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Pharmacie Homéopathique de l'Europe編 フランス薬局店で扱うナチュラルレメディー①

*2017年10月開催の講座のご案内は →link をご参照くださいませ。



6月19日から25日までの1週間、
パリ、リヨン、プロバンスの

①「ナチュラルレメディーを扱う専門薬局店」
②「薬草店 Herboristeria」
③ 薬草、芳香植物を採集、栽培され、
  ジェモセラピーのチンキ剤、精油、芳香蒸留水、浸出油、ドライハーブなどを
  製作されていらっしゃる「製造農家」

にお邪魔し、お勉強させていただく
フレグランスジャーナル社
aromatopia主催「フランスオーガニックハーブ&精油ツアー」の企画オーガナイズさせていただきました。

ご参加者の皆様のブログやFB等でも、こちらのツアーの内容を
アップしてくださっていらっしゃると思うので、
私は特に「個人的気になった製品」や「製造など」に関しての
記事を少しずつご紹介させていただきたいと思います。


ツアーでは
精油、ホメオパシー、薬草などのナチュラルレメディーを
調剤されている専門薬局3軒を訪ねました。

通常の薬局の数に比べると、決して多くはありませんが、
このような専門薬局がフランスの都市ごとに存在します。
私自身も今まで数件訪問させていただきましたが、
それぞれ薬局ごとに品揃えなども違ったりと
ありますので、今回もあえて、数軒訪問させていただき、それぞれの違いを
感じていただけるようにアレンジさせていただきました。


天気良すぎ。。。猛暑となってしまった1週間でしたが
ご参加いただいた皆様本当に本当にありがとうございました。
皆様との素敵な思い出を作れて幸せ一杯です。

この旅ではaromatopia編集部の岩倉様には
一年近くの長い期間、準備、相談等本当にお世話になりました。
とても素晴らしいお人柄の岩倉様。
旅の期間もとってもとっても楽しいお時間をご一緒でき
一生の思い出となりました。

そしてこのツアーを企画にあたって
下見や事前連絡等で、イギリスで精油をそしてフランスで薬草を学ばれた
Eriko Blanc-Mathieu さんにも本当にお世話になりました。
Etikoさんとはご一緒した場所などもあって、グループ訪問に向くか?? 時間のタイミングなど
細かな相談などもさせていただき助かりました!

また今回前半の旅ではパリ在住で精油を学ばれた
Tomomi Kurisu さんに通訳をお願いいたしました。
とても分かりやすい通訳で、感謝感激です!
暑い中立ちっぱなしの通訳で本当にお疲れ様でした。



以下 訪問先のレポートになります。


最初の訪問先は31 RUE D AMSTERDAM - 75008 Paris
Pharmacie Homéopathique de l'Europe HP さんです。
パリでも古くからある専門薬局の一つとなります。

We have visited several pharmacies during our stay in France.
Firstly, we visited ‘La Pharmacie Homéopathique de l’Europe” in Paris.
The Homeopathic Pharmacy of Europe is a specialist of natural products in Paris, and one of the oldest homeopathic pharmacies.

They offer a very important choice in homeopathy, phytotherapy,
aromatherapy, nutrition, dietetics, food supplements, organic and natural cosmetics.

The Pharmacy owner, Mr.Eric Myron and his colleague kindly took us a tour inside of the pharmacy.
They have several preparation rooms including total service office above the main pharmacy.
They showed us how to make homeopathic remedies and, how to prepare medicinal orders.
There is a huge amount of stock of Herbal extracts and Essential oils too.

As many of our member of group are Aroma therapists,
we asked several questions regarding “French Aromatherapy” .

I tend to feel that many Japanese aromatherapists do not have the correct information about French aromatherapy.
In particular, who or how to prescribe the essential oils for example.

I hope this visit made it a little clearer to them.
The pharmacy also has Parapharamcy store, opposite to the mail pharmacy.

This is where you can buy many pre-packed essential oils, massage oils,
insect repellent sprays, Herbal teas, herbal extract remedies etc….
Unfortunately, we didn’t have time to visit, but they also has orthopedic, orthotics and podiatry services.

These are available next to the main pharmacy.
It was so interesting and such a useful experience.

I very much wish to say a big thank you for Mr. Myon’s hospitality.

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今回薬局をご案内いただいたのは、やはり薬剤師であった叔父様から
この薬局を引き継がれたMyon氏さん。
朝にお伺いいたしましたが、薬局はすでに大忙し。
そんな中、とても丁寧に薬局内のお仕事の事や、製剤のお話などを
ご紹介いただきました。

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ずらりと並んだ数々の製剤。ハーブ液剤、精油、マザーチンキなど他、ミネラル、ビタミンなども
取り扱っていらっしゃいます。
必要に応じて、調剤してカプセル剤なども作られています。
ご丁寧にカプセル剤の作り方のデモンストレーションを行っていただきました。

ここまでの規模の専門薬局で(そして1日に数百というオーダーがある忙しさの薬局で)
グループ見学、それも薬剤師や医師でないグループの見学を受け入れてくださったのは
本当になかなかありえない事なのです。

その上、ご多忙なのにお時間を割いてくださって
ここまでのご案内をいただけるとは夢にも思っておりませんでした、、
感謝の気持ちで一杯です。

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薬局の中はとても機能的です。間違えがないように再々チェックをしないと
処方箋を作り終え、患者様にお渡しすることができないように、いろいろな工夫がされています。
精油の処方も同じくです!

精油に関しては、どのような形で処方されるのかなど
いくつかの質問をさせていただきました。
専門の調剤薬局としてのお話も含め、ここら辺は詳しく
aromatopia様で秋にもレポートが掲載されると思いますので楽しみにしていてくださいね。

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ホメオパシーの調剤室 です。
↓ ↓ ↓

ナチュラルレメディーナチュラルレメディーの中でも一番ポピュラーとあって、
調剤室も広く多くのマザーチンキや、ポーテンシーの調整済み(希釈震盪/ポーテンタイゼーション)の液剤なんかも
もちろん豊富なストックが用意されています。


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こちらでもアルニカ5CHの錠剤を作る際のデモンストレーションをいただけました。
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イギリスとフランスではメジャーなポーテンシーが違うので面白いです。
使うポーテンシーだけじゃなくて、よくある疾患などに使うファーストエイド的なリメディーの選択も
違ったりしますよね〜 興味深い!

イギリスのホメオパシー薬局とはまた一味違う感じですね。

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個人的に一番興味深いのが、
ハーブの液剤かな。。。

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こちらの写真は、最近よく見かけるようになった
EPS フレッシュハーブをグリセリンで抽出させています。
この製剤の好き嫌いは薬剤師さんや個人の消費者によって分かれるみたいです。

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こちらはLes teintures mères (TM)
いわゆるマザーチンキ剤ですね。
とても分かり易く陳列されていました。
フランスでのハーブ液剤はイギリスのものとまたかなり異なります。

この件に関してはまた後日お伝えしますね。


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またこちらでは調剤薬局の他、お隣の建物には整形外科に通われているような疾患をお持ちの患者様の為の
専門器具や、サポートグッズなども取り扱う部門も設立されていらっしゃいます。

そしてお向かいの建物にはparapharmacy(処方箋がなくても帰るレメディー類やコスメなどを扱う
ドラッグストアー)もあります。
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精油や精油入りのレメディー類(トローチ系も豊富)も沢山扱っていらっしゃいますよ。
ハーブ液剤からお茶も、そしてこちらでは化粧品も豊富に取り揃えていらっしゃいます。
フランスのパラファーマシーやナチュラルレメディー系のお店は、店舗によって取り扱いされているメーカーさんが
違うので、できれば数カ所訪れると見比べができて楽しいかもですね。
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まずは薬局第一弾のレポートでした!
Myonさん スタッフの皆様 素晴らしいおもてなし本当にありがとうございました。



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by PHYTOUK | 2017-06-30 19:48 | 基材紹介

天然原料をしっかり理解して使いこなそう。

*2017年10月開催の講座のご案内は →link をご参照くださいませ。


一足先にHerbal Healing FBのページでも
アップさせていただいたのですが、


10月に日本で行う講座に向けコツコツと準備をしている中、
ちょっと気になったことをブログにもまとめてみますね。

<注意> 長文です! 爆笑

時間があるときにでもよかったら読んでやってくださいね♬

.............................................................

ハーブなどの天然材料を使ったナチュラルコスメは、
近年ますます人気が出ております。

「手作り」
をする際に良く使われる基材、植物、ハーブからの天然材料を、
皆さんうまく使いこなせていますか?

これら天然材料からの有効成分は

・水に溶けやすい成分(親水性)
・脂溶性 油脂に溶けやすい成分(親油性)

とに大きくわけることができますが、


水に溶けやすいからといっても、その温度やpHなどの影響もありますし、
もちろん抽出時間なども抽出力に影響しますよね。

溶媒(溶剤)は水の他に
エタノール メタノール アセトン などの有機溶媒なども挙げられますが、

どの溶媒を使うかによって
どんな抽出法を使う方によって

ハーブなどの天然材料のどの成分が抽出されるか
変わってきます。


ハーブの飲用の世界では
溶媒としては主に、水、飲用エタノール+水の混合液、グリセリン
を使いますね。

外用ですと、上記プラス ハーブ浸出油を作る際に、植物油も溶媒として使われます。


飲用エタノール+水の混合液はざっくりと(端折って)書きますと
親水性成分/疎水性/難容性の成分も抽出する時の溶媒として
チンキ剤を作るときに使われますが、
どの有効成分を抽出したいかによって、使う際にアルコール濃度を変えます。


抽出力がきっと高いだろうから原液やアルコール度数が高い方がいいんじゃないの?
と思いがちですが、
成分によって実は、、異なるのです。

例:Balansard G, Chausse D, らが1983に発表したブラックホー(Viburnum prunifolium)
の鎮痙作用の効果は30%濃度のエタノール溶液の方が60%濃度のものより、5倍も高かったとされています。
スイスではちょっと昔の話ですが、
1961年Munzel Kらのカモミールジャーマンの抽出において、55%濃度のエタノール抽出で
十分と言える精油成分が抽出できたと発表されています。

ここら辺のお話は、私のチンキ剤の講座の中では
いつもお伝えしている事なので、目新しい事じゃないですよね。


.............................................................

でここからが今回の本題。 (長くなるわよ〜 笑)

今回の10月の一部の講座にて、
飲用じゃなくって、外用へのハーブなど天然材料やそこから抽出された
製剤を使ったアプローチをご紹介すると言う内容の講座を予定しておりまして
それに関しての準備を色々ろし始めております。
★10月25日(東京)10月26日(宮崎) 10月31日(東京)11月1日(名古屋)
の講座の準備です♬ 詳細はリンク ↓↓ をご参照くださいね〜



親水性
親油性
の成分/製剤を家庭で使う際の

使いやすいな形とか注意点を
製剤と一緒にご紹介したいな〜ってこと
普段私が使わない製剤も取り寄せてみようと
試みたわけです。

実は、日本では人気の基剤や材料等もイギリスやヨーローッパでは
「手作り材料サイトでは見かけない」という、品も多かったりします。

防腐剤や乳化剤なんかもね
国によって規制が異なるので当然ですがラインアップも変わります。

ここら辺は 高橋弘美さんのブログサイトの記事や
「コスメを読む」の講座などすごく参考になりますよ〜

で、今回は私がこちらでは使ったことがない
製品類をごっそりサンプル程度の量で取り寄せてみました。

購入前に、それぞれのHPサイトの
商品解説を念入りチェックしたんだけど

あれあれ??  てことが結構ありました。

確かに原材料のハーブには
入っているであろう成分が、
抽出剤にも全て入っているように読めちゃうような
書き方だったりとか。。。

「抽出力が高い溶剤です」って書かれちゃうと

ハーブそのものが持つ有効成分が与えてくれる形と同じような
効能を期待しちゃうよね〜〜

あとね。。可能な限り「分析表等がすぐに手に入る」
会社から材料を購入したいわあ〜〜
伝統的な使い方の製剤の場合あえて成分分析していない場合も多いけどね。
目新しい材料はしっかりと何が抽出されているかを
知りたいです。

だって私は抽出のプロでもないし、
有機化学等の化学者でもないし
ラボともコネクションがないから
買った材料の有効成分を自分では調べられないもの!

あと、
手作りコスメなんかを作る際に私もうっかりはまってしまいそうになる
落とし穴なんだけど

「このハーブは美肌効果ありますよ」とかの情報を耳にした時は

まずは落ち着いて。。。以下のポイントを今一度、考えてほしいなあ

・どの有効成分がどんな効果をもたらせてくれるのか?

・その成分をどの溶媒でうまく抽出できるか

抽出した有効成分の酸化などの劣化に関してのどうサポートできるか?

・どんな形で使ったら使いやすい?

・有効成分は真皮まで働き変えてくれる成分??
 それとも表皮ケアくらいに使った方が良い感じ?


などなど。。。

ここまではやっぱり理解して使わないとね!
せっかく材料を購入するわけだから。


化粧品会社=肌/有効成分抽出&肌浸透研究の専門家が作る
コスメとの違いもしっかりわかった上で

楽しく失敗のないように作っていきたいですよね。

aromatopia141号でも手作りコスメの特集されていますよ〜
よかったらご参考くださいね。

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精油も一つの天然素材からの材料ともなりますが、
最近は二酸化炭素を用いた超臨界抽出法、CO2エクスラクトも以前よりも
うーんとお手軽な価格で見かけることが増えて、
うまく使いこなせば、治療にも美容にも本当に活躍してくれそうですよね。

.............................................................

気になる材料は沢山ありますが

それぞれの使い方、抽出法や、保存方そして
何が含まれているか、注意点などを十分に理解し上手く使いこなそう〜

基礎を抑えて応用にいかそう〜〜


と言う事で10月の下記の日程のお講座でも日本/イギリス/フランスで販売されている
色々な基剤をお持ちしながら
もう少し色々突っ込みつつ(笑)基礎〜自分で作るには??までの
お話をじっくりご紹介させていただきます。

★10月25日(東京)では 基礎の基材についてじっくりセオリーを

1)外用使いの薬草芳香植物
2)知っておきたいポイント/基本の手作りコスメ作成に欠かせない知識
3)容器について
4)抽出溶剤/ハーブの成分をどう使う?
5)薬草芳香植物を使う手作りコスメ作成レシピ(炭酸水入りレシピも)


★10月26日(宮崎) 10月31日(東京)11月1日(名古屋)では

基礎&セオリーも抑えつつ、
それぞれの溶媒や精油や芳香蒸留水、天然素材の抽出液を使いつつ
クリーム作りを実践致します♬

場所によって若干の内容の違いがあるので詳しくはトップにある10月講座のリンクを
ご参照くださいね。

長くなりましたが
読んでいただきありがとうございました🌿

*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。
*著書のご案内



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by PHYTOUK | 2017-06-09 21:15 | 基材紹介

Jasmine Enfleurage

フランスにて行われたクリニカルアロマセラピーのコースから戻りました!

またこのコースでの模様をゆっくりとアップさせていただければと思いつつも

今回は「剤型作り」のお話を。。。

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先月→こちら

の記事でご紹介させていただきました

Michelle Cavallierさんから、植物基剤のみで作る アンフルラージュ(Enfleurage)製法

(HPは→こちらからをご紹介いただいてから「自分でも作ってみたい〜〜」と

“作りたい病”がむくむくわきまして、

また丁度家にはそろそろ使い切った方がよいであろう

オーガニックのシェアバターもあったので、

「試作」として

自宅のジャスミンにてアンフルラージュに挑戦してみました。


今回は次の旅迄での間という事もあって、1週間しか試作期間がなかったのですが

ほんのりとジャスミンの香りがバターに浸透しました♪


試作してみて分かった“コツ”も学べましたよ~

シアバターだけではちょっと肌に直接付けるに際に硬さが気になるので

次回は植物オイルもすこしベースに混ぜてみようと思います。


この後グラースの香水博物館でも アンフルラージュの作り方を復習できる機会があったので、また来年も数種類作ってみようと計画中です♪

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*2015年7月以降の日本&イギリスでの講座やイベントのご案内は

こちらから

*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。

*著書のご案内

説話社英国流メディカルハーブ」

 「続 英国流メディカルハーブ」電子書籍版 New

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by PHYTOUK | 2015-07-21 19:31 | 基材紹介

カレンジュラ浸出油(温熱法)

夏はハーブの収穫も楽しめる最高の時期でよね〜♪

念願のガーデン付きのフラットに引っ越してから3年目となりましたが、

先日はリスの攻撃をかわして咲いてくれた「マリーゴールド」を使って浸出油を作る事ができました。

(昨年はリスにより全滅)

小さなお庭なので沢山は作れませんが、「今使いたい分」は十分に作れそうかな〜

と思いましたがやっぱりちょっと少なかったので少しドライのマリーゴールドも追加して製作しました。


せっかくのフレッシュ−ブですので「温熱法=湯煎」で作ってみましたよん。


①マリーゴールドを摘み耐熱ジャグに入れる

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②マリーゴールドがしっかり浸かる量の植物油(今回はスィートアーモンドーオイル)を入れます。

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③で湯気がジャグにあまり付かない様に工夫して(フォイルを使うなど)湯煎にて2時間ほど熱します。

ちょっと心持ちお花が足りない感じだったので今回は途中でドライマリーゴルドを追加しました。


④2時間たって、一度中濾してまた新しいお花を入れて、再度1時間半ほど湯煎。


⑤で、濾して冷まして容器に入れれば出来上がり〜〜

左が出きあがりのカレンジュラ(マリーゴールド)浸出油 で 右がスィートアーモンドオイルです。


この浸出油、傷から湿疹、と皮膚トラブル一般に使える優れもの!

皆様も是非作ってみてくださいね♪

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*2015年5月以降の日本&イギリスでの講座やイベントのご案内は

こちらから

*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせはHPをご参照下さいませ。

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by PHYTOUK | 2015-06-30 22:07 | 基材紹介

イギリスからのハーブ購入 第一回日程決定!



3月の購入分 ご予約 〆切させていただきました。
今回間に合わなかった方がいらっしゃいましたら 次回を(多分4月・・・)後利用ください。

リエコ


:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


先日お伝えしました イギリスからのハーブの購入についてのアップデートです。
(以前の記事こちらをご参照ください。)


多くの方からご興味をもっていただきまして
ご質問も多かったのが

Q「ドライハーブだけ?」

チンキも 100ml単位でOKです。あと フラワーエッセンスとか。
要するに 私が仕事で 扱うものお店で売っているものであれば なんでもOK。

で 第一回目のお買い物日は 3月2日になります。
ご購入されたいリストを 学名(できれば)と量 (25g単位)、住所 氏名 書留サービスの有無共に 2月26~27日の間にお知らせくださいませ♪

今回の案内に多くの皆様からのご興味をもっていただき光栄なのですが
なにしろ 「ショップ運営」ではないので空き時間の都合上で今回(3月購入分)は 
あと数名・・・の方かたのみの
お申込みメールにて閉め切らさせていただく予定です・・・(2月16日現在)

個人でもお友達と共同購入でも どちらでもOKです。
が・・・あまり多い(2kg以上だと)郵送料がど~~んと 跳ね上がってしまうので
ご注意くださいませ。

郵送は 1週間後くらいの10日前後を予定しております。

ご興味ある方は 詳細をお送りしますので
info★herbalhealing-uk.co.uk (★を@マークに変えてお送りください)
まで ご連絡ください。 只今 多忙によりメールのお返事が遅れるかもしれませんが
ご了承くださいませ。

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by phytouk | 2009-02-16 22:40 | 基材紹介

手作り顔用クリーム久々に製作

気がついたら自分用のお顔用のクリームが無くなってしまったので慌てて
冬用乾燥対策クリームを製作。

時間が無かったのでシンプルな(いつもより)レシピのクリームを作りましたが結構いい感じ~。


私はビーズワックスと乳化ワックスを両方入れたりするのが結構好きです。
もったりもっちりタイプのクリームに なるのも好き。
元々乳化ワックス(種類にもよるけれど)を入れすぎちゃうと肌がぴりぴりするタイプなので私はあまり入れたくないのですが、でも「滑らかさ」 を出そうと思うと・・・少し欲しいかな。と言った感じ。まぁ ここらへんは好みで調節できるのも手作りの良いところでしょう。

ビーズワックス大目の固めのクリームも好きですがお顔には塗りづらいときもありますしね。

初めてクリームを作る!という方には
最初に材料をそろえるのが結構大変かも。まずはシンプルなものから作って慣れたら冒険してみてくださいね。 色々な基材を集めるのがまた楽しい(専用冷蔵庫が必要になる運命をたどるくらい)今ではこういったコスメ作りに必要な材料を購入できるお店もあります。香り市場さんでは 沢山の精油が揃っているだけでなく キャリアオイルも そして手作りコスメ用の材料も、そして私の大好きな芳香蒸留水も沢山扱っていらっしゃいます。

私はクリーム作りの基材として芳香蒸留水を季節や肌質 気分によって色々変えて楽しんだりまします。 
今回は オレンジフラワーとカモミールを使いました。

レシピをば・・
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by phytouk | 2007-11-01 21:54 | 基材紹介

基材を頼む イギリス編

e0046112_1924071.jpg連日 日本でのワークショップ&講座の為の準備に追われております。 今回も色々なものを沢山ご紹介できればなぁと願い、張り切って(笑)材料を仕入れたりしております。
あと・・手軽に作れるハーバルレメディーをアレンジしたり・・ キッチンは実験室化?作業場化しております。そんな中一番大変なのが「自分の納得する材料を仕入れること!」
ハーブは季節モノですし、また その年によって収穫が良い年悪い年などの条件に左右されます。そんな中「おお~~~っ まるで金の卵!」のようなすばらしいハーブやチンキ・オイル・芳香蒸留水などが届く時は 本当に涙が出るほど嬉しいです。 

が・・・ 当然中には「う~ん 残念賞」という品もあります。 実際に先日もオーダーした500gのカモミールが今一で、結局新しいBatchを再オーダーしてしまいました(苦笑・・もったいないので 今一のものは自分用にしますが) 
今回 妊娠中でも飲めるタイプや生徒さんやクライアントさんにお出しする為の10種類くらいのハーブティーブレンドを製作しようと、○kgのドライハーブや他にもチンキ・オイルなどをオーダーしたのですが・・・いやはや大変でした。

まず・・良い品&オーガニックの商品が揃わない~~(涙)
売り切れ と 収穫が悪くオイルやチンキを生産できなかった・・のが数点。
ドライハーブを購入するときに、私がお世話になっている卸の会社、品質が良いのは嬉しいのですが、「出来が良くない!」と感じたらその年は、その品が入らない・・なんて事もしばしば。

イギリスでオーダーするからって、全ての品がいいとは限りません。
(その会社の自営&契約農家は世界各国にあるわけですし)
 

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by phytouk | 2007-04-01 20:17 | 基材紹介

calendula

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た、卵?と思っちゃうほどすっごく美しい色のフレッシュカレンジュラ温浸出オイルが届きました。カロチノイド色素た~っぷりですねぇ。 このオイルは傷に皮膚病にと大活躍! 一家に一本あると助かる基材の一つです。

こうやってすばらしい基材が届くたびにうきうきしてしまいます。
もちろんオーガニック!
使い心地も最高です。




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by phytouk | 2007-02-16 08:15 | 基材紹介

Spagyric Essences

とある調べモノをしていて、非常に気になる物体(品物)を見つけてしまう。
そういうことは多々あるのですが、このSpagyric Essencesもその一つ。
(何を調べていて ここにぶつかったか?は覚えていないのですが)
かの有名な錬金術師の研究の中で生み出された独特の製法で作られるエッセンスのひとつ。
(そのプロセスは私なんかには、一生かかっても?とても理解しきれないほど複雑 苦笑)
ものすごくはしょって説明すると、発酵・蒸留・洗浄・灰化・結合というプロセスを得て植物のパワーを最大限に凝縮したエッセンスを作り出すというモノ。
もちろんこのプロセスには天体の周期も大きく関与してきます。
一度先輩が この製法に凝って(?)作ったとの話をお聞きしましたが
「ものすごく大変だった・・」との事。


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写真はチェストツリーを灰化させたもの:
製作者曰く「手を抜いてしまい、完璧な出来具合ではない」との事
まっ白になるのがベストとか。




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あまり多くはないけれど、この製法で作ったチンキ(Tincture)を売っているところもあるのですが。。。すごく気になってしまって・・
今購入しようかどうか?ものすごく迷っております~。

が・・・とりあえず現実に戻り溜まっている仕事に取り掛かると致します。(苦笑)
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by phytouk | 2006-10-03 19:51 | 基材紹介

クレイパック

ちょっと肌がくすんでいるな~。毛穴が汚れているな~と感じたときに、
とってもお役立ちなのが 「クレイ」をつかったパック。
実は私の夫は大のパック好きなのです。
というわけで先日も夫婦でクレイパックを楽しみました(笑)

クレイ(ミネラル分た~っぷりの スキンケア用の粘土)も色々な種類があります。また種類が同じでも採れた産地・場所によってもその成分が異なってくるのもまた面白いポイントのひとつです。
日干しであるかとか オーブンで乾かしたものとかにもよって品質も変わりますので
信用の置けるお店から手に入れたいものですよね!

さて、このクレイ、イギリスだと 「クレイ」そのものはあまり種類が豊富じゃないみたいで
よくフランス産のもの目にしますが、日本の方が 自分の好きな種類を手に入れやすいかも。

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by phytouk | 2006-09-10 22:56 | 基材紹介


英国在住メディカルハーバリスト&アロマセラピストRIEKOのブログです。トリートメント&セミナーなどの情報をお届けしております。(連絡先はプロフィール欄をご参照下さい)


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■イギリス/日本各地で
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も行っております。
多くの方に
「メディカルハーブや
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奥の深さ

をお伝えできる
お手伝いをさせて
いただいております。

英語版のブログはこちらから。 

:::::::::

National Institute of
Medical Herbalist (NIMH)
 
私が所属する
ハーブ医学協会のHPです。

IFPA (International Federation of Professional Aromatherapists)
私が所属するアロマセラピー協会です。英国そして日本でも協会認定の資格がとれますよ。

The Association of Reflexologists (AoR) 私が所属するリフレクソロジー協会のサイトです。

Cocoro 震災無償アロマケア活動さまのサイトです。私も応援しております。同じくその活動代表をされていらっしゃるアロマセラピストでいらっしゃる安藤さまのブログです。

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メディカルハーブを勉強され今は日本で活躍されているsaoriちゃんのブログです。
 
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The Practice of Traditional Western Herbalism: Basic Doctrine, Energetics, and Classification


Culpeper's Medicine: A Practice of Western Holistic Medicine


A Modern Herbal


Medical Herbalism: The Science and Practice of Herbal Medicine


セラピスト 2013年 04月号 [雑誌]


ミセス 2013年 04月号 [雑誌]


英国流メディカルハーブ


ハーブの薬箱 英国流、メディカルハーバリストからの提案


セラピスト特別編集 精油とハーブのブレンドガイド


家庭画報 2014年 04月号 [雑誌]


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