5月のハーブ&6月の薬草園散策のお知らせ


5月になりハーブのお花も少しずつ楽しめる季節となりました。
我がフラットの小さなお庭にも色鮮やかなハーブの花が咲き始めております。

ロンドンの薬草園もお花が開花し始めて散策が楽しい季節となっております〜
(🌟6月のロンドンの薬草園散策に関してのお知らせをこちらの投稿の末尾に
ご案内しておりますのでご興味ある方はご参考くださいね)

Aesculus hippocastanum(ホースチェストナッツ)の木の花が咲くと、
ああ、初夏がやってくるな〜と季節の訪れを知らせてくれます。
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ホースチェストナッツの花が終わりを迎える頃、

Crataegus app、別名5月の木と呼ばれる(May tree)ホーソーンの花が
満開となります。

また同じ時期にエルダーフラワーも咲き始めます。

昨日も道沿いの木や、垣根として使われている ホーソンの見事なお花を楽しむことができました。
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お庭のハーブたちも冬を越してくれたハーブは元気に成長しておりますが、
一部残念ながら虫に食べられてしまったり、リスに掘起こされてしまったり。。。
とで、姿を消してしまったハーブもあったので、
昨日はご近所のガーデンセンターに足を運びました。

残念ながらこの日は「これだ」っという苗を見つけることができなかったのですが
ハーブの種を数種購入。(一部の発芽したハーブをカタツムリに食べられてしまったので)

このガーデンセンターは植物やガーデン器具だけでなく、
地元の野菜から、お菓子、キッチン用具まで色々揃っております。
このところ暖かな日々も続いていたので(寒い日もありましたが)
ドリンク類も夏に向けて色々飾ってありました。
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ハーブが入ったお酒類や嗜好飲料も色々置いてあります。
ハーブのワインやリキュールなんかもあって面白いですよ〜(甘そうですが)
これからのピクニックの季節に活躍しそうですよね❤️

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🌟ロンドン薬草園散策のご案内

<日時>
6月17日 金曜日 11時より (小雨は決行予定しております。)
2日前の15日にお天気予報を見て決行の有無をご参加者の皆様にご連絡いたします。

<場所>
ロンドン市内 薬草園
定員 6〜8名予定

<内容>
午前に集合場所でお集まりの後、
ガーデンの薬草&芳香植物を観ながら
その使い方などをご紹介させていただきます。
お時間はおよそ1時間半を予定。
その後お時間がある方は13時よりガーデン内のカフェにてランチをご一緒しながら
ハーブやアロマのお話または薬草園のはしご?も構想中です。
人数や参加者のご希望によってお時間や場所などが多少変わるかもしれません。
★この日程以外の薬草園散策ご希望もお受付しております。ご希望の方はリエコまでご相談くださいませ。

<お申し込み&参加費等の詳細>
リエコまでメールにておご連絡くださいませ。
info★herbalhealing-uk.co.uk 迄 (★を@マークに変えて送信くださいませ)
お申し込み&お問い合わせメールを頂いた後、詳細をご連絡させていただきます。

*3日以内に返事が無い場合はお手数ですが再度お問い合わせくださいませ。
*海外からのメール受信可能なメール設定の上お問い合わせください。


2016年5月以降の日本&イギリスでの講座やイベントのご案内は
こちらから
*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。
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# by PHYTOUK | 2016-05-16 19:08 | HERB

雑草? ハーブ?? 何に使えるの?

ハーブってお店だけでなく、すぐそばの空き地やお庭の片隅にも育っていたりするんですよね。
「雑草?」と思われがちなハーブもびっくりするほどその使い道がたくさんあったりします。
私も散歩する時、特に遠出のお散歩なんかには必ず周りにどんなハーブが育っているか確認しながら歩いております。

この下の写真のような公園の片隅などの雑草と思われる一角など。。。
かな〜〜りの薬草(ハーブ)の宝庫なんです。
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日本にもイギリスのハーブとは若干種が違うものの
代用品として使えそうなものたくさんありますよね!

ここでは日本に自生していそうなハーブや(近種も含めて)
お庭で栽培されていそうなハーブの伝統的な使い方も含めてご紹介してみますね〜

注意)
・利用するハーブを採取する場合
なるべく防虫剤や汚染されていない場所で自生しているハーブを利用してくださいね〜〜


・植物療法は医療ではありません。ことらで紹介するハーブは、著者の経験をもとに健康の向上 に役立ってきたものや、英国にて伝統的に利用されているものを中心に掲載しています。しかしながら、 ハーブ及び植物療法の製剤や活用は、個人の体質や健康状態によっては健康に障る可能性もあります。 本テキストが医療従事者によるアドバイスに代わるものではないということに留意し、健康状態が 気になる方や医療機関で治療中の方は、医師や専門家に相談の上で安全にお使いください。
・心配であれば薬草に詳しい方々や本も参考にしながらゆっくりゆっくり学んでいってくださいね。


①ムラサキツメクサ(Trifolium pratense)
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飲用:お茶にしてみてください
咳、軽い喘息、リンパや生理前に胸が張って不快な方
湿疹、ニキビなど
(注意:エストロゲン過剰な方など)

外用:傷や虫さされに洗った生の花を潰しそのまま患部に
またはお茶にして冷ました液体を湿疹などに


②コハコベ (学名:Stellaria media)
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地上部を利用します。

飲用:お茶にしてみてください。
咳、軽い喘息、気管支炎など他
リンパの滞りや、皮膚疾患などに

外用:やけど、皮膚潰瘍、痔などに洗った生のハーブを潰しそのまま患部
またはお茶にして冷ました液体を湿疹や蕁麻疹、かゆみなどに

③ヒナギク(学名:Bellis perennis)
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今のイギリスは芝生の上を見るとヒナギクの花盛りです。お花を使います。

外用:傷、うちみなどに
お茶にして冷ましたものを患部に湿布などにして利用


④ヘラオオバコ (Plantago lanceolata)
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オオバコ属はたくさん種類がありますが、葉っぱがシュッとスリムなタイプのこのヘラオオバコをまずご紹介。
地上部を使います。

飲用:お茶にて/咳、鼻腔の炎症やカタル症状に
私は花粉症の方によく使うハーブです。

外用:冷ましたお茶もしくは洗った葉を潰したものを傷などにも使われます。

*セイヨウオオバコ(Plantago major)と呼ばれる葉がもう少しヒラペッたいタイプのオオバコも
よく見かけます。こちらも大変活躍するハーブです。

飲用:お茶にて/下痢や胃腸炎など、咳などにも使います。
外用:冷ましたお茶もしくは洗った葉を潰したものを傷、出血、鼻血、虫さされ、膿瘍(のうよう)などにも利用されることがあります。


⑤クリーバーズ(学名:Galium aparine)
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日本に同じものがあるのかちょっと定かではないのですが
このクリーバーズはイギリスというかヨーロッパ各地ではもう至るところに茂っているハーブです。全草を使います。

飲用:利尿作用があり、またリンパの腫れ、滞りなどに利用されます。
扁桃腺の腫れや、各感染から皮膚のトラブルなど幅広く活用されることのあるハーブです。

外用:冷ましたお茶を日焼け後のケアやニキビなどを始めとする皮膚の症状に利用することもあります。


⑥スギナ(学名:Equisetum arvense)
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日本でもお馴染みのハーブですよね。地上部(ホースの尻尾みたいな部分)を使います。
飲用:お茶または煎じて/膀胱炎などの尿路感染に、利尿にも頻尿にも使われるハーブです。また関節炎などにも利用されたりします。

外用:冷ましたお茶や煎じ液をうがい薬や皮膚の炎症など、髪の毛のリンスなどに利用されたりします。


この他 タンポポ他。。。道端で見かけるたくさーんのハーブがありますが
次からはお庭で栽培されている事が多いハーブも少しご紹介。


⑦キンセンカ(学名:Calendula officinalis)
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ポットマリーゴールドの名前でも知られているハーブです。
お花を使います。
皮膚のトラブルには欠かせないハーブの一つです。

飲用:お茶にして使います。
皮膚の炎症、から胃腸の炎症に、また他のハーブとブレンドして生理不順などにも利用する事もあります。

外用:洗ったお花を潰したものを虫さされなどに
冷ましたお茶をうがい薬として口内炎や歯肉の炎症などのケアに
また冷ましたお茶をローションとして日焼け跡や皮膚の炎症、傷オムツかぶれなどのケアに利用されたりします。


⑧ジャーマンカモミール(学名:Matricaria chamomilla)
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お花を使います。

飲用:胃腸の不調、下痢、便秘、胃もたれなど。。。
その他、不眠や不安などといった精神面へのサポートにも大活躍するハーブです。

外用:冷ましたお茶をうがい薬として口内炎や歯肉の炎症などのケアに
また冷ましたお茶をローションとして日焼け跡や皮膚の炎症、傷オムツかぶれなどのケアに利用されたりします。

⑨タイム(学名:Thymus vulgaris)

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タイムもものすごい種類があるのですが、
いわゆるコモンタイムという香りが濃いタイプのタイムです。

地上部を使います。
*妊娠中の方は多量の使用が注意または禁忌となります。

飲用:殺菌効果に優れたハーブ。各感染に。
咳、気管支炎、軽い喘息、喉頭炎、副鼻腔炎から
消化不良、胃もたれ、下痢 他、血行不良、カンジダなどに活用されたりします。

外用:冷ましたお茶をうがい薬として口内炎や歯肉の炎症、喉の痛みなどに
シラミなどの予防にヘアリンスとして使ったりも致します。


⑩セージ(学名 Salvia officinalis)
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料理でも同じみのハーブ。葉を使います。
こちらも香りが高いハーブです。
*妊娠中/授乳中の使用は避けてくださいね〜(薬草利用)
長期の利用は避けたほうがベターなハーブです。


飲用:咽頭炎、喉頭炎、咳、扁桃腺炎、
消化不良、下痢など他
寝汗、ホットフラッシュ(冷ましたお茶を利用)
などに活用されるハーブです。


外用:
冷ましたお茶をうがい薬として口内炎や歯肉の炎症、喉の痛みなどに



まだまだ沢山のハーブをご紹介したいのですが〜
10種のみをご紹介させていただきました〜

もう日本ではカモミールなんかお花が開花とか???
(こちらはまだまだ芽がでたばかり 笑)
ぜひ上手にハーブを利用してみてくださいね〜〜


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# by PHYTOUK | 2016-05-02 20:05 | HERB

ご参加ありがとうございました。

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熊本県などで相次いでいる地震で

被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。


4月14日から20日までの一週間、
岡山は フルリール様linkのサロンにて
大阪は坂下先生linkや他多くの皆様からの暖かななサポートのお手をいただき)
東京は
JAPAS(日本アニマル・フィトセラピー学術協会)linkのオーガナイズの元
炭酸美容家 弘美さんのlinkサロンにて
ジアスセラピストスクールさんlinkのスクールをお借りして
宮崎のpluis さんlinkのオーガナイズ&トロピカルルファームにて
愛知のkurumiの木さんlinkのアトリエにて

と合計7箇所においてハーブとアロマの講座を行わせていただきました。

今回もたくさんのハーブと精油と触れ合うことを
ハーブ&アロマ好きの皆さまとご一緒できてとってもとっても楽しかったです。
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今回も基礎から応用まで? たくさんの製剤のご紹介と剤型作りを行いました。

ハーブのブレンドの可能性
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精油のセラピューティックな使い方

チンキ剤について

浸出油
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グリセリンチンキ剤

炭酸風呂とハーブ&精油
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そして五感とハーブ
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言葉に表すことができないほど
素晴らしい時間を皆さまと共有しながら
このハーブとアロマのワクワク度と可能性の奥深さを学び感じ取ることが
できました。
お忙しい中、ご参加いただいた皆様本当にありがとうございました。

🌟今回の講座の様子はFBにてアップしております、

次回は10月と11月となります。
詳細はまた近日中のお知らせとなりますが
分かっている日程のみお知らせさせていただきますね

2016年 予定~
10月21日 東京 22日 岡山 23日 愛知
11月18日 大阪 19日 愛知 20日 東京

また皆様とお会いできるのを楽しみにしております。
スクールにご自身が学ばれた内容などをお伝えすれば、一部の授業免除となる部分もあるかと思いますので
どんどん問い合わせてみてださいね。



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# by PHYTOUK | 2016-04-24 18:10 | 過去のワークショップ&教室 

所属協会/資格&イギリスでセラピストして働く「 aroma編」 2/2

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✴️アロマセラピーの資格編でございます〜

英国のアロマセラピーの資格は基本
「アロマセラピー= アロマセラピーマッサージ資格となります。」

アロマセラピーの専門資格コースもあれば、
ビューティーの専門学校の中で提供されているアロマセラピーの資格コースなど、
基本どの資格コースでも、資格を取得出来ればアロマセラピストとして精油をクライアントに合わせ て選び、アロマセラピーマッサージを行う事も、カウンセリング後、クライアントに精油をブレンドお作りして差し上げたりすることも可能です。

✨スクール選びについては”望まれるレベル”や”将来の目的”に合わせて選ばれると
良いかと思います→こちらの記事もご参考くださいませ。
 
一般的にはあまり知られていませんが、スィーディシュマッサージなどの他のマッサージの資格
のみでは、精油を自分でブレンドしてクライアント様への施術に使う事はできませんよー
....という事はセラピストの間では知られております。

まあ、国家資格ではないので、ここら辺も
グレーゾーン的な所はありますが。
既製品のアロマブレンドマッサージオイルを使うのは可)

セラピストであれば加入する「セラピスト(賠償責任/施術)保険」にて「精油を扱う事」がカバーされていない場合は
施術はもちろん、ワークショップなどでも精油を使う事に関しては、この業界では皆さん敏感に対応されております。
多分一番敏感なのは、セラピールームやクリニックのオーナーさんでしょうか?

私自身もいらしてくださったクライアント様での何度か経験がありますが、ゲラニオールやリナロールをはじめ、
精油の成分に過敏な皮膚反応が起こるかたもいらっしゃいますし、
植物オイル自体にも反応を起こすかたもいらっしゃる場合もありますので
パッチテストや施術前のコンサルテーションでは、精油に含まれる成分のアレルゲンをはじめとした
様々な知識も必要とされます。

何かあった時に対応する立場のオーナーさんにとっては、誰がどんな資格を持っており、どのくらいの経験があるなどをしっかりと知った上でセラピストさん達に「施設の使用」を許可されていらっしゃいます。
当然ですが、毎年のセラピスト保険の更新チェックや場所によっては、
ファーストエイダー(救急手当てができる為のサティフィケーション) 保持などの確認もあります。

ここら辺って、スクールでちゃんと教えるべきなんですが…
適当に流してしまう所もあるのかしら??
正直、知らないまま施術に使っているセラピストさんもいらっしゃいますよね〜

一般の方ではさすがにいらっしゃら無いと思いますが、
日本のアロマの資格を持っていらっしゃっても、セラピスト保険や植物から作られている基材を扱う為の保険に入られていらっしゃら無い場合は、施術はもちろん精油を使ったワークショップなどでも"もし何かあった場合" の対応などが心配となりますのでお気をつけくださいね〜💦

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💠日本と大きく違うのは
「マッサージを含まない資格が存在しない」
という点でしょうか?

もちろん趣味の範囲や家庭でのセルフケアのアロマの1日コースなどは
たくさんありますので、興味がある方は色々なコースを楽しんでいただけるかと思います💓


💠精油を扱う仕事や職業に就きたいけれど
「マッサージは興味無いのになあ〜」
と言う方の場合、英国でアロマセラピーの資格習得のコースに入っても
マッサージが楽しめないと、なかなか辛いものがあるかもしれません。
でも資格を習得しないと、アロマセラピストとしての活躍が出来ないという。。。
ジレンマがある英国のシステムなのです。

💠セラピールームやビューティーサロン、スパなど

資格習得後多いのが、こう言った施設でのお部屋を借りて施術を行うことです。
場所によっては、最低2〜3年の経験がないと働けないと言うケースも
ありますが(人気のセラピールーム/クリニックなど)、知人や友人の紹介などであれば
ここら辺も割合融通がきいいたりする場合もあるので是非諦めずに挑戦してみてくださいね!


💠ご自宅にサロンを開かれたい場合。

こちらも住む場所によって、その地区のカウンシル(市役所や町役場みたいなもの)
によってこれまた色々条件が違いまして、サロンを行うにあたりどの地区でも基本「ライセンス申請」は必要かと存じますので、
ここら辺もきちんと確かめられた方が無難かと思います。
私も自宅でマッサージ等もすっごく行いたかったのですが、カウンシルが示す条件にどうしても合わない
部分があったので、諦めました〜〜 💧

あと、サロンがあるご自宅が「ご自身の持ち家/フラット」か「賃貸」かでも状況が変わってまいります。
ご自身の建物であれば、店舗併用扱いになるので「住宅に関わる保険」のお値段も変わることもあります。
大切なお宅の保険を見直す必要も出る可能性がありますので、既に御加入の保険会社にご相談されるのも
良いかと思います。

賃貸の場合は、くれぐれ〜〜〜〜〜も大家さんに相談の上で行ってくださいね!


✴️協会に関して

アロマセラピストの方々が所属できる協会は幾つかあります。
多くのスクールがそれぞれ各協会の認定校となっておりますので、
自ずとご自身もその協会に所属する形が多い傾向がありますが、
アロマセラピーだけでなく、他の施術もされる場合は総合補完代替療法の協会や団体などに
所属する方もいらっしゃいます。
どの協会員なのかは正直、勤務先ではほとんど(全くと言って良いほど)聞かれることはないですので
どこに所属されたいかは、ご自身の好みで選んでも問題ないかと感じます。
私は勤務先で「どこかに所属して〜」と望まれたので
入会しましたが、まあ正直入っていない人もいらっしゃるかと思います。

まあちょっと固苦しく💦色々書き連ねましたが、
英国アロマセラピストとして仕事につかれたい場合は「資格」というものが
やはりあった方が仕事をしやすいですし、色々な面で安心です。

正直日本でしっかり学ばれた方には(IFAや IFPAなど英国でも認められた協会員の方は
おそらく英国でもビザ&保険カバーさえあれば問題なく働けるかと思います〜)
もう一度学校に入り直すということは大変かと思いますが、
スクールにご自身が学ばれた内容などをお伝えすれば、一部の授業免除となる部分もあるかと思いますので
どんどん問い合わせてみてださいね。



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# by PHYTOUK | 2016-04-13 05:57 | AROMA

所属協会/資格&イギリスでセラピストして働く「 ハーブ編」 1/2


先日に引き続き生徒様からのお問い合わせにて
改めて考える貴重な時間をいただきました。
(精油の効能、ブレンドについての記事はこちらから)


ハーブやアロマを使うにあたり
「資格は必要?」
と言うご質問です。

こちらのご質問は数ヶ月も前にいただいたのですが、うまく言葉を見つけることができませんでした。
その後、「イギリスのアロマセラピー事情とセラピストとして活躍するには?」詳細はこちらから
にも少し綴っておりますが、

自分の知識を高めたいと言う事であれば、「特に資格は必要ないのでは」と私自身は個人的に思います。

ただ、この知識を身につける時に、人によっては「資格コース」 の方が頭に入りやすいということもあるでしょう。 (その逆もありますが)

一言で「セラピストになれる資格」と言っても、
イギリスでも色々な資格があり、
そのレベルも様々です。

今回はハーブとアロマセラピーの資格に
限ったお話となります。

🌿ハーブの資格や所属団体

私が学んだ、、うん十年前と違い、
大学、専門学校で学ぶ3-4年のちゃんとしたコースとは別に、
インターネットの普及に伴い、色々なコースがある様
資格っぽいモノを出しているみたいです。
正直怪しい資格コースもありそうですよね〜
なので、資格といえども
⚫︎一体なんのどういった事を出来る資格か?
⚫︎クリニックでの診断&処方スキルを学ぶ時間は充分与えられたコースか?
⚫︎どういった団体/協会に認可されているのか?
⚫︎処方をしても大丈夫= プラクティショナーとしての
資格を取得できるコースなのか?

は最低でもチェックしておきたいですよね!

🌿ハーブ医学の協会そんなに多くありません。
一番会員数が多く歴史があるのは、英国ハーブ医学協会NIMH です。私もこちらに所属しております。
以前は他のハーブ医学の協会にも所属しておりました。

所属協会は基本ご自身でご自由に選ぶことが出来ますが、協会毎に入会規定の条件が異なりますので、
場合によっては規定に満たす為にエクストラのトレーニングやコースも受ける必要がある可能性もございますのでご確認下さいね!

🌿ハーブの資格コースは基本(最近ネット関連の中にはめちゃクチャ怪しいのもあるらしいけれど)

ハーブを処方できるスキルを磨く為のコースであります。

もちろん、週末コースや4回コースなど、自分や家族の為のハーブケアコースといったゆる〜い感じのコースも存在します。が、、こちらは資格授与は全く無しのコースです。

今では学士やDiploma などと言ったコース卒業証明書とともに、ハーブ医学療法士の資格も習得出来ますが、
(私の時代は全ての学科の試験に合格した後、メディカルハーバリストの資格を取得したい人は別途その為の試験を受けました)
30年くらい前は、Diplomaは元より学士のコースなんて無かった時代もあるんですよ〜
著名、大先輩のハーバリスト方はこの時代の方々が多いです。

🌿資格コースは必要か?

ハーブの知識や使い方に至っては正直資格コースに入らなくても、しっかりした先輩の元で修行、勉強すれば充分な知識がつくと思います。
出来れば知識が偏らない様に、数人の元で学ぶのをお勧めします。
私自身も、学科の単位を全て取った後は一年丸々学生クリニックで数人のハーバリストについて、ハーブの使い方を実践から学びました。

資格コースに入らないと習得が難しいのが、
医学の知識です。
診断学も含め、やはり実践からの学びは
かなり大きいですし、個人で学ぶののには限界があるかと感じます。(既に診断ができる立場の方は別ですが)

日本のハーブの資格コースは
セルフケアの為が主流らしいですので問題なさそうですが、
英国のハーブ医学の資格場合
まさに「処方=治療行為」 をする為の資格ですので、
ハーブの知識は元より、医学の知識がかなーーり重要な位置をしめています。

私の通った学校は当時3-4年のコースでしたが、診断学、医学知識を既にお持ちの
オステオパス医師免許がある方々などで、メディカルハーバリストを目指す方は、
通常コースの半分以下の一年という特別コースがありました。
そのくらいハーブのコースは医学関連の知識を学ぶ時間が長いんデスよね〜

なので、うーん
これは私個人の意見ですが、こういった事から
治療家としてのメディカルハーバリストを目指す場合、
資格コースで学ばれた方が学びやすいのでは?と感じます。
(まあ大学のコースになってからは不必要じゃない??システム上みたいな課題の時間なんかも
あるわけでしょうが、こういったのは仕方がないですよね〜)


メディカルハーバリスト(治療家)としてイギリスで働くには
「資格」は必須に近いものがあります。
もちろん中には資格をお持ちで無い方もいらっしゃると思います。
そういった方はセラピスト保険などには
加入出来ませんし、協会などにも入っていないでしょう。
資格を持っている方でも協会に入っていない方もいらっしゃいます。

資格を持つ持たないのは全くもって個人の自由ですが、
例えハーブショップなどで咳によいというハーブを数種選んで(売子さんの意志で選んだ場合)
ブレンド差し上げるという行為さえも「処方した」とみなされてしまう事もあるわけで、
(これは働く環境に大きく関与されるかと思います)
実際に「〇〇のお店で勧められたハーブを飲んだら体調が悪くなった」などの
クレームも起こる世の中なので、各お店もここら辺とっても慎重になるわけです、、、
お店によってはハッキリと「カウンターでは相談にはのれないので本などを見て自分で選んでね」
言われる事もしばしばです。

お店でハーブを所望される方の中には「重い病」などを患っていらっしゃる方も多く、
そういった方々がハーブをお求めになられる時に、「お売りしても良いのか?」の一瞬の適切の判断が
できたらお客様に取っても嬉しいですし、売る側にとっても安心ですよね。

実は私がイギリスでしっかりハーブを学ぼうと決心したのが
こういった日本で働いていたお店の中での経験からでした。

日本でハーブが売り始めた頃は、専門書もほとんどなく
注意や禁忌なども曖昧でしたし、
毎日のように「病院からの処方箋をご利用が必要な」お客様がハーブを
買い求めらえていらしゃったので、病気のことも話からないし、禁忌もわからないしで
不安で不安でたまりませんでした。

そんな中、ハーブ医学の資格コースに入りましたが、
「お腹が痛い、調子が悪い」といったご相談を受けて
お腹のハーブに良いハーブは?”〇〇があったかな?” とオススメするのではなく

どの様な痛みなのか?場所?頻度?要因?などをお聞きして
その方の体調や症状がどの様な状態なのかをしっかりとお聞きしてから
適切なハーブを選べる

というハーブをご利用されたい方に取ってお役に立てる知識と経験が
身につける事をできる、そんな資格コースを選ぶ私はとても良かったと思います。


確かに、日本では治療家として、またはセラピストとして
ハーブを処方する事が出来ないという事であれば、わざわざ英国に来て資格コースを
習得するのはとても高い授業料となります。
昔と違い、授業料もとんでもなく高くなっているとお聞きしますし、、
私が学んだ頃は、ハーブ医学を学べる学校が一校しかなかった
事もあって、日本人の生徒も同時期に数人いるなど、日本からの
留学生も割と見かける事もあったのですが。。。

今ではイギリス人さえも、授業料の値上げとともに
ハーブ医学を専攻する人が少なくなってきているかと感じます。
もともと「働き口が非常に少ない職業ともあり人気がないのはあるんですが〜💦」

もともとコースがある大学が少なかったのに
ここ数年でがっくりとまたコースがなくなりつつあり
「大学コースになったのは良いけどその未来が不安」という状態はしばらく続きそうです。


私はもともと「英国で治療家になる意志はゼロ」で、日本で働いていたハーブショップに戻り
「日本ではハーブのコンサルテーションや処方はできないけれど、
(今はできるのかな?すいませんここら辺の情報を持っておりません)
ハーブをお求めのお客様に安心となるハーブをお買い求めいただく為にコースを取った」のですが
もし、あのまま日本に帰っていたとしても、後悔なくとても満足して生活をしていたと思います。

現場の経験の知識は素晴らしいですし、私も実際「使えるハーブの知識は現場から」かなり学びましたし
(学校で学べた使えるハーブの知識は40%くらいかな?)資格コースに入らなくても、確かに十分な知識は学ぶことできるんですが、

「偏る」

恐れはありますし

「隠れた病」を見逃しながら
合わないハーブをオススメしてしまう
可能性も出てきやすいかも〜〜


家族や親しい友人にハーブを選んであげる
くらいなら全然オッケーかと思いますが
公共の場所でハーブを扱うに当たっては、まあ色々あるので 笑
「安心買い」として資格コース習得しておいてよかったな〜〜と
感じることは非常に多いかと思いますよ〜

「aromaの資格に」続く 笑


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■WORKSHOPS

...................................................

🌟イギリスでのイベント&ワークショップのご案内🌟



●イギリス国内でのワークショップ相変わらずの〜んびり開催中です♪

初級&上級講座詳細頁「こちら」もご参照くださいませ。


<5月>

●5月11日(水)9:00~11:00

<アロマ初級講座:初めてのアロマセラピー 🌹>

精油を安全にそしてより効果的に使う為の「はじめの一歩」の

レッスンです。

Linkもご参考ください。 

−アロママッサージオイル実習お持ち帰り付き

−ご参加費 £35

⭐︎3名以上より催行

⭐︎3回コースとなります。

5月11日以降のお日にちは参加者さまとご相談の上

決定する予定です。


精油とは?

使い方

希釈について

希釈に使う基剤

芳香蒸留水とは?

イギリスやフランスそして日本のアロマ事情

アロマの資格について


などを個人個人のレベルや要望に合った形で

学んでいただけます。

場所:Ealing Broadway駅より徒歩数分のクリニック →詳細


5月20日(金)10:00~12:30& 14:00~16:30

<ハーブ&精油を使った、婦人科系のトラブル対策 WORKSHOP🌟>


●月経不順/月経痛/PMS/更年期などにに役立つハーブ&精油の紹介

●イギリスでは多くのハーブが専門店などで販売され、日本では「医薬品」扱いとなっている薬草(=ハーブ)を使う事も多く、手に入りやすい環境でございますが

安全に使っていただく上での注意点を含めながら、それぞれの症状に合わせたハーブをご紹介いたします。

●各症状のみだけでなく体調、体質も重視しながらのハーブ&精油選びについてのご紹介。

●実習:ほてり、むくみ、イライラ、痛みなど、個々の悩みに役立つ精油入りマッサージオイルの作り&お持ち帰り


場所/最寄駅:パディントン/ランカスターゲート駅 徒歩5〜7分

*お申込み頂いた方に後ほど詳細をお伝えいたします。

レッスン代:£35 (材料費£5込み)

ストレス対策


基礎講座やその他のご希望のアレンジ講座などは

平日午前~午後&土曜日午後~夕方限定で受け付けております。



★お問い合わせは

info★herbalhealing-uk.co.uk迄、(★を@マークに変更してご送信ください)


New 新クリニックでの施術始めました!
Ealing Broadway駅より徒歩数分のクリニックとなります。 →詳細 & blog

お近くの方は是非お気軽にお声お掛けくださいませ。




★2016年 4月&10月の日本での講座スケジュール

...................................................


2016年 4月14日〜 20日


●4月14日 岡山(木) 14:00-19:30 


岡山 倉敷 でご活躍されていらっしゃり、英国 オーラソーマティーチャー

でいらっしゃるフルリール(佳織様)様の元で

『英国流ハーブセミナー』を開催させていただきます。


☆講座の詳細お申し込みは → フルリール様 のブログをご参照ください。


●4月15日 大阪(金)10:00-16:30

「メディシナルハーブをより一層楽しむステップアップ講座 in Osaka」

こちらのお講座はキャンセル待ちお受付中となっております。

詳細&お問い合わせは、花織り屋(kaoriya)の坂下さま(いつもお世話になっております!)

→こちらまでお願い申し上げます。



●4月16日 東京(土)

基礎講座+実習予定です。(JAPAS協会様主催/詳細は後日アップさせていただきますね。)


●4月17日 宮崎(日) 10:00-15:30?(16:00)

とっても笑顔の素敵な ボタニカル研究家 Pluis 廣渡 美穂 様のもとでの

お講座です♪ 今回は「トロピカルファーム」様で行わせていただけるとの事。

私自身もとっても楽しみにしております。
*詳細お問い合わせ&お申し込みはPluisさまのブログ→こちらをご参照くださいませ♪



●4月20日 東京(水)10:45-17:45


「メディシナルハーブをより一層楽しむステップアップ講座 in 東京」

ハーブのメディカルな効能や利用法から実際の活用法を学びます。

2015年10月に同会場にて行った講座の追加講座となります。


*詳細問合せ&お申込みは →こちらをご参照くださいませ。


...........................................................


只今2016年秋の講座の日程を各会場とご相談中です。

今決まっている会場は

以下の通りとなります。

10月21日 東京 22日 岡山 23日 愛知

11月18日 大阪 19日 愛知 20日 東京


出張講座など、ご興味ある方はリエコまでお気楽にご連絡くださいませ。


..........................................................


その他の講座

メルマガにて随時お知らせ中です。

ご購読のお申込みはHPトップ頁下から行う事ができます。

...........................................................


★日本でのハーブ&アロマ等の商品開発等のお問い合わせは

info★herbalhealing-uk.co.uk迄、(★を@マークに変更してご送信ください)



..............................................................

*日本でのセラピー&ワークショップの講座開講のお申し込みについて

日本での新規の講座(グループでの)の開講可能日は

2016年4月以降となります。ご希望の方は  

info★herbalhealing-uk.co.uk (★を@に変えてお送りください)迄、

お気軽にお問い合わせください

..........................................................


その他:

■説話社より続 英国流メディカルハーブ電子書籍が発売中。

■文化出版局より 「ハーブの薬箱」発売中


....................................................................



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# by PHYTOUK | 2016-04-07 20:46 | イベント案内

精油のブレンドを効能から/香りから/成分から/基礎ベースから考えてみる。

e0046112_17382630.jpg
私はハーバリストになる前にアロマセラピーを学び始めたので、
アロマセラピーとの関わりもかな〜〜りの年月も気がつけば何十年となり(苦笑)ましたが

日本で開催させていただくお講座はメディシナルハーブ関連が多く
アロマセラピーのお講座は只今「アロマセラピーのセラピューティックな使い方の基礎を学ぼう」→ 
詳細

くらいしか行ったことがないことに気がつきました 笑

⬆︎ 
の講座は「アロマセラピーの効能を考える場合に必要な基礎知識」の講座になります。
(次回は4月名古屋で行います/満員御礼🌼

ロンドンではここ最近ですが
アロマセラピーの初級クラス、セラピストさま向けのクラスなど
幅広い形で講座やワークショップを行っております♬

そんな中、クラスにご参加いただいた方から
「精油を使ったルームスプレー」のおすすめの作り方を学びたいと
リクエストをいただきましたが、




●単純に短期間(数日〜1週間などの期間)香りを楽しんでいただけるもので良いのか?
●長く楽しめるように、長期間保存(1カ月など)できる形で香りを楽しむものを作るのか?

など…色々悩んでしまいました。





日本では、無水エタノール+精製水を使ってルームスプレーを作ることが多いらしいのですが、
イギリスは日本と違って、無水エタノールや精製水が手に入りづらい土地柄なので、
実は今までスプレータイプのアロマアイテムって講座などで作る機会が、特に初級クラスでは
あまりなかったのです。

水に精油を希釈する場合、精油を溶かす/拡散しやすくさせる為の(*これもまあ細かく言えば混ぜ方にもコツがあるのでしょうが長くなるので割愛します。)
エタノールの代わりとなる代用品が必要なのですが、何を使おうかとか。。。




まあ、希釈の方はいざとなれば若干の乳化剤を使ったり、
精油分散用の基材(今週末の花粉症対策のWSではこちらをご紹介します🎵)
使うことも一案ですが、あまり一般近所のお店で売っていないものを使っても、
初級クラスの生徒さんには敷居が高いかもしれないしなども考えたりしちゃいます。

グリセリンは簡単に入手できますので、エタノールの代用として
グリセリンを精油を希釈/拡散する際に入れたりする事は可能ですが
使用の後のベタベタ感が苦手って方もいらっしゃいますものね

そしてまあ色々と悩みすぎて 笑

●香りを楽しむだけでなく、ボディミスト&化粧水としてなど外用剤としても使えるような効能もご希望されたらどうしよう〜〜

などといった心配が先走る事も 笑
(🌟もちろん作れますが、皮膚に利用するとなると、やはり雑菌は増やしたくないですし、そうなると1週間とか
長く使える用にする場合、防腐剤なども考慮しなくてはいけなくなる場合も。。。)


e0046112_17381474.jpg

さてここからが今回の本題なのですが✨(今回は長いですよ〜〜 笑)

アロマセララピーは 「香り」としての効果/セラピーの使い方もとってもとっても大切ですが、
皮膚への外用、経口、坐薬などの形の「精油の香りよりも精油の持つ効能重視」といった使い方も
ありますよね。

初級クラスでは精油の香りの楽しさを中心にご紹介しております。
でも、中には香もですが、やはり効能にご興味が向く方もいらしゃって、
特に「外用」として精油を使う場合により効果的にブレンドを作り上げて
利用したいとご希望されるのですが、






これは実は簡単そうでなかなか奥が深い世界なんです〜

この奥が深いところを、
シンプルに分かりやすくご説明する能力が今の私には少なく、
いつもこ難しくご説明しがちになってしまいます💧

初級者以上の講座にいらしゃってくださっている皆さまには
ここら辺のお話を入れ込みながらお伝えしておりますが、
今回は自分に取ってもとても大切となった
出来事でしたので(実は私自身はこう言ったクラフト作りなどを行うことのないままセラピストに成ったので)

ブログで一例をとって綴ってみたいと思います。
ここで上手く説明できるかな?
でも頑張ってみますね。
長くなりますが、ご興味ある方はお付き合いくださいませ。


<お題例:リラックスの為の精油ブレンドを楽しむ>

以下の5つの精油を使ってまずは精油のみブレンドしてみましょう

Lavender anguvstifolia (Brugaria) 35%
Geranium ( Pelargonium Graveolens /Egypt) 35%
Clary Sage (France) 10%
Sandalwood (Santalum Spicatum/ Australia ) 10%
Chamomile Roman (France) 10%

どうでしょう。
香りとしては個々の好みはあるものの
おそらく「おお〜リラックスできそう〜」といった香りになるかと思います。

②効能を考える...................................................

どの精油も市販のアロマセラピーの本などを開けば「鎮静効果」「抗うつ/抗不安効果」
などという効能の項目が書かれているかと思います。




香りもリラックス〜〜
効能も鎮静効果と書かれている精油をブレンドしたので
これが初級者クラスであれば
「リラックスブレンドの出来上がり」
と私もお伝えすることが多いですが、




実際のところ
【香りを必要としない形であれば】出来上がる香りを考えて
多種をブレンドするよりも、効能を考えて1〜2種の方が「外用」では
より効果があるかもしれない世界でもあるんです。

今回はリラックスなので香りもすごく重要なポイントですが、
もしもこれが「鎮痛」であれば「香りよりも効能を考えた」ブレンドも
(通常は両方の良い点を取り入れて制作しますが)作り上げることが出来るわけです。


③効能を読み取る...................................................

私の場合、頭の記憶力と計算力、そして「生化学等」の専門知識が非常に非常に乏しいので
効能重視を考えてブレンドする際にお世話になるのが
の開発されたプログラムです。

例えば
上記の5種の精油ブレンドを作った場合




  
ブレンドA
このブレンドに含まれる上位6に含まれる主な成分はこんな感じになります。

成分名/主な精神面への効果

Linalyl acetate 17.964% 鎮静効果
citronellol11.7005% 鎮静効果
Linalol 11.3645% 鎮静効果 抗不安効果
Geraniol 6.962% 抗不安効果
isobutyl angelate3.2%
B-caryophyllene2.725%

でね、ここで
注目して欲しいのが

鎮静効果が高いと言われる「酢酸リナリル」を多く含む
クラリーセージやローマンカモミール、ラベンダーを使っているんだけれども(おおよそ クラリーセージ64%、ローマンカモミール78%、ラベンダー33%の酢酸リナリルが含まれている精油を使った場合で想定)

今回ブレンドで35%の配合となっているラベンダーを選ぶとき
含まれる酢酸リナリルが少ない精油を使った場合と酢酸リナリルが多いラベンダーを使った場合で、
(*もちろん他の精油たちもね) 
全然香りも違うし、当然鎮静効果への影響もあるわけです。
なので、成分から見る効能重視のブレンドを作る時
個々の精油の分析表を手に入れておくのもとっても重要になってきます。



酢酸リナリルが低い(5%以下)タイプのラベンダーをで作った場合

ブレンドB
citronella 11.7005% 鎮静作用
Linalol 9.198% 鎮静作用 抗不安作用
Geraniol 6.745% 抗不安作用
Linalyl acetate 6.351% 鎮静作用
isobutyl angelate3.2%
isomenthone2.4605%
a-Santalol1.94%
 
トップ3の成分がモノテルペンアルコール類となりますね〜

でもAもBのブレンドも人によってはアレルゲンとなる成分
結構多く入っているので、特に外用目的にする場合、使用の際にちょっと気を使いたいところですね〜


リナノールも鎮静効果もあるけれど
酢酸リナリルを重視でブレンドしたい場合は
がっつり カモミールローマンとクラリーセージ 半々でブレンドってチョイスもあるわけですが
この場合、香りはかなり好み分かれますよね〜〜

でもこの場合
Linalyl acetate 31.755%

と、すご〜〜く酢酸リナリル率がアップします。

ブレンドC
エステル類が72.43%(酢酸リナリル 31.755%)
セスキテルペン炭化水素類が5.575%
モノテルペンアルコール類が 5.3%


...................................................

どうでしょう?? ブレンドでも同じ名前の精油でもメーカーさんやバッチによって
かな〜〜り成分が変わるの分かりますか? 
(香りも変わりますが)

...................................................
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で、最初に投げかけた
スプレーの話題に戻りますが 💦(前置き長っ)

A〜C、3ブレンドとも鎮静効果があるわけで、
これをマッサージオイルにする場合は
特に問題はないのですが
ボディースプレータイプにする場合、「水分」が多く入りますので

湿気を苦手とする
エステル類には基本あまりオススメしないベース基材と成ります。


→酢酸リナリルの加水分解と空気酸化とか突っ込むと
特に成分の効能や変化/劣化を重視した場合



ブレンドCは お風呂や水を使うアロマディフューザーや水に混ぜるスプレーに使うよりは、
マッサージオイルなどで使った方が、香りも長く楽しめるし、効能から見ても無難となるわけですが、

お風呂や水を使うアロマディフューザーや水に混ぜるスプレーにあえてリラックス目的として使いたい場合、ブレンドBの方が良さそうかな〜〜と 

こういったことが予想できるわけなので、

「好みの香りを楽しむ為の精油を使ったルームスプレー」は簡単に作れますが
その効能や保存等を考えますと〜〜
たかがアロマセラピストの私の頭では、冷や汗が出るほど色々悩んでしまうわけです。
水プラスアルコールだと長期保存で一体どれほどの
精油の変化があるのかすら私の頭では想像が出来ません 💦


まとめると

●精油の成分は各メーカー/バッチごとで異なるから効能重視の場合や香り面においても
あらかじめ成分表があると便利

●精油をどの基材と一緒に使うのか(希釈するのか)は結構重要なポイントだったりする。

●精油のブレンドも効能中心で考えたり、香り中心で考えたり、成分中心で考えたり
色々な考え方があって、いろいろなことを学びつつ〜 便利なソフトを使いつつ、香りにも慣れてくると
この3つ全てを使いかた、目的ごとに上手にブレンドできるようになるはず〜

というお話でしたが、うまく伝えあったかしら??
こんなお話を書くのって初の試みなのでとっても不安ですが、
アップしちゃいました(笑)



長文にお付き合いいただきありがとうございました!


2016年2月以降の日本&イギリスでの講座やイベントのご案内は
こちらから
*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。
*著書のご案内
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# by PHYTOUK | 2016-03-30 18:50 | AROMA

Ealing Broadway駅徒歩数分のクリニックでの施術開始いたします。


🌟新クリニックでの施術開始のお知らせです。🌟
ロンドン西部 Ealing Broadway駅徒歩数分の
KATAOKA JNEI Therapy and Acupuncture Clinic → HP
9 SPRING BRIDGE MEWS,EALING W5 2AB
にて、3月30日より施術を開始いたします。

<セラピーメニュー> 
Herbal Medicine(西洋ハーブ治療/処方)
Aromatherapy (アロマセラピーマッサージ)
Deep Tissue massage(ディープティシューマッサージ)
MLD(マニュアルリンパドレナージュ)
Reflexology(リフレクソロジー)
Pregnancy Massage(マタニティマッサージ)
Maternity Reflexology(妊産婦のためのリフレクソロジー)

★料金:50分/40ポンド、75分/60ポンド (ハーブ処方は別途)

★各セラピーの詳細はHP  
http://herbalhealing-uk.co.uk/jp/treatment.html
をご参照くださいませ。
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・お客様の体質や現在の調子に合わせた施術をするためのカウンセリングをていねいに行います。「カラダ」「心」そして「エネルギー・Spirit」回復へのトータルケアを目指し、症状の回復だけでなくその元となる原因の根本解決を目指した治療と施術を心がけています。


<場所>
KATAOKA JNEI Therapy and Acupuncture Clinic
http://noborukataoka.com/?lang=en
9 SPRING BRIDGE MEWS,EALING W5 2AB

<セッッション日/ご予約>

毎週水曜:9:00~13:00
ご予約:Tel 07946 651 742 (日本語メッセージ対応)
Email: info★herbalhealing-uk.co.uk(★を@マークに変更してご送信ください)
ご予約の際に:お名前/後連絡先/希望セッション/ご希望の時間第2希望までを
ご連絡くださいませ。
(3日以内にご返事が届かない場合は、迷惑メールに入ってしまっている恐れもございます。
ご確認の上、再度ご連絡くださいませ)

ロンドン他3箇所(コベントガーデン/グリジッジ/ブロッコリー)にても行っております。
詳細は→ http://herbalhealing-uk.co.uk/jp/treatment.html

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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<セラピスト紹介>
リエコ・大島・バークレー
Rieko Oshima-Barclay
メディカルハーバリスト
アロマセラピスト&リフレクソロジスト
英国メディカルハーバリスト協会(N.I.M.H)会員
国際プロフェッショナルアロマセラピスト連盟(IFPA)会員
英国リフレクソロジスト協会(AoR) 会員
HP: http://herbalhealing-uk.co.uk
Blog: http://phytouk.exblog.jp


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# by PHYTOUK | 2016-03-21 23:54 | トリートメント場所案内

アロマ&ハーブの基礎講座/花粉症の為のハーブ&アロマ

先週ロンドンで行った初めての「ハーブ&アロマ基礎講座ダイジェスト版」では
多くの生徒さまにご参加いただきありがとうございました。
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はじめの一歩としてのお話をさせていただきましたが、
実は「基礎講座」はお話させていただくときに、
私自身の中で一番緊張してしまう講座です。

「はじめの一歩として」どこまでの知識をお伝えしたら良いか?
「どのくらい理解していただけるかな?」
「難しくないかな?」
「うまく伝わるかな」

などと生徒さまのお顔を拝見しながら
確認しながらお話させていただきますが

基礎だからと「薄っぺらい楽しいイメージばかりの知識のみ」をお伝えするのも何か違いますし、
だからといって「禁忌や安全性ばかりを強調した授業」では使っていきたいと思う気持ちが下がってしまいますし💦

効能があるからこそ、心身に役立ってくれる素晴らしいアイテムだからこそ
学ぶこと、覚えなくてはいけない事もたくさん出てまいりますが、

皆さまのご興味の対象に合わせて
わかりやすく/安全に使えるように
役立てていける講座を目指し今後も頑張っていきたいと願っております!

次回の基礎講座は5月11日の予定です。
アロマセラピーの基礎講座となります。
また近日中にお知らせいたしますね。


4月1日は
<ハーブ&精油を使った 花粉症対策 WORKSHOP>を開催いたします。

●花粉症の症状に役立つハーブ&精油の紹介
●実習:(2種お持ち帰り付き)
−花粉症の症状に役立つハーブのご紹介
ー役立つハーブから作る「ハーブブレンドティー」お持ちかえり
ー花粉症に役立つ精油のご紹介
−花粉症の季節に持ち運びたい精油ブレンド外用剤(携帯アロマチェストスプレー:芳香蒸留水ベース)

時間:10:30~13:00
場所/最寄駅:パディントン/ランカスターゲート駅 徒歩5〜7分
*お申込み頂いた方に後ほど詳細をお伝えいたします。
レッスン代:£35 (材料費£5込み)

こちらは初心者の方でも楽しんでいただけるワークショップです。
ハーブティーのブレンドのコツや
ベストな剤型のご紹介他
精油の効能別の選び方や成分のお話などもお時間がある限りお伝えしていけたらと願っております。

ご予約:
Tel 07946 651 742 (日本語メッセージ対応)
Email: info★herbalhealing-uk.co.uk(★を@マークに変更してご送信ください)

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# by PHYTOUK | 2016-03-21 21:13 | ワークショップ&教室:UK

英国でのアロマセラピー学び&セラピー事情(復興支援応援イベントより)


3月4日3月9日に行わせていただきました
〜震災無償アロマケア活動「COCORO」の支援の為のチャリティーイベントに
ご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました。
おかげさまで196ポンド(31,587円)のご支援金が集まり、
本日「COCORO」→HP及び「「COCOROリアスチーム」の現地スタッフの
お口座の方に送金させていただきました。

今回はマッサージ&リフレクソロジーのセッションと、ワークショップを行わせていただきました。
実は今回9日のセラピーイベントで会場として
ご協力を頂いたNeal's Yard Remedis Therapy Rooms Covent Garden は
つい先週に内装を改装したばかりなんです〜〜
この下の壁の写真、ボトル持っている人物実は私なんですよ〜〜 
大きく引き伸ばされていてびっくり。。。フォトショップで腕も細くしてくださっているわ 笑

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3月4日では「イギリスのアロマセラピー事情とセラピストとして活躍するには?」のテーマの
お話をさせていただきました。
実は5年前に震災を受けられた方々の為の支援にと立ち上がられた「COCORO」さんと
一緒に行った初めての支援ワークショップで2011年に行わせて頂いた時の(詳細は→こちらから)
テキストをアレンジして使わせていただきました。

数年前といえども改めてリサーチしてみると、スクールの数などにかなり変化があり驚きました。
そして資格を取れるまでのお値段なども。

今回は、イギリスで取れる「アロマセラピスト」の資格の種類と
ご自身が「イギリスで就労するアロマセラピストが所属する各協会のお話」などのお話から、

日本にご帰国される方の場合
どのような将来の可能性があるかなど。

なぜだか??日本に入っている欧米のアロマやハーブの現状の情報って
「それいつの話?」「特定の病院のお話?」「特定の地域のお話?」と言ったように
情報が古かったり混乱している事が多いのでとても残念です。

日本のアロマセラピーも素晴らしいコースが今はとっても多いそうですし
精油の研究なども見逃せません。

一言アロマセラピーを学ぶと言っても
その方にとって「今学びたいこと」「興味がある分野」や「何がゴール」なのか?によって
選択も広がります。

イギリスでは(…と国でくくってしまうのは苦手なのですが)、
アロマセラピスト=精油を使ったマッサージを行うセラピストのカラーが主ですが
日本ではクラフトを楽しむレベル、安全にアロマの楽しみ方を広めるお教室を開催することが為のレベル
そして「セラピスト」など
色々な形の将来が広がりますよね。

今回は「過去の社会人での/専門職などでの経験があるからこそ見えるアロマを使った多様な可能性」など
と言った生徒さまたちからの熱〜〜い🌟お話も出て、
自分が描くアロマセラピーの使い方=将来自分が行いない仕事につながる
形がはっきりと見えれば見えるほど、コースの選択なども自ずと選びやすくるなるなあと
「ビジョンがしっかりしている強み」というものをお話しながら改めて感じました。

もちろん長い道のりの中で迷いも出てくると思います。
私自身、自分が通ってきた道の中にも「寄り道」であった時間はたくさんあります。
その時は選択の失敗だったなあと思ってしまいましたが、
今では「自分に合わない道/スタイルがわかってよかった」と
寄り道も自分の中の大切な経験となっております。

これまで進んできた色々な道の中で
私の中でよかったなあと今でも心から感じていることは
スクールやコース選びの失敗もありましたが、
だからこそ一つのスクールや教授陣や考え方にとらわれず
色々なスクールやコースに参加し、その中で自分自身がちゃんと納得できる
知識や一生の思い出となる経験も得ることができたことです。

またその中から素晴らしい師匠達仲間たちにお会いできましたし、
「あれ?なんだか変だな?私間違っている?理解していない?」と思うことが
生まれることにより、

自分がもう少し学ばなくてはいけない知識(星の数ほどありすぎますが💧)を見つけれたり

・「処方として使うときの精油ブレンドに気をつけなくてはいけない事」など。
  「香り」を楽しむアロマセラピーと処方扱いの(効能)アロマセラピーとの違い。

・間違っている情報や誤解を生みやすい情報がより明確に判るようようになってきたり…

失敗があってからこそ
ステップアップの道を選ぶ事ができますよね〜
もちろん今もその道は尚進行中でございます。(苦笑)



また、国ごとの違いのお話では

イギリスでは〇〇
日本では〇〇
フランスでは〇〇と
ドイツでは〇〇と

確かにそれぞれの国ごとに法律も異なり、特色も大きく異なりますが
実際のところ、同じ国でも「学ぶ状況」「スクール」「考え方」など
それぞれのカラーがありますので、国で選ぶのではなく
その個々の教授陣やコースの特色というのもじっくりと探求されてから選ぶのも良いかと思います。

「資格は取りたくない」
「経験を学びたい」という方もいらっしゃりますが
お仕事として行う立場になる方に取っては「資格」というものは
私たちが毎日身につける「下着」みたいに(例えが悪いですが)
無くても(他人から見えるものでは無いので)確かに問題なありませんが、
基本となる資格はやはり持っていた方が心地が良い。
と感じる事が多いのも事実かと思います。

資格やイギリスで働く云々に関しては長くなりますのでまたいつかお話できたらと
思いつつ。。。


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# by PHYTOUK | 2016-03-11 00:03


英国在住メディカルハーバリスト&アロマセラピストRIEKOのブログです。トリートメント&セミナーなどの情報をお届けしております。(連絡先はプロフィール欄をご参照下さい)


by PHYTOUK

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イギリスはロンドン&サリー州でハーブ治療・アロマセラピー・リフレクソロジー他各マッサージを行っております。
施術や執筆活動などの詳細は
RIEKOのHerbal Healing のHP をご参考
くださいませ。HPではメディカルハーブ&アロマティックメディスンの情報も発信しています。

■自己紹介→こちらをご参照くださいませ。

■治療・セッション・
セミナー等の
日本語でのお問い合わせは
携帯:07946 651742
(UK時間10AM-8PM 月-金)
またはメールまで
ご連絡くださいませ。


■イギリス/日本各地で
メディカルハーブの講習

も行っております。
多くの方に
「メディカルハーブや
アロマセラピーの楽しみ・
奥の深さ

をお伝えできる
お手伝いをさせて
いただいております。

英語版のブログはこちらから。 

:::::::::

National Institute of
Medical Herbalist (NIMH)
 
私が所属する
ハーブ医学協会のHPです。

IFPA (International Federation of Professional Aromatherapists)
私が所属するアロマセラピー協会です。英国そして日本でも協会認定の資格がとれますよ。

The Association of Reflexologists (AoR) 私が所属するリフレクソロジー協会のサイトです。

Cocoro 震災無償アロマケア活動さまのサイトです。私も応援しております。同じくその活動代表をされていらっしゃるアロマセラピストでいらっしゃる安藤さまのブログです。

英国メディカルハーバリストスコットランドで
メディカルハーブを勉強され今は日本で活躍されているsaoriちゃんのブログです。
 
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広島でご活躍の
セラピストAYAKO様のHPです。

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