自分にとってちょっと特別なハーブ

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自分の中で、すごく気になってしまうハーブって
いくつかありませんか?

私は、お庭がある今のフラットに引っ越した時に
"絶対にお庭に植えよう"と決めたハーブの一つに

Agrimony アグリモニー があります。


メディカルハーブとしてはメジャーなハーブではないので、
日本ではあまり見かけないと思いますが、
最初にこのハーブに出会った瞬間から、

長く寒い冬が終わり、
新緑が増える時期に、
大地から力強く成長し、
硬くぎゅっと閉じていた緑の蕾から
少しずつ少しずつ、まるで黄金の光の様な
宝石の様な美しい
黄色のお花の色が見え始め、
順番にゆっくりとそして仲間を増やしながら
可愛らしい花をつけてくれる様子に

ああ、このハーブと一緒に暮らしたいなあと
まさに「惚れて」しまいました 笑。
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アグリモニー
英名/Agrimony

学名/Agrimonia eupatoria L.

和名/ヨウシュキンミズヒキ

バラ科キンミズヒキ属 


主な薬理作用は、穏やかな収斂、穏やかな苦味強壮、消化促進、
胆汁分泌促進、利尿作用などがあります。

消化不良から、食欲不振、下痢など、様々な消化器系の疾患に使えるこのハーブ、
「あ〜なんか消化力が落ちているな」という時に毎日のお茶にして飲むのも
オススメです。飲みやすくする為に、ジャーマンカモミールなんかとブレンドしたり、
脂っこい食べもの後に特に消化不良であれば、セージとのブレンド、
お腹が張ってしまう方には、タンポポの根やキャラウェイなんかとのブレンドもオススメです。

自分の著書である「英国流メディカルハーブ」(説話社)
リンク → 説話社英国流メディカルハーブ」
のアグリモニーの項目にも
書き留めましたが、

バッチ博士が発見したフラワーエッセンスのひとつとしても使われるハーブです。
フラワーエッセンスとしてのアグリモニーは
「人々の中にいるときには陽気にふるまっているけれども、心労を内に隠して不安や心配を言えずに飲み込んでしまう人」
のエッセンスとの事。
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ホワード(上野)七歩子さんのご著書
「フラワーエッセンスヒーリング―バッチの花療法 光の中へ」(説話社)
にある”アグリモニー”の項に
以下の様に紹介されています。

<エッセンスが必要な状態>
人に言えない心配がある。
周囲に気を使いすぎて内面が消耗している。

<エッセンスで得られる効果>
抑圧されていた感情を解放し、心が安らかとなる。
本当の自分とつながり、落ち着きを持てる。


自分自身はエッセンスが必要な状態には
どうやらあまり思い当たらないのですが、
(心配は数えられないほどあるけれど、ぜーんぶ
相談しちゃうタイプなんで 笑)

本当の自分とつながり、という言葉に
なんだか魅力を感じます。



このハーブはカルペパー氏の
"Culpeper's Complete Herbal"
もちろん紹介されている、イギリスでは
古くから使われているハーブです。


支配星:蟹座にある木星
ホット1&ドライ1(ホット&モイストで紹介されている方もいらっしゃいます)
温める → 肝臓/脾臓/腎臓/関節
浄化 結合(穏やかな収斂=結合&乾燥)の作用があるハーブとして
紹介されています。

うちの庭は、
この様に「惚れてしまった」ハーブが中心なので、
華やかさはないのですが、
でも、お花の季節には本当に本当に姿形を見ているだけで心が安らぎます。


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by PHYTOUK | 2017-08-31 20:38 | HERB


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