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妊婦とアロマセラピー

e0046112_448938.jpg今週末~妊婦ケアの為のアロマセラピー~の集中セミナーに参加して参りました。このコースず~っと参加したかったのですが、中々時間が合わず、やっとのことで参加!

私自身この数年(とくにこの2年ほど)不妊症の患者さんを持つ機会が多く、自然に妊産婦のケアもさせていただく機会が多くなっていたので、こういったセミナーで、新しい考え方や情報を得ることができるチャンスを得られるのは何より物楽しみ。

自分が席を置くセラピールーム&その周辺で働く他のセラピストさんなどは頻繁に情報交換やディスカッションをしますが、今回のように、北はスコットランドから~各地で活躍されるセラピストさんの集まるセミナーは、本当に刺激になります。
想像していた通り、助産婦や看護婦さんも数人参加されていらっしゃいました。

気になる授業の内容は・・・特に新しい事を学ぶというよりも、やはり「情報の交換&提供」がメインのコースでありました。(斬新なテクニックを!と言うような事を求められる方にはちょっと向かないかも?自分の目的に合うコース選びって難しいですよね・・) 既にセラピストとして活躍されている方が殆どなので、自分たちのセラピーの中で取り入れたらよさそうな事や、使用する精油に対してのディスカッションであっという間に3日間という日程が過ぎてしまいました。

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by phytouk | 2005-09-26 05:01 | AROMA

筋肉疲労に・・

今日は筋肉疲労にお勧めのマッサージブレンドのご紹介を!
アロマセラピーで使うエッセンシャルオイル(精油)には、それぞれ色々な効能があります。

マッサージをするときには、クライアントさんの心身の状態に合わせ、エッセンシャルオイルをブレンドするわけですが、今回使ったブレンドは:

3つのエッセンシャルオイル
ローズマリー(Rosemarinus officinalis)
カユプテ(Melaleuca cajuputii)
ユーカリ(Eucalyptus globulus)

これらのエッセンシャルオイルは
鎮痛作用や抗けいれん作用・血行促進作用・うっ滞除去作用に優れています。

注意)妊娠授乳中の使用・癲癇既往の方・高血圧の方は使用を避けてください。または専門家に相談してみてください。

キャリアオイルには
スィートアーモンド(Prunus amygdalus)
アニカ(アルニカ)(Arnica montana)浸出油
を使用しました。

*Arnicaの浸出油は、筋肉痛・打ち身に大活躍してくれるオイルです。
「傷口があいている箇所や出血している箇所」への使用は禁忌ですので
ご注意を!!

このオイルそのままで使うとちょっと匂いがあるのが難かしら。
スポーツをなさる方やお子様の打ち身なんかに活躍のArnicaですが、英国ではクリームやオイルとして薬局にも売っているくらい、ポピュラーです。

e0046112_8135068.jpg
スィートアーモンド15ml
アニカ        5ml
ローズマリー精油 4滴
カユプテ   精油 2滴
ユーカリ   精油 2滴

このブレンドは筋肉疲労や打ち身など以外にも、集中力アップにも使えるかな?
寝る前に使うと目が冴えてしまう方もいらっしゃると思いますのでご注意くださいませ。
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by phytouk | 2005-09-19 08:25 | AROMA

基材について

メディカルハーブの世界では、色々な基材が使われます。
内服では、ハーブティー(浸剤・煎剤)、チンキ(Tinctures)、カプセル・・・
外用ではクリーム・ジェル・オイル・精油・・・

よく

「ハーブティーとチンキとどちらがいいの?」

といった質問を受ける事があります。
確かに飲む方としては、効能の高い方を試してみたいですものね。

実は!この質問にお答えするのは非常に難しいのです・・・・
なぜなら、

*そのハーブの品質
*ハーブの性質
*体質&症状

といった事が関与してくるからです。当然私も患者さんには、その時々に合う様に処方いたしております。

「楽しみながら健康に役立てたい」という事でしたらハーブティーで十分かな~と。
ただし、冬の季節や体が冷えている時などには、基材として体を暖める作用が強い、チンキの方が合っているかもしれません。

チンキの作り方、やハーブ基材の選び方などにもやはりお国柄、ハーバリスト個人の
Tasteが出るところ!ここがまた面白いですよね。

「○○が正しい」よりも(正しい知識はもちろん大切で、基本となりますが

色々な経験や失敗を重ねて

「こんな形が良かった(合っていた)」

というレシピや基材に出会っていけるほうが、ハーブを使う楽しさも増えると思います。

先日ご紹介したフィンランドのHenrietteさんのブログでチンキやそのほかの基材を使った液体ハーブについての紹介をしてくださっています。

参考までに もう少しチンキや他の基材について知りたいという方に:
Principles and Practice of Phytotherapy

それぞれの薬草の成分について詳しく、という方には
Pharmacognosyなども参考になるかと。

ここのブログでもできるだけ色々な事を紹介し続けていけたらな~と、思っております!!

写真は・・カモミール・レモンバーム・オレンジフラワーのドライハーブ
そして、それらのチンキをブレンドしたもの・・・です。

e0046112_4211381.jpg

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by phytouk | 2005-09-19 04:14 | HERB

各種割引

■学生の方、または政府からの援助などを受けている方には割引料金を設定しております。


■ハーブトリートメントの場合 3ヶ月以上ののトリートメントとなる場合が多々ありますが、
長期のお支払いが難しいという方は、初診の際にご相談ください。
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by phytouk | 2005-09-18 05:21 | 割引について

残念!

今日はアロマセラピーのセミナーに参加する予定だったのですが
残念ながら人数が集まらず決行されませんでした。
(ちなみに「妊娠と出産のアロマケア」がテーマ)

とても残念です。同じようなセミナーが日を改めて10月初旬に、Claphamで行われるので
そちらがちゃんと開催されるとよいな~。

セミナーと言えば、同僚がBlackheathのショップで10月と11月に自然療法でアプローチする「アトピー&湿疹Eczema」(主にホメオパシーで)のWorkshopを行います。また追って詳細をお知らせいたしますね。

また同時に日本語で同じようなセミナーをという方が何人かいらっしゃいましたら
こちらも開催可能ですので(場所はBlackheahのショップ、夕方からのみ可能・又は4人以上は出張も可)ご興味ある方はメールまたは電話(07946 651742)またはコメントにてお知らせくださいませ。
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by phytouk | 2005-09-16 08:14 | 独り言

フィンランドのハーブ

土曜日曜と久しぶりにハーブセミナーに参加しました。今回のセミナーはHenrietteさん
というフィンランドのハーバリストの方です。学生の頃から彼女のHPには何度も何度もお世話になり、またそれと共に彼女の知識・収集力に脱帽してきた私です。このセミナーではまず「Henrietteに会える」という事が何よりの楽しみでした。
想像通りの素敵な方で、時間があっという間に過ぎてしまいました・・・。今回はアメリカのメディカルハーバリストのMichael Moore さんが研究&実践されているハーブ処方の仕方を学ぶといった内容でした。
イギリスでは使われていないアメリカのハーブもたくさん含まれていてとても興味深かったです。

ハーブ医学校を卒業してからこうやって毎回セミナーに参加するたびに、色んな情報を頂きます。それをどのように自分の中で消化するか!それが一番大事なのでしょうが、この消化過程に数日かかるときや数年かかる事も。ハーブ医学校では習わなかった世界がこんなに広いとは、学生の頃には想像もつかず、毎回毎回貴重な知識を惜しみなく下さる先輩方に感謝です!


ここ数年アメリカのハーブやハーバリストのセミナーに縁がありましたが、今回のHenrietteのフィンランドのハーブのお話を聞いて、これまた「見てみたい学んで見たい病」が出てきてしまいました(笑)いつか夏に訪れて、フィンランドのハーブ観察をしてみたいものです。今までフィンランドというのは私にとってはすごく遠い存在でしたが最近ブログで知り合った方がフィンランドに住んでいらっしゃったりと、いきなり大接近であります!(笑)
木の葉パンさんのブログでも紹介されているように、この豊富なきのこもぜひこの目で見てみたいものです。(今回のセミナーでは、フィンランドで伝わる毒キノコの塗布薬のレシピを教えてもらいました)

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by phytouk | 2005-09-14 02:15 | 独り言

ハーブ紹介:4

Arctium lappa Burdock バードック ~ゴボウ~であります。
実は私日本の栽培されているゴボウを見たことないのですが、日本でもものすごく
大きく育つのかしら?こちらで見かけるゴボウはそれはもう、すくすく高く大きく育っていますが。
日本人にとっては「薬草」としてよりも、「野菜」としての方が馴染みがありますよね。

薬草として、葉又は根を主に使います。
葉も根も基本的には同じように使いますが、私はもっぱら根を愛用してます。
根は煎出、またはチンキで使用します、どちらもパワフルな効能がありますので少量、
チンキでしたら一日10~15滴とかから初めてみて様子を見ることをお勧めします。

e0046112_6564989.jpg効能は一言で言って「毒素排出」 です。
皮膚の症状、熱を持った赤みのある湿疹やにきびなどに効果的です。
私もアトピーなどの患者さんによく処方いたします、が、タイプによっては合わないときもありますので、そんなときは使用を中止して、他のタイプ(温性)のハーブなどを代わりに利用されると良いかもしれません。 あと便秘を伴う肌の荒れ・・などなど 毒素の滞留の症状に利用価値大のハーブですよ。
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by phytouk | 2005-09-13 06:59 | HERB

ハーブティー:夏の胃腸不良に

今回は夏の季節の食欲不振・胃腸の疲労にぴったりのハーブティーをご紹介したいと思います。
e0046112_4451085.jpg

材料:(3カップ分)

乾燥ハイビスカス Hibiscus sabdariffa 2つ
乾燥ペパーミント Mentha poperita 小さじ1
乾燥レモングラス Cymbopogon citratus 小さじ1/2
                              乾燥ネトルUrtica dioica小さじ 1

材料をブレンドしポットに入れ、沸騰したお湯を入れて5分ほど浸出させます。
できれば、蒸気が逃げないように、布きんやティーコゼなどでポットをカバーしてあげてください。

      **アレンジ**

1 少し酸味があります、酸味が苦手な方は蜂蜜などを入れると飲みやすくなります。
2 ミントがお嫌いな方は、変わりにレモンバームを。
3 アイスでもホットでも美味しくいただけます。アイスにする場合は浸出を7~10分くらいと長めにしてみてください。
4 シャープな味がお好きな方はハイビスカスを増やす、又はネトルを減らすなどして味を調節してみてください。
5 もう少しエキゾチックにという場合に:ジャスミンの花を少量いれると香&味が引き立ちます。

e0046112_457457.jpg

*とってもきれいな赤い色が目を楽しませてくれます!フレシュペパーミントを浮かべてはいかがでしょうか?

 **効能**

ハイビスカス:ビタミンCを豊富に含むハーブです。疲れだけでなくお肌の改善にも活躍!
また、酸味が食欲を活性してくれますので夏ばてなどの食欲不振もお役立ち。

ペパーミント:言わずと知れた、胃腸の調子を整えてくる代表的なハーブでもあります。駆風作用にも優れていますので、ガスが溜まるなどお腹の張りにも。また便秘にも効果のあるハーブです。清涼感の味や香りは夏にぴったりではないでしょうか?

レモングラス:こちらも消化促進作用のあるハーブです。爽やかなレモンの香りにさっぱりした味わいは色々なハーブに合います。またこれも駆風作用に優れ、痙攣性の胃痛などにも利用されています。また熱を下げる作用もあります。


  ネトル  :毒素排泄作用に優れているハーブで知られています。利尿作用にも優れていますので飲みすぎの後の浮腫みなどにも利用価値大でしょう。また尿酸を排泄してくれるハーブでもあります。毒素排泄作用から皮膚の疾患にも良く利用されます。また、ビタミンやミネラルも豊富含まれたハーブです。
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by phytouk | 2005-09-07 04:48 | HERB

アロマとハーブの楽しみ方

e0046112_1853408.jpg
アロマセラピーやハーブって、色々な楽しみ方がありますよね。

1.ハーブを育てるなどガーデニングの一環としての楽しみ方
2.ハーブを料理などに使う楽しみ
3.ハーブをポプリに使う、精油をバーナーで焚き香りを楽しむ
4.ハーブをハーブティーとして味や香りを楽しむ
5.精油をバスオイルやクリームに混ぜ、芳香を楽しむ&効果を期待!
6.同じくハーブをお風呂に入れたり、ハーブを使いチンキやハニー漬けなどを作る楽しみ

と、ざっと挙げただけでも数々の 「気軽に楽しむアロマとハーブ」の使い方があります。

e0046112_1985572.jpgベースとなる無香料のシャンプーやオイルを使えば、
アロマセラピーで使う精油やハーブティーを混ぜて作るオリジナルシャンプーとか
バスオイルなど、すご~くお手軽に作れます。
材料を集めるのが最初はちょっと大変ですが・・・

「とりあえず試してみたい」
と思われる方は ロンドン市内で行われているような ワークショップなどを
ご利用されるのも手です!
9月23日 12:30~2:30 Covent Garden Neal's Yard Remedies で
Baseline Workshop が行われる予定ですので興味のある方は
参加されてはいかがでしょうか?? 全て英語ですが、楽しめると思いますよ!
詳細は:TEL 0207 3797222 コベントガーデンのお店に直接お問い合わせくださいませ。

(日本語で・・・とご希望の方は
私の自宅でも少人数の オリジナル基礎化粧品ワークショップなど開催しておりますが
次回の開催可能日は10月となってしまいそうです、もしご興味ある方はメッセージをお残しください!)
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by phytouk | 2005-09-04 19:26 | 基材紹介


英国在住メディカルハーバリスト&アロマセラピストRIEKOのブログです。トリートメント&セミナーなどの情報をお届けしております。(連絡先はプロフィール欄をご参照下さい)


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イギリスはロンドン&サリー州でハーブ治療・アロマセラピー・リフレクソロジー他各マッサージを行っております。
施術や執筆活動などの詳細は
RIEKOのHerbal Healing のHP をご参考
くださいませ。HPではメディカルハーブ&アロマティックメディスンの情報も発信しています。

■自己紹介→こちらをご参照くださいませ。

■治療・セッション・
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(UK時間10AM-8PM 月-金)
またはメールまで
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■イギリス/日本各地で
メディカルハーブの講習

も行っております。
多くの方に
「メディカルハーブや
アロマセラピーの楽しみ・
奥の深さ

をお伝えできる
お手伝いをさせて
いただいております。

英語版のブログはこちらから。 

:::::::::

National Institute of
Medical Herbalist (NIMH)
 
私が所属する
ハーブ医学協会のHPです。

IFPA (International Federation of Professional Aromatherapists)
私が所属するアロマセラピー協会です。英国そして日本でも協会認定の資格がとれますよ。

The Association of Reflexologists (AoR) 私が所属するリフレクソロジー協会のサイトです。

Cocoro 震災無償アロマケア活動さまのサイトです。私も応援しております。同じくその活動代表をされていらっしゃるアロマセラピストでいらっしゃる安藤さまのブログです。

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メディカルハーブを勉強され今は日本で活躍されているsaoriちゃんのブログです。
 
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