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ハーブ紹介:6

Anemopsis californica Yerba mansa
カリフォルニア南部及び北メキシコの湿地に自生するハーブです。
英国では、残念ながらあまり使われていません・・・ほとんどのサプライヤーでも扱っていないようにあまりイギリスではメジャーではないハーブです。(一件のみ扱っている会社がありましたが問い合わせ時には在庫切れでありました・・)
このハーブ ドクダミ科(Saururaceae)に属します。日本のドクダミHouttuynia cordata と見た目もなんとなく似ていますよね!

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by phytouk | 2005-10-31 21:46 | HERB

本日の人気精油は?

私はLONDON南東にあるナチュラルレメディーショップ(Neal's Yard Remedies, Blackheath店)でも週に2日間ほど働いておりますが・・・毎日毎日色んなお客様と楽しくお話させていただいております。
面白いな~と感じることが数点あるので、特に今日感じた事を書き留めたいと思うのですが・・

その1:そのエリアで流行っている病気などいち早くがわかる!
水疱瘡やおたふくカゼなどから、その時々のカゼの症状(お腹にくるとか・・・)など。
今はどうやら「しらみ」が学校で(また)問題となっているみたいです。

その2:なぜかその日に限って異常に人気のある商品がある!
これは、新聞やTVなどのマスコミの影響もありますが、
「なんとなくこの商品が欲しい気分」という日もあるみたいで、特に面白いのが精油の人気度です。ラベンダーの日、ティートゥリーの日、ベルガモッド日など特定の精油に人気がある日があるんですよね~。

e0046112_6422213.jpg先日はネロリの精油がなぜかとっても人気もの(?)でした。お値段もお高いので普段はそんなに売れないのに、なぜかこの日は次から次へと買われていき、とうとう完売?
他にもローズの日とか・・あるんですよねぇ。

確かに「今日はこの香りを無性に嗅きたい」という気分になる事もありますが、
同じように感じる方が多い日というのは・・・
う~ん、不思議です。お天気とか気温とかが影響するのかしら?
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by phytouk | 2005-10-29 06:44 | AROMA

ハーブの収穫

ちょっと時期はずれ(日本ならまだ大丈夫?)の話題となってしまいますが・・・
今回はハーブの収穫についての話題を。

それぞれのハーブによって使用部位が異なるように、収穫時期というものにも
違いがあります。基本的には「どの部位を使うか」が目安となりますが・・

■花:マリーゴールド・カモミールなど花を使うハーブの場合、開花(満開)の時期に摘みます。
■地上部:開花直前 レモンバーム・ペパーミント
  開花中:スカルキャップ・メドゥースィート・セントジョーンズワート
  開花後:ローズマリー
■幹:開花中 クランプバーク (春)ウィロー
■根:基本的には秋に入り、地上部が枯れた時期
(タンポポは春&秋の両方収穫できます・春摘みの方が良いとも言われています)
■果実:熟したときに(鳥さん達との競争?今年のエルダーベリーは鳥にすごく人気があったとか?皆さんのお宅のベリー無事収穫できましたか?)

e0046112_20453220.jpgまたハーブによっては、春から夏の間中収穫を楽しめるもの セージ・タイム・ローズマリーなど・・・・・
*春と秋とで若干その効能(使い道)が違うものなど 例 ローズマリー・・・*初年度よりは数年たってから収穫した方が良いもの 例 エキナシア・リコリスなどもあります。


その年にによって味も香りも若干変わるのもまた愛嬌。
ベテランのハーバリストになると、その年に収穫したハーブの味からどんな
患者が多くなるか予想できるとの事です。
今年収穫したハーブから作ったチンキのお味は・・・全体的に甘みが強かった気が致します。(寒い冬が来るのでしょうか?)
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by phytouk | 2005-10-26 20:44 | HERB

Complementary&Natural Health care Expo

東ロンドンにあるExcel会場で行われたComplementary&Natural Health care Expo に行って参りました。Complementary Therapy(代替医療)で行われている色々なセラピーやレメディーの紹介&催しです。

今回は、いつもよりも小規模な感じでしたが、精油ショップ、マッサージカウチのショップ、クリスタルのショップなど数々の店舗が出展されていました。

中でも特に目を引いたのが、AURA-SOMAのブースです。

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色様々なボトルには自然と目がいってしまいます。今回はエキシビジョン特別価格という事で
30分25ポンド?だったかな? のお気軽コースをオファーされていました。

エネルギーワークのブース出展も多かったです。

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私が時々お世話になっているアロマのショップや手作りコスメのショップも出展されていましたので、早速シアバターを購入。手作りコスメはイギリスでも人気です。いつもここのブースには
沢山の人でにぎわっています。

こういったエキシビションでは、お得なセットやディスカウントなどもよくオファーされていますのでぜひお買い物もエンジョイくださいね!
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by phytouk | 2005-10-25 03:05 | 独り言

ハーブ&蜂蜜

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夏にベルギーで購入した 風邪の症状にぴったりなハーブと蜂蜜が上手くブレンドされた
蜂蜜(シロップ)?です。小匙一杯のハーブ蜂蜜をお湯に溶かして飲みます。
(フェンネル・セージ・タイム・リコリスなどのエキスが材料に入っています。)

ハーブって薬っぽい味・・のものも多いですが、中にはこんな工夫でとっても飲みやすく
なります。特に喉が痛いときなどには タイムやセージなどの浸剤に蜂蜜を混ぜて飲むことによってあの薬臭さがとれ、お子様でも飲みやすい味になるかと。。。

また近々ハーブシロップの作り方のレシピも写真つきでご紹介できればと思っております!
(上手く写真を取れるように祈っててください・・笑)
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by phytouk | 2005-10-21 07:36 | 基材紹介

ハーブ紹介:5

Althea officinalis Marshmallow マーシュマロウ
やわらかい手触りのハーブです。e0046112_9272749.jpg
以外に高く伸びるハーブで、最高2Mまで伸びるとの事。日本ではブルーマロウ
(Common Mallow)の方がポピュラーでしょうか?
主に葉と根を使います。
葉は呼吸器系や泌尿器系の粘膜の炎症に
根は胃腸の粘膜の炎症に 利用します。
その手触り通りに、とても優しい効能をもったハーブです。
喉の痛み、胃の炎症などにお子様でも安全に使えるハーブの一つです。
粘膜質が豊富な事から、お湯でハーブティーを作るよりは、できれば水出しでハーブティーを作る方がベスト・・・と言われていますが、水出しで作った浸剤はを
飲むにはちょっと勇気が要ります(笑)一度お試し下さい。
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by phytouk | 2005-10-17 09:25 | HERB

どこから入手するか??

ハーブや精油をどこから入手するか?
どこの会社の製品がいいか? というご質問をたまに受けます。

幸い英国に住んでいるおかけで、サプライヤーさんは沢山あります、が・・・

自分が納得できる品質のものを見つけるのには、時間がかかる場合もあります。
私自身も精油の場合:8社くらい・・・
ハーブの場合はう~ん、メインは3社、その3社が作っていない製品をという場合は他2社
合計5社にお世話になっております。

各会社によってお値段にも(かなり)ばらつきがありますし、
サービスも色々・・・
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また、この良し悪しも残念ながら変動する事もありますので、結局は毎回失敗もしながら
それぞれの製品を買い比べてみるしかないのではありますが。

植物を扱うという事で、毎年若干その香りや味も異なる事があるのも仕方がないし、
その違いにフレキスブルに対応できなきゃいけないのも仕事のうちかなぁと感じております。

で、最初の問いかけに戻ると、私の場合「これはA社 あれはB社」という形で買い分けるタイプなので、どこが一番良いか?という問い合わせには なかなかシンプルなお答えを出すことが
できません。失敗しても納得の行くまで色々なメーカーのを試すしかない、といったところでしょうか?
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by phytouk | 2005-10-11 19:48 | 独り言


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