛会社によるプレゼンテーション
・料理の説明…浅見悦子 先生 と
素晴らしい先生方のお料理やドリンク、お話を楽しめるセミナーです。

私もこちらのセミナーにて少しだけ、
お話をさせていただく機会をいただきました〜
みなさまぜひお越しくださいませ!


ソムラール氏と出会ってから、私自身 精油を使って料理を演出される
シェフなどとも出会ったり、実際に商品として出回っている食品を試したり💟


フランスで出版されている何冊かのレシピ本を購入したり、
自宅でお菓子などの試作を試みたりと
楽しませていただいております。
最近はもっぱら夏の季節に嬉しい 
芳香蒸留水を使ったカクテルを研究中 笑
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写真のカクテルレシピは

・レモンバームの芳香蒸留水+レモンバームとレモンヴァーベナのウォッカ漬けベース+レモンバームの芳香蒸留水から作ったシロップ+炭酸水+飾りにレモンバーム
・ビターオレンジフラワーの芳香蒸留水+ビターオレンジフラワーのラム酒漬けベース+ビターオレンジフラワーの芳香蒸留水から作ったシロップ+炭酸水+飾りにカモミール
・クラリーセージの芳香蒸留水+ハーツィーズのウォッカ漬けベース+ブルーマロウの冷浸剤+クラリーセージの芳香蒸留水から作ったシロップ+飾りにハーツィーズ

となりま〜〜す

🌟もう一点のお知らせです。


アロマセラピーのエキスパート

「リアノン・ルイス先生と巡るオーガニック精油農家 in フランス」

来年2017年6月開催予定!! 


こちらの詳細は近日決定します〜〜

 

→ 詳細はフレグランスジャーナル社様のHPにて


決まり次第発表いたしますね!




2016年5月以降の日本&イギリスでの講座やイベントのご案内は
こちらから
*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。
*著書のご案内
文化出版局ハーブの薬箱

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by PHYTOUK | 2016-07-15 17:57 | イベント案内

ハーブの質って、ヨーロッパの事情。。。とか あれこれ


珍しく。。ちょっと辛口? の投稿です。

色々な方々から以下の様なお問い合わせを
いただくことが多いのですが。。。

ほ〜〜〜〜〜んとうに日本でのヨーロッパの
ハーブや精油の情報やイメージって、
かな~~~~り 誤解や間違った情報も
伝わってしまっているんだなぁ、、、
と年々 強く感じる様になっております。(苦笑)


1.「やはりハーブはフランスの薬草薬局やイギリスのハーブ専門店で買うと質が良いですか?」

2. 「イギリス フランスの精油会社の質は良いですか?」

3.「イギリスではアロマセラピーは医療機関でも多く使われているんですよね」
「病院でのアロマセラピーは多く取り入れらて、沢山行われているんですか?」

4.「イギリスやフランスでは
薬の代りに、ハーブや精油が良く使われているんですよね」

5.「フランスではお医者様が薬の処方の代りに精油やハーブを処方されることも多いんですよね」


こーんなご質問を
多く頂く毎日ですが、、、
この情報って、どこでどのように
伝わってしまっているのでしょう??

100%間違っているってわけでもないのですが
100%正しいという事でもなく。。。

私の方が逆にお聞きしたいくらいです 笑

💫3に関しては、イギリスの国民医療保険(NHS)システム、
ロンドンでもさえも、地域によっての異なる事情、
バジェットの困難な背景などをまずは知っていただいた方が、しっかり伝わるのですが、
NHSの実際のサービスも通院、入院などと言った現場を目にしないと言葉で説明してもなかなか細かいところまで
伝わらないことが多ですよね。。。
(決してネガティブなことだけではなくポジティブな事も多いのです)
留学生の方で怪我や病気にならず(良いこと!)地域登録医師GPや 病院にお世話にならなかった方や、良いエリアに住むことができた方や日系のプライベート(非NHS)
しか使っていない方には、こちらに住んだご経験があってもヒジョーに伝わりにくいのです。

私もNHS関連で働く、ナース、医師、スタッフの皆様方とお話しすることがありますが、
色々な見解があるものです〜〜
自分の経験だけに偏らず、いろいろなお話を聞いて日々学ばせていただいております。

アロマセラピー🌹一つでも、
NHSに雇われたスタッフによる施術
ボランティアスタッフによる施術
などによっても変わりますし。。。。病院や機関によって様々なんですよね〜〜

「現場をちゃんと見て、経験し、そこで働く経験やスタッフと話す機会がないと
実情は 分かりにくい」

と日々感じております。



講座にて、ご質問を頂いた方には実例などを挙げてご説明できるのですが、メールでご質問をいただくかたには
簡潔にお答えする事が本当に難しくって。。。。

ご参考になるかわかりませんが、
とりあえず 1.のご質問に対して❗️

国っていうよりも、
売っている場所っていうよりも

世界各国生産者の質&こだわりのある店主の
「良いものを売りたい」っていう拘りだよね(笑)
というお写真をアップしてみました〜〜

日本の生産者さんも素敵なハーブを生産されていますよ〜〜


🍀ハーブや精油を購入して販売したいと希望される方も
増えておりますが、「食品として輸入の場合」
ちゃんと検疫や、現地/日本での検査などを通すのか、個人輸入で販売されるのか、、いろいろな形があるみたいですが、
中にはチンキ剤の販売も行っている方もいらっしゃるみたいですが(日本で売って良いんですね? すいません知識がなくって)
「良いものだから」「綺麗だから」「効能が優れているから」ご紹介したい〜って気持ちは、すっごくわかるのですが、
落ち着いてゆっくり慎重に、じっくり考えて、法律、薬事法などの事もしっかり調べて行ってくださいね〜〜🍀

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2016年5月以降の日本&イギリスでの講座やイベントのご案内は
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by PHYTOUK | 2016-06-19 16:57 | 独り言

2016年10月&11月 東京、大阪、愛知での講座のお知らせです。

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<2016年 秋の日本講座ご案内>

10月は
21日(金)東京 予約受付中
22日(土)大阪 満席
23日(日)愛知 満席

11月は 
17日(木)宮崎 予約受付中
18日(金)大阪 満席
19日(土)愛知 予約受付中
20日(日)東京 満席

にてハーブ&アロマセラピーの講座を開催いたします。
まずは詳細が決定いたしました

10月22日、23日
11月18日、19日、20日のお講座のご案内をさせていただきますね!
既に満席&半数以上のお席が予約済みとなっているお講座もございますので
ご興味のあられる方はお申し込みお急ぎくださいませ〜
その他の日程も決まり次第、詳細をアップいたしますので今しばらくお待ちくださいまいね💫

Herbal Healing 提供
ハーブと精油の薬箱 ~Herbal & Aromatic Medicine Home Care Course~

10月 11月の一部の講座のお知らせです。

まずは
10月23日 愛知県
11月19日 及び 20日:愛知県(知立)/東京(吉祥寺)での講座のご案内です。
★講座内容は三箇所とも共通となります。

【日時&場所】

お申し込み受付中

・11月19日(土曜日)愛知 10:00~17:00
  Holistic Life Design/Aphrodite様→ HP
  のサロンをお借りいたします。
  最寄駅名鉄重原駅/近くに駐車スペース有)

キャンセル待ち
・10月23日(日曜日)愛知 満席(アロマ・ハーブと石けんの小さなアトリエ kurumiの木様→ HP
      でのグループワークショップとなります)

・11月20日(日曜日)東京 10:00~17:00 満席(キャンセル待ちお受付中)
ペルアンク様HP のサロンをお借りいたします。
  吉祥寺駅北口徒歩7分/吉祥寺第一ホテル裏手
【参加費】 13,500円(チンキ剤&シロップ剤お持ち帰り付き)

【受付】
リエコ info★herbalhealing-uk.co.uk 迄 (★を@に変えてお送りください)
お申し込み&お問い合わせメールを頂いた後、受付の詳細をご連絡させていただきます。


 *3日以内に返事が無い場合はお手数ですが再度お問い合わせくださいませ。
*海外からのメール受信可能なメール設定の上お問い合わせください。

—————————————————————————————————————-

⭐︎講座内容⭐︎

<ハーブ内服>
・Knowing Herbs 基礎となる内服用ハーブ製剤と使い方を学ぼう。

①浸剤 煎剤 の紹介 試飲
②咳止めシロップ剤の製作
③チンキ剤

〈症状別ハーブ&精油の使い方〉
・Practical Herbs
ハーブ&精油を使って生活に役立ててみよう。
お肌のトラブルに役立つハーブと精油
---------------------
詳細
---------------------
<ハーブ内服>

①浸剤/煎剤:温浸剤/冷浸剤/煎剤
の入れ方のご紹介はもちろん
数種のハーブを試飲/飲み比べながら
4気質、味、効能なども改めて感じ学んでいただけます。

②シロップ剤 
咳止めハーブシロップ剤を制作&お持ち帰り
様々なハーブをシロップにできますが、
伝統的に良くシロップ剤に使われるハーブをお持ちしての制作となります。

③チンキ剤(内服剤)

チンキ剤とは? その特徴とは?
チンキ剤は多様な作り方があります。
作り方を基礎からしっかり学んでみましょう。

・アルコール度数を変えて作るチンキ剤のデモンストレーション他
・芳香蒸留水入りのデトックス用チンキ剤作りの
実習(お持ち帰り付き)も行います。

---------------------
〈症状別ハーブ&精油の使い方〉
お肌のトラブルに役立つハーブと精油

湿疹 ニキビなどのお肌のトラブルに
活躍する
飲用ハーブ&外用(精油&ハーブ)を
ご紹介致します。


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大阪講座

Herbal Healing 提供
ハーブと精油の薬箱 ~Herbal & Aromatic Medicine Home Care course~

Practical Herbs ハーブや精油を使って生活に活用してみよう。
「スキンケアの為のハーブと精油」

【日時】 2016 11月18日 10:00〜16:30(金曜)満席
(お昼休憩1時間含む)

【場所】 大阪市内(決まり次第お知らせいたします)

【内容】
Practical Herbs ハーブや精油を使って生活に活用してみよう。
「スキンケアの為のハーブと精油」

【お申し込み・お問い合わせ】
詳細は→kaoriya様のブログをご参照くださいませ。
お陰様で満席となりました。
キャンセル待ちをお受付中です。

10月22日のお講座は岡山から大阪に場所変更となりました!
詳細はこちらの→ ブログから

2016年5月以降の日本&イギリスでの講座やイベントのご案内は
こちらから
*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。
*著書のご案内
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by PHYTOUK | 2016-05-20 06:25 | ワークショップ&教室:日本

2016年 5月以降の講座&イベント


■メールマガジンのご購読のお申込みはHPトップ頁下から行う事ができます
■日本でのセッション:ハーブカウンセリング&マッサージ等のセッション詳細などをメルマガにてお知らせしております
■公式FBアドレスとなります。→こちらも良かったら遊びにきてくださいね。

■WORKSHOPS
...................................................
🌟イギリスでのイベント&ワークショップのご案内🌟

●イギリス国内でのワークショップ相変わらずの〜んびり開催中です♪
初級&上級講座詳細頁「こちらもご参照くださいませ。

●<アロマ初級講座:初めてのアロマセラピー 🌹>
精油を安全にそしてより効果的に使う為の「はじめの一歩」の
レッスンです。
 
−アロママッサージオイル実習お持ち帰り付き
−ご参加費 £35
⭐︎3名以上より催行
⭐︎3回コースとなります。

次回のレッスンは6月以降を予定しております。
(ご興味あられる方はお気軽にお問い合わせくださいませ)

精油とは?
使い方
希釈について
希釈に使う基剤
芳香蒸留水とは?
イギリスやフランスそして日本のアロマ事情
アロマの資格について

などを個人個人のレベルや要望に合った形で
学んでいただけます。
場所:
Ealing Broadway駅より徒歩数分のクリニック →
又は 個人宅でのグループレッスン

その他の基礎講座やその他のご希望のアレンジ講座などは
平日午前~午後&土曜日午後~夕方限定で受け付けております。

★お問い合わせは
info★herbalhealing-uk.co.uk迄、(★を@マークに変更してご送信ください)

New 新クリニックでの施術始めました!
Ealing Broadway駅より徒歩数分のクリニックとなります。 →詳細 & blog
お近くの方は是非お気軽にお声お掛けくださいませ。



🌟2016年 10月&11月の日本での講座スケジュールです🌟
...................................................

10月は

20日(木)東京  New
21日(金)東京 (*詳細は8月にご案内予定)
22日(土)大阪 *キャンセル待ち受付中
23日(日)愛知 *キャンセル待ち受付中

11月は 
17日(木)宮崎(*詳細は7月中にご案内予定)
18日(金)大阪 *キャンセル待ち中
19日(土)愛知 🌟受付中
20日(日)東京 *キャンセル待ち中
にてハーブ&アロマセラピーの講座を開催いたします。

詳細が決定している
10月23日、11月18日、19日、20日のお講座のご案内を こちらの→ブログにて
10月20日Newのご案内を こちらの→ブログにて
10月22日の案内を こちらの→ ブログにて

ご案内させていただいております。
ご参照くださいませ。

...........................................................

その他の講座
メルマガにて随時お知らせ中です。
ご購読のお申込みはHPトップ頁下から行う事ができます。
...........................................................

★日本でのハーブ&アロマ等の商品開発等のお問い合わせは
info★herbalhealing-uk.co.uk迄、(★を@マークに変更してご送信ください)


..............................................................
*日本でのセラピー&ワークショップの講座開講のお申し込みについて
日本での新規の講座(グループでの)の開講可能日は
2016年12月以降となります。ご希望の方は  
info★herbalhealing-uk.co.uk (★を@に変えてお送りください)迄、
お気軽にお問い合わせください
..........................................................

その他:
■説話社より続 英国流メディカルハーブ電子書籍が発売中。
■文化出版局より 「ハーブの薬箱」発売中

....................................................................



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by PHYTOUK | 2016-05-20 00:33 | ワークショップ&教室:日本

ご参加ありがとうございました。

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熊本県などで相次いでいる地震で

被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。


4月14日から20日までの一週間、
岡山は フルリール様linkのサロンにて
大阪は坂下先生linkや他多くの皆様からの暖かななサポートのお手をいただき)
東京は
JAPAS(日本アニマル・フィトセラピー学術協会)linkのオーガナイズの元
炭酸美容家 弘美さんのlinkサロンにて
ジアスセラピストスクールさんlinkのスクールをお借りして
宮崎のpluis さんlinkのオーガナイズ&トロピカルルファームにて
愛知のkurumiの木さんlinkのアトリエにて

と合計7箇所においてハーブとアロマの講座を行わせていただきました。

今回もたくさんのハーブと精油と触れ合うことを
ハーブ&アロマ好きの皆さまとご一緒できてとってもとっても楽しかったです。
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今回も基礎から応用まで? たくさんの製剤のご紹介と剤型作りを行いました。

ハーブのブレンドの可能性
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精油のセラピューティックな使い方

チンキ剤について

浸出油
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グリセリンチンキ剤

炭酸風呂とハーブ&精油
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そして五感とハーブ
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言葉に表すことができないほど
素晴らしい時間を皆さまと共有しながら
このハーブとアロマのワクワク度と可能性の奥深さを学び感じ取ることが
できました。
お忙しい中、ご参加いただいた皆様本当にありがとうございました。

🌟今回の講座の様子はFBにてアップしております、

次回は10月と11月となります。
詳細はまた近日中のお知らせとなりますが
分かっている日程のみお知らせさせていただきますね

2016年 予定~
10月21日 東京 22日 岡山 23日 愛知
11月18日 大阪 19日 愛知 20日 東京

また皆様とお会いできるのを楽しみにしております。
スクールにご自身が学ばれた内容などをお伝えすれば、一部の授業免除となる部分もあるかと思いますので
どんどん問い合わせてみてださいね。



2016年4月以降の日本&イギリスでの講座やイベントのご案内は
こちらから
*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。
*著書のご案内
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by PHYTOUK | 2016-04-24 18:10 | 過去のワークショップ&教室 

所属協会/資格&イギリスでセラピストして働く「 aroma編」 2/2

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✴️アロマセラピーの資格編でございます〜

英国のアロマセラピーの資格は基本
「アロマセラピー= アロマセラピーマッサージ資格となります。」

アロマセラピーの専門資格コースもあれば、
ビューティーの専門学校の中で提供されているアロマセラピーの資格コースなど、
基本どの資格コースでも、資格を取得出来ればアロマセラピストとして精油をクライアントに合わせ て選び、アロマセラピーマッサージを行う事も、カウンセリング後、クライアントに精油をブレンドお作りして差し上げたりすることも可能です。

✨スクール選びについては”望まれるレベル”や”将来の目的”に合わせて選ばれると
良いかと思います→こちらの記事もご参考くださいませ。
 
一般的にはあまり知られていませんが、スィーディシュマッサージなどの他のマッサージの資格
のみでは、精油を自分でブレンドしてクライアント様への施術に使う事はできませんよー
....という事はセラピストの間では知られております。

まあ、国家資格ではないので、ここら辺も
グレーゾーン的な所はありますが。
既製品のアロマブレンドマッサージオイルを使うのは可)

セラピストであれば加入する「セラピスト(賠償責任/施術)保険」にて「精油を扱う事」がカバーされていない場合は
施術はもちろん、ワークショップなどでも精油を使う事に関しては、この業界では皆さん敏感に対応されております。
多分一番敏感なのは、セラピールームやクリニックのオーナーさんでしょうか?

私自身もいらしてくださったクライアント様での何度か経験がありますが、ゲラニオールやリナロールをはじめ、
精油の成分に過敏な皮膚反応が起こるかたもいらっしゃいますし、
植物オイル自体にも反応を起こすかたもいらっしゃる場合もありますので
パッチテストや施術前のコンサルテーションでは、精油に含まれる成分のアレルゲンをはじめとした
様々な知識も必要とされます。

何かあった時に対応する立場のオーナーさんにとっては、誰がどんな資格を持っており、どのくらいの経験があるなどをしっかりと知った上でセラピストさん達に「施設の使用」を許可されていらっしゃいます。
当然ですが、毎年のセラピスト保険の更新チェックや場所によっては、
ファーストエイダー(救急手当てができる為のサティフィケーション) 保持などの確認もあります。

ここら辺って、スクールでちゃんと教えるべきなんですが…
適当に流してしまう所もあるのかしら??
正直、知らないまま施術に使っているセラピストさんもいらっしゃいますよね〜

一般の方ではさすがにいらっしゃら無いと思いますが、
日本のアロマの資格を持っていらっしゃっても、セラピスト保険や植物から作られている基材を扱う為の保険に入られていらっしゃら無い場合は、施術はもちろん精油を使ったワークショップなどでも"もし何かあった場合" の対応などが心配となりますのでお気をつけくださいね〜💦

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💠日本と大きく違うのは
「マッサージを含まない資格が存在しない」
という点でしょうか?

もちろん趣味の範囲や家庭でのセルフケアのアロマの1日コースなどは
たくさんありますので、興味がある方は色々なコースを楽しんでいただけるかと思います💓


💠精油を扱う仕事や職業に就きたいけれど
「マッサージは興味無いのになあ〜」
と言う方の場合、英国でアロマセラピーの資格習得のコースに入っても
マッサージが楽しめないと、なかなか辛いものがあるかもしれません。
でも資格を習得しないと、アロマセラピストとしての活躍が出来ないという。。。
ジレンマがある英国のシステムなのです。

💠セラピールームやビューティーサロン、スパなど

資格習得後多いのが、こう言った施設でのお部屋を借りて施術を行うことです。
場所によっては、最低2〜3年の経験がないと働けないと言うケースも
ありますが(人気のセラピールーム/クリニックなど)、知人や友人の紹介などであれば
ここら辺も割合融通がきいいたりする場合もあるので是非諦めずに挑戦してみてくださいね!


💠ご自宅にサロンを開かれたい場合。

こちらも住む場所によって、その地区のカウンシル(市役所や町役場みたいなもの)
によってこれまた色々条件が違いまして、サロンを行うにあたりどの地区でも基本「ライセンス申請」は必要かと存じますので、
ここら辺もきちんと確かめられた方が無難かと思います。
私も自宅でマッサージ等もすっごく行いたかったのですが、カウンシルが示す条件にどうしても合わない
部分があったので、諦めました〜〜 💧

あと、サロンがあるご自宅が「ご自身の持ち家/フラット」か「賃貸」かでも状況が変わってまいります。
ご自身の建物であれば、店舗併用扱いになるので「住宅に関わる保険」のお値段も変わることもあります。
大切なお宅の保険を見直す必要も出る可能性がありますので、既に御加入の保険会社にご相談されるのも
良いかと思います。

賃貸の場合は、くれぐれ〜〜〜〜〜も大家さんに相談の上で行ってくださいね!


✴️協会に関して

アロマセラピストの方々が所属できる協会は幾つかあります。
多くのスクールがそれぞれ各協会の認定校となっておりますので、
自ずとご自身もその協会に所属する形が多い傾向がありますが、
アロマセラピーだけでなく、他の施術もされる場合は総合補完代替療法の協会や団体などに
所属する方もいらっしゃいます。
どの協会員なのかは正直、勤務先ではほとんど(全くと言って良いほど)聞かれることはないですので
どこに所属されたいかは、ご自身の好みで選んでも問題ないかと感じます。
私は勤務先で「どこかに所属して〜」と望まれたので
入会しましたが、まあ正直入っていない人もいらっしゃるかと思います。

まあちょっと固苦しく💦色々書き連ねましたが、
英国アロマセラピストとして仕事につかれたい場合は「資格」というものが
やはりあった方が仕事をしやすいですし、色々な面で安心です。

正直日本でしっかり学ばれた方には(IFAや IFPAなど英国でも認められた協会員の方は
おそらく英国でもビザ&保険カバーさえあれば問題なく働けるかと思います〜)
もう一度学校に入り直すということは大変かと思いますが、
スクールにご自身が学ばれた内容などをお伝えすれば、一部の授業免除となる部分もあるかと思いますので
どんどん問い合わせてみてださいね。



2016年4月以降の日本&イギリスでの講座やイベントのご案内は
こちらから
*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。
*著書のご案内
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by PHYTOUK | 2016-04-13 05:57 | AROMA

所属協会/資格&イギリスでセラピストして働く「 ハーブ編」 1/2


先日に引き続き生徒様からのお問い合わせにて
改めて考える貴重な時間をいただきました。
(精油の効能、ブレンドについての記事はこちらから)


ハーブやアロマを使うにあたり
「資格は必要?」
と言うご質問です。

こちらのご質問は数ヶ月も前にいただいたのですが、うまく言葉を見つけることができませんでした。
その後、「イギリスのアロマセラピー事情とセラピストとして活躍するには?」詳細はこちらから
にも少し綴っておりますが、

自分の知識を高めたいと言う事であれば、「特に資格は必要ないのでは」と私自身は個人的に思います。

ただ、この知識を身につける時に、人によっては「資格コース」 の方が頭に入りやすいということもあるでしょう。 (その逆もありますが)

一言で「セラピストになれる資格」と言っても、
イギリスでも色々な資格があり、
そのレベルも様々です。

今回はハーブとアロマセラピーの資格に
限ったお話となります。

🌿ハーブの資格や所属団体

私が学んだ、、うん十年前と違い、
大学、専門学校で学ぶ3-4年のちゃんとしたコースとは別に、
インターネットの普及に伴い、色々なコースがある様
資格っぽいモノを出しているみたいです。
正直怪しい資格コースもありそうですよね〜
なので、資格といえども
⚫︎一体なんのどういった事を出来る資格か?
⚫︎クリニックでの診断&処方スキルを学ぶ時間は充分与えられたコースか?
⚫︎どういった団体/協会に認可されているのか?
⚫︎処方をしても大丈夫= プラクティショナーとしての
資格を取得できるコースなのか?

は最低でもチェックしておきたいですよね!

🌿ハーブ医学の協会そんなに多くありません。
一番会員数が多く歴史があるのは、英国ハーブ医学協会NIMH です。私もこちらに所属しております。
以前は他のハーブ医学の協会にも所属しておりました。

所属協会は基本ご自身でご自由に選ぶことが出来ますが、協会毎に入会規定の条件が異なりますので、
場合によっては規定に満たす為にエクストラのトレーニングやコースも受ける必要がある可能性もございますのでご確認下さいね!

🌿ハーブの資格コースは基本(最近ネット関連の中にはめちゃクチャ怪しいのもあるらしいけれど)

ハーブを処方できるスキルを磨く為のコースであります。

もちろん、週末コースや4回コースなど、自分や家族の為のハーブケアコースといったゆる〜い感じのコースも存在します。が、、こちらは資格授与は全く無しのコースです。

今では学士やDiploma などと言ったコース卒業証明書とともに、ハーブ医学療法士の資格も習得出来ますが、
(私の時代は全ての学科の試験に合格した後、メディカルハーバリストの資格を取得したい人は別途その為の試験を受けました)
30年くらい前は、Diplomaは元より学士のコースなんて無かった時代もあるんですよ〜
著名、大先輩のハーバリスト方はこの時代の方々が多いです。

🌿資格コースは必要か?

ハーブの知識や使い方に至っては正直資格コースに入らなくても、しっかりした先輩の元で修行、勉強すれば充分な知識がつくと思います。
出来れば知識が偏らない様に、数人の元で学ぶのをお勧めします。
私自身も、学科の単位を全て取った後は一年丸々学生クリニックで数人のハーバリストについて、ハーブの使い方を実践から学びました。

資格コースに入らないと習得が難しいのが、
医学の知識です。
診断学も含め、やはり実践からの学びは
かなり大きいですし、個人で学ぶののには限界があるかと感じます。(既に診断ができる立場の方は別ですが)

日本のハーブの資格コースは
セルフケアの為が主流らしいですので問題なさそうですが、
英国のハーブ医学の資格場合
まさに「処方=治療行為」 をする為の資格ですので、
ハーブの知識は元より、医学の知識がかなーーり重要な位置をしめています。

私の通った学校は当時3-4年のコースでしたが、診断学、医学知識を既にお持ちの
オステオパス医師免許がある方々などで、メディカルハーバリストを目指す方は、
通常コースの半分以下の一年という特別コースがありました。
そのくらいハーブのコースは医学関連の知識を学ぶ時間が長いんデスよね〜

なので、うーん
これは私個人の意見ですが、こういった事から
治療家としてのメディカルハーバリストを目指す場合、
資格コースで学ばれた方が学びやすいのでは?と感じます。
(まあ大学のコースになってからは不必要じゃない??システム上みたいな課題の時間なんかも
あるわけでしょうが、こういったのは仕方がないですよね〜)


メディカルハーバリスト(治療家)としてイギリスで働くには
「資格」は必須に近いものがあります。
もちろん中には資格をお持ちで無い方もいらっしゃると思います。
そういった方はセラピスト保険などには
加入出来ませんし、協会などにも入っていないでしょう。
資格を持っている方でも協会に入っていない方もいらっしゃいます。

資格を持つ持たないのは全くもって個人の自由ですが、
例えハーブショップなどで咳によいというハーブを数種選んで(売子さんの意志で選んだ場合)
ブレンド差し上げるという行為さえも「処方した」とみなされてしまう事もあるわけで、
(これは働く環境に大きく関与されるかと思います)
実際に「〇〇のお店で勧められたハーブを飲んだら体調が悪くなった」などの
クレームも起こる世の中なので、各お店もここら辺とっても慎重になるわけです、、、
お店によってはハッキリと「カウンターでは相談にはのれないので本などを見て自分で選んでね」
言われる事もしばしばです。

お店でハーブを所望される方の中には「重い病」などを患っていらっしゃる方も多く、
そういった方々がハーブをお求めになられる時に、「お売りしても良いのか?」の一瞬の適切の判断が
できたらお客様に取っても嬉しいですし、売る側にとっても安心ですよね。

実は私がイギリスでしっかりハーブを学ぼうと決心したのが
こういった日本で働いていたお店の中での経験からでした。

日本でハーブが売り始めた頃は、専門書もほとんどなく
注意や禁忌なども曖昧でしたし、
毎日のように「病院からの処方箋をご利用が必要な」お客様がハーブを
買い求めらえていらしゃったので、病気のことも話からないし、禁忌もわからないしで
不安で不安でたまりませんでした。

そんな中、ハーブ医学の資格コースに入りましたが、
「お腹が痛い、調子が悪い」といったご相談を受けて
お腹のハーブに良いハーブは?”〇〇があったかな?” とオススメするのではなく

どの様な痛みなのか?場所?頻度?要因?などをお聞きして
その方の体調や症状がどの様な状態なのかをしっかりとお聞きしてから
適切なハーブを選べる

というハーブをご利用されたい方に取ってお役に立てる知識と経験が
身につける事をできる、そんな資格コースを選ぶ私はとても良かったと思います。


確かに、日本では治療家として、またはセラピストとして
ハーブを処方する事が出来ないという事であれば、わざわざ英国に来て資格コースを
習得するのはとても高い授業料となります。
昔と違い、授業料もとんでもなく高くなっているとお聞きしますし、、
私が学んだ頃は、ハーブ医学を学べる学校が一校しかなかった
事もあって、日本人の生徒も同時期に数人いるなど、日本からの
留学生も割と見かける事もあったのですが。。。

今ではイギリス人さえも、授業料の値上げとともに
ハーブ医学を専攻する人が少なくなってきているかと感じます。
もともと「働き口が非常に少ない職業ともあり人気がないのはあるんですが〜💦」

もともとコースがある大学が少なかったのに
ここ数年でがっくりとまたコースがなくなりつつあり
「大学コースになったのは良いけどその未来が不安」という状態はしばらく続きそうです。


私はもともと「英国で治療家になる意志はゼロ」で、日本で働いていたハーブショップに戻り
「日本ではハーブのコンサルテーションや処方はできないけれど、
(今はできるのかな?すいませんここら辺の情報を持っておりません)
ハーブをお求めのお客様に安心となるハーブをお買い求めいただく為にコースを取った」のですが
もし、あのまま日本に帰っていたとしても、後悔なくとても満足して生活をしていたと思います。

現場の経験の知識は素晴らしいですし、私も実際「使えるハーブの知識は現場から」かなり学びましたし
(学校で学べた使えるハーブの知識は40%くらいかな?)資格コースに入らなくても、確かに十分な知識は学ぶことできるんですが、

「偏る」

恐れはありますし

「隠れた病」を見逃しながら
合わないハーブをオススメしてしまう
可能性も出てきやすいかも〜〜


家族や親しい友人にハーブを選んであげる
くらいなら全然オッケーかと思いますが
公共の場所でハーブを扱うに当たっては、まあ色々あるので 笑
「安心買い」として資格コース習得しておいてよかったな〜〜と
感じることは非常に多いかと思いますよ〜

「aromaの資格に」続く 笑


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by PHYTOUK | 2016-04-08 18:58 | HERB

精油のブレンドを効能から/香りから/成分から/基礎ベースから考えてみる。

e0046112_17382630.jpg

⭐︎書き間違いミスがありましたので、一部訂正させていただいております。


私はハーバリストになる前にアロマセラピーを学び始めたので、
アロマセラピーとの関わりもかな〜〜りの年月も気がつけば何十年となり(苦笑)ましたが

日本で開催させていただくお講座はメディシナルハーブ関連が多く
アロマセラピーのお講座は只今「アロマセラピーのセラピューティックな使い方の基礎を学ぼう」→ 
詳細

くらいしか行ったことがないことに気がつきました 笑

⬆︎ 
の講座は「アロマセラピーの効能を考える場合に必要な基礎知識」の講座になります。
(次回は4月名古屋で行います/満員御礼🌼

ロンドンではここ最近ですが
アロマセラピーの初級クラス、セラピストさま向けのクラスなど
幅広い形で講座やワークショップを行っております♬

そんな中、クラスにご参加いただいた方から
「精油を使ったルームスプレー」のおすすめの作り方を学びたいと
リクエストをいただきましたが、




●単純に短期間(数日〜1週間などの期間)香りを楽しんでいただけるもので良いのか?
●長く楽しめるように、長期間保存(1カ月など)できる形で香りを楽しむものを作るのか?

など…色々悩んでしまいました。





日本では、無水エタノール+精製水を使ってルームスプレーを作ることが多いらしいのですが、
イギリスは日本と違って、無水エタノールや精製水が手に入りづらい土地柄なので、
実は今までスプレータイプのアロマアイテムって講座などで作る機会が、特に初級クラスでは
あまりなかったのです。

水に精油を希釈する場合、精油を溶かす/拡散しやすくさせる為の(*これもまあ細かく言えば混ぜ方にもコツがあるのでしょうが長くなるので割愛します。)
エタノールの代わりとなる代用品が必要なのですが、何を使おうかとか。。。




まあ、希釈の方はいざとなれば若干の乳化剤を使ったり、
精油分散用の基材(今週末の花粉症対策のWSではこちらをご紹介します🎵)
使うことも一案ですが、あまり一般近所のお店で売っていないものを使っても、
初級クラスの生徒さんには敷居が高いかもしれないしなども考えたりしちゃいます。

グリセリンは簡単に入手できますので、エタノールの代用として
グリセリンを精油を希釈/拡散する際に入れたりする事は可能ですが
使用の後のベタベタ感が苦手って方もいらっしゃいますものね

そしてまあ色々と悩みすぎて 笑

●香りを楽しむだけでなく、ボディミスト&化粧水としてなど外用剤としても使えるような効能もご希望されたらどうしよう〜〜

などといった心配が先走る事も 笑
(🌟もちろん作れますが、皮膚に利用するとなると、やはり雑菌は増やしたくないですし、そうなると1週間とか
長く使える用にする場合、防腐剤なども考慮しなくてはいけなくなる場合も。。。)


e0046112_17381474.jpg

さてここからが今回の本題なのですが✨(今回は長いですよ〜〜 笑)

アロマセララピーは 「香り」としての効果/セラピーの使い方もとってもとっても大切ですが、
皮膚への外用、経口、坐薬などの形の「精油の香りよりも精油の持つ効能重視」といった使い方も
ありますよね。

初級クラスでは精油の香りの楽しさを中心にご紹介しております。
でも、中には香もですが、やはり効能にご興味が向く方もいらしゃって、
特に「外用」として精油を使う場合により効果的にブレンドを作り上げて
利用したいとご希望されるのですが、






これは実は簡単そうでなかなか奥が深い世界なんです〜

この奥が深いところを、
シンプルに分かりやすくご説明する能力が今の私には少なく、
いつもこ難しくご説明しがちになってしまいます💧

初級者以上の講座にいらしゃってくださっている皆さまには
ここら辺のお話を入れ込みながらお伝えしておりますが、
今回は自分に取ってもとても大切となった
出来事でしたので(実は私自身はこう言ったクラフト作りなどを行うことのないままセラピストに成ったので)

ブログで一例をとって綴ってみたいと思います。
ここで上手く説明できるかな?
でも頑張ってみますね。
長くなりますが、ご興味ある方はお付き合いくださいませ。


<お題例:リラックスの為の精油ブレンドを楽しむ>

以下の5つの精油を使ってまずは精油のみブレンドしてみましょう

Lavender anguvstifolia (Brugaria) 35%
Geranium ( Pelargonium Graveolens /Egypt) 35%
Clary Sage (France) 10%
Sandalwood (Santalum Spicatum/ Australia ) 10%
Chamomile Roman (France) 10%

どうでしょう。
香りとしては個々の好みはあるものの
おそらく「おお〜リラックスできそう〜」といった香りになるかと思います。

②効能を考える...................................................

どの精油も市販のアロマセラピーの本などを開けば「鎮静効果」「抗うつ/抗不安効果」
などという効能の項目が書かれているかと思います。




香りもリラックス〜〜
効能も鎮静効果と書かれている精油をブレンドしたので
これが初級者クラスであれば
「リラックスブレンドの出来上がり」
と私もお伝えすることが多いですが、




実際のところ
【香りを必要としない形であれば】出来上がる香りを考えて
多種をブレンドするよりも、効能を考えて1〜2種の方が「外用」では
より効果があるかもしれない世界でもあるんです。

今回はリラックスなので香りもすごく重要なポイントですが、
もしもこれが「鎮痛」であれば「香りよりも効能を考えた」ブレンドも
(通常は両方の良い点を取り入れて制作しますが)作り上げることが出来るわけです。


③効能を読み取る...................................................

私の場合、頭の記憶力と計算力、そして「生化学等」の専門知識が非常に非常に乏しいので
効能重視を考えてブレンドする際にお世話になるのが
の開発されたプログラムです。

例えば
上記の5種の精油ブレンドを作った場合




  
ブレンドA
このブレンドに含まれる上位6に含まれる主な成分はこんな感じになります。

成分名/主な精神面への効果

Linalyl acetate 17.964% 鎮静効果
citronellol11.7005% 鎮静効果
Linalol 11.3645% 鎮静効果 抗不安効果
Geraniol 6.962% 抗不安効果
isobutyl angelate3.2%
B-caryophyllene2.725%

でね、ここで
注目して欲しいのが

鎮静効果が高いと言われる「酢酸リナリル」を多く含む
クラリーセージや、ラベンダー、その他にを使っているんだけれども(おおよそ クラリーセージ64%、ラベンダー42%の酢酸リナリルが含まれている精油を使った場合で想定)

今回ブレンドで35%の配合となっているラベンダーを選ぶとき含まれる酢酸リナリルが少ない精油を使った場合と酢酸リナリルが多いラベンダーを使った場合で、
(*もちろん他の精油たちもね) 
全然香りも違うし、当然鎮静効果への影響もあるわけです。
なので、成分から見る効能重視のブレンドを作る時
個々の精油の分析表を手に入れておくのもとっても重要になってきます。



酢酸リナリルが低い(5%以下)タイプのラベンダーをで作った場合

ブレンドB
citronella 11.7005% 鎮静作用
Linalol 9.198% 鎮静作用 抗不安作用
Geraniol 6.745% 抗不安作用
Linalyl acetate 6.351% 鎮静作用
isobutyl angelate3.2%
isomenthone2.4605%
a-Santalol1.94%
 
トップ3の成分がモノテルペンアルコール類となりますね〜

でもAもBのブレンドも人によってはアレルゲンとなる成分
結構多く入っているので、特に外用目的にする場合、使用の際にちょっと気を使いたいところですね〜


リナノールも鎮静効果もあるけれど
酢酸リナリルを重視でブレンドしたい場合は
がっつり ラベンダーとクラリーセージ 半々でブレンドってチョイスもあるわけですが
この場合、香りはかなり好み分かれますよね〜〜

でもこの場合
Linalyl acetate 約 42%
e0046112_06292736.jpg

と、すご〜〜く酢酸リナリル率がアップします。


ブレンドC
エステル類が56.68%(酢酸リナリル 49.94%)
リナロールも 27.12%

ーーーーーーーーーー
またエステルが豊富ってことですと
ローマンカモミール(アンゲリカ酸イソブチル 他エステル類)含有率:78%)
とクラリーセージとのブレンドもできますが、
この場合

ブレンドD
エステル類が72.43%(酢酸リナリル 31.755%)

となりますね。





...................................................

どうでしょう?? ブレンドでも同じ名前の精油でもメーカーさんやバッチによって
かな〜〜り成分が変わるの分かりますか? 
(香りも変わりますが)

...................................................
e0046112_17383687.jpg

で、最初に投げかけた
スプレーの話題に戻りますが 💦(前置き長っ)

A〜D、4ブレンドとも鎮静効果があるわけで、
これをマッサージオイルにする場合は
特に問題はないのですが
ボディースプレータイプにする場合、「水分」が多く入りますので

湿気を苦手とする
エステル類には基本あまりオススメしないベース基材と成ります。


→酢酸リナリルの加水分解と空気酸化とか突っ込むと
特に成分の効能や変化/劣化を重視した場合



ブレンドC&Dは お風呂や水を使うアロマディフューザーや水に混ぜるスプレーに使うよりは、
マッサージオイルなどで使った方が、香りも長く楽しめるし、効能から見ても無難となるわけですが、

お風呂や水を使うアロマディフューザーや水に混ぜるスプレーにあえてリラックス目的として使いたい場合、ブレンドBの方が良さそうかな〜〜と 

こういったことが予想できるわけなので、

「好みの香りを楽しむ為の精油を使ったルームスプレー」は簡単に作れますが
その効能や保存等を考えますと〜〜
たかがアロマセラピストの私の頭では、冷や汗が出るほど色々悩んでしまうわけです。
水プラスアルコールだと長期保存で一体どれほどの
精油の変化があるのかすら私の頭では想像が出来ません 💦


まとめると

●精油の成分は各メーカー/バッチごとで異なるから効能重視の場合や香り面においても
あらかじめ成分表があると便利

●精油をどの基材と一緒に使うのか(希釈するのか)は結構重要なポイントだったりする。

●精油のブレンドも効能中心で考えたり、香り中心で考えたり、成分中心で考えたり
色々な考え方があって、いろいろなことを学びつつ〜 便利なソフトを使いつつ、香りにも慣れてくると
この3つ全てを使いかた、目的ごとに上手にブレンドできるようになるはず〜

というお話でしたが、うまく伝えあったかしら??
こんなお話を書くのって初の試みなのでとっても不安ですが、
アップしちゃいました(笑)


お詫び:

この記事を反映させて
掲載いただきました、
アロマトピア様136号の59〜61ページで記載ミスがございました。
ご迷惑おかけいたした。

訂正箇所:酢酸リナリルが豊富なクラリーセージ の後の
ローマンカモミールの記載ですが、
こちらは 同じくエステルの含有率が高い精油ということで例に挙げてありますが、
(アンゲリカ酸イソブチル 他エステル類)含有率:ローマンカモミール 78%と記載すべきところ、
記載が漏れており、あたかもローマンカモミールも「酢酸リナリルが豊富?」と誤解する様な
書き方をしてしまいました。。。

本当にお恥ずかしい限りです。
皆さま心よりお詫び申し上げます。



長文にお付き合いいただきありがとうございました!






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by PHYTOUK | 2016-03-30 18:50 | AROMA

Ealing Broadway駅徒歩数分のクリニックでの施術開始いたします。


🌟新クリニックでの施術開始のお知らせです。🌟
ロンドン西部 Ealing Broadway駅徒歩数分の
KATAOKA JNEI Therapy and Acupuncture Clinic → HP
9 SPRING BRIDGE MEWS,EALING W5 2AB
にて、3月30日より施術を開始いたします。

<セラピーメニュー> 
Herbal Medicine(西洋ハーブ治療/処方)
Aromatherapy (アロマセラピーマッサージ)
Deep Tissue massage(ディープティシューマッサージ)
MLD(マニュアルリンパドレナージュ)
Reflexology(リフレクソロジー)
Pregnancy Massage(マタニティマッサージ)
Maternity Reflexology(妊産婦のためのリフレクソロジー)

★料金:50分/40ポンド、75分/60ポンド (ハーブ処方は別途)

★各セラピーの詳細はHP  
http://herbalhealing-uk.co.uk/jp/treatment.html
をご参照くださいませ。
e0046112_21412047.jpg

・お客様の体質や現在の調子に合わせた施術をするためのカウンセリングをていねいに行います。「カラダ」「心」そして「エネルギー・Spirit」回復へのトータルケアを目指し、症状の回復だけでなくその元となる原因の根本解決を目指した治療と施術を心がけています。


<場所>
KATAOKA JNEI Therapy and Acupuncture Clinic
http://noborukataoka.com/?lang=en
9 SPRING BRIDGE MEWS,EALING W5 2AB

<セッッション日/ご予約>

毎週水曜:9:00~13:00
ご予約:Tel 07946 651 742 (日本語メッセージ対応)
Email: info★herbalhealing-uk.co.uk(★を@マークに変更してご送信ください)
ご予約の際に:お名前/後連絡先/希望セッション/ご希望の時間第2希望までを
ご連絡くださいませ。
(3日以内にご返事が届かない場合は、迷惑メールに入ってしまっている恐れもございます。
ご確認の上、再度ご連絡くださいませ)

ロンドン他3箇所(コベントガーデン/グリジッジ/ブロッコリー)にても行っております。
詳細は→ http://herbalhealing-uk.co.uk/jp/treatment.html

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
e0046112_21413309.jpg
<セラピスト紹介>
リエコ・大島・バークレー
Rieko Oshima-Barclay
メディカルハーバリスト
アロマセラピスト&リフレクソロジスト
英国メディカルハーバリスト協会(N.I.M.H)会員
国際プロフェッショナルアロマセラピスト連盟(IFPA)会員
英国リフレクソロジスト協会(AoR) 会員
HP: http://herbalhealing-uk.co.uk
Blog: http://phytouk.exblog.jp


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by PHYTOUK | 2016-03-21 23:54 | トリートメント場所案内

アロマ&ハーブの基礎講座/花粉症の為のハーブ&アロマ

先週ロンドンで行った初めての「ハーブ&アロマ基礎講座ダイジェスト版」では
多くの生徒さまにご参加いただきありがとうございました。
e0046112_20315221.jpg
はじめの一歩としてのお話をさせていただきましたが、
実は「基礎講座」はお話させていただくときに、
私自身の中で一番緊張してしまう講座です。

「はじめの一歩として」どこまでの知識をお伝えしたら良いか?
「どのくらい理解していただけるかな?」
「難しくないかな?」
「うまく伝わるかな」

などと生徒さまのお顔を拝見しながら
確認しながらお話させていただきますが

基礎だからと「薄っぺらい楽しいイメージばかりの知識のみ」をお伝えするのも何か違いますし、
だからといって「禁忌や安全性ばかりを強調した授業」では使っていきたいと思う気持ちが下がってしまいますし💦

効能があるからこそ、心身に役立ってくれる素晴らしいアイテムだからこそ
学ぶこと、覚えなくてはいけない事もたくさん出てまいりますが、

皆さまのご興味の対象に合わせて
わかりやすく/安全に使えるように
役立てていける講座を目指し今後も頑張っていきたいと願っております!

次回の基礎講座は5月11日の予定です。
アロマセラピーの基礎講座となります。
また近日中にお知らせいたしますね。


4月1日は
<ハーブ&精油を使った 花粉症対策 WORKSHOP>を開催いたします。

●花粉症の症状に役立つハーブ&精油の紹介
●実習:(2種お持ち帰り付き)
−花粉症の症状に役立つハーブのご紹介
ー役立つハーブから作る「ハーブブレンドティー」お持ちかえり
ー花粉症に役立つ精油のご紹介
−花粉症の季節に持ち運びたい精油ブレンド外用剤(携帯アロマチェストスプレー:芳香蒸留水ベース)

時間:10:30~13:00
場所/最寄駅:パディントン/ランカスターゲート駅 徒歩5〜7分
*お申込み頂いた方に後ほど詳細をお伝えいたします。
レッスン代:£35 (材料費£5込み)

こちらは初心者の方でも楽しんでいただけるワークショップです。
ハーブティーのブレンドのコツや
ベストな剤型のご紹介他
精油の効能別の選び方や成分のお話などもお時間がある限りお伝えしていけたらと願っております。

ご予約:
Tel 07946 651 742 (日本語メッセージ対応)
Email: info★herbalhealing-uk.co.uk(★を@マークに変更してご送信ください)

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by PHYTOUK | 2016-03-21 21:13 | ワークショップ&教室:UK


英国在住メディカルハーバリスト&アロマセラピストRIEKOのブログです。トリートメント&セミナーなどの情報をお届けしております。(連絡先はプロフィール欄をご参照下さい)


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イギリスはロンドン&サリー州でハーブ治療・アロマセラピー・リフレクソロジー他各マッサージを行っております。
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■自己紹介→こちらをご参照くださいませ。

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(UK時間10AM-8PM 月-金)
またはメールまで
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■イギリス/日本各地で
メディカルハーブの講習

も行っております。
多くの方に
「メディカルハーブや
アロマセラピーの楽しみ・
奥の深さ

をお伝えできる
お手伝いをさせて
いただいております。

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私が所属する
ハーブ医学協会のHPです。

IFPA (International Federation of Professional Aromatherapists)
私が所属するアロマセラピー協会です。英国そして日本でも協会認定の資格がとれますよ。

The Association of Reflexologists (AoR) 私が所属するリフレクソロジー協会のサイトです。

Cocoro 震災無償アロマケア活動さまのサイトです。私も応援しております。同じくその活動代表をされていらっしゃるアロマセラピストでいらっしゃる安藤さまのブログです。

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