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情報をしっかり理解していますか?

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ハーブをうまく使いこなす為に
ハーブを理解することが大切となります。

精油をより効果的に使うこなしたり、あるいは素晴らしい香りを生み出すには
精油のことをしっかりと理解することが必要になってきます。


そして、ハーブや精油に関する情報を知ることはとても大切だと思います。
然し乍ら、
「一部の情報に踊らされない」という事が前提となりますよね。


XXに△が良いと書いてあった、
□□に●が使われていると書いてあった

という事だけで、そこに書いてある情報を(例えば、その文献には特定の
種類のハーブあるいは精油の事しか書いてないのに、他の種類も同じような可能性があるように
理解してしまうなど)
自分の中で少し間違って理解してしまう可能性もありますので、
じっくり読み、もっと深く知りたい場合は、
研究論文などを取り寄せて読むといった事も時には必要になってくるでしょう。

また海外の情報となると、
ネット社会という「情報社会になったのにも関わらず」
なかなか「ちゃんとした」情報というものが、
入りにくい場合もあります。
ん〜〜、ネット社会になってしまっているから
(間違った情報もかなり氾濫しているから)
「正しい情報」が伝わりにくいのかもしれないですね。


私自身、イギリスに移り住んで20年以上の月日が経ちまして、
イギリスのセラピー業界でどっぷり使って
生活しておりますが、

「欧州では」という日本のセラピー関連の記事を読む機会の際に

「あれ?そうなのかな?」と、

 自分の周りではあまり
聞くことの無いようなお話なども載っており、
「国」だけではなく「セラピー」や「協会」そして
お店の違い、そして何よりも
書き手さまの活躍されていらっしゃる
業界やバックグラウンド、仕事場などの違いなども大きく関与するなあと感じます。


以下のつぶやきはちょっと辛口ですが
書いちゃいますね。

.............


商品関係のお仕事関係のお仕事の際に、

伝統があるイギリスの商品だから、
イギリスやフランスでは本場だから、

などといった事で、日本の皆様から
お問い合わせをいただく事も良くありますが、

商品によっては
何年もの研究の上での効果/安全をしっかり考えて作り上げている商品から、
伝統的に使われている昔ながらのハーブを使った商品など、
はもちろん、
作り手のバックグラウンドの違いというのも
(大きな研究所を持っている会社から小さな家族経営まで)
大きく違います。


また、特に一般的に、
ハーブ商品 精油を含んだ商品などは
なぜか安全と言ったイメージが高い
ことが多いのですが、
嗜好品として愛用されるハーブ商品の中には
摂りすぎたりするとどうなのかな〜〜という
心配しちゃう品もありますので、
注意はした方が良い場合もあります。
(正直イギリスのオーガニックスーパーやヘルスケア商品に並んでいる
ハーブティーとかでも ひえ〜って感じのもの結構あります 笑

aromatopia 142号にもちょうど
「医薬品とハーブの安全性」などの記事も載っていますよ〜
(P14 新井さんのご執筆💞)

安全性に関しては、いろいろな文献がありますが、
薬の専門家であり
現役バリバリの薬剤師さんの記事はやはり
為になりますね。

皆様もぜひ参考にしてみてくださいね。

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安全性といえば、
まあ。。メディカルハーバリストの立場から見て、
イギリスのセラピー現場でも色々あるんです。

本場??って何??
何を持って本場??という事がたくさんあります。


「ハーブや精油の事を専門的に学んでいないのに
クライアントにお勧めしちゃって大丈夫なのかなあ」

という
セラピストさん達(ハーブ医学は学んではもちろんいらっしゃらない)

からとーんでもない処方をされている患者さんに合うと、
とても悲しくなります。

先日もお二人続けて

「デトックスに」と
オレガノの精油入りのサプリを勧められ
半年以上!!も使っていた方々や

相互作用の心配や
種類の違いも知らないのに
エキナセアを処方しちゃっているセラピストさんや

まあ、、色々いらっしゃるわけです 笑
上記のお話は全て「非メディカルハーバリストさん」
による実際に現場で「あるある」お話です。

当然ですが、
日本でもセラピストさんにはセラピスト保険がありますように
ハーブ処方に関しては、ボディワークやセラピスト保険でいう所の
「植物製剤の扱い調剤に関しての保険枠/ Dispensing/Dispensers; Herbal Medicine」の
カバーがされていらっしゃらないセラピストさんの場合の
処方の場合は、

結局のところ
「私は良いと思って紹介しただけだから〜、専門家じゃないし〜」。。。という
扱いになっちゃうわけで
(お煎餅屋さんからお勧めされた洗剤を売ってもらった、みたいな感じですね)


挙句の果てに
もっと悲しいのが
ここら辺の資格の範囲でセラピストが出来る事や
法律などの事をスクールさんがちゃんと教えてくれていないという現実なんですよね。

まあ、ここら辺は
自分がプロとして働く場合に
個々で調べればわかるんですけどね。

これも情報収集なんですよね。
調べればわかる事を他人(スクール)任せにするか?
自分で行うか??

それは、もう自分次第ですよね。

私自身はなるべく機会がある毎に
国際薬草/芳香植物のカンファレンスなどに
参加して、
「実際の研究」を研究者さんたちから
お聞きする機会を作るようにしております。

そして、あれ??と思うような事があれば
その道の専門家に質問するようにしております。

餅は餅屋ってありますように
メディカルハーバリストは治療/処方の専門ですが
成分に関しての知識は弱いところがありますし、
そういったときはその専門を頼ります。

またこのお話は機会があったらゆっくりお伝えできたと思いつつ〜〜
仕事に戻りまーす。


長文読んでいただきありがとうございました!




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by PHYTOUK | 2017-08-18 20:43 | 自然療法

ハーブをお料理に♪

気持ち良いお天気の中、
ロンドン郊外で、お持てなし教室を主宰されているMarchちゃんと一緒に
メイフェアにあるFeraにて素敵なランチを堪能して参りました。

ここのレストランはオーガニック野菜や野生に育っている野菜などを使われており、
ハーブもたっぷり使われています。
メニューを見た瞬間からワクワクです。

今回はお得な
3 snacks, 3 courses & a glass of Champagne offer セットをチョイス。まず

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まず最初のamuse bouche
Edible flowers で華やかです。
カレンジュラ、ナスタチウム? Taget もかな?オレンジの色が綺麗です。

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海藻のクラッカーにレモンソールそして海のハーブたち。Salty Fingers ? Sea Rosemary Sea Purslane かな?
クラッカーがパリッとしていてお魚とすごくあっていました。

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豆のムース タラとcalamintという発汗作用や去痰作用のあるハーブも入っています。

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もう一つのお料理に出てきたLovageの葉のソースが絶品でした!
Lovageの根は消化のハーブ(薬草)として利尿作用を持つハーブとしても使われますが、
葉の方はお料理にも使われます。スーパーとかではなかなか売っていないハーブですが、
私はこのアロマティックな香りが大好き!ほんのちょっと入れるだけで香りも味も広がります。

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前菜は私の大好きなチコリが沢山💓 カッテージチーズの下には鯖が隠れています。
コールラビは初めて口にしたお野菜です。

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私が頼んだメインは蒸したHake/メルルーサとお野菜の付け合わせ。パセリ他、

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こちらはMちゃんのメインデッッシュ。
チキンとタラゴンとメニューにあったので、タラゴン好きの私は、
こちらを頼もうかどうか、かな〜〜り迷いました 笑

とても美味しかったです。
ハーブを香草として本当に上手に使割れていらっしゃいますよね。
デザートはアニスヒソップ入りでした。
食後はレモンヴァーベナのハーブティーをいただきました。

ソムリエールさんとっても素敵な方でした!女性の活躍を見れるはやっぱり嬉しいですねえ♪

Marchちゃん素敵なレストランをご紹介いただき本当にありがとうございました〜。

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我が家のオレガノやマージョラムも満開です。ドライハーブも美味しいですが、フレッシュのハーブがあるときは
ざっくりとハーブをカットして使っています。タイムやローズマリーもあるととっても便利!
(薬効もたっぷりですけどね!)

いつもは薬草としてのハーブ使いをメインにお伝えしている私ですが、
お料理などでもハーブは大活躍しますよ〜〜
コーンフラワーやViolaやボリジ、カレンジュラ、 DillやFennelのお花などは
可愛いだけでなく、美味しく食べれますし、
お庭がなくてもプランターでも簡単に育てられるハーブも沢山ありますので、ぜひ皆さんも
育ててみてくださいね!


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by PHYTOUK | 2016-08-13 07:35 | HERB

ハーブの質って、ヨーロッパの事情。。。とか あれこれ


珍しく。。ちょっと辛口? の投稿です。

色々な方々から以下の様なお問い合わせを
いただくことが多いのですが。。。

ほ〜〜〜〜〜んとうに日本でのヨーロッパの
ハーブや精油の情報やイメージって、
かな~~~~り 誤解や間違った情報も
伝わってしまっているんだなぁ、、、
と年々 強く感じる様になっております。(苦笑)


1.「やはりハーブはフランスの薬草薬局やイギリスのハーブ専門店で買うと質が良いですか?」

2. 「イギリス フランスの精油会社の質は良いですか?」

3.「イギリスではアロマセラピーは医療機関でも多く使われているんですよね」
「病院でのアロマセラピーは多く取り入れらて、沢山行われているんですか?」

4.「イギリスやフランスでは
薬の代りに、ハーブや精油が良く使われているんですよね」

5.「フランスではお医者様が薬の処方の代りに精油やハーブを処方されることも多いんですよね」


こーんなご質問を
多く頂く毎日ですが、、、
この情報って、どこでどのように
伝わってしまっているのでしょう??

100%間違っているってわけでもないのですが
100%正しいという事でもなく。。。

私の方が逆にお聞きしたいくらいです 笑

💫3に関しては、イギリスの国民医療保険(NHS)システム、
ロンドンでもさえも、地域によっての異なる事情、
バジェットの困難な背景などをまずは知っていただいた方が、しっかり伝わるのですが、
NHSの実際のサービスも通院、入院などと言った現場を目にしないと言葉で説明してもなかなか細かいところまで
伝わらないことが多ですよね。。。
(決してネガティブなことだけではなくポジティブな事も多いのです)
留学生の方で怪我や病気にならず(良いこと!)地域登録医師GPや 病院にお世話にならなかった方や、良いエリアに住むことができた方や日系のプライベート(非NHS)
しか使っていない方には、こちらに住んだご経験があってもヒジョーに伝わりにくいのです。

私もNHS関連で働く、ナース、医師、スタッフの皆様方とお話しすることがありますが、
色々な見解があるものです〜〜
自分の経験だけに偏らず、いろいろなお話を聞いて日々学ばせていただいております。

アロマセラピー🌹一つでも、
NHSに雇われたスタッフによる施術
ボランティアスタッフによる施術
などによっても変わりますし。。。。病院や機関によって様々なんですよね〜〜

「現場をちゃんと見て、経験し、そこで働く経験やスタッフと話す機会がないと
実情は 分かりにくい」

と日々感じております。



講座にて、ご質問を頂いた方には実例などを挙げてご説明できるのですが、メールでご質問をいただくかたには
簡潔にお答えする事が本当に難しくって。。。。

ご参考になるかわかりませんが、
とりあえず 1.のご質問に対して❗️

国っていうよりも、
売っている場所っていうよりも

世界各国生産者の質&こだわりのある店主の
「良いものを売りたい」っていう拘りだよね(笑)
というお写真をアップしてみました〜〜

日本の生産者さんも素敵なハーブを生産されていますよ〜〜


🍀ハーブや精油を購入して販売したいと希望される方も
増えておりますが、「食品として輸入の場合」
ちゃんと検疫や、現地/日本での検査などを通すのか、個人輸入で販売されるのか、、いろいろな形があるみたいですが、
中にはチンキ剤の販売も行っている方もいらっしゃるみたいですが(日本で売って良いんですね? すいません知識がなくって)
「良いものだから」「綺麗だから」「効能が優れているから」ご紹介したい〜って気持ちは、すっごくわかるのですが、
落ち着いてゆっくり慎重に、じっくり考えて、法律、薬事法などの事もしっかり調べて行ってくださいね〜〜🍀

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by PHYTOUK | 2016-06-19 16:57 | 独り言

5月のハーブ&6月の薬草園散策のお知らせ


5月になりハーブのお花も少しずつ楽しめる季節となりました。
我がフラットの小さなお庭にも色鮮やかなハーブの花が咲き始めております。

ロンドンの薬草園もお花が開花し始めて散策が楽しい季節となっております〜
(🌟6月のロンドンの薬草園散策に関してのお知らせをこちらの投稿の末尾に
ご案内しておりますのでご興味ある方はご参考くださいね)

Aesculus hippocastanum(ホースチェストナッツ)の木の花が咲くと、
ああ、初夏がやってくるな〜と季節の訪れを知らせてくれます。
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ホースチェストナッツの花が終わりを迎える頃、

Crataegus app、別名5月の木と呼ばれる(May tree)ホーソーンの花が
満開となります。

また同じ時期にエルダーフラワーも咲き始めます。

昨日も道沿いの木や、垣根として使われている ホーソンの見事なお花を楽しむことができました。
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お庭のハーブたちも冬を越してくれたハーブは元気に成長しておりますが、
一部残念ながら虫に食べられてしまったり、リスに掘起こされてしまったり。。。
とで、姿を消してしまったハーブもあったので、
昨日はご近所のガーデンセンターに足を運びました。

残念ながらこの日は「これだ」っという苗を見つけることができなかったのですが
ハーブの種を数種購入。(一部の発芽したハーブをカタツムリに食べられてしまったので)

このガーデンセンターは植物やガーデン器具だけでなく、
地元の野菜から、お菓子、キッチン用具まで色々揃っております。
このところ暖かな日々も続いていたので(寒い日もありましたが)
ドリンク類も夏に向けて色々飾ってありました。
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ハーブが入ったお酒類や嗜好飲料も色々置いてあります。
ハーブのワインやリキュールなんかもあって面白いですよ〜(甘そうですが)
これからのピクニックの季節に活躍しそうですよね❤️

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🌟ロンドン薬草園散策のご案内

<日時>
6月17日 金曜日 11時より (小雨は決行予定しております。)
2日前の15日にお天気予報を見て決行の有無をご参加者の皆様にご連絡いたします。

<場所>
ロンドン市内 薬草園
定員 6〜8名予定

<内容>
午前に集合場所でお集まりの後、
ガーデンの薬草&芳香植物を観ながら
その使い方などをご紹介させていただきます。
お時間はおよそ1時間半を予定。
その後お時間がある方は13時よりガーデン内のカフェにてランチをご一緒しながら
ハーブやアロマのお話または薬草園のはしご?も構想中です。
人数や参加者のご希望によってお時間や場所などが多少変わるかもしれません。
★この日程以外の薬草園散策ご希望もお受付しております。ご希望の方はリエコまでご相談くださいませ。

<お申し込み&参加費等の詳細>
リエコまでメールにておご連絡くださいませ。
info★herbalhealing-uk.co.uk 迄 (★を@マークに変えて送信くださいませ)
お申し込み&お問い合わせメールを頂いた後、詳細をご連絡させていただきます。

*3日以内に返事が無い場合はお手数ですが再度お問い合わせくださいませ。
*海外からのメール受信可能なメール設定の上お問い合わせください。


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by PHYTOUK | 2016-05-16 19:08 | HERB

所属協会/資格&イギリスでセラピストして働く「 aroma編」 2/2

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✴️アロマセラピーの資格編でございます〜

英国のアロマセラピーの資格は基本
「アロマセラピー= アロマセラピーマッサージ資格となります。」

アロマセラピーの専門資格コースもあれば、
ビューティーの専門学校の中で提供されているアロマセラピーの資格コースなど、
基本どの資格コースでも、資格を取得出来ればアロマセラピストとして精油をクライアントに合わせ て選び、アロマセラピーマッサージを行う事も、カウンセリング後、クライアントに精油をブレンドお作りして差し上げたりすることも可能です。

✨スクール選びについては”望まれるレベル”や”将来の目的”に合わせて選ばれると
良いかと思います→こちらの記事もご参考くださいませ。
 
一般的にはあまり知られていませんが、スィーディシュマッサージなどの他のマッサージの資格
のみでは、精油を自分でブレンドしてクライアント様への施術に使う事はできませんよー
....という事はセラピストの間では知られております。

まあ、国家資格ではないので、ここら辺も
グレーゾーン的な所はありますが。
既製品のアロマブレンドマッサージオイルを使うのは可)

セラピストであれば加入する「セラピスト(賠償責任/施術)保険」にて「精油を扱う事」がカバーされていない場合は
施術はもちろん、ワークショップなどでも精油を使う事に関しては、この業界では皆さん敏感に対応されております。
多分一番敏感なのは、セラピールームやクリニックのオーナーさんでしょうか?

私自身もいらしてくださったクライアント様での何度か経験がありますが、ゲラニオールやリナロールをはじめ、
精油の成分に過敏な皮膚反応が起こるかたもいらっしゃいますし、
植物オイル自体にも反応を起こすかたもいらっしゃる場合もありますので
パッチテストや施術前のコンサルテーションでは、精油に含まれる成分のアレルゲンをはじめとした
様々な知識も必要とされます。

何かあった時に対応する立場のオーナーさんにとっては、誰がどんな資格を持っており、どのくらいの経験があるなどをしっかりと知った上でセラピストさん達に「施設の使用」を許可されていらっしゃいます。
当然ですが、毎年のセラピスト保険の更新チェックや場所によっては、
ファーストエイダー(救急手当てができる為のサティフィケーション) 保持などの確認もあります。

ここら辺って、スクールでちゃんと教えるべきなんですが…
適当に流してしまう所もあるのかしら??
正直、知らないまま施術に使っているセラピストさんもいらっしゃいますよね〜

一般の方ではさすがにいらっしゃら無いと思いますが、
日本のアロマの資格を持っていらっしゃっても、セラピスト保険や植物から作られている基材を扱う為の保険に入られていらっしゃら無い場合は、施術はもちろん精油を使ったワークショップなどでも"もし何かあった場合" の対応などが心配となりますのでお気をつけくださいね〜💦

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💠日本と大きく違うのは
「マッサージを含まない資格が存在しない」
という点でしょうか?

もちろん趣味の範囲や家庭でのセルフケアのアロマの1日コースなどは
たくさんありますので、興味がある方は色々なコースを楽しんでいただけるかと思います💓


💠精油を扱う仕事や職業に就きたいけれど
「マッサージは興味無いのになあ〜」
と言う方の場合、英国でアロマセラピーの資格習得のコースに入っても
マッサージが楽しめないと、なかなか辛いものがあるかもしれません。
でも資格を習得しないと、アロマセラピストとしての活躍が出来ないという。。。
ジレンマがある英国のシステムなのです。

💠セラピールームやビューティーサロン、スパなど

資格習得後多いのが、こう言った施設でのお部屋を借りて施術を行うことです。
場所によっては、最低2〜3年の経験がないと働けないと言うケースも
ありますが(人気のセラピールーム/クリニックなど)、知人や友人の紹介などであれば
ここら辺も割合融通がきいいたりする場合もあるので是非諦めずに挑戦してみてくださいね!


💠ご自宅にサロンを開かれたい場合。

こちらも住む場所によって、その地区のカウンシル(市役所や町役場みたいなもの)
によってこれまた色々条件が違いまして、サロンを行うにあたりどの地区でも基本「ライセンス申請」は必要かと存じますので、
ここら辺もきちんと確かめられた方が無難かと思います。
私も自宅でマッサージ等もすっごく行いたかったのですが、カウンシルが示す条件にどうしても合わない
部分があったので、諦めました〜〜 💧

あと、サロンがあるご自宅が「ご自身の持ち家/フラット」か「賃貸」かでも状況が変わってまいります。
ご自身の建物であれば、店舗併用扱いになるので「住宅に関わる保険」のお値段も変わることもあります。
大切なお宅の保険を見直す必要も出る可能性がありますので、既に御加入の保険会社にご相談されるのも
良いかと思います。

賃貸の場合は、くれぐれ〜〜〜〜〜も大家さんに相談の上で行ってくださいね!


✴️協会に関して

アロマセラピストの方々が所属できる協会は幾つかあります。
多くのスクールがそれぞれ各協会の認定校となっておりますので、
自ずとご自身もその協会に所属する形が多い傾向がありますが、
アロマセラピーだけでなく、他の施術もされる場合は総合補完代替療法の協会や団体などに
所属する方もいらっしゃいます。
どの協会員なのかは正直、勤務先ではほとんど(全くと言って良いほど)聞かれることはないですので
どこに所属されたいかは、ご自身の好みで選んでも問題ないかと感じます。
私は勤務先で「どこかに所属して〜」と望まれたので
入会しましたが、まあ正直入っていない人もいらっしゃるかと思います。

まあちょっと固苦しく💦色々書き連ねましたが、
英国アロマセラピストとして仕事につかれたい場合は「資格」というものが
やはりあった方が仕事をしやすいですし、色々な面で安心です。

正直日本でしっかり学ばれた方には(IFAや IFPAなど英国でも認められた協会員の方は
おそらく英国でもビザ&保険カバーさえあれば問題なく働けるかと思います〜)
もう一度学校に入り直すということは大変かと思いますが、
スクールにご自身が学ばれた内容などをお伝えすれば、一部の授業免除となる部分もあるかと思いますので
どんどん問い合わせてみてださいね。



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by PHYTOUK | 2016-04-13 05:57 | AROMA

所属協会/資格&イギリスでセラピストして働く「 ハーブ編」 1/2


先日に引き続き生徒様からのお問い合わせにて
改めて考える貴重な時間をいただきました。
(精油の効能、ブレンドについての記事はこちらから)


ハーブやアロマを使うにあたり
「資格は必要?」
と言うご質問です。

こちらのご質問は数ヶ月も前にいただいたのですが、うまく言葉を見つけることができませんでした。
その後、「イギリスのアロマセラピー事情とセラピストとして活躍するには?」詳細はこちらから
にも少し綴っておりますが、

自分の知識を高めたいと言う事であれば、「特に資格は必要ないのでは」と私自身は個人的に思います。

ただ、この知識を身につける時に、人によっては「資格コース」 の方が頭に入りやすいということもあるでしょう。 (その逆もありますが)

一言で「セラピストになれる資格」と言っても、
イギリスでも色々な資格があり、
そのレベルも様々です。

今回はハーブとアロマセラピーの資格に
限ったお話となります。

🌿ハーブの資格や所属団体

私が学んだ、、うん十年前と違い、
大学、専門学校で学ぶ3-4年のちゃんとしたコースとは別に、
インターネットの普及に伴い、色々なコースがある様
資格っぽいモノを出しているみたいです。
正直怪しい資格コースもありそうですよね〜
なので、資格といえども
⚫︎一体なんのどういった事を出来る資格か?
⚫︎クリニックでの診断&処方スキルを学ぶ時間は充分与えられたコースか?
⚫︎どういった団体/協会に認可されているのか?
⚫︎処方をしても大丈夫= プラクティショナーとしての
資格を取得できるコースなのか?

は最低でもチェックしておきたいですよね!

🌿ハーブ医学の協会そんなに多くありません。
一番会員数が多く歴史があるのは、英国ハーブ医学協会NIMH です。私もこちらに所属しております。
以前は他のハーブ医学の協会にも所属しておりました。

所属協会は基本ご自身でご自由に選ぶことが出来ますが、協会毎に入会規定の条件が異なりますので、
場合によっては規定に満たす為にエクストラのトレーニングやコースも受ける必要がある可能性もございますのでご確認下さいね!

🌿ハーブの資格コースは基本(最近ネット関連の中にはめちゃクチャ怪しいのもあるらしいけれど)

ハーブを処方できるスキルを磨く為のコースであります。

もちろん、週末コースや4回コースなど、自分や家族の為のハーブケアコースといったゆる〜い感じのコースも存在します。が、、こちらは資格授与は全く無しのコースです。

今では学士やDiploma などと言ったコース卒業証明書とともに、ハーブ医学療法士の資格も習得出来ますが、
(私の時代は全ての学科の試験に合格した後、メディカルハーバリストの資格を取得したい人は別途その為の試験を受けました)
30年くらい前は、Diplomaは元より学士のコースなんて無かった時代もあるんですよ〜
著名、大先輩のハーバリスト方はこの時代の方々が多いです。

🌿資格コースは必要か?

ハーブの知識や使い方に至っては正直資格コースに入らなくても、しっかりした先輩の元で修行、勉強すれば充分な知識がつくと思います。
出来れば知識が偏らない様に、数人の元で学ぶのをお勧めします。
私自身も、学科の単位を全て取った後は一年丸々学生クリニックで数人のハーバリストについて、ハーブの使い方を実践から学びました。

資格コースに入らないと習得が難しいのが、
医学の知識です。
診断学も含め、やはり実践からの学びは
かなり大きいですし、個人で学ぶののには限界があるかと感じます。(既に診断ができる立場の方は別ですが)

日本のハーブの資格コースは
セルフケアの為が主流らしいですので問題なさそうですが、
英国のハーブ医学の資格場合
まさに「処方=治療行為」 をする為の資格ですので、
ハーブの知識は元より、医学の知識がかなーーり重要な位置をしめています。

私の通った学校は当時3-4年のコースでしたが、診断学、医学知識を既にお持ちの
オステオパス医師免許がある方々などで、メディカルハーバリストを目指す方は、
通常コースの半分以下の一年という特別コースがありました。
そのくらいハーブのコースは医学関連の知識を学ぶ時間が長いんデスよね〜

なので、うーん
これは私個人の意見ですが、こういった事から
治療家としてのメディカルハーバリストを目指す場合、
資格コースで学ばれた方が学びやすいのでは?と感じます。
(まあ大学のコースになってからは不必要じゃない??システム上みたいな課題の時間なんかも
あるわけでしょうが、こういったのは仕方がないですよね〜)


メディカルハーバリスト(治療家)としてイギリスで働くには
「資格」は必須に近いものがあります。
もちろん中には資格をお持ちで無い方もいらっしゃると思います。
そういった方はセラピスト保険などには
加入出来ませんし、協会などにも入っていないでしょう。
資格を持っている方でも協会に入っていない方もいらっしゃいます。

資格を持つ持たないのは全くもって個人の自由ですが、
例えハーブショップなどで咳によいというハーブを数種選んで(売子さんの意志で選んだ場合)
ブレンド差し上げるという行為さえも「処方した」とみなされてしまう事もあるわけで、
(これは働く環境に大きく関与されるかと思います)
実際に「〇〇のお店で勧められたハーブを飲んだら体調が悪くなった」などの
クレームも起こる世の中なので、各お店もここら辺とっても慎重になるわけです、、、
お店によってはハッキリと「カウンターでは相談にはのれないので本などを見て自分で選んでね」
言われる事もしばしばです。

お店でハーブを所望される方の中には「重い病」などを患っていらっしゃる方も多く、
そういった方々がハーブをお求めになられる時に、「お売りしても良いのか?」の一瞬の適切の判断が
できたらお客様に取っても嬉しいですし、売る側にとっても安心ですよね。

実は私がイギリスでしっかりハーブを学ぼうと決心したのが
こういった日本で働いていたお店の中での経験からでした。

日本でハーブが売り始めた頃は、専門書もほとんどなく
注意や禁忌なども曖昧でしたし、
毎日のように「病院からの処方箋をご利用が必要な」お客様がハーブを
買い求めらえていらしゃったので、病気のことも話からないし、禁忌もわからないしで
不安で不安でたまりませんでした。

そんな中、ハーブ医学の資格コースに入りましたが、
「お腹が痛い、調子が悪い」といったご相談を受けて
お腹のハーブに良いハーブは?”〇〇があったかな?” とオススメするのではなく

どの様な痛みなのか?場所?頻度?要因?などをお聞きして
その方の体調や症状がどの様な状態なのかをしっかりとお聞きしてから
適切なハーブを選べる

というハーブをご利用されたい方に取ってお役に立てる知識と経験が
身につける事をできる、そんな資格コースを選ぶ私はとても良かったと思います。


確かに、日本では治療家として、またはセラピストとして
ハーブを処方する事が出来ないという事であれば、わざわざ英国に来て資格コースを
習得するのはとても高い授業料となります。
昔と違い、授業料もとんでもなく高くなっているとお聞きしますし、、
私が学んだ頃は、ハーブ医学を学べる学校が一校しかなかった
事もあって、日本人の生徒も同時期に数人いるなど、日本からの
留学生も割と見かける事もあったのですが。。。

今ではイギリス人さえも、授業料の値上げとともに
ハーブ医学を専攻する人が少なくなってきているかと感じます。
もともと「働き口が非常に少ない職業ともあり人気がないのはあるんですが〜💦」

もともとコースがある大学が少なかったのに
ここ数年でがっくりとまたコースがなくなりつつあり
「大学コースになったのは良いけどその未来が不安」という状態はしばらく続きそうです。


私はもともと「英国で治療家になる意志はゼロ」で、日本で働いていたハーブショップに戻り
「日本ではハーブのコンサルテーションや処方はできないけれど、
(今はできるのかな?すいませんここら辺の情報を持っておりません)
ハーブをお求めのお客様に安心となるハーブをお買い求めいただく為にコースを取った」のですが
もし、あのまま日本に帰っていたとしても、後悔なくとても満足して生活をしていたと思います。

現場の経験の知識は素晴らしいですし、私も実際「使えるハーブの知識は現場から」かなり学びましたし
(学校で学べた使えるハーブの知識は40%くらいかな?)資格コースに入らなくても、確かに十分な知識は学ぶことできるんですが、

「偏る」

恐れはありますし

「隠れた病」を見逃しながら
合わないハーブをオススメしてしまう
可能性も出てきやすいかも〜〜


家族や親しい友人にハーブを選んであげる
くらいなら全然オッケーかと思いますが
公共の場所でハーブを扱うに当たっては、まあ色々あるので 笑
「安心買い」として資格コース習得しておいてよかったな〜〜と
感じることは非常に多いかと思いますよ〜

「aromaの資格に」続く 笑


2016年4月以降の日本&イギリスでの講座やイベントのご案内は
こちらから
*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。
*著書のご案内
文化出版局ハーブの薬箱


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by PHYTOUK | 2016-04-08 18:58 | HERB

アロマ&ハーブの基礎講座/花粉症の為のハーブ&アロマ

先週ロンドンで行った初めての「ハーブ&アロマ基礎講座ダイジェスト版」では
多くの生徒さまにご参加いただきありがとうございました。
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はじめの一歩としてのお話をさせていただきましたが、
実は「基礎講座」はお話させていただくときに、
私自身の中で一番緊張してしまう講座です。

「はじめの一歩として」どこまでの知識をお伝えしたら良いか?
「どのくらい理解していただけるかな?」
「難しくないかな?」
「うまく伝わるかな」

などと生徒さまのお顔を拝見しながら
確認しながらお話させていただきますが

基礎だからと「薄っぺらい楽しいイメージばかりの知識のみ」をお伝えするのも何か違いますし、
だからといって「禁忌や安全性ばかりを強調した授業」では使っていきたいと思う気持ちが下がってしまいますし💦

効能があるからこそ、心身に役立ってくれる素晴らしいアイテムだからこそ
学ぶこと、覚えなくてはいけない事もたくさん出てまいりますが、

皆さまのご興味の対象に合わせて
わかりやすく/安全に使えるように
役立てていける講座を目指し今後も頑張っていきたいと願っております!

次回の基礎講座は5月11日の予定です。
アロマセラピーの基礎講座となります。
また近日中にお知らせいたしますね。


4月1日は
<ハーブ&精油を使った 花粉症対策 WORKSHOP>を開催いたします。

●花粉症の症状に役立つハーブ&精油の紹介
●実習:(2種お持ち帰り付き)
−花粉症の症状に役立つハーブのご紹介
ー役立つハーブから作る「ハーブブレンドティー」お持ちかえり
ー花粉症に役立つ精油のご紹介
−花粉症の季節に持ち運びたい精油ブレンド外用剤(携帯アロマチェストスプレー:芳香蒸留水ベース)

時間:10:30~13:00
場所/最寄駅:パディントン/ランカスターゲート駅 徒歩5〜7分
*お申込み頂いた方に後ほど詳細をお伝えいたします。
レッスン代:£35 (材料費£5込み)

こちらは初心者の方でも楽しんでいただけるワークショップです。
ハーブティーのブレンドのコツや
ベストな剤型のご紹介他
精油の効能別の選び方や成分のお話などもお時間がある限りお伝えしていけたらと願っております。

ご予約:
Tel 07946 651 742 (日本語メッセージ対応)
Email: info★herbalhealing-uk.co.uk(★を@マークに変更してご送信ください)

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by PHYTOUK | 2016-03-21 21:13 | ワークショップ&教室:UK

ハーブの大師匠とのハーブトークの1日🌿

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久しぶりのオフの日、朝から珍しく青空が広がりました。
大好きな飛行機も青空に綺麗に映えて見れて、朝からバシャバシャ写真を撮っては楽しんでしまいました。

今日は、私のハーブの師匠ご夫婦のお宅でのランチにお招きをいただきました。
お互い忙しくって、お会いするのも本当に久々だったので、まずはお互いの近況状況からスタート。
そしてもちろん沢山ハーブのお話もしましたよ〜

師匠ご夫婦も私も、入学時期は10年以上異なりますが、同じハーブ医学校を卒業しております。
師匠の頃は「School of Phyotherpy」と呼ばれておりましたが、私の時代は
「College of Phytotherapy」 (フィトセラピーではなく、ファイトセラピーと発音いたします)
大学に組み込まれたコースになってしまってからは、ハーブ医学のコースも随分の趣向が変わったよね〜と
お会いすると必ずと言って良いほど、イギリスのハーブの行き先を心配しちゃう私達です(笑)

私も師匠にお会いするまでは、チンキ剤のちゃんとした作り方など。。。ハーブ基材の基礎の知識も曖昧でしたが
師匠に一からじっくりと丁寧にご指導いただきまして、なんとか「ハーバリスト」として必要な知識が身につきました。
今の学生さんはモジュールにハンズオンの「ハーブ製剤」の授業もないだろうからきっとこう言った知識を学ばずに卒業しちゃうんだろうね〜
エビデンスベースで、英国に伝わり使われ続けている伝統ハーブも学ばずに卒業しちゃうんだよね、なんだか寂しいねと、
時代の流れを感じつつ、それでも少しでも残っていくといいね〜とちょっとしんみりとなるお話から、

どのハーブがどれほど素晴らしい効果を示してくれたとか。。
その中には授業では学ばなかったハーブも沢山あるよね〜 と 笑
何十年経ってもまだまだ植物から学ぶことが本当に沢山あるよね!とワクワクしたり💫

今年は、○○の森には △△のハーブ見つからなかったね〜
去年は どこぞこのお庭ではこんなにすごい収穫があったみたいだよ〜 など、
ローカルハーブ情報交換などもしつつ 

クリニックで行っていた精油の飲用の思い出話や
東欧で伝統的に使われている精油入りの飲用&外用兼用レシピのお話から
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動物と🌿ハーブのトークも💗
昔の飼い猫が重い患っていた時、その猫がお庭で食べていたハーブがJohn Gerardの著に
紹介されていたハーブで、その時の猫の病気にぴったりだんだよね〜
と、16世紀のご活躍されていた先達John Gerard氏を改めて尊敬をしたり(笑)

もう一匹は皮膚アレルギー疾患が酷くなった際、やはりお庭にあったハーブのところに行って、
自分の体をハーブに擦り治していたとか。。。
どちらも現代のハーブ医学では使われていないんですが、
立派な薬草だよね〜
私達って動物からも沢山のことを学ぶよね!とか

師匠はご自分で植物からの染色もされるので、ハーブ染色のお話をお聞きしたりなど。
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ハーブな1日となった休日。
素晴らしいハーバリストの師匠夫婦から
それはもう素晴らしい知識を沢山さんご教授いただきました。

生きた知識、経験って本当にかけがえのない学びですが、
学校で学ぶ知識もとても大切と私は感じます。
今日もこの道30年の師匠達とお話していましたが
「今でも初診の際には、何か見逃していないか? 診断を間違えていないか?」と
緊張するよね。。。と。

自分の選んだ道
決して簡単な道ではなかったけれど
私はこのような素晴らしい先輩や仲間に出会い本当にラッキーだったなあと
改めてその恵まれた環境に感謝をしつつ帰途いたしました。

師匠夫婦は私の治療を受け持ってくださるハーバリストでもあります。
彼らにの助けによって、今働ける自分が居ると言っても過言ではないくらい、
自分の病状が一番酷い時に大きな助けとなりました。
またこの時のお話もいつかゆっくりご紹介いたしますね〜

素敵なハーブな1日に感謝をしつつ💓


2016年2月以降の日本&イギリスでの講座やイベントのご案内は
こちらから
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by PHYTOUK | 2016-02-20 06:55 | HERB

ロンドン講座2月以降のご案内

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Herbal Healing がお届けする

楽しく学び使う、ハーブ&アロマティックライフワークショップ

LONDON でのワークショップのご案内です。


前回のワークショップの模様は→こちら をご参照くださいませ。


2月25日:ストレス対策の為のハーブティー&アロマのご紹介(受付終了)


3月4日(金)10:00~12:30:

<ハーブ&精油を使った、肌の痒み、トラブル肌対策 WORKSHOP> (残席1名様)


●皮膚疾患に役立つハーブの紹介&ハーブティーやチンキ剤での飲み方の紹介含む

●痒みや炎症などに役立つ「外用ハーブ」&「精油」のご紹介

●実習:痒み/炎症に役立つハーブから作る「浸出油」作りのご紹介+創傷治癒、炎症に役立つ精油をブレンドした外用剤レシピのご紹介(ジェルベースの外用剤お持ち帰り付き)

場所/最寄駅:パディントン/ランカスターゲート駅 徒歩5〜7分

*お申込み頂いた方に後ほど詳細をお伝えいたします。

レッスン代:£35 (材料費£8込み)


<お申込み>

メール: info★herbalhealing-uk.co.uk   リエコ迄

(★を@マークに変更してご送信ください/*携帯アドレスなどの場合、迷惑メールに入ってしまう事もございます。3日位内に返事が届かない場合はお手数ですが、再度ご連絡くださいませ) 

携帯:07946 651742迄お気軽にお問い合わせくださいませ



⭐︎ハーブやアロマ初心者の方でも安心してご参加いただけます。

⭐︎ハーブ&アロマの基礎知識も学ばれたい方はお気楽にご相談くださいませ、別日もしくは同日などで基礎講座もアレンジさせていただいております。

⭐︎4名様以上のお申し込みの場合、出張授業も可能です。お気軽にご相談くださいませ。


★月に一度〜2度のワークショップを行っております。3月の次は4月1日の予定です♫


お気軽にご参加くださいませ。


<講師紹介>

リエコ・大島・バークレー

Rieko Oshima-Barclay

メディカルハーバリスト

アロマセラピスト&リフレクソロジスト

英国メディカルハーバリスト協会(N.I.M.H)会員

国際プロフェッショナルアロマセラピスト連盟(IFPA)会員

英国リフレクソロジスト協会(AoR) 会員

HP: http://herbalhealing-uk.co.uk

Blog: http://phytouk.exblog.jp



...........................................................................

*2016年2月以降の日本&イギリスでの講座やイベントのご案内は

→ こちらから

*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。

*著書のご案内

説話社「英国流メディカルハーブ」

 「続 英国流メディカルハーブ」電子書籍版 

文化出版局「ハーブの薬箱


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by PHYTOUK | 2016-02-02 22:00 | ワークショップ&教室:UK

アロマ、ハーブ、ホメオパシーの宝庫ロンドンツアーのお知らせです!

アロマ、ハーブ、ホメオパシーの宝庫ロンドンツアー


アロマセラピーとハーブの祭典ボタニカ2016



ロンドン在住のメディカルハーバリスト、リエコ・大島・バークレーとシカゴ在住の臨床アロマセラピスト、ルッツ・小平悦子と一緒に、アロマ、ハーブ、ホメオパシーの宝庫ロンドンでショップ、ガーデン、補完療法を実践する病院などを訪れ、世界中(イギリス、フランス、ドイツ、アイスランド、アイルランド、オーストラリア、日本、オランダ、南アフリカ、クロアチアなど)のハーブ、臨床アロマの専門家が講演を行うボタニカ2016(初日)http://botanica2016.com/ に参加するまたとないチャンスです、是非ご参加ください!(前回のbotanica2014の記事こちらhttp://phytouk.exblog.jp/22402091/

もご参照くださいませ)


日程: 2016年8月28日(日)~9月3日(金)


参加費: 770ポンド(ツインルーム)、870ポンド(シングルルーム)、

455ポンド(宿泊無し)



参加費に含まれるのはロンドン滞在中の交通費、宿泊費、日本語通訳、全てのツアー、見学にかかる費用。参加費に研修費用に含まれないものはロンドン・ヒースロー空港までの航空券、オプションツアー、ボタニカ2016参加費、食費、海外保険(必須)、ゲストハウスから個人的に使用した電話代やその他のサービスにかかる費用など。


宿泊先は日本語対応が出来て、ロンドンに住んでいるような感覚で滞在していただけるゲンダイ・ゲストハウスで予約してあります。http://www.gendai-guesthouse.co.uk/


✢申込み締切日:2016年4月30日までに参加費の支払いをしていただいて正式な申し込みとなりますのでご了承ください。ご希望の方には詳細申込用紙をお送りいたしますので、下記までご連絡ください。


☞お申込みやツアーに関するお問い合わせ先:

リエコ・大島・バークレー Email: info@herbalhealing-uk.co.uk

ルッツ・小平悦子  Email: etsukokobira@gmail.com  


……………………………………………………………………………


旅程

8月28日(日)1日目 

ロンドン到着・オリエンテーション


8月29日(月)2日目 

ロンドン市内の薬草園を見学。チェルシー・フィジックガーデンにて散策&ランチをお楽しみいただきます。またその後自然療法商品が豊富に揃うケンジントンのWholefoodsを訪問。


8月30日(火)3日目 

コベントガーデンになるニールズヤード本店、ホメオパシー専門店のHeliosを訪問。ワールドカフェでベジタリアンランチをいただき、午後はロンドン市内にあるハーブの専門店Ainsworth、 John& bell Croydon、 Nelsons Pharmacy、Nutricentreを訪問。


8月31日(水)4日目

自由行動 オプション:ユーロスターにてパリ日帰りハーブ・アロマショップ散策


9月1日(木)5日目

午前中はロンドン市内にある補完療法を提供している病院を訪問見学し、午後はロンドン市内のホテルでアフタヌーンティーを楽しみながらイギリスのハーブやアロマ、アメリカの補完医療事情などについての講話を行います。


9月2日(金)6日目

午前中は自由行動。午後からイギリス南部、ブライトンに電車で向かいボタニカ2016の展示会場で様々なエッセンシャルオイル、ハーブ、自然療法を体験・ご購入いただけます。


9月3日(土)7日目

ツアー解散  希望者は9月5日(月)まで開催されるボタニカに参加可能 

.......................................................................................

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皆様とご一緒できる機会を楽しみにしております♫


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by PHYTOUK | 2016-02-01 04:27 | イギリス関連


英国在住メディカルハーバリスト&アロマセラピストRIEKOのブログです。トリートメント&セミナーなどの情報をお届けしております。(連絡先はプロフィール欄をご参照下さい)


by PHYTOUK

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イギリスはロンドン&サリー州でハーブ治療・アロマセラピー・リフレクソロジー他各マッサージを行っております。
施術や執筆活動などの詳細は
RIEKOのHerbal Healing のHP をご参考
くださいませ。HPではメディカルハーブ&アロマティックメディスンの情報も発信しています。

■自己紹介→こちらをご参照くださいませ。

■治療・セッション・
セミナー等の
日本語でのお問い合わせは
携帯:07946 651742
(UK時間10AM-8PM 月-金)
またはメールまで
ご連絡くださいませ。


■イギリス/日本各地で
メディカルハーブの講習

も行っております。
多くの方に
「メディカルハーブや
アロマセラピーの楽しみ・
奥の深さ

をお伝えできる
お手伝いをさせて
いただいております。

英語版のブログはこちらから。 

:::::::::

National Institute of
Medical Herbalist (NIMH)
 
私が所属する
ハーブ医学協会のHPです。

IFPA (International Federation of Professional Aromatherapists)
私が所属するアロマセラピー協会です。英国そして日本でも協会認定の資格がとれますよ。

The Association of Reflexologists (AoR) 私が所属するリフレクソロジー協会のサイトです。

Cocoro 震災無償アロマケア活動さまのサイトです。私も応援しております。同じくその活動代表をされていらっしゃるアロマセラピストでいらっしゃる安藤さまのブログです。

英国メディカルハーバリストスコットランドで
メディカルハーブを勉強され今は日本で活躍されているsaoriちゃんのブログです。
 
Aromatique
広島でご活躍の
セラピストAYAKO様のHPです。

フラワーエッセンスの癒し
フラワーエッセンス、レイキ、アロマを用いたヒーリングをされているあやさんのブログです。

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