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どこでチンキを購入?

*2017年 4月の日本での講座の詳細は→こちらをご参照下さいね〜 
*4月25日名古屋の追加講座の詳細もアップしました→こちらから

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「ハーブを何処で購入?」に引き続き、「チンキ剤を何処で購入」編(?)でございます。

<イギリスの場合>

一般の方がチンキ剤をお求めの場合、
ヘルスフードショップ(種類は限られているけど)
やハーブショップなど、オンラインショップを含め などで購入することができます。
ヘルスフードショップの場合、売られているチンキ剤は所謂、メジャーなハーブがメインで、大き様も小さめかな?

ハーブショップの場合、すでにボトルに入り、
「商品として登録されている形」で売っている場合(=ヘルスフードショップと同じような形態ですね)もあれば、
場所によってはお店で大中小と必要性に応じた大きさで、必要なチンキ剤をボトルに小分けして売ってくれる形式のところもあります。
場所によっては、数種のチンキ剤を一つのボトルにブレンドして売ってくれる場合もあります。

一昔前の法律が変わる前は、もー少し多くの種類のチンキ剤をハーブショップで購入できたんですが。。
今はメディカルハーバリストの元での処方しか手に入らなくなってしまったなんてお話もよくお聞きします。

メディカルハーバリストは通常ショップ以上のチンキ剤を処方棚にいつも用意しております。
その種類の中にはお店では販売を禁止されている、スケジュールIIIという種類の専門の知識がないと、扱いが難しいハーブも含まれます。
(私も150種くらい??かな?通常棚に揃えております)

⭐️チンキ剤とは?作り方?などの基礎のお話は年二回の日本講座でもご紹介しております。
4月25日の名古屋講座でもしっかりカバー致します!
ご興味あられ方はぜひこちらもご参考くださいね。




昨日も新患さんのお一人が、
ヘルスショップで購入されたチンキ剤を数種お持ちされて、ご相談を受けました。

「同じハーブのチンキ剤なんですがどちらを選んだら良いのかわからない」

とのこと。

確かに同じハーブから作られていましたが、
一つは 飲用エタノールで作られたスタンダード(1:5)のチンキ剤
もう一つはベジタブルグリセリンで作られた 1:1 のグリセリンチンキ剤

ふーむ。

この場合、
利用されたいハーブの成分からしてどっちでも良かったのですが、
お使いの病院からの処方との併用を考えたら、チンキ剤の使用量を細かく御指導しやすかったので、
スタンダードのチンキ剤を継続してもらうようにお願いしました。


そうなんです、
チンキ剤といえども

スタンダードな1:5 の比率もあれば、
(ハーブ1の量に対してアルコール溶液が5の意)
1:3 や
1:10 なんてのもあるし、
2:1 もあります 笑


グリセリンチンキ剤というのも、
グリセリンでハーブを抽出してあるのもあれば、
エタノールで作ったチンキ剤のアルコールを抜いて、
グリセリンを保存剤として入れているのもあるし。。。

色々なんですよね。

私たちハーバリストもこうやってお持ちのハーブチンキ剤をどう利用したらいいかをご相談受けるときは、
ラベルをしっかり見て、作り方やアルコール濃度なんかもチェックしながら、どのくらいが適用量かを判断させていただきます。
たまに必要情報が全部書いていない品もあります (笑)


お隣の国、フランスでもチンキ剤は購入できます!

6月にアロマトピア様で行う、「オーガニックハーブと精油の旅のツアーでも
フランスに売っている色々な商品を見れ回れます。
購入ももちろんできます。
*キャンセルが若干出たので若干名追加募集されています。
ご興味ある方はお早めにお申し込みくださいね〜


⇩ ⇩




フランスの薬局で販売されている各チンキ剤は、
イギリスのハーバリスト用のチンキ会社の製品の作り方と若干差があって面白いです。
もちろんメーカーによって作り方もそれぞれ!なので
薬剤師の方に質問ぜめしちゃいました 笑

イギリスでは見られないアルコール%濃度もあるし、
イギリスでは使わないハーブもあるし、
イギリスではXXしない XXXもあったし 笑
え?こんな使い方するんだ!って 同じハーブでもドライハーブと同じく
フランスならではの使い方があってふしぎ発見の楽しさでした。


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国によって使い方やお勧めする適量の違いありますので


皆様も購入された会社そして製造元のお国の情報をご参考に

安全にお使いくださいね〜





*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。
*2017年 4月の日本での講座の詳細は→こちらをご参照下さいませ
*著書のご案内










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by PHYTOUK | 2017-03-29 18:39 | HERB

何処でハーブを購入??

*2017年 4月の日本での講座の詳細は→こちらをご参照下さいね〜 
*4月17日の東京そして25日名古屋の追加講座の詳細もアップしました→こちらから


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最近はドライハーブをお店に行って買うことが、随分減ってきました。

良く使うハーブは
"どーん" っと
卸会社より購入しますが、
少量購入の場合はもっぱらオンラインショップを利用しております。

以前はお手軽に勤務先近くでハーブの状態をチェックしながら購入出来たんですが、
最近は置いてあるハーブの種類が激減してしまったので、仕方が無いですよね~。

時代の流れにはさからえませんね、、、

オンラインショップでは
今すぐといった形では手に入れることが、出来ませんが、
それでも通常3~4日で手に入りますし、購入時にオーガニックかどうかのチョイスが選べます。
以前は「直接見て選べない」という事で、苦手意識が高かったのですが、
最近はポジティブな気持ちで購入できるようになりました♫

イギリスの場合、ドライハーブは輸入に頼る部分が大きいので、
どんな土地で栽培収穫されているかの確認が出来ない場合は、
オーガニック認定の元でで作られたハーブを購入する事が私は多いです。
とは言っても、あまりポピュラーでは無いハーブはさすがにオーガニック認定農家での栽培は少ないのですが。


良く皆様から
「何処でハーブを購入するか?」 とのお問い合わせを受けますが、
ハーブをどこのお店(オンライン/店頭含め)購入するかは、自分が購入したいハーブの種類にもよりけりです。

A店にはあってもB店には置いていない事も良くありますので 笑
チンキ剤も同じく、購入の際には複数のお店からなんて事も多いです。

処方にはチンキ剤を使うことが断然多いので
ドライハーブを購入する事は、処方においては、
あまり頻繁には無いのですが、
ワークショップやお客様に頼まれて代理購入などをさせていただく場合は
選びに選んで(笑)購入させていただいております。


日本では馴染みの高いブルーマロウなどはイギリスのは非常に馴染みが低く
置いてある店の品にも怪しさがプンプン漂うので、
このハーブのネームバリューと使う頻度がイギリスよりもうーんと高い、フランスから購入したりも致します。
イギリスではブルーマロウはあまり使いませんが、
日本のワークショップなどでご紹介することがあるので、在庫を切らさない様に気を付けております。

日本のハーブ業界では、
イギリスでメジャーなハーブだけでなく
フランスでメジャーなハーブ
そしてドイツでなど 笑
欧米諸国のメジャーなハーブが人気ハーブでラインアップされていたりするので

日本のワークショップで使うハーブを購入させていただく場合は、
イギリス、フランスと国をまたいで購入したり致します。

イギリスとフランスでは
ポピュラーなハーブの種類とかがかなり違うので
面白いですよー
当然ながらお店に置いてあるラインナップも違いますよね。

先日もフランスのオンラインショップを利用して、
ワークショップ用のハーブを買い込みました。
一部はイギリスでも良く使うハーブですが、後はフランスの人気ハーブや特定のショップでしか置いていない種類のハーブを購入。
(こういった”ここしか売っていない”的なハーブに弱い私 笑)
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フランスでハーブは

・生産者 さんの店頭やネット販売
(私は良くこちらを利用致します。種類は少ないですが、産地直送ってやはり嬉しいですよね。)

・卸会社さんのネット販売(こちらも私は利用致します)

・薬草店やハーブを置いてある調剤薬局(私の場合、ネットショップでのオーダーとイギリスでのオーダーで大体揃っちゃうのと、イギリスの方がお値段も優しいので 笑 あんまり利用しないですが、ここでしか手に入らないハーブ購入には便利かな? フランスに在住でお近くにあれば便利ですよね。種類はかなり揃っています。)

・オーガニック系のヘルスショップなど(種類は少ない)

と言ったところで購入できます。(他にもオーガニック系のマルシェなども)

自分がどう言った目的でどんな品質のモノを買われたいかで、購入場所を選ばれたら良いかと思います♫

うわーって驚くほど見た目とか違う事も多いので 笑
その差を体験するのも面白いかも??

イギリスでも
えええーって ショックを受けちゃう様なハーブが届く事も昔は良く有りましたが、最近は随分と少なくなってきたかな??

大手のショップや薬草店は在庫が多いのですが
農家さんからの直販などですと、収穫したハーブが無くなったら販売終了〜〜と
なるので(涙)なるべく冬までにストックしまくる私です。

お店によっては海外への郵送を行わないところもありますが
多くのお店は日本への郵送もオッケーなところが多いので
皆様も是非色々なお店からのハーブをお楽しみくださいませ〜


*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。
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by PHYTOUK | 2017-03-23 21:28 | HERB

処方箋とハーブや精油の併用の際について

*2017年 4月の日本での講座の詳細は→こちらをご参照下さいね〜 
*4月17日の東京そして25日名古屋の追加講座の詳細もアップしました→こちらから

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「病院からの処方箋を利用していますがハーブや精油を使ってもいいの?」

「妊娠中だけどアロマセラピーやハーブって安全なの?」


ハーブやアロマセラピーを学ばれてお仕事と無さている者であれば、
こういった質問を治療やセッションで受け持つ、クライアントさんから多く受けるのではないでしょうか?

ある意味、「大丈夫なものなのかなぁ?」と自己判断で利用される前に、
クライアント様からご質問を受ける事は「安心できる情報を」
お伝えできる機会を頂くことができて私個人は「お役に立てればうれしいなあ」と
毎回感じております。


今回はハーブと病院/漢方薬などとの併用について少し語ってみます。
(=精油を治療の一環に利用する場合にも共通します)

「病院の処方箋を利用している場合、ハーブは利用できるか?」
というご質問を頂いたら、
通常私は
「どのお薬をどの疾患のために、どのような目的で使っているかによって
使えるもの、避けた方が良いものが決まってきますのでコンサルテーションの中で
じっくりご相談しましょう」
お伝えすることが多いです。

ですので、

ご相談を受ける際には

・処方箋の名前/使用量
はもちろん、どのような順番で処方されてきたか、
病歴の詳しいお話、なども含めてゆっくりじっくりお話をお聞きします。


例えば10年前に手術や緊急と処置が必要となる病気を患ってから処方箋をずっと使っている方の場合、
最初の5年はAとBだけだったが、この3年はA,B, C, Dと種類が増えたという方も
いらっしゃいます。
C, Dとがなぜ増えたのか?ということもきちんと患者様が把握されている場合は
とってもスムーズにお話が進みますが、
中には「さあ??」と忘れてしまっている方も多いので
その場合は、こちらからその時担当医がお伝えされたことを思い出せる様に、
色々なご質問もさせていただきます。


そしてどんなハーブが病院処方箋や漢方薬と併用して使えるかは

「その方ご自身がどの部分の症状をどこまでハーブで改善したいか」

「元となっている疾患へのサポートか、処方箋からの副作用のサポート(多いですよね)
か、今できる事形での毎日の生活/心身へのサポートか?」

によりけりなので、その時々にできる形を使えるハーブをご希望に沿って選ぶ形となります。


実は、私個人一番一番難しく感じるのが
コンサルテーション無しでのハーブブレンド。。なんです。
(カフェやハーブ店さんでの嗜好飲料販売目的のブレンドですね)


どんな方がご利用されるのか全く分からないので、
少しでも特定の疾患、症状への禁忌や注意があるハーブの使用は避けたいし
かといって、全部を避けていたら効能は低いだろうし、、、

なので、この様な形でブレンドを頼まれたりする場合は
安全なハーブを中心に、でも効能もしっかり伝わる様にシナジー効果を考えて
作らせて頂いております。(でも、少しでも効能をl。。という場合、
100%誰でも大丈夫ってブレンドはなかなか製作するのは厳しいので最低限の注意事項は記載させて頂いております)

やっぱり安全って大切ですものね!



日本でもハーブや精油を使われる方が増えてとってもとっても嬉しいこの頃、
ちょっとした体調の(病院に行かなくても大丈夫なレベル)不調に、ハーブや精油を使って
体調管理ができるって素敵ですよね。

でも中には「病名」が担当医から診断でおりてしまい、
今後ハーブを使おうか迷っている方も多いと思うのです。

ハーブを安全に使うにはやはり
担当医さんとの信頼関係のもと、ご自身の病気がどの様な状態にあって
どの様な治療が選択としてあるのかをしっかり理解した上で
判断をしたいものですよね。

日本の場合、漢方医の様な存在の、
西洋ハーブを専門に処方される専門の資格を取られた方がとても少ない様なので、
病気を患い処方箋を利用されている方がハーブをご相談できる場所がとても限られてはいますが、
それでも、近年お医者様でハーブを学ばれていらっしゃる方や、
自由診療の範囲となるかもしれませんが、処方にハーブを精油を利用する医師の方も日本でも増えていらっしゃるとお聞きします。
(私もぞれぞれの専門分野の医師の方々とお会いしたりメールを頂いたりしております)

こういった医師の方に診てもらう機会があれば素敵ですよね。


(海外で資格を取られた方が意外に増えていらっしゃるみたいなのですが、日本では医師免許などがないと、処方はできませんので、ネットなどで検索してもなかなか見つからないのかな?)



また、自分が飲んでいる病院からの薬は、ハーブと一緒に飲んでいいものだろうかと不安になった場合、
何よりも一番頼れる存在は「薬のエキスパート」の「薬剤師」それも「ハーブを熟知した薬剤師さん」の存在ですよね!

薬の作用(副作用も含め)を理解していなければ
どのハーブが禁忌になってどのハーブが大丈夫か判断ができませんものね。
「降圧剤」として使う薬、一つをとっても
“どの様に作用するタイプの降圧剤”なのか” 違うわけで、
当然ですが、そのハーブも同じく
“どの様な作用で血圧を下げる助けとなるのか”は、ハーブによって異なりますものね♫ 

そういった細かい部分を把握して使うこなすには、やはり、

「ハーブを熟知した薬剤師さん」の存在は大きいなあ と感じます。
「情報」はテキストなどを見たらある程度は見つかるのですが、
個人差がある世界のなので、実際に使えそうか難しいかの判断って、
やはり経験値の存在が大きいと思います。


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例:上に貼った ↑ ↑ 写真は「これは絶対守りたいよね〜」禁忌、注意事項のテキストの抜粋部分ですが、
これはあくまで「何百という種類のハーブを一つ一つ数年かけて学んだ
ハーバリスト達用の「抜粋的な」リストであって、
ハーブによっては、このリストに書かれていない「注意事項」も沢山あります。

書いてなくても、先輩や師匠から現場にてしっかり「使用法、過去にあった注意例など」のご指導いただき、
「テキストにはない知識」も頭に入れ込んで行きます。

私にも、もう10年以上?のハーブ仲間となる頼もしい〜〜ベテラン現役薬剤師さんや、
ハーブ&精油などをも扱う調剤薬局をお持ちの友人知人がが何名かおります♫

リンクオッケーという方のブログ&HPを貼っておきますね。
もしこの記事を読んで頂いた方で他にもリンクオーケーの
薬剤師様、医療従事者様、薬局の方がいらっしゃいましたらぜひおしらせくださいませ!
リンク追加させていただければ嬉しいです。♫




吉祥寺 ペルアンク様



横浜のあや様のサイト

大阪の調剤薬局 サンフォレスト様

コンサルテーションや講座、レメディー販売などされていらっしゃいますよ!

この20年で専門分野の方でハーブや精油にご興味を持たれる方が増えて
私個人的にとっても嬉しいです。
自分では判断できないときにはやはり専門分野の方のサポートがあると安心ですよね。
少しでも参考になれば幸いです。

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by PHYTOUK | 2017-03-13 00:14 | HERB

オリジナルハーブブレンド4種セット数量限定でお分けします🎵


すっかり長い間お休みしてしまっておりましたが、
多くの皆様からのリクエストと暖かな応援をいただきまして✨
期間限定&数量限定にて4種のオーガニックハーブブレンドをお分けできたらと思います❗️

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⭐️ 多くの皆様からのお問い合わせありがとうございます!今回のオーダー受付終了となりました!
又近くに機会を作りたいと思います!!
ぜひ次回をご利用くださいませ〜

今回ご提供できるオーガニックハーブブレンドはこちらです‼︎
全4種 各25g入り 合計100gをお試しセットで2400円+送料(1600~1700円程/1セット

🌿今回はお試し企画にて4種のセットのみのお分けとなります🌿

    
ブレンド① 休憩のひと時やお休み前に
       (オレンジフラワーの香りとカモミールベースの優しい味わいのハーブ)
ブレンド② ほんわり暖か血流改善 
       (アンジェリカのスパイス風味の香りとエルダーフラワー&ベリーの味わいハーブ)
ブレンド③ 毎日楽しくデトックス 
       (お肌のトラブルや毒素排泄に活用するハーブとローズヒップやレモンヴァーベナ風味が
        きいたさっぱりした味わい
ブレンド④ 花粉症や鼻炎等のサポートに
       (ネトルやアイブライト他、鼻炎やアレルギー症状に活躍するブレンド。ミントの風味)

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🌿🌿🌿オーダの前に必ずお読みください🌿🌿🌿


・詳しいブレンド内容や飲み方はオーダーいただいた方にメールにてお伝えいたします。

・お薬(漢方薬を含む)をご利用中の方、心臓病や腎臓/肝臓疾患など、病を患われていらっしゃる方、
そして妊娠授乳中には禁忌となったり、注意が必要となる
 ハーブも一部ブレンドされています。このような方は必ず担当医などにご相談なさってくださいね!
 (処方ではありませんので自己責任にてお楽しみくださいませ)

・ハーブは全てオーガニックとなります。
 (英国Organic Soil Association 又は フランスECOCERT認証のハーブとなります)

・全てリエコによって提案&手作業でブレンドされたハーブです♫ 

・全てリーフ(ルース)ティーとなります。窓付き紙袋や透明な袋等に入れてお届けしますので、
 お手元に届いたら密封容器などに移し、冷暗所(湿度の低い)場所にて保存ください。
 (今回お届けするハーブはとても新鮮なハーブですので1年ほど保存可能です)

・発送(配送ナンバー付き)で配送状況がわかる「トラッキングサービス付き」でお送りしますが、
 発送後は当方の方で責任を持つことはできません。ご了承くださいませ。

・ネットショップの様な細かいサービスを行うことはできませんがどうぞご了承くださいませ。
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🌿🌿🌿🌿🌿🌿

オーダの仕方&皆様の元へのお届けのスケジュール

期間限定となります!

1)⭐️ 多くの皆様からのお問い合わせありがとうございます!今回のオーダー受付終了となりました!
次回の機会をご利用くださいませ〜


ご希望セット数、お名前、郵便番号 ご住所を 
   リエコ info★herbalhealing-uk.co.uk 迄
   (★を@マークに変えてお送りください)
   お申し込み&お問い合わせメールを頂いた後、在庫確認及びハーブの詳細をご連絡させていただきます。

⭐️12月25日〜1月4日までお休みをいただいております。この間にご連絡を頂いた方には5日以降のご連絡となることもございます。

*私からの返信が迷惑メールに入ってしまってメールが滞ってしまう方が多くなっております。
*3日以内に返事が無い場合はお手数ですが再度お問い合わせくださいませ。
*海外からのメール受信可能なメール設定の上お問い合わせください。


(2) 2017年1月10日までにご注文を確認したのち、お振込先のお知らせをご連絡させていただきます。
(3)配送はハーブの入荷が出揃うのを待つ為、少しお待たせしてしまいますが、
クリスマス年始の郵送ラッシュが落ち着く1月25日〜28日を予定しております。
(4)配送完了時点で「配送完了メール」をお送りいたします。


*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。
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by PHYTOUK | 2016-12-16 17:49 | HERB

ハーブをお料理に♪

気持ち良いお天気の中、
ロンドン郊外で、お持てなし教室を主宰されているMarchちゃんと一緒に
メイフェアにあるFeraにて素敵なランチを堪能して参りました。

ここのレストランはオーガニック野菜や野生に育っている野菜などを使われており、
ハーブもたっぷり使われています。
メニューを見た瞬間からワクワクです。

今回はお得な
3 snacks, 3 courses & a glass of Champagne offer セットをチョイス。まず

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まず最初のamuse bouche
Edible flowers で華やかです。
カレンジュラ、ナスタチウム? Taget もかな?オレンジの色が綺麗です。

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海藻のクラッカーにレモンソールそして海のハーブたち。Salty Fingers ? Sea Rosemary Sea Purslane かな?
クラッカーがパリッとしていてお魚とすごくあっていました。

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豆のムース タラとcalamintという発汗作用や去痰作用のあるハーブも入っています。

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もう一つのお料理に出てきたLovageの葉のソースが絶品でした!
Lovageの根は消化のハーブ(薬草)として利尿作用を持つハーブとしても使われますが、
葉の方はお料理にも使われます。スーパーとかではなかなか売っていないハーブですが、
私はこのアロマティックな香りが大好き!ほんのちょっと入れるだけで香りも味も広がります。

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前菜は私の大好きなチコリが沢山💓 カッテージチーズの下には鯖が隠れています。
コールラビは初めて口にしたお野菜です。

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私が頼んだメインは蒸したHake/メルルーサとお野菜の付け合わせ。パセリ他、

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こちらはMちゃんのメインデッッシュ。
チキンとタラゴンとメニューにあったので、タラゴン好きの私は、
こちらを頼もうかどうか、かな〜〜り迷いました 笑

とても美味しかったです。
ハーブを香草として本当に上手に使割れていらっしゃいますよね。
デザートはアニスヒソップ入りでした。
食後はレモンヴァーベナのハーブティーをいただきました。

ソムリエールさんとっても素敵な方でした!女性の活躍を見れるはやっぱり嬉しいですねえ♪

Marchちゃん素敵なレストランをご紹介いただき本当にありがとうございました〜。

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我が家のオレガノやマージョラムも満開です。ドライハーブも美味しいですが、フレッシュのハーブがあるときは
ざっくりとハーブをカットして使っています。タイムやローズマリーもあるととっても便利!
(薬効もたっぷりですけどね!)

いつもは薬草としてのハーブ使いをメインにお伝えしている私ですが、
お料理などでもハーブは大活躍しますよ〜〜
コーンフラワーやViolaやボリジ、カレンジュラ、 DillやFennelのお花などは
可愛いだけでなく、美味しく食べれますし、
お庭がなくてもプランターでも簡単に育てられるハーブも沢山ありますので、ぜひ皆さんも
育ててみてくださいね!


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by PHYTOUK | 2016-08-13 07:35 | HERB

ハーブの写真が豊富な本


生徒さまから「ハーブの写真が沢山載った本」はないか?という
ご質問をいただきましたので幾つか私が持っている本をご紹介いたしますね。

多くの本は倉庫に閉まってあって、題名を思い出せないのが多いので、
手元にある本の中でのご紹介になってしまいますが、ご了承ください!

中には絶盤のもあると思います。。。

まずは

HERBS ハンドブックサイズで持ち運びやすいので昔から愛用しておりました。
今も売っているのかしら? Amazon UKでの評価はイマイチみたいですが、
私は好きです。確か日本語訳もあったような?
写真のは2世代目。1冊目は確か友人に差し上げた気がします。

The Complete New Herbal こちらも古い本。日本語訳も出ていたと思います。
学生時代に購入して、飽きもせずズーーット眺めておりました。
大好きな本の一冊。
かなり沢山の種類のハーブの写真が載っています。

フィンランドのハーバリストHenriette Kressさんの本です。
イギリスでも見かけるハーブはもちろん
フィンランドならではのハーブや使い方が満載。
私はいつも電子書籍版を携帯/iPadに入れて持ち歩いています。

一目惚れした本。
ハーブをスキャナーで捉えている画像を載せているので
すごーく綺麗です。当時フランスでハーブを学んでいた友人Eの自宅にあったのを
無理やり譲ってもらった 笑 (もちろんお支払いしております)
贈り物にしたい一冊って感じです。


Neal's Yard , Cook, Brew & Blend Your Own Herbs
正直あまり多くの数は載っていませんが、HERBS と同じくDK出版。
写真がきれいです。色々なレシピが載っていて一冊あると楽しい本です。
(私はあまり使わないけれど、写真がきれいなので持っています 笑)

Hedgerow Medicineこれも載っているハーブの種類は多くないですが、イギリスの庭先、塀の横にあるような
素朴なハーブ達の姿をとても良い感じに捉えた写真が素敵です。
ハーブレメディ作りや使い方もしっかり載っています。

The Top 100 Herbal Remedies まさにハンドサイズ。
写真はきれいですが、全体が載っていない写真が多いので少しわかりにくいかも。
でもコンパクトで、本当に初心者向けにピッタリな本。

まだまだ沢山ありますが、ガーデンに行って、ハーブを見るときに役立ちそうな
本のご紹介でした〜〜


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by PHYTOUK | 2016-05-26 14:55 | HERB

5月のハーブ&6月の薬草園散策のお知らせ


5月になりハーブのお花も少しずつ楽しめる季節となりました。
我がフラットの小さなお庭にも色鮮やかなハーブの花が咲き始めております。

ロンドンの薬草園もお花が開花し始めて散策が楽しい季節となっております〜
(🌟6月のロンドンの薬草園散策に関してのお知らせをこちらの投稿の末尾に
ご案内しておりますのでご興味ある方はご参考くださいね)

Aesculus hippocastanum(ホースチェストナッツ)の木の花が咲くと、
ああ、初夏がやってくるな〜と季節の訪れを知らせてくれます。
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ホースチェストナッツの花が終わりを迎える頃、

Crataegus app、別名5月の木と呼ばれる(May tree)ホーソーンの花が
満開となります。

また同じ時期にエルダーフラワーも咲き始めます。

昨日も道沿いの木や、垣根として使われている ホーソンの見事なお花を楽しむことができました。
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お庭のハーブたちも冬を越してくれたハーブは元気に成長しておりますが、
一部残念ながら虫に食べられてしまったり、リスに掘起こされてしまったり。。。
とで、姿を消してしまったハーブもあったので、
昨日はご近所のガーデンセンターに足を運びました。

残念ながらこの日は「これだ」っという苗を見つけることができなかったのですが
ハーブの種を数種購入。(一部の発芽したハーブをカタツムリに食べられてしまったので)

このガーデンセンターは植物やガーデン器具だけでなく、
地元の野菜から、お菓子、キッチン用具まで色々揃っております。
このところ暖かな日々も続いていたので(寒い日もありましたが)
ドリンク類も夏に向けて色々飾ってありました。
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ハーブが入ったお酒類や嗜好飲料も色々置いてあります。
ハーブのワインやリキュールなんかもあって面白いですよ〜(甘そうですが)
これからのピクニックの季節に活躍しそうですよね❤️

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🌟ロンドン薬草園散策のご案内

<日時>
6月17日 金曜日 11時より (小雨は決行予定しております。)
2日前の15日にお天気予報を見て決行の有無をご参加者の皆様にご連絡いたします。

<場所>
ロンドン市内 薬草園
定員 6〜8名予定

<内容>
午前に集合場所でお集まりの後、
ガーデンの薬草&芳香植物を観ながら
その使い方などをご紹介させていただきます。
お時間はおよそ1時間半を予定。
その後お時間がある方は13時よりガーデン内のカフェにてランチをご一緒しながら
ハーブやアロマのお話または薬草園のはしご?も構想中です。
人数や参加者のご希望によってお時間や場所などが多少変わるかもしれません。
★この日程以外の薬草園散策ご希望もお受付しております。ご希望の方はリエコまでご相談くださいませ。

<お申し込み&参加費等の詳細>
リエコまでメールにておご連絡くださいませ。
info★herbalhealing-uk.co.uk 迄 (★を@マークに変えて送信くださいませ)
お申し込み&お問い合わせメールを頂いた後、詳細をご連絡させていただきます。

*3日以内に返事が無い場合はお手数ですが再度お問い合わせくださいませ。
*海外からのメール受信可能なメール設定の上お問い合わせください。


2016年5月以降の日本&イギリスでの講座やイベントのご案内は
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by PHYTOUK | 2016-05-16 19:08 | HERB

雑草? ハーブ?? 何に使えるの?

ハーブってお店だけでなく、すぐそばの空き地やお庭の片隅にも育っていたりするんですよね。
「雑草?」と思われがちなハーブもびっくりするほどその使い道がたくさんあったりします。
私も散歩する時、特に遠出のお散歩なんかには必ず周りにどんなハーブが育っているか確認しながら歩いております。

この下の写真のような公園の片隅などの雑草と思われる一角など。。。
かな〜〜りの薬草(ハーブ)の宝庫なんです。
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日本にもイギリスのハーブとは若干種が違うものの
代用品として使えそうなものたくさんありますよね!

ここでは日本に自生していそうなハーブや(近種も含めて)
お庭で栽培されていそうなハーブの伝統的な使い方も含めてご紹介してみますね〜

注意)
・利用するハーブを採取する場合
なるべく防虫剤や汚染されていない場所で自生しているハーブを利用してくださいね〜〜


・植物療法は医療ではありません。ことらで紹介するハーブは、著者の経験をもとに健康の向上 に役立ってきたものや、英国にて伝統的に利用されているものを中心に掲載しています。しかしながら、 ハーブ及び植物療法の製剤や活用は、個人の体質や健康状態によっては健康に障る可能性もあります。 本テキストが医療従事者によるアドバイスに代わるものではないということに留意し、健康状態が 気になる方や医療機関で治療中の方は、医師や専門家に相談の上で安全にお使いください。
・心配であれば薬草に詳しい方々や本も参考にしながらゆっくりゆっくり学んでいってくださいね。


①ムラサキツメクサ(Trifolium pratense)
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飲用:お茶にしてみてください
咳、軽い喘息、リンパや生理前に胸が張って不快な方
湿疹、ニキビなど
(注意:エストロゲン過剰な方など)

外用:傷や虫さされに洗った生の花を潰しそのまま患部に
またはお茶にして冷ました液体を湿疹などに


②コハコベ (学名:Stellaria media)
e0046112_19531098.jpg

地上部を利用します。

飲用:お茶にしてみてください。
咳、軽い喘息、気管支炎など他
リンパの滞りや、皮膚疾患などに

外用:やけど、皮膚潰瘍、痔などに洗った生のハーブを潰しそのまま患部
またはお茶にして冷ました液体を湿疹や蕁麻疹、かゆみなどに

③ヒナギク(学名:Bellis perennis)
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今のイギリスは芝生の上を見るとヒナギクの花盛りです。お花を使います。

外用:傷、うちみなどに
お茶にして冷ましたものを患部に湿布などにして利用


④ヘラオオバコ (Plantago lanceolata)
e0046112_19555741.jpg

オオバコ属はたくさん種類がありますが、葉っぱがシュッとスリムなタイプのこのヘラオオバコをまずご紹介。
地上部を使います。

飲用:お茶にて/咳、鼻腔の炎症やカタル症状に
私は花粉症の方によく使うハーブです。

外用:冷ましたお茶もしくは洗った葉を潰したものを傷などにも使われます。

*セイヨウオオバコ(Plantago major)と呼ばれる葉がもう少しヒラペッたいタイプのオオバコも
よく見かけます。こちらも大変活躍するハーブです。

飲用:お茶にて/下痢や胃腸炎など、咳などにも使います。
外用:冷ましたお茶もしくは洗った葉を潰したものを傷、出血、鼻血、虫さされ、膿瘍(のうよう)などにも利用されることがあります。


⑤クリーバーズ(学名:Galium aparine)
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日本に同じものがあるのかちょっと定かではないのですが
このクリーバーズはイギリスというかヨーロッパ各地ではもう至るところに茂っているハーブです。全草を使います。

飲用:利尿作用があり、またリンパの腫れ、滞りなどに利用されます。
扁桃腺の腫れや、各感染から皮膚のトラブルなど幅広く活用されることのあるハーブです。

外用:冷ましたお茶を日焼け後のケアやニキビなどを始めとする皮膚の症状に利用することもあります。


⑥スギナ(学名:Equisetum arvense)
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日本でもお馴染みのハーブですよね。地上部(ホースの尻尾みたいな部分)を使います。
飲用:お茶または煎じて/膀胱炎などの尿路感染に、利尿にも頻尿にも使われるハーブです。また関節炎などにも利用されたりします。

外用:冷ましたお茶や煎じ液をうがい薬や皮膚の炎症など、髪の毛のリンスなどに利用されたりします。


この他 タンポポ他。。。道端で見かけるたくさーんのハーブがありますが
次からはお庭で栽培されている事が多いハーブも少しご紹介。


⑦キンセンカ(学名:Calendula officinalis)
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ポットマリーゴールドの名前でも知られているハーブです。
お花を使います。
皮膚のトラブルには欠かせないハーブの一つです。

飲用:お茶にして使います。
皮膚の炎症、から胃腸の炎症に、また他のハーブとブレンドして生理不順などにも利用する事もあります。

外用:洗ったお花を潰したものを虫さされなどに
冷ましたお茶をうがい薬として口内炎や歯肉の炎症などのケアに
また冷ましたお茶をローションとして日焼け跡や皮膚の炎症、傷オムツかぶれなどのケアに利用されたりします。


⑧ジャーマンカモミール(学名:Matricaria chamomilla)
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お花を使います。

飲用:胃腸の不調、下痢、便秘、胃もたれなど。。。
その他、不眠や不安などといった精神面へのサポートにも大活躍するハーブです。

外用:冷ましたお茶をうがい薬として口内炎や歯肉の炎症などのケアに
また冷ましたお茶をローションとして日焼け跡や皮膚の炎症、傷オムツかぶれなどのケアに利用されたりします。

⑨タイム(学名:Thymus vulgaris)

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タイムもものすごい種類があるのですが、
いわゆるコモンタイムという香りが濃いタイプのタイムです。

地上部を使います。
*妊娠中の方は多量の使用が注意または禁忌となります。

飲用:殺菌効果に優れたハーブ。各感染に。
咳、気管支炎、軽い喘息、喉頭炎、副鼻腔炎から
消化不良、胃もたれ、下痢 他、血行不良、カンジダなどに活用されたりします。

外用:冷ましたお茶をうがい薬として口内炎や歯肉の炎症、喉の痛みなどに
シラミなどの予防にヘアリンスとして使ったりも致します。


⑩セージ(学名 Salvia officinalis)
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料理でも同じみのハーブ。葉を使います。
こちらも香りが高いハーブです。
*妊娠中/授乳中の使用は避けてくださいね〜(薬草利用)
長期の利用は避けたほうがベターなハーブです。


飲用:咽頭炎、喉頭炎、咳、扁桃腺炎、
消化不良、下痢など他
寝汗、ホットフラッシュ(冷ましたお茶を利用)
などに活用されるハーブです。


外用:
冷ましたお茶をうがい薬として口内炎や歯肉の炎症、喉の痛みなどに



まだまだ沢山のハーブをご紹介したいのですが〜
10種のみをご紹介させていただきました〜

もう日本ではカモミールなんかお花が開花とか???
(こちらはまだまだ芽がでたばかり 笑)
ぜひ上手にハーブを利用してみてくださいね〜〜


2016年4月以降の日本&イギリスでの講座やイベントのご案内は
こちらから
*治療や各種セラピーの詳細やお問い合わせは→HPをご参照下さいませ。
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by PHYTOUK | 2016-05-02 20:05 | HERB

所属協会/資格&イギリスでセラピストして働く「 ハーブ編」 1/2


先日に引き続き生徒様からのお問い合わせにて
改めて考える貴重な時間をいただきました。
(精油の効能、ブレンドについての記事はこちらから)


ハーブやアロマを使うにあたり
「資格は必要?」
と言うご質問です。

こちらのご質問は数ヶ月も前にいただいたのですが、うまく言葉を見つけることができませんでした。
その後、「イギリスのアロマセラピー事情とセラピストとして活躍するには?」詳細はこちらから
にも少し綴っておりますが、

自分の知識を高めたいと言う事であれば、「特に資格は必要ないのでは」と私自身は個人的に思います。

ただ、この知識を身につける時に、人によっては「資格コース」 の方が頭に入りやすいということもあるでしょう。 (その逆もありますが)

一言で「セラピストになれる資格」と言っても、
イギリスでも色々な資格があり、
そのレベルも様々です。

今回はハーブとアロマセラピーの資格に
限ったお話となります。

🌿ハーブの資格や所属団体

私が学んだ、、うん十年前と違い、
大学、専門学校で学ぶ3-4年のちゃんとしたコースとは別に、
インターネットの普及に伴い、色々なコースがある様
資格っぽいモノを出しているみたいです。
正直怪しい資格コースもありそうですよね〜
なので、資格といえども
⚫︎一体なんのどういった事を出来る資格か?
⚫︎クリニックでの診断&処方スキルを学ぶ時間は充分与えられたコースか?
⚫︎どういった団体/協会に認可されているのか?
⚫︎処方をしても大丈夫= プラクティショナーとしての
資格を取得できるコースなのか?

は最低でもチェックしておきたいですよね!

🌿ハーブ医学の協会そんなに多くありません。
一番会員数が多く歴史があるのは、英国ハーブ医学協会NIMH です。私もこちらに所属しております。
以前は他のハーブ医学の協会にも所属しておりました。

所属協会は基本ご自身でご自由に選ぶことが出来ますが、協会毎に入会規定の条件が異なりますので、
場合によっては規定に満たす為にエクストラのトレーニングやコースも受ける必要がある可能性もございますのでご確認下さいね!

🌿ハーブの資格コースは基本(最近ネット関連の中にはめちゃクチャ怪しいのもあるらしいけれど)

ハーブを処方できるスキルを磨く為のコースであります。

もちろん、週末コースや4回コースなど、自分や家族の為のハーブケアコースといったゆる〜い感じのコースも存在します。が、、こちらは資格授与は全く無しのコースです。

今では学士やDiploma などと言ったコース卒業証明書とともに、ハーブ医学療法士の資格も習得出来ますが、
(私の時代は全ての学科の試験に合格した後、メディカルハーバリストの資格を取得したい人は別途その為の試験を受けました)
30年くらい前は、Diplomaは元より学士のコースなんて無かった時代もあるんですよ〜
著名、大先輩のハーバリスト方はこの時代の方々が多いです。

🌿資格コースは必要か?

ハーブの知識や使い方に至っては正直資格コースに入らなくても、しっかりした先輩の元で修行、勉強すれば充分な知識がつくと思います。
出来れば知識が偏らない様に、数人の元で学ぶのをお勧めします。
私自身も、学科の単位を全て取った後は一年丸々学生クリニックで数人のハーバリストについて、ハーブの使い方を実践から学びました。

資格コースに入らないと習得が難しいのが、
医学の知識です。
診断学も含め、やはり実践からの学びは
かなり大きいですし、個人で学ぶののには限界があるかと感じます。(既に診断ができる立場の方は別ですが)

日本のハーブの資格コースは
セルフケアの為が主流らしいですので問題なさそうですが、
英国のハーブ医学の資格場合
まさに「処方=治療行為」 をする為の資格ですので、
ハーブの知識は元より、医学の知識がかなーーり重要な位置をしめています。

私の通った学校は当時3-4年のコースでしたが、診断学、医学知識を既にお持ちの
オステオパス医師免許がある方々などで、メディカルハーバリストを目指す方は、
通常コースの半分以下の一年という特別コースがありました。
そのくらいハーブのコースは医学関連の知識を学ぶ時間が長いんデスよね〜

なので、うーん
これは私個人の意見ですが、こういった事から
治療家としてのメディカルハーバリストを目指す場合、
資格コースで学ばれた方が学びやすいのでは?と感じます。
(まあ大学のコースになってからは不必要じゃない??システム上みたいな課題の時間なんかも
あるわけでしょうが、こういったのは仕方がないですよね〜)


メディカルハーバリスト(治療家)としてイギリスで働くには
「資格」は必須に近いものがあります。
もちろん中には資格をお持ちで無い方もいらっしゃると思います。
そういった方はセラピスト保険などには
加入出来ませんし、協会などにも入っていないでしょう。
資格を持っている方でも協会に入っていない方もいらっしゃいます。

資格を持つ持たないのは全くもって個人の自由ですが、
例えハーブショップなどで咳によいというハーブを数種選んで(売子さんの意志で選んだ場合)
ブレンド差し上げるという行為さえも「処方した」とみなされてしまう事もあるわけで、
(これは働く環境に大きく関与されるかと思います)
実際に「〇〇のお店で勧められたハーブを飲んだら体調が悪くなった」などの
クレームも起こる世の中なので、各お店もここら辺とっても慎重になるわけです、、、
お店によってはハッキリと「カウンターでは相談にはのれないので本などを見て自分で選んでね」
言われる事もしばしばです。

お店でハーブを所望される方の中には「重い病」などを患っていらっしゃる方も多く、
そういった方々がハーブをお求めになられる時に、「お売りしても良いのか?」の一瞬の適切の判断が
できたらお客様に取っても嬉しいですし、売る側にとっても安心ですよね。

実は私がイギリスでしっかりハーブを学ぼうと決心したのが
こういった日本で働いていたお店の中での経験からでした。

日本でハーブが売り始めた頃は、専門書もほとんどなく
注意や禁忌なども曖昧でしたし、
毎日のように「病院からの処方箋をご利用が必要な」お客様がハーブを
買い求めらえていらしゃったので、病気のことも話からないし、禁忌もわからないしで
不安で不安でたまりませんでした。

そんな中、ハーブ医学の資格コースに入りましたが、
「お腹が痛い、調子が悪い」といったご相談を受けて
お腹のハーブに良いハーブは?”〇〇があったかな?” とオススメするのではなく

どの様な痛みなのか?場所?頻度?要因?などをお聞きして
その方の体調や症状がどの様な状態なのかをしっかりとお聞きしてから
適切なハーブを選べる

というハーブをご利用されたい方に取ってお役に立てる知識と経験が
身につける事をできる、そんな資格コースを選ぶ私はとても良かったと思います。


確かに、日本では治療家として、またはセラピストとして
ハーブを処方する事が出来ないという事であれば、わざわざ英国に来て資格コースを
習得するのはとても高い授業料となります。
昔と違い、授業料もとんでもなく高くなっているとお聞きしますし、、
私が学んだ頃は、ハーブ医学を学べる学校が一校しかなかった
事もあって、日本人の生徒も同時期に数人いるなど、日本からの
留学生も割と見かける事もあったのですが。。。

今ではイギリス人さえも、授業料の値上げとともに
ハーブ医学を専攻する人が少なくなってきているかと感じます。
もともと「働き口が非常に少ない職業ともあり人気がないのはあるんですが〜💦」

もともとコースがある大学が少なかったのに
ここ数年でがっくりとまたコースがなくなりつつあり
「大学コースになったのは良いけどその未来が不安」という状態はしばらく続きそうです。


私はもともと「英国で治療家になる意志はゼロ」で、日本で働いていたハーブショップに戻り
「日本ではハーブのコンサルテーションや処方はできないけれど、
(今はできるのかな?すいませんここら辺の情報を持っておりません)
ハーブをお求めのお客様に安心となるハーブをお買い求めいただく為にコースを取った」のですが
もし、あのまま日本に帰っていたとしても、後悔なくとても満足して生活をしていたと思います。

現場の経験の知識は素晴らしいですし、私も実際「使えるハーブの知識は現場から」かなり学びましたし
(学校で学べた使えるハーブの知識は40%くらいかな?)資格コースに入らなくても、確かに十分な知識は学ぶことできるんですが、

「偏る」

恐れはありますし

「隠れた病」を見逃しながら
合わないハーブをオススメしてしまう
可能性も出てきやすいかも〜〜


家族や親しい友人にハーブを選んであげる
くらいなら全然オッケーかと思いますが
公共の場所でハーブを扱うに当たっては、まあ色々あるので 笑
「安心買い」として資格コース習得しておいてよかったな〜〜と
感じることは非常に多いかと思いますよ〜

「aromaの資格に」続く 笑


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by PHYTOUK | 2016-04-08 18:58 | HERB

ハーブブレンドの楽しさ&発見

先日「ストレス対策の為のハーブとアロマのワークショップ」をロンドンで行いました。
ロンドンでのワークショップは基本少人数で行います。
なので、色々なレメディーを講座内でたくさん作り上げることが多いです。
今回のいただいたリクエストの一つは
「ブレンドハーブティーの作り方」

この日は
メインハーブに
Chamomile
Gotu Kola
Lemon Balm
Lemon Verbena
Linden
Orange Flower& Buds
Lavender
St John's wort
Skullcap
Passion flower
Rose の11種

そして、味の調整や色合いに
Hibiscus
Elder berries
Blue mallow
をご用意


e0046112_23074835.jpg

それぞれのご希望にあったハーブティーブレンドをそれぞれ数種お作りいただき、
お持ち帰りいただきました。精油を使ったマッサージブレンドもお持ち帰り♫

その時の模様を生徒さまの一人でもあり、素晴らしいセラピストのaromayaのみちよ様のブログにて
もシェアをいただきました💓 とっても素敵に綴っていただき感謝です。

普段はハーブティーよりも、チンキ剤を利用することが多いので
こういったワークショップは自分自身もとっても新鮮で楽しませていただきました。
次回は同じ形で「花粉症用のブレンドハーブと精油」のワークショップを構想中です。


基本、私はどのワークショップでも「レメディーを作ったり、レシピを考えたり」と
ハーブや精油をたくさん、楽しく、役立つ形で使う事を目標にハンズオンの実習を
組み込んでおります✨
その為、ものすごい大荷物の上
キッチン施設が使え、精油もオッケーな会場探しなど、
がなかなか大変なのですが 笑
この10年以上、素晴らしいハーブ仲間やセラピストの先生方&生徒さま方と
心に残る楽しいワークショップをご一緒に行わさせていただいております。
⬇️の写真は昨年大阪で行ったワークショップのお写真。
この時は宿泊ホテルのお部屋が持ってきたハーブ🌿で埋まりました 笑
e0046112_23390496.jpg

来月は、東京をはじめ、大阪、宮崎、岡山で、レメディー作りもたっぷり含んだ
講座を行いますよ〜〜
🌿 宮崎と岡山はまだ残席がございます!
宮崎は4月17日詳細はこちらから
岡山は4月14日詳細はこちらから
現場で色々なお話やクリエイトを生徒さま方と行う時に
たくさんのドキドキする発見があります。

とご一緒のワークショップの際(その時の記事)に「これは是非自分のLifeworkの一つとして行っていきたい」と
感じるワクワクに再会しました。

ハーブのブレンドは
ドライハーブでも十分楽しめますが、五感を楽しむには
やはりフレッシュハーブの方がよりいっそう楽しいかもしれません。
フレッシュハーブのブレンドの記事は→こちらから

そして、ここ最近は、効能だけではなく
昨年のワークショップからの影響もあり→その時の記事
ハーブのイメージ、ブレンドの効能のエネルギーのイメージを
色に表したワークも行って楽しんだりしております。


今回も皆様と作り上げたハーブブレンドからの
色をイメージしてみました。
症状をお聞きした時に色のイメージも
頭にぼんやり浮かんでいるのですが。こうやって「作る」とはっきり見えて面白いです。
e0046112_19000632.jpg
もう2ブレンド
こちらは、時間がなく先に作ってあったボトルで一番イメージに
近い色合いのボトルとなります。

e0046112_00065951.jpg
このボトルたち、ハーブを使って(一部精油)作っております。
飲用できるブレンドです。

春に成ったらお庭のフレッシュハーブも使って
もっともっと色々なブレンド&ボトルも作っていきたいです。

ハーブ、アロマをして色彩を使ったセッション、講座もゆっくりゆっくり
行っていきたいなと構想中です。


2016年2月以降の日本&イギリスでの講座やイベントのご案内は
こちらから
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by PHYTOUK | 2016-03-02 00:17 | HERB


英国在住メディカルハーバリスト&アロマセラピストRIEKOのブログです。トリートメント&セミナーなどの情報をお届けしております。(連絡先はプロフィール欄をご参照下さい)


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イギリスはロンドン&サリー州でハーブ治療・アロマセラピー・リフレクソロジー他各マッサージを行っております。
施術や執筆活動などの詳細は
RIEKOのHerbal Healing のHP をご参考
くださいませ。HPではメディカルハーブ&アロマティックメディスンの情報も発信しています。

■自己紹介→こちらをご参照くださいませ。

■治療・セッション・
セミナー等の
日本語でのお問い合わせは
携帯:07946 651742
(UK時間10AM-8PM 月-金)
またはメールまで
ご連絡くださいませ。


■イギリス/日本各地で
メディカルハーブの講習

も行っております。
多くの方に
「メディカルハーブや
アロマセラピーの楽しみ・
奥の深さ

をお伝えできる
お手伝いをさせて
いただいております。

英語版のブログはこちらから。 

:::::::::

National Institute of
Medical Herbalist (NIMH)
 
私が所属する
ハーブ医学協会のHPです。

IFPA (International Federation of Professional Aromatherapists)
私が所属するアロマセラピー協会です。英国そして日本でも協会認定の資格がとれますよ。

The Association of Reflexologists (AoR) 私が所属するリフレクソロジー協会のサイトです。

Cocoro 震災無償アロマケア活動さまのサイトです。私も応援しております。同じくその活動代表をされていらっしゃるアロマセラピストでいらっしゃる安藤さまのブログです。

英国メディカルハーバリストスコットランドで
メディカルハーブを勉強され今は日本で活躍されているsaoriちゃんのブログです。
 
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広島でご活躍の
セラピストAYAKO様のHPです。

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