カテゴリ:HERB( 96 )

ハーブの写真が豊富な本


生徒さまから「ハーブの写真が沢山載った本」はないか?という
ご質問をいただきましたので幾つか私が持っている本をご紹介いたしますね。

多くの本は倉庫に閉まってあって、題名を思い出せないのが多いので、
手元にある本の中でのご紹介になってしまいますが、ご了承ください!

中には絶盤のもあると思います。。。

まずは

HERBS ハンドブックサイズで持ち運びやすいので昔から愛用しておりました。
今も売っているのかしら? Amazon UKでの評価はイマイチみたいですが、
私は好きです。確か日本語訳もあったような?
写真のは2世代目。1冊目は確か友人に差し上げた気がします。

The Complete New Herbal こちらも古い本。日本語訳も出ていたと思います。
学生時代に購入して、飽きもせずズーーット眺めておりました。
大好きな本の一冊。
かなり沢山の種類のハーブの写真が載っています。

フィンランドのハーバリストHenriette Kressさんの本です。
イギリスでも見かけるハーブはもちろん
フィンランドならではのハーブや使い方が満載。
私はいつも電子書籍版を携帯/iPadに入れて持ち歩いています。

一目惚れした本。
ハーブをスキャナーで捉えている画像を載せているので
すごーく綺麗です。当時フランスでハーブを学んでいた友人Eの自宅にあったのを
無理やり譲ってもらった 笑 (もちろんお支払いしております)
贈り物にしたい一冊って感じです。


Neal's Yard , Cook, Brew & Blend Your Own Herbs
正直あまり多くの数は載っていませんが、HERBS と同じくDK出版。
写真がきれいです。色々なレシピが載っていて一冊あると楽しい本です。
(私はあまり使わないけれど、写真がきれいなので持っています 笑)

Hedgerow Medicineこれも載っているハーブの種類は多くないですが、イギリスの庭先、塀の横にあるような
素朴なハーブ達の姿をとても良い感じに捉えた写真が素敵です。
ハーブレメディ作りや使い方もしっかり載っています。

The Top 100 Herbal Remedies まさにハンドサイズ。
写真はきれいですが、全体が載っていない写真が多いので少しわかりにくいかも。
でもコンパクトで、本当に初心者向けにピッタリな本。

まだまだ沢山ありますが、ガーデンに行って、ハーブを見るときに役立ちそうな
本のご紹介でした〜〜


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こちらから
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by PHYTOUK | 2016-05-26 14:55 | HERB

5月のハーブ&6月の薬草園散策のお知らせ


5月になりハーブのお花も少しずつ楽しめる季節となりました。
我がフラットの小さなお庭にも色鮮やかなハーブの花が咲き始めております。

ロンドンの薬草園もお花が開花し始めて散策が楽しい季節となっております〜
(🌟6月のロンドンの薬草園散策に関してのお知らせをこちらの投稿の末尾に
ご案内しておりますのでご興味ある方はご参考くださいね)

Aesculus hippocastanum(ホースチェストナッツ)の木の花が咲くと、
ああ、初夏がやってくるな〜と季節の訪れを知らせてくれます。
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ホースチェストナッツの花が終わりを迎える頃、

Crataegus app、別名5月の木と呼ばれる(May tree)ホーソーンの花が
満開となります。

また同じ時期にエルダーフラワーも咲き始めます。

昨日も道沿いの木や、垣根として使われている ホーソンの見事なお花を楽しむことができました。
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お庭のハーブたちも冬を越してくれたハーブは元気に成長しておりますが、
一部残念ながら虫に食べられてしまったり、リスに掘起こされてしまったり。。。
とで、姿を消してしまったハーブもあったので、
昨日はご近所のガーデンセンターに足を運びました。

残念ながらこの日は「これだ」っという苗を見つけることができなかったのですが
ハーブの種を数種購入。(一部の発芽したハーブをカタツムリに食べられてしまったので)

このガーデンセンターは植物やガーデン器具だけでなく、
地元の野菜から、お菓子、キッチン用具まで色々揃っております。
このところ暖かな日々も続いていたので(寒い日もありましたが)
ドリンク類も夏に向けて色々飾ってありました。
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ハーブが入ったお酒類や嗜好飲料も色々置いてあります。
ハーブのワインやリキュールなんかもあって面白いですよ〜(甘そうですが)
これからのピクニックの季節に活躍しそうですよね❤️

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🌟ロンドン薬草園散策のご案内

<日時>
6月17日 金曜日 11時より (小雨は決行予定しております。)
2日前の15日にお天気予報を見て決行の有無をご参加者の皆様にご連絡いたします。

<場所>
ロンドン市内 薬草園
定員 6〜8名予定

<内容>
午前に集合場所でお集まりの後、
ガーデンの薬草&芳香植物を観ながら
その使い方などをご紹介させていただきます。
お時間はおよそ1時間半を予定。
その後お時間がある方は13時よりガーデン内のカフェにてランチをご一緒しながら
ハーブやアロマのお話または薬草園のはしご?も構想中です。
人数や参加者のご希望によってお時間や場所などが多少変わるかもしれません。
★この日程以外の薬草園散策ご希望もお受付しております。ご希望の方はリエコまでご相談くださいませ。

<お申し込み&参加費等の詳細>
リエコまでメールにておご連絡くださいませ。
info★herbalhealing-uk.co.uk 迄 (★を@マークに変えて送信くださいませ)
お申し込み&お問い合わせメールを頂いた後、詳細をご連絡させていただきます。

*3日以内に返事が無い場合はお手数ですが再度お問い合わせくださいませ。
*海外からのメール受信可能なメール設定の上お問い合わせください。


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by PHYTOUK | 2016-05-16 19:08 | HERB

雑草? ハーブ?? 何に使えるの?

ハーブってお店だけでなく、すぐそばの空き地やお庭の片隅にも育っていたりするんですよね。
「雑草?」と思われがちなハーブもびっくりするほどその使い道がたくさんあったりします。
私も散歩する時、特に遠出のお散歩なんかには必ず周りにどんなハーブが育っているか確認しながら歩いております。

この下の写真のような公園の片隅などの雑草と思われる一角など。。。
かな〜〜りの薬草(ハーブ)の宝庫なんです。
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日本にもイギリスのハーブとは若干種が違うものの
代用品として使えそうなものたくさんありますよね!

ここでは日本に自生していそうなハーブや(近種も含めて)
お庭で栽培されていそうなハーブの伝統的な使い方も含めてご紹介してみますね〜

注意)
・利用するハーブを採取する場合
なるべく防虫剤や汚染されていない場所で自生しているハーブを利用してくださいね〜〜


・植物療法は医療ではありません。ことらで紹介するハーブは、著者の経験をもとに健康の向上 に役立ってきたものや、英国にて伝統的に利用されているものを中心に掲載しています。しかしながら、 ハーブ及び植物療法の製剤や活用は、個人の体質や健康状態によっては健康に障る可能性もあります。 本テキストが医療従事者によるアドバイスに代わるものではないということに留意し、健康状態が 気になる方や医療機関で治療中の方は、医師や専門家に相談の上で安全にお使いください。
・心配であれば薬草に詳しい方々や本も参考にしながらゆっくりゆっくり学んでいってくださいね。


①ムラサキツメクサ(Trifolium pratense)
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飲用:お茶にしてみてください
咳、軽い喘息、リンパや生理前に胸が張って不快な方
湿疹、ニキビなど
(注意:エストロゲン過剰な方など)

外用:傷や虫さされに洗った生の花を潰しそのまま患部に
またはお茶にして冷ました液体を湿疹などに


②コハコベ (学名:Stellaria media)
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地上部を利用します。

飲用:お茶にしてみてください。
咳、軽い喘息、気管支炎など他
リンパの滞りや、皮膚疾患などに

外用:やけど、皮膚潰瘍、痔などに洗った生のハーブを潰しそのまま患部
またはお茶にして冷ました液体を湿疹や蕁麻疹、かゆみなどに

③ヒナギク(学名:Bellis perennis)
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今のイギリスは芝生の上を見るとヒナギクの花盛りです。お花を使います。

外用:傷、うちみなどに
お茶にして冷ましたものを患部に湿布などにして利用


④ヘラオオバコ (Plantago lanceolata)
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オオバコ属はたくさん種類がありますが、葉っぱがシュッとスリムなタイプのこのヘラオオバコをまずご紹介。
地上部を使います。

飲用:お茶にて/咳、鼻腔の炎症やカタル症状に
私は花粉症の方によく使うハーブです。

外用:冷ましたお茶もしくは洗った葉を潰したものを傷などにも使われます。

*セイヨウオオバコ(Plantago major)と呼ばれる葉がもう少しヒラペッたいタイプのオオバコも
よく見かけます。こちらも大変活躍するハーブです。

飲用:お茶にて/下痢や胃腸炎など、咳などにも使います。
外用:冷ましたお茶もしくは洗った葉を潰したものを傷、出血、鼻血、虫さされ、膿瘍(のうよう)などにも利用されることがあります。


⑤クリーバーズ(学名:Galium aparine)
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日本に同じものがあるのかちょっと定かではないのですが
このクリーバーズはイギリスというかヨーロッパ各地ではもう至るところに茂っているハーブです。全草を使います。

飲用:利尿作用があり、またリンパの腫れ、滞りなどに利用されます。
扁桃腺の腫れや、各感染から皮膚のトラブルなど幅広く活用されることのあるハーブです。

外用:冷ましたお茶を日焼け後のケアやニキビなどを始めとする皮膚の症状に利用することもあります。


⑥スギナ(学名:Equisetum arvense)
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日本でもお馴染みのハーブですよね。地上部(ホースの尻尾みたいな部分)を使います。
飲用:お茶または煎じて/膀胱炎などの尿路感染に、利尿にも頻尿にも使われるハーブです。また関節炎などにも利用されたりします。

外用:冷ましたお茶や煎じ液をうがい薬や皮膚の炎症など、髪の毛のリンスなどに利用されたりします。


この他 タンポポ他。。。道端で見かけるたくさーんのハーブがありますが
次からはお庭で栽培されている事が多いハーブも少しご紹介。


⑦キンセンカ(学名:Calendula officinalis)
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ポットマリーゴールドの名前でも知られているハーブです。
お花を使います。
皮膚のトラブルには欠かせないハーブの一つです。

飲用:お茶にして使います。
皮膚の炎症、から胃腸の炎症に、また他のハーブとブレンドして生理不順などにも利用する事もあります。

外用:洗ったお花を潰したものを虫さされなどに
冷ましたお茶をうがい薬として口内炎や歯肉の炎症などのケアに
また冷ましたお茶をローションとして日焼け跡や皮膚の炎症、傷オムツかぶれなどのケアに利用されたりします。


⑧ジャーマンカモミール(学名:Matricaria chamomilla)
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お花を使います。

飲用:胃腸の不調、下痢、便秘、胃もたれなど。。。
その他、不眠や不安などといった精神面へのサポートにも大活躍するハーブです。

外用:冷ましたお茶をうがい薬として口内炎や歯肉の炎症などのケアに
また冷ましたお茶をローションとして日焼け跡や皮膚の炎症、傷オムツかぶれなどのケアに利用されたりします。

⑨タイム(学名:Thymus vulgaris)

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タイムもものすごい種類があるのですが、
いわゆるコモンタイムという香りが濃いタイプのタイムです。

地上部を使います。
*妊娠中の方は多量の使用が注意または禁忌となります。

飲用:殺菌効果に優れたハーブ。各感染に。
咳、気管支炎、軽い喘息、喉頭炎、副鼻腔炎から
消化不良、胃もたれ、下痢 他、血行不良、カンジダなどに活用されたりします。

外用:冷ましたお茶をうがい薬として口内炎や歯肉の炎症、喉の痛みなどに
シラミなどの予防にヘアリンスとして使ったりも致します。


⑩セージ(学名 Salvia officinalis)
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料理でも同じみのハーブ。葉を使います。
こちらも香りが高いハーブです。
*妊娠中/授乳中の使用は避けてくださいね〜(薬草利用)
長期の利用は避けたほうがベターなハーブです。


飲用:咽頭炎、喉頭炎、咳、扁桃腺炎、
消化不良、下痢など他
寝汗、ホットフラッシュ(冷ましたお茶を利用)
などに活用されるハーブです。


外用:
冷ましたお茶をうがい薬として口内炎や歯肉の炎症、喉の痛みなどに



まだまだ沢山のハーブをご紹介したいのですが〜
10種のみをご紹介させていただきました〜

もう日本ではカモミールなんかお花が開花とか???
(こちらはまだまだ芽がでたばかり 笑)
ぜひ上手にハーブを利用してみてくださいね〜〜


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by PHYTOUK | 2016-05-02 20:05 | HERB

所属協会/資格&イギリスでセラピストして働く「 ハーブ編」 1/2


先日に引き続き生徒様からのお問い合わせにて
改めて考える貴重な時間をいただきました。
(精油の効能、ブレンドについての記事はこちらから)


ハーブやアロマを使うにあたり
「資格は必要?」
と言うご質問です。

こちらのご質問は数ヶ月も前にいただいたのですが、うまく言葉を見つけることができませんでした。
その後、「イギリスのアロマセラピー事情とセラピストとして活躍するには?」詳細はこちらから
にも少し綴っておりますが、

自分の知識を高めたいと言う事であれば、「特に資格は必要ないのでは」と私自身は個人的に思います。

ただ、この知識を身につける時に、人によっては「資格コース」 の方が頭に入りやすいということもあるでしょう。 (その逆もありますが)

一言で「セラピストになれる資格」と言っても、
イギリスでも色々な資格があり、
そのレベルも様々です。

今回はハーブとアロマセラピーの資格に
限ったお話となります。

🌿ハーブの資格や所属団体

私が学んだ、、うん十年前と違い、
大学、専門学校で学ぶ3-4年のちゃんとしたコースとは別に、
インターネットの普及に伴い、色々なコースがある様
資格っぽいモノを出しているみたいです。
正直怪しい資格コースもありそうですよね〜
なので、資格といえども
⚫︎一体なんのどういった事を出来る資格か?
⚫︎クリニックでの診断&処方スキルを学ぶ時間は充分与えられたコースか?
⚫︎どういった団体/協会に認可されているのか?
⚫︎処方をしても大丈夫= プラクティショナーとしての
資格を取得できるコースなのか?

は最低でもチェックしておきたいですよね!

🌿ハーブ医学の協会そんなに多くありません。
一番会員数が多く歴史があるのは、英国ハーブ医学協会NIMH です。私もこちらに所属しております。
以前は他のハーブ医学の協会にも所属しておりました。

所属協会は基本ご自身でご自由に選ぶことが出来ますが、協会毎に入会規定の条件が異なりますので、
場合によっては規定に満たす為にエクストラのトレーニングやコースも受ける必要がある可能性もございますのでご確認下さいね!

🌿ハーブの資格コースは基本(最近ネット関連の中にはめちゃクチャ怪しいのもあるらしいけれど)

ハーブを処方できるスキルを磨く為のコースであります。

もちろん、週末コースや4回コースなど、自分や家族の為のハーブケアコースといったゆる〜い感じのコースも存在します。が、、こちらは資格授与は全く無しのコースです。

今では学士やDiploma などと言ったコース卒業証明書とともに、ハーブ医学療法士の資格も習得出来ますが、
(私の時代は全ての学科の試験に合格した後、メディカルハーバリストの資格を取得したい人は別途その為の試験を受けました)
30年くらい前は、Diplomaは元より学士のコースなんて無かった時代もあるんですよ〜
著名、大先輩のハーバリスト方はこの時代の方々が多いです。

🌿資格コースは必要か?

ハーブの知識や使い方に至っては正直資格コースに入らなくても、しっかりした先輩の元で修行、勉強すれば充分な知識がつくと思います。
出来れば知識が偏らない様に、数人の元で学ぶのをお勧めします。
私自身も、学科の単位を全て取った後は一年丸々学生クリニックで数人のハーバリストについて、ハーブの使い方を実践から学びました。

資格コースに入らないと習得が難しいのが、
医学の知識です。
診断学も含め、やはり実践からの学びは
かなり大きいですし、個人で学ぶののには限界があるかと感じます。(既に診断ができる立場の方は別ですが)

日本のハーブの資格コースは
セルフケアの為が主流らしいですので問題なさそうですが、
英国のハーブ医学の資格場合
まさに「処方=治療行為」 をする為の資格ですので、
ハーブの知識は元より、医学の知識がかなーーり重要な位置をしめています。

私の通った学校は当時3-4年のコースでしたが、診断学、医学知識を既にお持ちの
オステオパス医師免許がある方々などで、メディカルハーバリストを目指す方は、
通常コースの半分以下の一年という特別コースがありました。
そのくらいハーブのコースは医学関連の知識を学ぶ時間が長いんデスよね〜

なので、うーん
これは私個人の意見ですが、こういった事から
治療家としてのメディカルハーバリストを目指す場合、
資格コースで学ばれた方が学びやすいのでは?と感じます。
(まあ大学のコースになってからは不必要じゃない??システム上みたいな課題の時間なんかも
あるわけでしょうが、こういったのは仕方がないですよね〜)


メディカルハーバリスト(治療家)としてイギリスで働くには
「資格」は必須に近いものがあります。
もちろん中には資格をお持ちで無い方もいらっしゃると思います。
そういった方はセラピスト保険などには
加入出来ませんし、協会などにも入っていないでしょう。
資格を持っている方でも協会に入っていない方もいらっしゃいます。

資格を持つ持たないのは全くもって個人の自由ですが、
例えハーブショップなどで咳によいというハーブを数種選んで(売子さんの意志で選んだ場合)
ブレンド差し上げるという行為さえも「処方した」とみなされてしまう事もあるわけで、
(これは働く環境に大きく関与されるかと思います)
実際に「〇〇のお店で勧められたハーブを飲んだら体調が悪くなった」などの
クレームも起こる世の中なので、各お店もここら辺とっても慎重になるわけです、、、
お店によってはハッキリと「カウンターでは相談にはのれないので本などを見て自分で選んでね」
言われる事もしばしばです。

お店でハーブを所望される方の中には「重い病」などを患っていらっしゃる方も多く、
そういった方々がハーブをお求めになられる時に、「お売りしても良いのか?」の一瞬の適切の判断が
できたらお客様に取っても嬉しいですし、売る側にとっても安心ですよね。

実は私がイギリスでしっかりハーブを学ぼうと決心したのが
こういった日本で働いていたお店の中での経験からでした。

日本でハーブが売り始めた頃は、専門書もほとんどなく
注意や禁忌なども曖昧でしたし、
毎日のように「病院からの処方箋をご利用が必要な」お客様がハーブを
買い求めらえていらしゃったので、病気のことも話からないし、禁忌もわからないしで
不安で不安でたまりませんでした。

そんな中、ハーブ医学の資格コースに入りましたが、
「お腹が痛い、調子が悪い」といったご相談を受けて
お腹のハーブに良いハーブは?”〇〇があったかな?” とオススメするのではなく

どの様な痛みなのか?場所?頻度?要因?などをお聞きして
その方の体調や症状がどの様な状態なのかをしっかりとお聞きしてから
適切なハーブを選べる

というハーブをご利用されたい方に取ってお役に立てる知識と経験が
身につける事をできる、そんな資格コースを選ぶ私はとても良かったと思います。


確かに、日本では治療家として、またはセラピストとして
ハーブを処方する事が出来ないという事であれば、わざわざ英国に来て資格コースを
習得するのはとても高い授業料となります。
昔と違い、授業料もとんでもなく高くなっているとお聞きしますし、、
私が学んだ頃は、ハーブ医学を学べる学校が一校しかなかった
事もあって、日本人の生徒も同時期に数人いるなど、日本からの
留学生も割と見かける事もあったのですが。。。

今ではイギリス人さえも、授業料の値上げとともに
ハーブ医学を専攻する人が少なくなってきているかと感じます。
もともと「働き口が非常に少ない職業ともあり人気がないのはあるんですが〜💦」

もともとコースがある大学が少なかったのに
ここ数年でがっくりとまたコースがなくなりつつあり
「大学コースになったのは良いけどその未来が不安」という状態はしばらく続きそうです。


私はもともと「英国で治療家になる意志はゼロ」で、日本で働いていたハーブショップに戻り
「日本ではハーブのコンサルテーションや処方はできないけれど、
(今はできるのかな?すいませんここら辺の情報を持っておりません)
ハーブをお求めのお客様に安心となるハーブをお買い求めいただく為にコースを取った」のですが
もし、あのまま日本に帰っていたとしても、後悔なくとても満足して生活をしていたと思います。

現場の経験の知識は素晴らしいですし、私も実際「使えるハーブの知識は現場から」かなり学びましたし
(学校で学べた使えるハーブの知識は40%くらいかな?)資格コースに入らなくても、確かに十分な知識は学ぶことできるんですが、

「偏る」

恐れはありますし

「隠れた病」を見逃しながら
合わないハーブをオススメしてしまう
可能性も出てきやすいかも〜〜


家族や親しい友人にハーブを選んであげる
くらいなら全然オッケーかと思いますが
公共の場所でハーブを扱うに当たっては、まあ色々あるので 笑
「安心買い」として資格コース習得しておいてよかったな〜〜と
感じることは非常に多いかと思いますよ〜

「aromaの資格に」続く 笑


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by PHYTOUK | 2016-04-08 18:58 | HERB

ハーブブレンドの楽しさ&発見

先日「ストレス対策の為のハーブとアロマのワークショップ」をロンドンで行いました。
ロンドンでのワークショップは基本少人数で行います。
なので、色々なレメディーを講座内でたくさん作り上げることが多いです。
今回のいただいたリクエストの一つは
「ブレンドハーブティーの作り方」

この日は
メインハーブに
Chamomile
Gotu Kola
Lemon Balm
Lemon Verbena
Linden
Orange Flower& Buds
Lavender
St John's wort
Skullcap
Passion flower
Rose の11種

そして、味の調整や色合いに
Hibiscus
Elder berries
Blue mallow
をご用意


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それぞれのご希望にあったハーブティーブレンドをそれぞれ数種お作りいただき、
お持ち帰りいただきました。精油を使ったマッサージブレンドもお持ち帰り♫

その時の模様を生徒さまの一人でもあり、素晴らしいセラピストのaromayaのみちよ様のブログにて
もシェアをいただきました💓 とっても素敵に綴っていただき感謝です。

普段はハーブティーよりも、チンキ剤を利用することが多いので
こういったワークショップは自分自身もとっても新鮮で楽しませていただきました。
次回は同じ形で「花粉症用のブレンドハーブと精油」のワークショップを構想中です。


基本、私はどのワークショップでも「レメディーを作ったり、レシピを考えたり」と
ハーブや精油をたくさん、楽しく、役立つ形で使う事を目標にハンズオンの実習を
組み込んでおります✨
その為、ものすごい大荷物の上
キッチン施設が使え、精油もオッケーな会場探しなど、
がなかなか大変なのですが 笑
この10年以上、素晴らしいハーブ仲間やセラピストの先生方&生徒さま方と
心に残る楽しいワークショップをご一緒に行わさせていただいております。
⬇️の写真は昨年大阪で行ったワークショップのお写真。
この時は宿泊ホテルのお部屋が持ってきたハーブ🌿で埋まりました 笑
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来月は、東京をはじめ、大阪、宮崎、岡山で、レメディー作りもたっぷり含んだ
講座を行いますよ〜〜
🌿 宮崎と岡山はまだ残席がございます!
宮崎は4月17日詳細はこちらから
岡山は4月14日詳細はこちらから
現場で色々なお話やクリエイトを生徒さま方と行う時に
たくさんのドキドキする発見があります。

とご一緒のワークショップの際(その時の記事)に「これは是非自分のLifeworkの一つとして行っていきたい」と
感じるワクワクに再会しました。

ハーブのブレンドは
ドライハーブでも十分楽しめますが、五感を楽しむには
やはりフレッシュハーブの方がよりいっそう楽しいかもしれません。
フレッシュハーブのブレンドの記事は→こちらから

そして、ここ最近は、効能だけではなく
昨年のワークショップからの影響もあり→その時の記事
ハーブのイメージ、ブレンドの効能のエネルギーのイメージを
色に表したワークも行って楽しんだりしております。


今回も皆様と作り上げたハーブブレンドからの
色をイメージしてみました。
症状をお聞きした時に色のイメージも
頭にぼんやり浮かんでいるのですが。こうやって「作る」とはっきり見えて面白いです。
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もう2ブレンド
こちらは、時間がなく先に作ってあったボトルで一番イメージに
近い色合いのボトルとなります。

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このボトルたち、ハーブを使って(一部精油)作っております。
飲用できるブレンドです。

春に成ったらお庭のフレッシュハーブも使って
もっともっと色々なブレンド&ボトルも作っていきたいです。

ハーブ、アロマをして色彩を使ったセッション、講座もゆっくりゆっくり
行っていきたいなと構想中です。


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by PHYTOUK | 2016-03-02 00:17 | HERB

ハーブの大師匠とのハーブトークの1日🌿

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久しぶりのオフの日、朝から珍しく青空が広がりました。
大好きな飛行機も青空に綺麗に映えて見れて、朝からバシャバシャ写真を撮っては楽しんでしまいました。

今日は、私のハーブの師匠ご夫婦のお宅でのランチにお招きをいただきました。
お互い忙しくって、お会いするのも本当に久々だったので、まずはお互いの近況状況からスタート。
そしてもちろん沢山ハーブのお話もしましたよ〜

師匠ご夫婦も私も、入学時期は10年以上異なりますが、同じハーブ医学校を卒業しております。
師匠の頃は「School of Phyotherpy」と呼ばれておりましたが、私の時代は
「College of Phytotherapy」 (フィトセラピーではなく、ファイトセラピーと発音いたします)
大学に組み込まれたコースになってしまってからは、ハーブ医学のコースも随分の趣向が変わったよね〜と
お会いすると必ずと言って良いほど、イギリスのハーブの行き先を心配しちゃう私達です(笑)

私も師匠にお会いするまでは、チンキ剤のちゃんとした作り方など。。。ハーブ基材の基礎の知識も曖昧でしたが
師匠に一からじっくりと丁寧にご指導いただきまして、なんとか「ハーバリスト」として必要な知識が身につきました。
今の学生さんはモジュールにハンズオンの「ハーブ製剤」の授業もないだろうからきっとこう言った知識を学ばずに卒業しちゃうんだろうね〜
エビデンスベースで、英国に伝わり使われ続けている伝統ハーブも学ばずに卒業しちゃうんだよね、なんだか寂しいねと、
時代の流れを感じつつ、それでも少しでも残っていくといいね〜とちょっとしんみりとなるお話から、

どのハーブがどれほど素晴らしい効果を示してくれたとか。。
その中には授業では学ばなかったハーブも沢山あるよね〜 と 笑
何十年経ってもまだまだ植物から学ぶことが本当に沢山あるよね!とワクワクしたり💫

今年は、○○の森には △△のハーブ見つからなかったね〜
去年は どこぞこのお庭ではこんなにすごい収穫があったみたいだよ〜 など、
ローカルハーブ情報交換などもしつつ 

クリニックで行っていた精油の飲用の思い出話や
東欧で伝統的に使われている精油入りの飲用&外用兼用レシピのお話から
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動物と🌿ハーブのトークも💗
昔の飼い猫が重い患っていた時、その猫がお庭で食べていたハーブがJohn Gerardの著に
紹介されていたハーブで、その時の猫の病気にぴったりだんだよね〜
と、16世紀のご活躍されていた先達John Gerard氏を改めて尊敬をしたり(笑)

もう一匹は皮膚アレルギー疾患が酷くなった際、やはりお庭にあったハーブのところに行って、
自分の体をハーブに擦り治していたとか。。。
どちらも現代のハーブ医学では使われていないんですが、
立派な薬草だよね〜
私達って動物からも沢山のことを学ぶよね!とか

師匠はご自分で植物からの染色もされるので、ハーブ染色のお話をお聞きしたりなど。
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ハーブな1日となった休日。
素晴らしいハーバリストの師匠夫婦から
それはもう素晴らしい知識を沢山さんご教授いただきました。

生きた知識、経験って本当にかけがえのない学びですが、
学校で学ぶ知識もとても大切と私は感じます。
今日もこの道30年の師匠達とお話していましたが
「今でも初診の際には、何か見逃していないか? 診断を間違えていないか?」と
緊張するよね。。。と。

自分の選んだ道
決して簡単な道ではなかったけれど
私はこのような素晴らしい先輩や仲間に出会い本当にラッキーだったなあと
改めてその恵まれた環境に感謝をしつつ帰途いたしました。

師匠夫婦は私の治療を受け持ってくださるハーバリストでもあります。
彼らにの助けによって、今働ける自分が居ると言っても過言ではないくらい、
自分の病状が一番酷い時に大きな助けとなりました。
またこの時のお話もいつかゆっくりご紹介いたしますね〜

素敵なハーブな1日に感謝をしつつ💓


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by PHYTOUK | 2016-02-20 06:55 | HERB

ハーブを楽しむ日々&イギリスでのハーブ/アロマ講座日程について

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イギリスにも「夏」がやってまいりました。

先日は晴天にめぐまれた気持ちのよいお天気の中、生徒様達とご一緒に薬草園に訪れました。

6月ともなると薬草園もとっても賑わっていましたよ〜〜

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この時期を120%楽しみたいので(笑)私もランチタイムなどを利用して

時間のあるかぎりロンドン市内の薬草園、ハーブガーデンなどに足を運んでおります。


7月末に皆様とご一緒にまわる薬草園散策を予定しておりましたが、こちら公募する前に満席となってしまった為〜〜

また私の休みを調整しながら機会を作りたいと思っております。。。

しばしお待ちくださいませ〜〜


と同時に。。。


6月以降のロンドンでのハーブ&アロマ講座の日程をお出しできずのままでございますが、

7月の講座は只今以下の通り&満席状態でございましてご迷惑をおかけ申し上げます。


<7月予定>

7月24日「ハーブガーデン散策」(満席)

7月30日「基礎から楽しむ精油の化学」(満席)


基礎講座やご希望のアレンジ講座などは2名様以上などのグループでのお申し込みは

8月も平日限定で受け付けております。


9月以降の日程は近日中にお知らせいたしますね。


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*2015年5月以降の日本&イギリスでの講座やイベントのご案内は

こちらから

*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせはHPをご参照下さいませ。

*著書のご案内

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by PHYTOUK | 2015-06-30 21:56 | HERB

コーディアルの季節

e0046112_20360333.jpg5月はなかなか気温が上がらず、肌寒い日々もありましたが、

それでも植物達はスクスクと大きくなっております。


5月といえば「ホーソーン」や「エルダーフラワー」が

満開になり、「今年も春がきたのね〜」と自然に顔がほころんでしまいます。


そんな中、せっかくなのでエルダーフラワーコーディアルを作ってみました。

我が家のエルダーはまだまだ小さく、お花を収穫できないので、ご近所にあちこちある

エルダーを拝借。。。







個人的にはもう少し暑い日に炭酸のお水で割って飲むのが好きなのですが、

せっかくなのでと 笑


常温のお水でわって、飲んでおります。







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去年はあまりにもバタバタしていたのもあり、そして又、お庭のハーブもまだ

若く、大きく育っていなかったのでフレッシュハーブを使った作業をする事ができませんでしたが

今年は多くのハーブ達も3年目の春を迎えるという事で

収穫も沢山できそうです。時間を作ってフレッシュハーブで色々製作をしてみたいと思います。



昨日の日曜日にはWisely Gardenのガーデンセンターと近所のガーデンセンターを

ハシゴして、メディシナルハーブの種とキッチンハーブを数種購入。


Wisely Gardenのガーデンセンターは、さすが英国王立園芸協会が管理される
ガーデンセンターだわ〜という感じで、
珍しい種の植物も沢山あって、目移りしてしまいます。

ハーブはまあフツーのラインアップですが 笑


わがフラットのお庭には、あちこちを掘ってナッツを埋めようとする

リスが数匹いるので、春の新芽がでたばかりのプランターなどは

大変です。


(穴を塞ぎ中のリス ↓)

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種なんかもかなり掘り起これて、何を蒔いたのかわからない状態のも出て来ちゃいます 笑

かわいいんですけれどね〜


なんだかんだかで今朝も今年購入したばかりのクランプバークの植えた植木鉢が

大変な事になっておりました。

昨日は3時間かけて、植木鉢グループのまだ小さなハーブ達に

リス対策の網をかけて守る作業をしましたよ〜 


この3年でハーブの種類も増えて、小さいお庭ですが、植木鉢などをフル活用して

50種類ほどのハーブが育っております。

これ以上は増やせないとは分かっておりますが。。あと2〜3種どうしても欲しい

ハーブがあるんですよね〜〜 笑

まあとりあえず、夏の盛りの頃のお庭の具合を見て、色々考えてみたいと思います。


ハーブ育成も楽しいですが

お庭ではベイビーブーム♪


小鳥さんたちもお子さんをつれてきてくれます。

小さなヒナ(といっても飛べる大きさ)に餌をあたえる姿は

かわいくって思わず激写 笑


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by PHYTOUK | 2015-05-25 21:11 | HERB

春のハーブ達

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一旦暖かくなったと思ったらいきなり寒くなったりといった天気が続きましたが、

今週はまた暖かくなる予報みたいです♪

初春の間はどのハーブがちゃんと冬を越してくれたか気がかりで、

毎日ガーデンを見回っておりましたが(笑)

今年も無事に多くのハーブが頑張って冬を生き延びてくれた様です。

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然し乍ら。。乱暴ものリス達にせっかく種から発芽させた

新芽達をかなり破壊されてしまいましたが。。。(一からやり直し中)

可愛いんですけどね〜〜

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うちの庭は半分が日陰なので、引っ越して数年は「日陰でも育つハーブ」の内どのハーブが根付いてくれるかとドキドキしながらの毎日でしたが、3年目となった今年は

根もしっかり張ってくれたようでとっても元気な姿を見せてくれております(感涙)。


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秋に植え替えをしたので、ちょっと心配しておりましたが

ブラックコーホッシュもすくすく成長しております。

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あと芽が出ていないのはセントジョーンズワートくらいかしら?



驚いたのが、2年前に地植えした Sweet woodruff( Galium odoratum)

去年は全然花も咲かず、元気もなく「土地にあわなかったかしら」と半ば諦めていたのですが、今年はとっても元気に花を咲かせてくれました!

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薬草として今は余り使われませんが、昔はこの生葉を打ち身や傷などの治療薬として使ったり、健胃薬としても利用されていたそうですね。

このハーブはフレッシュの時はあまり気が付きませんが、乾燥させるとその香りが(クマリンの香〜♪)が高まります。

特にお花の甘い香りはとっても素敵です。

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摘み取った瞬間は「そうかな〜〜」といった感じなのですが、摘んで10~30秒後にはバニラの甘い香りが混じったような、とっても素敵な香りを楽しませてくれるんです。

せっかくなので今年は少しだけ収穫してポプリにしてみようかな?と計画中です。



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by PHYTOUK | 2015-05-11 06:02 | HERB

シンプルなカモミール入りケーキ

私も夫も小麦粉が身体に合わないので、我が家ではなるべく小麦粉をとらないようにはしているので

たま〜〜にケーキなどを食べたくなる時は、「スペルト小麦」を使って焼いたり致します 

イギリスの場合「小麦アレルギー」だけでなく「coeliac desease」の方も多いので、

小麦やグルテンフリー食品が多く出回っていてとっても便利ですよね。

カフェに行っても「ビーガン用」「乳製品やグルテンフリー」のケーキ類も多いですし。

(かといってヘルシーなわけではなく。砂糖なんかはたっぷり入って劇的に甘いケースが多いけれど 笑)

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今回も?カモミールパウダーと紅茶&リンゴを使ってシンプルパウンドケーキを焼きました。

仕上げにレモンヴァーベナの精油を香りつけとしてシロップに少々。

イースターのお休みの後半やっと春らしくなってくれて、

お庭のスペアミントも大きくなってきたので、フレッシュスペアミントティーも楽しみました。


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by PHYTOUK | 2015-04-07 19:53 | HERB


英国在住メディカルハーバリスト&アロマセラピストRIEKOのブログです。トリートメント&セミナーなどの情報をお届けしております。(連絡先はプロフィール欄をご参照下さい)


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