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精油の成分を学んでみよう

*2017年 4月の日本での講座の詳細は→こちらをご参照下さいね〜 
4月25日名古屋の追加講座の詳細もアップしました→こちらから
*2017年 6月のフランス オーガニックハーブ&精油のお申し込みは → こちらから


ロンドンでのワークショップを再開してから出会いました素敵な皆様とのお時間は、
毎回毎回私自身とても楽しみなワクワクドキドキのスペシャルな時間でもあります。

基礎講座を修了された後の生徒様とは、
毎回参加される皆様のご希望をお聞きしながらのトピックで進めておりますが、

今回は"精油の香りをクリエイトしている「精油の成分」"について、
久しぶりに、精油の化学も取り入れたワークショップを行いました。
少しだけご紹介させていただきました。

成分を理解すればするほど、
香りの事も理解しやすくなりまし、
効能も理解しやすくなりますし、
安全性も理解しやすくなります。

でも最初はやっぱり

?? って事も多いですよね。

私自身も初めて”成分”というものに直面した時は、
「いっぱいあって覚えきれないーっ 」って最初はギブアップ気味でしたが、

少しずつ少しずつ、精油を使いながら、
「香り」を体験しながら、
そして「効能を覚えながら」 一緒に成分を学ぶ事で、

「あーそうか!」 っと
理にかなう事が増えて、新しい成分の特徴を知る事がとても楽しくなって行きました。

私は学びに関しては人よりも倍以上の時間を要するタイプなのと、
自分の中で「情報知識を」消化吸収できる様には、これもまた、工夫しないと、理解出来にくいタイプなんで、
精油の成分も、理解出来やすい様に精油の香りを嗅ぎ比べながら学んだり、時には、人物のキャラクターに例えたり (苦笑)
などして、少しずつ学んでおります。(これは多分一生進行形ですねー)

アロマセラピーの魅力の一つは、なんと言っても"その香り”です。
でも、香りを作っている精油の中に含まれている成分を
学び、香りや、効能をより上手く引き出せるよう、使えるように
できたらもっともっと世界が広がりますとね。

効能を先に考えてブレンドするときは
塗布や、吸入からの効能は確かに期待できるけど、
作り上げた、ブレンドなので
自分の好みの香りのイメージにそぐわない場合もありますよね。

逆に好きな香りのみを重視して作ったブレンドの
効能ってどうなっているのかな??
など、
好きな香りだから、当然 ハッピーにしてくれたり、
グラウンディングのお手伝いをしてくれたり、そしてリラックスやリフレッシュなど
心理面にはしっかり働いてくれるけれど
身体面にはどう使えるのかな??
などもセカックだから考えてみたいですよね♬

香り、効能の両面から楽しめる精油アプローチも
今後ワークショップで皆様とご一緒しつつ、
成分を少しずつご紹介できたらな〜〜なんて
感じたお時間でした。

今回は、Inulaなど、普段リラックス系のマッサージなどにはあまり
使わないタイプの精油を使いました。

知らない精油だけど
なんか懐かしい香り〜〜 
なんてお声も多く、

何だろうこの香り。。。と思い出したのが

○○の香りでした 笑

確かに確かに!納得〜〜 


香りと記憶(過去の生活経験ベースの)の繋がりってすごいですね!

イギリスで生まれて日本生活経験していない場合、この精油に似た香りは何て答えたかな〜〜


出来上がったブレンドは身体面への効能は「咳、カタル症状など呼吸器系の疾患に役立つブレンド」です。
心理面への効能は「気分の高揚、リフレッシュ感」が期待できるブレンドでした。

鼻が通った〜
という方もいらしゃれば、
少し刺激が強い精油も入っていたので
目を開けて香りを長く嗅いでしまうと
目が痛い。。。といった方もいらっしゃいました。

それだけ、効能のがどう働くか形も個人差があるというのが
精油の世界。
だからこそ、自分にぴったり合う精油をブレンドできたら
最高ですよね!

心と体の両方にバランスよく働きかけてくれるハーブやアロマの魅力を
今後ももっともっと皆様とご一緒に楽しめたら嬉しいな〜〜

皆様次回もよろしくお願い申し上げます。



*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。
*2017年 4月の日本での講座の詳細は→こちらをご参照下さいませ
*著書のご案内


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by PHYTOUK | 2017-03-31 19:10 | AROMA

どこでチンキを購入?

*2017年 4月の日本での講座の詳細は→こちらをご参照下さいね〜 
*4月25日名古屋の追加講座の詳細もアップしました→こちらから

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「ハーブを何処で購入?」に引き続き、「チンキ剤を何処で購入」編(?)でございます。

<イギリスの場合>

一般の方がチンキ剤をお求めの場合、
ヘルスフードショップ(種類は限られているけど)
やハーブショップなど、オンラインショップを含め などで購入することができます。
ヘルスフードショップの場合、売られているチンキ剤は所謂、メジャーなハーブがメインで、大き様も小さめかな?

ハーブショップの場合、すでにボトルに入り、
「商品として登録されている形」で売っている場合(=ヘルスフードショップと同じような形態ですね)もあれば、
場所によってはお店で大中小と必要性に応じた大きさで、必要なチンキ剤をボトルに小分けして売ってくれる形式のところもあります。
場所によっては、数種のチンキ剤を一つのボトルにブレンドして売ってくれる場合もあります。

一昔前の法律が変わる前は、もー少し多くの種類のチンキ剤をハーブショップで購入できたんですが。。
今はメディカルハーバリストの元での処方しか手に入らなくなってしまったなんてお話もよくお聞きします。

メディカルハーバリストは通常ショップ以上のチンキ剤を処方棚にいつも用意しております。
その種類の中にはお店では販売を禁止されている、スケジュールIIIという種類の専門の知識がないと、扱いが難しいハーブも含まれます。
(私も150種くらい??かな?通常棚に揃えております)

⭐️チンキ剤とは?作り方?などの基礎のお話は年二回の日本講座でもご紹介しております。
4月25日の名古屋講座でもしっかりカバー致します!
ご興味あられ方はぜひこちらもご参考くださいね。




昨日も新患さんのお一人が、
ヘルスショップで購入されたチンキ剤を数種お持ちされて、ご相談を受けました。

「同じハーブのチンキ剤なんですがどちらを選んだら良いのかわからない」

とのこと。

確かに同じハーブから作られていましたが、
一つは 飲用エタノールで作られたスタンダード(1:5)のチンキ剤
もう一つはベジタブルグリセリンで作られた 1:1 のグリセリンチンキ剤

ふーむ。

この場合、
利用されたいハーブの成分からしてどっちでも良かったのですが、
お使いの病院からの処方との併用を考えたら、チンキ剤の使用量を細かく御指導しやすかったので、
スタンダードのチンキ剤を継続してもらうようにお願いしました。


そうなんです、
チンキ剤といえども

スタンダードな1:5 の比率もあれば、
(ハーブ1の量に対してアルコール溶液が5の意)
1:3 や
1:10 なんてのもあるし、
2:1 もあります 笑


グリセリンチンキ剤というのも、
グリセリンでハーブを抽出してあるのもあれば、
エタノールで作ったチンキ剤のアルコールを抜いて、
グリセリンを保存剤として入れているのもあるし。。。

色々なんですよね。

私たちハーバリストもこうやってお持ちのハーブチンキ剤をどう利用したらいいかをご相談受けるときは、
ラベルをしっかり見て、作り方やアルコール濃度なんかもチェックしながら、どのくらいが適用量かを判断させていただきます。
たまに必要情報が全部書いていない品もあります (笑)


お隣の国、フランスでもチンキ剤は購入できます!

6月にアロマトピア様で行う、「オーガニックハーブと精油の旅のツアーでも
フランスに売っている色々な商品を見れ回れます。
購入ももちろんできます。
*キャンセルが若干出たので若干名追加募集されています。
ご興味ある方はお早めにお申し込みくださいね〜


⇩ ⇩




フランスの薬局で販売されている各チンキ剤は、
イギリスのハーバリスト用のチンキ会社の製品の作り方と若干差があって面白いです。
もちろんメーカーによって作り方もそれぞれ!なので
薬剤師の方に質問ぜめしちゃいました 笑

イギリスでは見られないアルコール%濃度もあるし、
イギリスでは使わないハーブもあるし、
イギリスではXXしない XXXもあったし 笑
え?こんな使い方するんだ!って 同じハーブでもドライハーブと同じく
フランスならではの使い方があってふしぎ発見の楽しさでした。


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国によって使い方やお勧めする適量の違いありますので


皆様も購入された会社そして製造元のお国の情報をご参考に

安全にお使いくださいね〜





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by PHYTOUK | 2017-03-29 18:39 | HERB

何処でハーブを購入??

*2017年 4月の日本での講座の詳細は→こちらをご参照下さいね〜 
*4月17日の東京そして25日名古屋の追加講座の詳細もアップしました→こちらから


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最近はドライハーブをお店に行って買うことが、随分減ってきました。

良く使うハーブは
"どーん" っと
卸会社より購入しますが、
少量購入の場合はもっぱらオンラインショップを利用しております。

以前はお手軽に勤務先近くでハーブの状態をチェックしながら購入出来たんですが、
最近は置いてあるハーブの種類が激減してしまったので、仕方が無いですよね~。

時代の流れにはさからえませんね、、、

オンラインショップでは
今すぐといった形では手に入れることが、出来ませんが、
それでも通常3~4日で手に入りますし、購入時にオーガニックかどうかのチョイスが選べます。
以前は「直接見て選べない」という事で、苦手意識が高かったのですが、
最近はポジティブな気持ちで購入できるようになりました♫

イギリスの場合、ドライハーブは輸入に頼る部分が大きいので、
どんな土地で栽培収穫されているかの確認が出来ない場合は、
オーガニック認定の元でで作られたハーブを購入する事が私は多いです。
とは言っても、あまりポピュラーでは無いハーブはさすがにオーガニック認定農家での栽培は少ないのですが。


良く皆様から
「何処でハーブを購入するか?」 とのお問い合わせを受けますが、
ハーブをどこのお店(オンライン/店頭含め)購入するかは、自分が購入したいハーブの種類にもよりけりです。

A店にはあってもB店には置いていない事も良くありますので 笑
チンキ剤も同じく、購入の際には複数のお店からなんて事も多いです。

処方にはチンキ剤を使うことが断然多いので
ドライハーブを購入する事は、処方においては、
あまり頻繁には無いのですが、
ワークショップやお客様に頼まれて代理購入などをさせていただく場合は
選びに選んで(笑)購入させていただいております。


日本では馴染みの高いブルーマロウなどはイギリスのは非常に馴染みが低く
置いてある店の品にも怪しさがプンプン漂うので、
このハーブのネームバリューと使う頻度がイギリスよりもうーんと高い、フランスから購入したりも致します。
イギリスではブルーマロウはあまり使いませんが、
日本のワークショップなどでご紹介することがあるので、在庫を切らさない様に気を付けております。

日本のハーブ業界では、
イギリスでメジャーなハーブだけでなく
フランスでメジャーなハーブ
そしてドイツでなど 笑
欧米諸国のメジャーなハーブが人気ハーブでラインアップされていたりするので

日本のワークショップで使うハーブを購入させていただく場合は、
イギリス、フランスと国をまたいで購入したり致します。

イギリスとフランスでは
ポピュラーなハーブの種類とかがかなり違うので
面白いですよー
当然ながらお店に置いてあるラインナップも違いますよね。

先日もフランスのオンラインショップを利用して、
ワークショップ用のハーブを買い込みました。
一部はイギリスでも良く使うハーブですが、後はフランスの人気ハーブや特定のショップでしか置いていない種類のハーブを購入。
(こういった”ここしか売っていない”的なハーブに弱い私 笑)
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フランスでハーブは

・生産者 さんの店頭やネット販売
(私は良くこちらを利用致します。種類は少ないですが、産地直送ってやはり嬉しいですよね。)

・卸会社さんのネット販売(こちらも私は利用致します)

・薬草店やハーブを置いてある調剤薬局(私の場合、ネットショップでのオーダーとイギリスでのオーダーで大体揃っちゃうのと、イギリスの方がお値段も優しいので 笑 あんまり利用しないですが、ここでしか手に入らないハーブ購入には便利かな? フランスに在住でお近くにあれば便利ですよね。種類はかなり揃っています。)

・オーガニック系のヘルスショップなど(種類は少ない)

と言ったところで購入できます。(他にもオーガニック系のマルシェなども)

自分がどう言った目的でどんな品質のモノを買われたいかで、購入場所を選ばれたら良いかと思います♫

うわーって驚くほど見た目とか違う事も多いので 笑
その差を体験するのも面白いかも??

イギリスでも
えええーって ショックを受けちゃう様なハーブが届く事も昔は良く有りましたが、最近は随分と少なくなってきたかな??

大手のショップや薬草店は在庫が多いのですが
農家さんからの直販などですと、収穫したハーブが無くなったら販売終了〜〜と
なるので(涙)なるべく冬までにストックしまくる私です。

お店によっては海外への郵送を行わないところもありますが
多くのお店は日本への郵送もオッケーなところが多いので
皆様も是非色々なお店からのハーブをお楽しみくださいませ〜


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by PHYTOUK | 2017-03-23 21:28 | HERB

処方箋とハーブや精油の併用の際について

*2017年 4月の日本での講座の詳細は→こちらをご参照下さいね〜 
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「病院からの処方箋を利用していますがハーブや精油を使ってもいいの?」

「妊娠中だけどアロマセラピーやハーブって安全なの?」


ハーブやアロマセラピーを学ばれてお仕事と無さている者であれば、
こういった質問を治療やセッションで受け持つ、クライアントさんから多く受けるのではないでしょうか?

ある意味、「大丈夫なものなのかなぁ?」と自己判断で利用される前に、
クライアント様からご質問を受ける事は「安心できる情報を」
お伝えできる機会を頂くことができて私個人は「お役に立てればうれしいなあ」と
毎回感じております。


今回はハーブと病院/漢方薬などとの併用について少し語ってみます。
(=精油を治療の一環に利用する場合にも共通します)

「病院の処方箋を利用している場合、ハーブは利用できるか?」
というご質問を頂いたら、
通常私は
「どのお薬をどの疾患のために、どのような目的で使っているかによって
使えるもの、避けた方が良いものが決まってきますのでコンサルテーションの中で
じっくりご相談しましょう」
お伝えすることが多いです。

ですので、

ご相談を受ける際には

・処方箋の名前/使用量
はもちろん、どのような順番で処方されてきたか、
病歴の詳しいお話、なども含めてゆっくりじっくりお話をお聞きします。


例えば10年前に手術や緊急と処置が必要となる病気を患ってから処方箋をずっと使っている方の場合、
最初の5年はAとBだけだったが、この3年はA,B, C, Dと種類が増えたという方も
いらっしゃいます。
C, Dとがなぜ増えたのか?ということもきちんと患者様が把握されている場合は
とってもスムーズにお話が進みますが、
中には「さあ??」と忘れてしまっている方も多いので
その場合は、こちらからその時担当医がお伝えされたことを思い出せる様に、
色々なご質問もさせていただきます。


そしてどんなハーブが病院処方箋や漢方薬と併用して使えるかは

「その方ご自身がどの部分の症状をどこまでハーブで改善したいか」

「元となっている疾患へのサポートか、処方箋からの副作用のサポート(多いですよね)
か、今できる事形での毎日の生活/心身へのサポートか?」

によりけりなので、その時々にできる形を使えるハーブをご希望に沿って選ぶ形となります。


実は、私個人一番一番難しく感じるのが
コンサルテーション無しでのハーブブレンド。。なんです。
(カフェやハーブ店さんでの嗜好飲料販売目的のブレンドですね)


どんな方がご利用されるのか全く分からないので、
少しでも特定の疾患、症状への禁忌や注意があるハーブの使用は避けたいし
かといって、全部を避けていたら効能は低いだろうし、、、

なので、この様な形でブレンドを頼まれたりする場合は
安全なハーブを中心に、でも効能もしっかり伝わる様にシナジー効果を考えて
作らせて頂いております。(でも、少しでも効能をl。。という場合、
100%誰でも大丈夫ってブレンドはなかなか製作するのは厳しいので最低限の注意事項は記載させて頂いております)

やっぱり安全って大切ですものね!



日本でもハーブや精油を使われる方が増えてとってもとっても嬉しいこの頃、
ちょっとした体調の(病院に行かなくても大丈夫なレベル)不調に、ハーブや精油を使って
体調管理ができるって素敵ですよね。

でも中には「病名」が担当医から診断でおりてしまい、
今後ハーブを使おうか迷っている方も多いと思うのです。

ハーブを安全に使うにはやはり
担当医さんとの信頼関係のもと、ご自身の病気がどの様な状態にあって
どの様な治療が選択としてあるのかをしっかり理解した上で
判断をしたいものですよね。

日本の場合、漢方医の様な存在の、
西洋ハーブを専門に処方される専門の資格を取られた方がとても少ない様なので、
病気を患い処方箋を利用されている方がハーブをご相談できる場所がとても限られてはいますが、
それでも、近年お医者様でハーブを学ばれていらっしゃる方や、
自由診療の範囲となるかもしれませんが、処方にハーブを精油を利用する医師の方も日本でも増えていらっしゃるとお聞きします。
(私もぞれぞれの専門分野の医師の方々とお会いしたりメールを頂いたりしております)

こういった医師の方に診てもらう機会があれば素敵ですよね。


(海外で資格を取られた方が意外に増えていらっしゃるみたいなのですが、日本では医師免許などがないと、処方はできませんので、ネットなどで検索してもなかなか見つからないのかな?)



また、自分が飲んでいる病院からの薬は、ハーブと一緒に飲んでいいものだろうかと不安になった場合、
何よりも一番頼れる存在は「薬のエキスパート」の「薬剤師」それも「ハーブを熟知した薬剤師さん」の存在ですよね!

薬の作用(副作用も含め)を理解していなければ
どのハーブが禁忌になってどのハーブが大丈夫か判断ができませんものね。
「降圧剤」として使う薬、一つをとっても
“どの様に作用するタイプの降圧剤”なのか” 違うわけで、
当然ですが、そのハーブも同じく
“どの様な作用で血圧を下げる助けとなるのか”は、ハーブによって異なりますものね♫ 

そういった細かい部分を把握して使うこなすには、やはり、

「ハーブを熟知した薬剤師さん」の存在は大きいなあ と感じます。
「情報」はテキストなどを見たらある程度は見つかるのですが、
個人差がある世界のなので、実際に使えそうか難しいかの判断って、
やはり経験値の存在が大きいと思います。


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例:上に貼った ↑ ↑ 写真は「これは絶対守りたいよね〜」禁忌、注意事項のテキストの抜粋部分ですが、
これはあくまで「何百という種類のハーブを一つ一つ数年かけて学んだ
ハーバリスト達用の「抜粋的な」リストであって、
ハーブによっては、このリストに書かれていない「注意事項」も沢山あります。

書いてなくても、先輩や師匠から現場にてしっかり「使用法、過去にあった注意例など」のご指導いただき、
「テキストにはない知識」も頭に入れ込んで行きます。

私にも、もう10年以上?のハーブ仲間となる頼もしい〜〜ベテラン現役薬剤師さんや、
ハーブ&精油などをも扱う調剤薬局をお持ちの友人知人がが何名かおります♫

リンクオッケーという方のブログ&HPを貼っておきますね。
もしこの記事を読んで頂いた方で他にもリンクオーケーの
薬剤師様、医療従事者様、薬局の方がいらっしゃいましたらぜひおしらせくださいませ!
リンク追加させていただければ嬉しいです。♫




吉祥寺 ペルアンク様



横浜のあや様のサイト

大阪の調剤薬局 サンフォレスト様

コンサルテーションや講座、レメディー販売などされていらっしゃいますよ!

この20年で専門分野の方でハーブや精油にご興味を持たれる方が増えて
私個人的にとっても嬉しいです。
自分では判断できないときにはやはり専門分野の方のサポートがあると安心ですよね。
少しでも参考になれば幸いです。

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by PHYTOUK | 2017-03-13 00:14 | HERB


英国在住メディカルハーバリスト&アロマセラピストRIEKOのブログです。トリートメント&セミナーなどの情報をお届けしております。(連絡先はプロフィール欄をご参照下さい)


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イギリスはロンドン&サリー州でハーブ治療・アロマセラピー・リフレクソロジー他各マッサージを行っております。
施術や執筆活動などの詳細は
RIEKOのHerbal Healing のHP をご参考
くださいませ。HPではメディカルハーブ&アロマティックメディスンの情報も発信しています。

■自己紹介→こちらをご参照くださいませ。

■治療・セッション・
セミナー等の
日本語でのお問い合わせは
携帯:07946 651742
(UK時間10AM-8PM 月-金)
またはメールまで
ご連絡くださいませ。


■イギリス/日本各地で
メディカルハーブの講習

も行っております。
多くの方に
「メディカルハーブや
アロマセラピーの楽しみ・
奥の深さ

をお伝えできる
お手伝いをさせて
いただいております。

英語版のブログはこちらから。 

:::::::::

National Institute of
Medical Herbalist (NIMH)
 
私が所属する
ハーブ医学協会のHPです。

IFPA (International Federation of Professional Aromatherapists)
私が所属するアロマセラピー協会です。英国そして日本でも協会認定の資格がとれますよ。

The Association of Reflexologists (AoR) 私が所属するリフレクソロジー協会のサイトです。

Cocoro 震災無償アロマケア活動さまのサイトです。私も応援しております。同じくその活動代表をされていらっしゃるアロマセラピストでいらっしゃる安藤さまのブログです。

英国メディカルハーバリストスコットランドで
メディカルハーブを勉強され今は日本で活躍されているsaoriちゃんのブログです。
 
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