カテゴリ:自然療法( 19 )

情報をしっかり理解していますか?

2017年10月開催の講座のご案内は link をご参照くださいませ。
*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。
*著書のご案内

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ハーブをうまく使いこなす為に
ハーブを理解することが大切となります。

精油をより効果的に使うこなしたり、あるいは素晴らしい香りを生み出すには
精油のことをしっかりと理解することが必要になってきます。


そして、ハーブや精油に関する情報を知ることはとても大切だと思います。
然し乍ら、
「一部の情報に踊らされない」という事が前提となりますよね。


XXに△が良いと書いてあった、
□□に●が使われていると書いてあった

という事だけで、そこに書いてある情報を(例えば、その文献には特定の
種類のハーブあるいは精油の事しか書いてないのに、他の種類も同じような可能性があるように
理解してしまうなど)
自分の中で少し間違って理解してしまう可能性もありますので、
じっくり読み、もっと深く知りたい場合は、
研究論文などを取り寄せて読むといった事も時には必要になってくるでしょう。

また海外の情報となると、
ネット社会という「情報社会になったのにも関わらず」
なかなか「ちゃんとした」情報というものが、
入りにくい場合もあります。
ん〜〜、ネット社会になってしまっているから
(間違った情報もかなり氾濫しているから)
「正しい情報」が伝わりにくいのかもしれないですね。


私自身、イギリスに移り住んで20年以上の月日が経ちまして、
イギリスのセラピー業界でどっぷり使って
生活しておりますが、

「欧州では」という日本のセラピー関連の記事を読む機会の際に

「あれ?そうなのかな?」と、

 自分の周りではあまり
聞くことの無いようなお話なども載っており、
「国」だけではなく「セラピー」や「協会」そして
お店の違い、そして何よりも
書き手さまの活躍されていらっしゃる
業界やバックグラウンド、仕事場などの違いなども大きく関与するなあと感じます。


以下のつぶやきはちょっと辛口ですが
書いちゃいますね。

.............


商品関係のお仕事関係のお仕事の際に、

伝統があるイギリスの商品だから、
イギリスやフランスでは本場だから、

などといった事で、日本の皆様から
お問い合わせをいただく事も良くありますが、

商品によっては
何年もの研究の上での効果/安全をしっかり考えて作り上げている商品から、
伝統的に使われている昔ながらのハーブを使った商品など、
はもちろん、
作り手のバックグラウンドの違いというのも
(大きな研究所を持っている会社から小さな家族経営まで)
大きく違います。


また、特に一般的に、
ハーブ商品 精油を含んだ商品などは
なぜか安全と言ったイメージが高い
ことが多いのですが、
嗜好品として愛用されるハーブ商品の中には
摂りすぎたりするとどうなのかな〜〜という
心配しちゃう品もありますので、
注意はした方が良い場合もあります。
(正直イギリスのオーガニックスーパーやヘルスケア商品に並んでいる
ハーブティーとかでも ひえ〜って感じのもの結構あります 笑

aromatopia 142号にもちょうど
「医薬品とハーブの安全性」などの記事も載っていますよ〜
(P14 新井さんのご執筆💞)

安全性に関しては、いろいろな文献がありますが、
薬の専門家であり
現役バリバリの薬剤師さんの記事はやはり
為になりますね。

皆様もぜひ参考にしてみてくださいね。

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安全性といえば、
まあ。。メディカルハーバリストの立場から見て、
イギリスのセラピー現場でも色々あるんです。

本場??って何??
何を持って本場??という事がたくさんあります。


「ハーブや精油の事を専門的に学んでいないのに
クライアントにお勧めしちゃって大丈夫なのかなあ」

という
セラピストさん達(ハーブ医学は学んではもちろんいらっしゃらない)

からとーんでもない処方をされている患者さんに合うと、
とても悲しくなります。

先日もお二人続けて

「デトックスに」と
オレガノの精油入りのサプリを勧められ
半年以上!!も使っていた方々や

相互作用の心配や
種類の違いも知らないのに
エキナセアを処方しちゃっているセラピストさんや

まあ、、色々いらっしゃるわけです 笑
上記のお話は全て「非メディカルハーバリストさん」
による実際に現場で「あるある」お話です。

当然ですが、
日本でもセラピストさんにはセラピスト保険がありますように
ハーブ処方に関しては、ボディワークやセラピスト保険でいう所の
「植物製剤の扱い調剤に関しての保険枠/ Dispensing/Dispensers; Herbal Medicine」の
カバーがされていらっしゃらないセラピストさんの場合の
処方の場合は、

結局のところ
「私は良いと思って紹介しただけだから〜、専門家じゃないし〜」。。。という
扱いになっちゃうわけで
(お煎餅屋さんからお勧めされた洗剤を売ってもらった、みたいな感じですね)


挙句の果てに
もっと悲しいのが
ここら辺の資格の範囲でセラピストが出来る事や
法律などの事をスクールさんがちゃんと教えてくれていないという現実なんですよね。

まあ、ここら辺は
自分がプロとして働く場合に
個々で調べればわかるんですけどね。

これも情報収集なんですよね。
調べればわかる事を他人(スクール)任せにするか?
自分で行うか??

それは、もう自分次第ですよね。

私自身はなるべく機会がある毎に
国際薬草/芳香植物のカンファレンスなどに
参加して、
「実際の研究」を研究者さんたちから
お聞きする機会を作るようにしております。

そして、あれ??と思うような事があれば
その道の専門家に質問するようにしております。

餅は餅屋ってありますように
メディカルハーバリストは治療/処方の専門ですが
成分に関しての知識は弱いところがありますし、
そういったときはその専門を頼ります。

またこのお話は機会があったらゆっくりお伝えできたと思いつつ〜〜
仕事に戻りまーす。


長文読んでいただきありがとうございました!




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by PHYTOUK | 2017-08-18 20:43 | 自然療法

ハーブ基礎講座&国で違うメジャーなハーブや精油/国で異なる事情について


やはりフレッシュハーブが使える季節は楽しさ倍増ですね〜
先日のハーブ基礎講座では、リラックス効果ばっちりの
Eschscholzia californica フレッシュハーブでのチンキ剤を
お作り頂きました。
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お庭から詰んで、そのままチンキ剤やフレッシュハーブティーを作るって
ほ〜〜んとうに楽しいです。
試飲も二倍楽しい 笑

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アロマセラピーを学ばれた生徒様の場合、こんな感じに精油で使うハーブと
ハーブ医学で使う”メジャーとなる”ハーブの違いなどもご紹介させていただくようにしております。(写真に写っているハーブは Sweet Marjoram, Oregano, Wild Cattot seeds Hyssop, Linden, Calendula, Hibiscus, Mallow )
イギリスでよく使われるハーブと、フランスで使われるハーブは(日本もですが)かなり違いがあります。
だから面白くって学びが止まりません。笑 もちろん精油にもそれぞれの国で人気がある種類ってありますよね。


チンキ剤の作り方の講座を、私も何度か日本で行わせていただいておりますが
その作り方って「一つ」ではないと言うこと。

市販のチンキ剤(欧州で売っている)
会社によって作り方がかなり違うと言う状況
まず濃度も全然違いますものね〜
私は市販のチンキ剤を買うことはありませんが、選ぶの大変だろうなあ 笑
何が違うのかを見分けることからできないと、どれが適切なのかわかりにくいですものね。
フランスで買ったチンキ剤はなかなかすごかった 笑

自分好みのチンキ剤を見つけたり、プロ仕様並みの(笑)チンキ剤を作るには??
と言うお話をさせていただきながら
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今回はラム酒でアルコール度数約30度数に薄め
(通常25度数で大丈夫ですが)フレッッシュチンキ剤を作りました。
ふふ、出来上がりは寝酒にも使える美味しいチンキになるはず 笑

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チンキ剤のお話から、イギリスやフランスのハーブやアロマの事情などのご質問を頂きまして、
日本で流れている情報との若干の違いというのがあるという事を感じました。

これって、スケジュールやモジュールがタイトとなる
スクールの場合、どうしても事細かにここら辺の事情をお伝えすることができず
ものすごく「大まかに」お伝えしてしまうことになるからなのかなぁ?


アロマセラピー/精油が
ヨーロッパで医療分野で活躍しているとの情報に
疑問を感じているセラピストの方も
多いそうで、、
正直、日常生活では全く必要の無い情報だけれど、あまりに色々な情報が錯誤しているので、余計に気になってしまうのかな??
情報の発信について改めて考える機会が多い今日この頃です。

情報を発信するって本当に難しいですね。
自分の経験に基づいて発信する言葉となりますから、
当たり前ですが、その方の経験値がモノを言う世界。

また

正しい/間違っている

と、情報によって単純に判断ができません。
特に、ハーブやアロマの世界では、生産者、販売者、治療者、セラピストによっての
様々なこだわりや見解があるユニークな世界ですし、

地域性

という条件もやはりどこかで関わってくると思うのです。


今回、この数ヶ月生徒様から頂いたご質問を私なりに
”自分の経験から” お答えできる事柄を書いてみようと思います。


私の講座やワークショップではいつもお答えしている内容なんですが、

こういった事 ネット上で書いちゃうと、
また誤解されたりする部分があるので、すごくすごく怖くって
おっかないな〜(苦笑)と、尻込みしていたのですが、
とりあえず、書いてみます。

小心者なので、もしかしたらすぐに
「削除」しちゃうかもですが 笑 その時は笑って許してやってください。

長いけどいきますよ〜〜


・イギリス病院内でのアロマケア:
 
イギリスの場合、アロマセラピーマッサージがホスピスや癌専門ケア病棟で
利用されているのは事実などです。
ただ、病院やホスピスによって、様々なシステムや基準があるので、
単純に「病院で行なわれている」とだけで発信しちゃうと
”ものすごく一般的に受けられるサービス”と誤解されちゃうかなぁ?

セラピストも、ボランティアセラピストとNHS国民保険のシステム下で
有償で働くセラピストの差/★患者様の病状の心身状態/病歴/治療の状況などを事前に医療チームからの情報をいただき読み理解しておく/デイケア日誌(最近はコンピューターですね)に書き込む/セラピストが使用する精油のレベルから、マッサージの仕方など責任を持って行うレベルから、
チームで動き、チーム代表が諸所の連絡/必要な書類チェックなどを行い、セラピストへの負担が少ない形の場合など)もありますし)

病院においても、
ご提供できるマッサージの回数なども含め
色々違うんですよねー 実は。。。

NHSという国民保険の元で入院されている方が大半ですが、
病院の規模やその時の状況によりけりで

”お見舞いに来ていた母も一緒にマッサージを受けれたわ”
”短いマッサージであったが良かった”

と言った方もいらっしゃれば

”マッサージは受けられなかった”
”そんなサービスあった??”

(← 全てガンケアを受けられて/入院されていた方からの直接お聞きしたお話です)
と言った方も当然いらっしゃるわけで
理想と現実のギャップもありますよね。

私の勤務するトリートメントルームにも
マッサージを受けたくてもサービスが無かった(? 説明がなかったのか?実際になかったのか?)か
受けられなかった方が多くお見えになります。

まず、イギリスのNHS のシステムや
利点と欠典からご理解頂けないと
非常に分かりずらい事も多いのですよね、、、
(病院での入院もありますが、自宅で出張ナースなどのケアを受ける方がかなり多いです)

フランスに置いても
医療に精油が、、、 というのが(教科書にでも書いてあるのかしら??)
日本のアロマの授業のお話しも出てくるとの事ですが、
意外に?? その実情は、フランスに住んでいる者でも、機会が無いかぎり良く見えない事もあり得るのではないかな?

その他のご質問から〜


・イギリスでは精油は色々なお店で買える?
→ 微妙な Yes.... 精油(メジャーな精油10-15種以外)を置いているお店は
自然療法のお店やヘルスショップなどで見かけますが
そんなに多くはないです。 販売は昔も今も 通信/メールオーダーが中心です。

・フランスでは精油は薬局以外に売っているもの?
→ Yes 薬局以外ですとナチュラルレメディーショップ、オーガニックスーパーの化粧品/リメディーコーナにも精油は置いてあります。

薬局に関してですが、
精油(を扱う)会社の営業マンがここ最近すっごく頑張っているのか(笑)
地方の薬局でも見かけることが多くなっていますが、100%あるって言えるかな?

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・イギリス/フランスではハーブは薬草店で買うものなの?
→  イギリスの場合:ハーブだけ売っています、というお店はほぼないと思いますので
(私は見たことない)ハーブも扱っている自然療法のお店で買うことが多いです(精油やホメオパシーなども扱っている様なお店ですね。ただ数は少ないので、
実際のところ精油と同じく
ネットショップでの購入が多くなります。

→ フランスの場合:薬草店Herboristerieがある地域では薬草店で購入できますよね。
(フランスの薬局方で定められた薬用植物はイギリスよりも種類が少ないかな。。)
一部のメジャーなハーブは街のオーガニックスーパーや自然療法のお店でも
扱っていらっしゃいます。私はお店で購入することもありますが、
基本、信頼する生産者さんのネットショップや
オーガニックマーケットなどで生産者さんから、購入することが多いです。
1941年ペタン首相が、herboristeの職業活動についての定められた法を廃止ししてから現在まで、
フランスの薬草店の現状もいろいろな問題が出ていますが、是非とも今後も存続して行って欲しいですよね!
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・イギリスの病棟やホスピスで使われている精油は特定のメーカー?

→ No 病院 ホスピス により様々です。
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・イギリスで医者(General practitioners )の免許をもつ方でハーブやホメオパシーを処方される方々はいるの?

→ Yes
ハーブに関しては自由診療になる事が大半です。
ホメオパシーに関しては、国民保険の元で運営されているホメオパシー病院もものごーく少ないですが存在します。(ホメオパシーを処方してくれる専門病院で診てもらいたい時は、地区のご自身の担当登録医(一般開業医GP)からの紹介が必要です。

・フランスでは医者(General practitioners )が本当に精油を処方しているの?
→ 答えは yes です。いらっしゃいます。ただ、多くはいらっしゃいません。
(私は残念ながら直接はお会いしておりませんが、
知人友人で診てもらっている方がいらっしゃいます/診察費などに関しては地域性があるようです。)
パリ在住のアロマトローグTOMOMI さんもブログで書かれていらっしゃいますが

医学博士となる為に西洋医学をまずは修め、その後専門知識を学ばれた方のみが
処方されていらっしゃいます。
医師免許を持って精油を処方する医師は実際に存在しますが、数はかなり少ないです。
精油以外のホメオパシーやチンキ剤なども一緒に処方する場合もあります。

医学博士となり医師免許を持っていれば
その医者も普通に処方できるというわけではないので、
医師が普通に処方しているといった「一般的」なイメージからは
ちょっと異なりますよね。


・フランスではハーブや精油を調剤する薬局はあるの??
→ 答えはyes こちらも一般の薬局比べたら、その数はかなーーーり少ないですが。
ありますよ〜
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・イギリス/フランスでは医療従事者しかハーブを学べないの?
→ No 
イギリスの場合は、誰でも学べます。
今はどうかわかりませんが、20年ほど前(ぎゃ〜〜っっつ)私が学んだ時は、入学資格に
化学生物のレベルが義務付けられていました。
医学知識(診断学や薬理学、病理学など)はハーブ医学コースの中に含まれてきます。
私が学んだ時は全体の7〜8割のモジュールが医学知識に関わる内容でした。
すでに医師免許を持っている方はこう言ったモジュールは免除されますので、
ハーブ薬剤の知識のみ学ばれる形となります。(私が学んだ時もいつもクリニックでのクラスに
1〜2名は医師の方がいらっしゃったので、診断の時のアプローチ”話し方を含む”など、本当に
多くを学べました)

フランスの場合:
大学の専門コースで学ばれたい場合は医療従事者関連の資格を持たれている方が(ネットで見れる申込書を見る限り)
「基本」対象の様ですが、(処方、アドバイスするための資格習得の場合)
いわゆる、ヘルスショップで正しいハーブの知識をお伝えするレベルの知識
(解剖生理/生化学などはコースに入ります) であれば、どなたでも受け入れているコースは何種類かあります。
ただし、処方やアドバイスできる資格習得コースとは違いますので、ご注意ください。


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・ヨーロッパでは精油を飲用するの??
→ イギリスではあまり一般的ではありません。アロマセラピストのみの資格しかお持ちで無い方々は、精油の飲用の処方やアドバイスは行えません。(=セラピストの保険カバーされは無いかと)
ハーバリストの一部(飲用のトレーニングを受けた者) は、飲用様のレメディーをお作りする事も可能ですが、通常チンキ剤などで効果は十分なので(笑) わざわざ飲用精油を用意するのは、頻繁ではないと思います。
私自身も、お作りするのはバクテリア感染とか、、坐薬薬も 痔 や カンジダ感染に作るくらいでしょうか?(ハーバリスト専門製剤卸会社でもこういった座薬は買えますが、作るのが好き 笑)

ケースバイケースも多く、実際は
Yes か No で単純にお答えできない
細かい事もあります。
こういった情報は、発信する者の
住んでいる環境や、所属している協会や、学ばれた環境、友人知人関係によって、
ほーーーーーんとうに大きく異なりがあるので、ご興味があられる方々は、
是非とも色々な方々(現地に住んでいらっしゃる/いらっしゃった) からのお話しをお聞きになると面白いと思います。

私自身、ハーブ学生&クリニックでの修行時代 、、
うちの学校やクリニックでは特定の精油をチンキ剤に数滴入れての飲用処方を行っていましたが、
他の学校ではあまり例は無かったそうで、、、普通に精油飲用処方するよーと学生時代ずっと思っていたら、
クリニックやスクール次第と後から教えて頂きました 💦
場所によって異なるんだなあと
改めて感じました。

これは間違い
これは正しい
と言った事では無く、発信される方の
場所、経歴、所属の学校や協会のよって、本当に様々な形があるもの❗️ という事なんでは無いかと感じる今日この頃ですー

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実は、、、
フランス:アロマ/ハーブのツアーでは、こういった皆様からの疑問などにお答えできるような機会や経験を楽しんでいただけるようにと願い、、
ただいま目下ツアーの行き先を最終チェック中でございます!
来月には行き先などの詳細も皆様にご案内できればと願っております。

長くなってしまいましたが。。お読みいただきありがとうございました。



2016年8月以降の日本&イギリスでの講座やイベントのご案内は
*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。
*著書のご案内
文化出版局ハーブの薬箱


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by PHYTOUK | 2016-08-28 21:02 | 自然療法

精油が良いの?ハーブが良いの?

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早いもので2月も中旬。今日も朝からハーブチンキ処方から1日が始まりました。

年始年末ってご体調を崩される方も多く、ハーブ診療の方も新患さんが多かったのですが、
皆様ご調子の方が予想よりも早くご回復されている方が多くって私も一安心です♫
ハーブ診療以外のボディーワークでも「初めてのご予約」の方がなぜかこの数週間とっても多かったのもあってか?
新人の受付嬢より「患者さんにどのセラピーが良いと聞かれたらどのように勧めたら良い?」と聞かれることも数度ありました。

確かに「受付」の時点で「どのセラピー」をお勧めするかをお伝えするのは「受付係」の者にとって、
それも新人さんにとっては至難の技ですよね。

患者さまにとっては何よりも「少しでも早く良くなるセラピーを」との願いを持ってのご予約ですから
もし患者さまが迷っていらしゃっている場合や、各セラピーの違いが良く分からない場合は、事前にこちらからお電話やメールでご相談やご要望をお聞きしてからセッション内容を決めることが多いです。

以下は「一例」ですが…

🍀20年以上という慢性の疾患(病院での治療や処方有)をお持ちでお悩みの方が、呼吸器系の感染症へ対処と、冬の間の今後の感染予防のご相談でお越しいただいたケース🍀

ハーブも精油も初めてのご経験ということでしたが、マッサージは大好きとの事。
ご本人のご希望の中に「ぜひマッサージでリラックスできる時間も入れて欲しい」
という強いご要望がございました。

このように、病歴、症状だけでなくご本人のご希望もうまく取り入れる事が出来るよう
ハーバリスト、セラピストは患者さまとじっくりとお話をお聞きしながら、セッション内容を決めていきます。

こちらの患者さまの場合
ハーブも使いましたし、精油も利用いたしました。
急性の感染症の場合、私は精油を使う事(坐薬やカプセル剤も含め)も多いですが、
使用されている処方箋との兼ね合いで、今回は精油の飲用は無し、
皮膚から早く精油が浸透し易いブレンドをお作りし、精油は外用をメインのアプローチ。
5日間分のみお渡しして、最初の3日間は毎日どんな状況かメールなどで状況を確認させていただきつつ。
ハーブは「急性の感染症」のブレンドをまずお作りし、その後症状が落ち着いたところで「慢性の疾患へのアプローチ」に
切り替え。
初診の際には部分マッサージも取り入れさせていただきつつ、リフレクソロジーも少しだけ行わせていただきました。

このような様々なセラピーを行うケースもあれば

「チンキ剤一本」という場合もあります。

本当に、個々のご体調や体質、症状によって様々な形がございます。
表にはあまりご紹介してはおりませんが、フラワーエッセンスを使う場合もございます。
(もちろん全てのセラピーは英国で施術を行っても良いですよといった登録しているセラピー内容のみとなります。)

✨ハーブが一番良い場合もありますし、精油の方が良い場合もあれば、ホメオパシーの方、鍼灸の方が適しているケースもあります。
「個々の患者さまにとって適切なセラピーをご提供できる様にしっかりお話をお聞きする」✨

時間などの状況によっては難しい場合もありますが(旅行中や30分しかお時間がないなど)
セラピストとして患者さまにとって一番良い形をご提案できる様に今後も知識と経験をしっかりと磨いていきたいと思っております❗️


2016年2月以降の日本&イギリスでの講座やイベントのご案内は
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by PHYTOUK | 2016-02-16 21:26 | 自然療法

オーラソーマボトルとハーブ/精油のシナジー

ワクワクドキドキする事が多い今日この頃です。

(注:今回のブログ ↓ 長文です~~ 笑)


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去年までは、セラピーのお仕事と日本での講座のお仕事とで

バタバタしてしまい、余裕がなくなかなかイギリスでの定期的な

ワークショップやお講座を開く事ができなかったのですが、

今年は「定期的が難しくても、少しでも皆さんに楽しんでいただけるワークショップを開ければいいなあ~」

という相変わらず非常~~にのんびりのペースですが(笑)


春からイギリスでの講座/ワークショップをゆ~~っくり

の~~んぶり再開しまして

半年近くで、素敵な生徒さまとの出会い、気付きを沢山沢山いただきました。


ガーデン散策や自宅のガーデンから季節事にハーブから見せてもらえる

姿を改めて学んだり、

ハーブ(薬草)の効能を改めて一緒に発見できたり

ハーブ(薬草)や精油の香りをじっくり感じたり普段見過ごしな事を再発見できたり


毎回毎回新しい発見があって、

本当に「再開してよかった~~」と心から嬉しく感じております。


色々な出会いがある中

「必然的な出会いと時間」という瞬間も生まれます。


先日行った五感とインスピレーションを使った講座では

まさに「過去と未来が繋がる様な」そんな素敵な時間が生まれ

ハーブだけに、精油だけに留まらない

自然の中の、そして自分自身の可能性というものに気が付かされた

貴重な「教えをいただけた瞬間」でもありました。


この講座は日本でも何回か行っておりますが

通常は「ハーブの写真」を見て、

「ハーブの味を感じていだだき」

直感を磨きながら

自分自身の心と身体そしてエネルギーの動きを

感じ取ってもらいながら、ハーブそのものを

学んで行くという流れなのですが、


実はこの講座のきっかけが生まれたのには、


「オーラソーマボトル」がすごく大きく関連しているのです。

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「ハーブを見、観察し、読み取る」といった授業は

フィールドワークの中で行っている形が多いのですが、それをお部屋の中でできないか?


それも 色からのエネルギーの専門家の「オーラソーマティチャーの皆様」へ

ハーブをご紹介。。。という今から考えると運命的な機会を、

今から数年前に、オーラソーマチャクラティーの発案&製造されていらっしゃる

Kimiyoさんの名古屋のサロンにていただきまして、その際に「近くに薬草園もない、

でもオーラソーマボトルがある」というシチュエーションの中で

「ハーブの写真」から/ボトルから「色のエネルギー、ハーブのエネルギーを感じ/読み取る」

というワークショップを生み出しました。


こういった「直感や感性」を前に出すタイプのワークショップは、

普段「有効成分&効能」べ-スの「製剤作り」

症状別の使い方のご紹介などが多い

私の講座の中で(笑)行う事は珍しいのですが


実は私自身、処方の中でも「直感」や患者さま

クライアントさんの「エネルギー」というものを

大切にしております。

普段、それらを処方の際やコンサルテーションの中で言葉には表す事が少ないですが、


私にとってハーブや精油を

患者様やクライアントさんに処方させて頂く際に

「成分や効能はもちろん」

それぞれが持つ

「キャラクター」でもある

「エネルギー/質感」といったものにもかなり重要となって来る事が多いです。


各ハーブのキャラクターやエネルギーに関しては

著書の 説話社英国流メディカルハーブ」

 「続 英国流メディカルハーブ」電子書籍版 にも一部ご紹介させていただいております。



今回のワークショップではご参加者のお一人

「オーラソーマティーチャー」でいらっしゃる

Fleurir(フルリール)の佳織さまが、なんとミニオーラボトルセットを

持ってきてくださいました!


暖かな光の中にボトルを置いて

まずは深呼吸

あまりの美しさに圧倒です。



写真からハーブを選ぶ

精油を選ぶ

そして、、、

ボトルを選ぶ

このシンプルな作業から生まれた色は?

メッセージをそこから読み取って行きます。



精油のイメージに合わせたのボトル

(こちらは精油の含有成分のイメージを投影)

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今回は「心、精神へのハーブ写真」からのチョイスで

選んでいただいた中から、ボトルを選び


ハーブを写真からお選びいただいた事により

そして

オーラソーマのボトルからお選びいただいた事により


「目に見える色/形」として

目の前に 並ぶ事によって


いつも以上に深い、深層までしっくりと

メッセージが伝わりやすく

不思議な時間が流れました。



この日はこのメッセージを反映した

ハーブチンキ剤もお作りさせていただきました。


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ご参加くださった

佳織さんをはじめ、ご参加者のエネルギーの調和がすばらしく、

佳織さんのリーディングも本当に素晴らしく、

この日は私にとってきっと忘れる事ができないであろう

「特別な一日」となりました。

一緒にご参加いただいたとっても

ロンドンでご活躍のアロマセラピストさんでいらっしゃる

aromaya の三千代さんのブログでもこの日の経験を素敵に(ものすごい素晴らしい文章で)綴ってくださいました♪ 

ありがとうございます~


そしてまた先日、精油の化学の講座の後に

2回目、のハーブ&ボトル選びを行いました。

この日はキネジオロジーなどに使うチンキ剤のミニボトルを

使って、

写真を見るだけではない

「チンキ剤からエネルギーを感じる」という

こういやって書いちゃうとすっごく怪しいんですが 笑

ブレンドを作るときに実はすごく役に立つ形もご紹介。

お二方とも、前回お選びいただいた写真のハーブのチンキ剤を

がっつりお選びされていらっしゃって、さすが! セラピストさんですね〜

直感が素晴らしいです。

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1回目からたった一週間?で素敵な変化が

起こっていて、そちらも興味深くかったです。


目に焼き付いてしまった写真と色

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私自身にも変化が起こったみたいでして 笑

この日に「精油の化学の授業」で作った

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精油カプセルもまた意味あったもの?? 必然的なものであった??

という興味深い動きもあって 笑


あらら~ どういたしましょうと言った感じですが


とりあえず、自宅のハーブ達から

メッセージを受け取り

ハーブ&精油レメディボトルを製作♪


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こんな事をブログで書いたり、こんなレメディを作ったりする時点で

なんだか自分らしくない行動なのですが、まあ

これも良い形のアウトプットという事を信じて(笑)


今後の自分の変化が楽しみです。


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*2015年8月以降の日本&イギリスでの講座やイベントのご案内は

こちらから

*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。

*著書のご案内

説話社「英国流メディカルハーブ」

 「続 英国流メディカルハーブ」電子書籍版 New

文化出版局「ハーブの薬箱



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by PHYTOUK | 2015-09-06 23:58 | 自然療法

英国でのセラピーのお仕事について

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元々日本でもハーブのお仕事をしていた事から、

そしてご縁がありハーブの本を書かせて頂いた事から

(著書のご案内 ♪ → 説話社英国流メディカルハーブ」

 「続 英国流メディカルハーブ」電子書籍版 

→ 文化出版局「ハーブの薬箱」)


日本でのワークショップやお講座も「メディシナルハーブ」関連のお仕事で

お声をかけて頂く事が多いのですが、この20年拠点としているロンドンでは、

アロマセラピストやリフレクソロジスト、マタニティ(妊娠出産の為)のマッサージ&リリフレ、そしてDeep Tissue Massage セラピストとしてのセラピスト活動も皆様からお声をいただき、いつも施術をさせていただいております。


“え〜〜イメージないわ〜っ” というお声も日本の皆様から頂く事も多いのですが(笑)

実は、、ロンドンでの仕事場では

一日多くて7〜8名様のボディーワークのご予約という日もある毎日です♪



もともとマッサージの勉強をハーブの勉強と同時期(やや先?)に始めたのですが、ここまで忙しくなるとは私自身思ってもいませんでした 笑


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ハーブの処方にプラスαとなるようなセラピーをご提供したい。

ハーブや精油を使った処方だけでは早い回復が難しい(肩こりや腰痛など)

ケースにも対応できるように。。


という事からボディワークのセッションも取り入れたのがきっかけでしたが、

おかげさまで今では週一回などから、定期的にボディワークにお出でになっていただける

クライアントさまも多く、

マッサージだけではなく、リフレクソロジーとのコンビネーションセラピーであったり、

ボディーワークとハーブとのコンビネーションセラピーだったりと

毎日色々なケースを受け持たせていただいております。


妊娠中前にはハーブ処方とリフレクソロジー

そして妊娠中はマッサージとリフレクロソジー

出産後はDeep Tissue Massageといった形でお越し頂けるクライアントさんも

多く、Deep Tissue Massageのクライアントさまには男性の方も非常に多いのですが、

ご夫婦で、親子2世代で通っていただける方々も少なくありません。(光栄です〜)



15年程前にロンドンでセラピストとして働き始めた当初は

「オファーできるセッションメニューが多いのはどうなのかな?」と

迷った時期もありましたが、今では多方面からのセラピューティクなアプローチを

提供させていただける技術とサービスを続けてきて

「本当に良かった」と心から感じております。

e0046112_22393875.jpg

アロマセラピーも、“アロママッサージ” という形だけではなく

“よりセラピューティックに使える様に” と、

ハーブ医学校の学生時代から

興味を持ち、勉強を続けてきた「アロマティックメディスン/クリニカルアロマセラピー」の経験も、皮膚感染、胃腸や呼吸器系のトラブルの患者さまへの

処方や施術の一環として、様々な場面で活用させていただいております。

e0046112_22401622.jpg

他にもフラワーエッセンスやキネジオロジーなど

色々勉強させていただいたセラピーも、仕事先のメニューには入れておりませんが

必要に応じて取り入れたりしております。


どんなセラピーが自分には合っているのか?

が良くわからないといった方も多いと思いますがご安心くださいませ

お会いさせていただいた時にはもちろん、事前にご相談も承っておりますので、

リエコ迄

info★herbalhealing-uk.co.uk(★を@マークに変更してご送信ください)

又は英国時間10〜19時 携帯07946 651742迄(留守電になっている場合は、折り返しご連絡させて頂く際のご都合の良いお時間をお残しくださいませ)

お気軽にお問い合わせご相談ください。

各セラピーのご案内等は → HPをご参考くださいませ!


私が所属するハーブ協会もや〜〜っと 

ご遠方の方向けの

「Skypeでのハーブ処方コンサルテーション」について

条件付きでGOサインが出ました〜〜 こちらも今後行っていけますように

準備中でございます。

こちらも重ねてお気軽にお問い合わせくださいませ♪



ハーブはもちろん、ハーブ以外でご提供できるセラピーの技術や知識も

これからもずっと学び精進続けて皆様のお役に立てる様に頑張りたいと思います!


皆様今後とも宜しくお願い申し上げます。



--------------------------------------------------------

*2015年8月以降の日本&イギリスでの講座やイベントのご案内は

こちらから

*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。

*著書のご案内

説話社英国流メディカルハーブ」

 「続 英国流メディカルハーブ」電子書籍版 New

文化出版局「ハーブの薬箱



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by PHYTOUK | 2015-08-20 22:42 | 自然療法

2012の始まりは

e0046112_2355116.jpg 通常イギリスでは元旦がお休みで2日は通常通りとなりますが、今年は元旦が日曜だった為振替休日として2日までお休みでした♪
3日の今日は多くの皆様が勤務に戻られていらっしゃるのではないでしょうか?

私も元旦はお休みをいただき
2日は自宅で今年の予定表を書き込んだり
仕事の準備をしたりと過ごしました。
今日はセラピーの仕事始めの日でうきうきしております♪

2012年からしばらくは英国での自分自身のステップアップに励みたいと思っております。
日本での講座などは今迄よりも少なくなってしまいますが
自身のステップを通して、今迄以上の講座になる様、そして
より優れた情報を皆様にお届けできる様に頑張りたいと願っております。

今年は今迄日程の関係で取れずじまいであった
アロマセラピーのアドバンス講座
マッサージのアドバンス講座
に申し込んでおります。とっても楽しみです。
休みの間にこのコースの予習にと 本や過去のセミナーでの
ノートを引っぱりだしてきました 笑。

その中でも今からかなり楽しみにしているのが9月に行われる
Botanica2012」の
カンファレンス&ワークショップです。
アロマセラピーと植物療法の世界で活躍されている方のお話をじっくり学べるすばらしい
機会です。飛行機も早く予約しなくては!

という事でお正月3日にてはやくもスケジュール表が11月まで埋まってしまいました 笑。
わくわくする年明けでございます。
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by phytouk | 2012-01-03 23:47 | 自然療法

マタニティリフレクソロジー

e0046112_21251689.jpg 出産ラッシュ?なのでしょうか。。勤務先のクリニックやセンターでは マタニティリフレクソロジーの予約のお問い合わせが多く入る様です。
この2週間は特に勤務日毎日!出産準備の為や陣痛促進の為のトリートメントを
受けにいらっしゃる皆様の予約で込み合っております。

今日か明日生まれる予定の方も非常に多く、こういった場合急なキャンセルや予約受付/変更も臨機応変に受け付けております。当日予約のスペースが無くても 時間外の予約対応なども受け付けております。
また出産準備用のアロママッサージオイルやハーブチンキのお持ち帰りなども
事前にお問い合わせいただければ当日にご用意させていただきますので お電話もしくはメールにておお気軽に問い合わせくださいませ。
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by phytouk | 2010-08-20 21:37 | 自然療法

気になった品 in France :Savon d'Alep

e0046112_2322978.jpg
今回のフランスでの講習の中で紹介していただいた石けんです。
フランスの石けんといったら マルセイユ石けんが有名ですよね。
初めてこの Savon d'Alepを手にした時は、あれ?マルセイユ石けん?と間違えた私。
主成分もオリーブ油の石けんですが、この石けんの特徴は ローレルの実から取られたオイルを
10%(商品によってはそれ以上、写真のものは12%含んでいます)含むという点。
シリアのアレッポ市で作られているこの石けん、フランスでもとても人気があって
皮膚の荒れや湿疹などに使う方も多いそうです。
実際に講座に参加の一人の方が滞在中この石けんを使い始めて みるみるうちに肌の赤みと
肌荒れが緩和していくのを見てびっくりしました。
ということで 私も一つ購入。
顔用にと、さっそく使い始めておりますがなかなかの使用感です♪
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by phytouk | 2010-08-14 02:49 | 自然療法

French Natures Wisdom 1

e0046112_190572.jpg7月22日より約2週間、アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリス、スコットランド、アイルランド、イズラエルと世界各国のハーバリスト達と一緒に偉大なアメリカのハーバリストMatthew Wood氏の授業を受けて参りました。今回の講座はフランスの中央部で行われましたが、初日は 我々の祖先が築いた?偉大な遺跡にて自然との調和のメッセージを受けようという試みで ブリターニュ地方にあるCarnacカルナック列石遺跡での授業開始です。


このようにずわりと2千個以上の石が数キロに渡って並んでいます。
おおよそ紀元前2000-3000年前に作られたと言われていますが、古いものでは紀元前5000年とも
言われているのもあるそうです。冬場はもうすこし中迄入り石を触れたりするらしいのですが
夏場は生息する植物の成長を促すため柵が張られ、一部しか石を触る事ができません。
ヘザー(エリカ)が石の周りに美しく咲いていたのが印象的でした。
e0046112_1931598.jpg



e0046112_1965819.jpgNatures Wisdomの授業の初日を応援?見守ってくれに来てくれたのか?PINEの木のトークを頂いていた授業中にはこんな素敵なサプライズが。。。

続きは追々アップしてきますね♪
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by phytouk | 2010-08-09 19:09 | 自然療法

Yes I can see it.

e0046112_209746.jpg
毎日多くの患者様&クライアント様ととお話し、
処方を考え、施術をしてという毎日を過ごしておりますが

先日、瞬きのような一瞬でしたが、この感覚をしっかり覚えていたいという
永遠にも値する、とても素晴らしい時間を改めて体験見つめる事ができる機会を
頂きました。

アロマセラピーも、ハーブもリフレクソロジーも、そしてフラワーエッセンスや
他の補足医療を そして近代医学を学んで本当によかったと。



私は器用ではないので
参加するコースなどを選ぶ場合も
「ああ、失敗した!」
という事も多くありますし
後悔してもよいので
とりあえず気になる事は学んでしまう、経験してしまうタイプなのですが
自分が選んで学んだ事が自分の中でしっくりと落ち着くモノもあれば
知識を覚えただけで、自分のモノとしては働かない事も多々あります。

急いで覚えたい!という気持ちや姿勢がなくなったのはいつ頃からか?
自分のモノとして しっかりと使いこなせるまでは
時間のかかるものですが、焦らなくなってからとても気持ちが楽になりました。

自分の選んできた道を改めて見つめる機会を頂け
そして 今後の楽しみや反省点、そして何より自分の原点というものを見つめ直す事ができ
本当に感謝の気持ちで一杯です。

思わず嬉しくてブログにアップしてしまいました♪
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by phytouk | 2010-02-08 20:34 | 自然療法


英国在住メディカルハーバリスト&アロマセラピストRIEKOのブログです。トリートメント&セミナーなどの情報をお届けしております。(連絡先はプロフィール欄をご参照下さい)


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イギリスはロンドン&サリー州でハーブ治療・アロマセラピー・リフレクソロジー他各マッサージを行っております。
施術や執筆活動などの詳細は
RIEKOのHerbal Healing のHP をご参考
くださいませ。HPではメディカルハーブ&アロマティックメディスンの情報も発信しています。

■自己紹介→こちらをご参照くださいませ。

■治療・セッション・
セミナー等の
日本語でのお問い合わせは
携帯:07946 651742
(UK時間10AM-8PM 月-金)
またはメールまで
ご連絡くださいませ。


■イギリス/日本各地で
メディカルハーブの講習

も行っております。
多くの方に
「メディカルハーブや
アロマセラピーの楽しみ・
奥の深さ

をお伝えできる
お手伝いをさせて
いただいております。

英語版のブログはこちらから。 

:::::::::

National Institute of
Medical Herbalist (NIMH)
 
私が所属する
ハーブ医学協会のHPです。

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私が所属するアロマセラピー協会です。英国そして日本でも協会認定の資格がとれますよ。

The Association of Reflexologists (AoR) 私が所属するリフレクソロジー協会のサイトです。

Cocoro 震災無償アロマケア活動さまのサイトです。私も応援しております。同じくその活動代表をされていらっしゃるアロマセラピストでいらっしゃる安藤さまのブログです。

英国メディカルハーバリストスコットランドで
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